26 Fairy Tales Ep.4
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カルくんが、ごめんね、って。
[カルくんはゾーイちゃんを庇って何も言わなかった。 そのゾーイちゃんに殺されたのもまた事実。
でも、ゴメンって言ってたって。 ネルちゃんが嘘つくはずないもの。]
伝えてほしいって。
[ゾーイちゃんの目をじっと見たまま、伝えました。]
(296) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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…
[二人を見送り終えると店の看板には『CLOSE』の文字。 お茶会の後片付けをして新しく二人分お茶を淹れる]
嘘をつくと味の変わる魔法のお茶はね 人に嘘をつかせてしまわないお茶なんだよ
お腹も減ってるかな?
[問いながら木苺のパイも出して向かいの椅子に座り、 繕いかけのシャツを再びちくちく縫い始める]
オスカーに逢えてとても嬉しい 何時までだって泊まって呉れても構わないくらい でも其れを飲み終わったら村を出て欲しい
この村は今―――とても危ないから
(297) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[友達だもん。 繰り返される言葉に瞬きを一度返して]
都合がいい事言って 実際に死にそうなったら、命乞…
[差し出されたピンクのリボンへ視線を向けてから すぐにラッカちゃんの方を見た。]
何?
…
…… おろかね。
[見詰められている大きな瞳がすとんと細まる。]
(@17) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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カルくんも、ラッカちゃん並みに ばかだね。
ばかで、おろか。 黙って餌になってればいいのよ。
(@18) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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ねぇ、ラッカちゃん。
ともだち、 って なぁに?
その言葉であたしを縛り付けて これからずっと一緒にいて いったい何が変わるのかな。
ニンゲンと一緒にいてもあたしの孤独は消えないんだよ。
あたしは、人じゃないんだ。 あたしは ラッカちゃんとは 違うんだよ。
ねぇ、 ともだち って、何だろうね。
[細い瞳のまま差し出されたピンクのリボンを 受け取ることもせず、見つめ返した。]
(@19) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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小娘 ゾーイは、それから、また目をきょろんと開いて
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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この村に来て、変なニンゲンに会った。 会ったそばから、あたしを知ってる風に言うんだ。
話によるとさ、あたしとそっくりらしい。 あたしのことを 想っているらしいんだ。
あたしはずっと、ひとりだった。 ひとりだと おもってた。
ニンゲンの中にいると 孤独を感じていた。
そんなあたしを 想ってる人が いるんだって。 そんな変な人 ラッカちゃんくらいだと思ってたのにね。
(@20) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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…お姉ちゃん…?
[ソフィアの言葉に不思議そうに不安そうに瞳が揺れる。]
………。
お姉ちゃんたちも一緒に来てくれるの?
[目を閉じ 考える。
しばらくすると閉じた目をゆっくり開け、ソフィアをまっすぐ見つめながら問う。]
(298) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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出来れば何処か安全な所まで送ってあげたいけど 僕は帰還魔法しか使えないし… 此処でしないといけない事があるから動けない
[ちくちくちくちく縫う花から視線をあげずに語る。 嘘はなくとも目を見たら想いが届いてしまうから]
声が聴こえるの
[縫い終えた糸を結び引いてちょきんと鋏で切る。 背中に幾つも大きな花のさくシャツは仄かに花の香り]
危ないって云ったのにルゥは逃げないの だからきっとグロリアもポーチュラカも逃げない
せめて オスカーだけでも逃げて 僕は誰かを護れるほどに強くはないから
(299) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、息を吐いてから緩やかに顔をあげる―――…
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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―回想―
あら、ステキな店主さんがお帰りのようね。
[ソフィアが扉を開けるのを見ると、フランシスカは立ち上がる。]
大分休んだし、あたしはもう大丈夫よ。
[そして、フランシスカは帰りがけにソフィアの近くに寄ると]
(300) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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貴女もあんまり慌てない方がいいわよ?
[フランシスカはソフィアの髪をかるく撫でる]
(301) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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/* ん?なんか日本語変だ、変だぞ。 眠い、眠いからか><
(-36) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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貴女は白馬の王子さまくらい釘付けにしてしまえるほど可愛い顔をしているんだから。
[フランシスカはソフィアが転んで乱れただろう髪を直すと、雑貨屋を後にする。]
もし、良ければ今度酒場に来てね。スープくらいはご馳走するから。 じゃあね。
[カラン、と音を立ててドアを閉じる。]
(302) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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ね、ラッカちゃん。
そのリボン、結んでくれるかな。 あたし自分で自分の髪に結ぶのは下手なんだ。
[少しだけ首を傾けて言ってから]
あたしは、その想ってくれてる人に 会いに行ってみようって思う。
この村は人狼が集まってきて危ないよ。 ひと段落ついてほかの狼さんにラッカちゃんが 食べられてなかったら
また、会ってあげても いいよ。**
(@21) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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ごめんなさいね、こんな所まで送ってもらっちゃって。
[フランシスカは深々と謝意をアイリスに伝えると]
もし良かったら酒場に遊びに来てね。 美味しいスープとお菓子を作って待ってるわ。
[フランシスカは別れ際に再び口を開き]
(303) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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………。 なんだろうね…わたしもよく分からないや。
[友達って本当になんだろう。 わたしにとってはとても大事な存在だということは分かる。
でも、それはゾーイちゃんが望む答えじゃない気がするんだ。]
ゾーイちゃんを…想っている人…? …そっかぁ。
[なんだか、それを聞いて少し嬉しくなりました。 わたし以外にもゾーイちゃんのことを、って。]
あの、ね…。 わたし諦めないことがおろか、って言うのなら。 おろかでいいと思う。 カルくんもきっと同じ気持ちだと思うよ。
[手に持ってたリボンをもう1度ぎゅっと握りました。]
(304) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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もし、良かったら宿題をあたしにも見せてもらえるかしら?
[にこり、と笑うとフランシスカは酒場の中へと入っていく。 その内容に少なからず*興味を持たせたまま*]
(305) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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[リボンを結んでほしいというゾーイちゃん。 一度、首を傾げたけどすぐに頷きました。]
うんっ!!いいよっ! ちょっと待ってね!
[そのままゾーイちゃんへと近づいて。 頭にリボンを結んであげるのでした。]
……うん、会いに行ってみるといいと思うよ! きっと、ゾーイちゃんのためになるはすだから…。
ごめんね…わたし…、
[ゾーイちゃんが望む答え。用意できなかった。]
(306) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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― 回想/憧れのひと ―
具合よくなったなら何よりです 踊りたのしみにしてる人も多いでしょう
ふぇ…?!
[頭を撫でられ驚いて見開く瞳と染まる頬。 瞬く事も忘れ動けず大人しく撫でられていた]
は、はひ 気をつけます って、えええ?! 王子様って…
[可愛いなどといわれ益々頬を染めるも、 囁かれた単語をなぞり眉を下げる]
わあ わあ…ありがとうございます! 是非是非*お邪魔させて頂きます*
(307) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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無理。 お姉ちゃんもお兄ちゃんもグロリアも… ポーチュラカも、他の人たちも、みんなを置いて逃げるなんてできないよ!
[目を合わせてくれないソフィアを見ながらきっぱりと言い切る。 一人だけでは決して逃げないと強く告げた。]
お姉ちゃん、ぼくは弱いし何もできない… 足手まといになるかもしれない…。 けれど!
けれど、友達を 大好きな人たちを置いて一人逃げるなんて絶対にいやだ!!
[声を荒げ宣言する。感情が高まりすぎたせいか瞳は涙でうるみ、呼吸は荒くなっている。
高ぶった気持ちを抑えるように深呼吸をする。 おもむろに入れてもらったお茶を手に取ると一気にあおった。]
――お姉ちゃん、お茶 美味しかったよ?
(308) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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人狼…?集まって…? …そっかぁ…うん、大丈夫だよ、きっと。
[もし、わたしがいなくなってしまったら。]
わたしが死んだら。 ゾーイちゃん悲しんでくれるのかな。
[その後、一瞬の沈黙。]
はい、できたーっ!!
[ピンクのリボンはまた持ち主の髪に飾られて嬉しそうに見えます。 立ち上がって少し離れたところでもう1度ゾーイちゃんのほうを見ました。]
(309) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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双生児 オスカーは、店番 ソフィアに にっこりと*笑って見せた。*
2010/08/07(Sat) 03時頃
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……分かった。 わたしこの村でやることやるよ。
だからゾーイちゃん。 今度はゾーイちゃんがわたしに会いに来てね。 その人に会ってみて、ゾーイちゃんがどうするのか。
[他の人狼が集まってきている。 それは、こうしてわたしたちが戻ってきていることが。 関係しているのでしょうか。]
わたしが生きてて…。 ゾーイちゃんにまた会えたなら。 その時はゾーイちゃん、わたし食べちゃってもいいよ。 痛いのやだから、ホントはヤダけどねっ!
[それは、再びの約束。もうすっかり夜になっていました。]
(310) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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性別… どうしよう… 男の子のつもりだったけれどみんな、背高すぎ…!
=女の子ならまだ違和感無い、はず!
本当どうしよう……。
(-37) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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だから、また会おう?約束。 じゃあ、またね!
[そう言って、ゾーイちゃんに手を振って別れを告げました。 今晩、お姉ちゃんが宿があるって言ってくれたけど。
1度、わたしが生まれた家に行ってみたくって。 いろんな人に話を聞いて場所が分かったから。 そこに行ってみることにしました。
その途中でどこかで見た記憶がある姿が見えて。]
(311) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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― 現在/雑貨屋 ―
[視線を受け留めて揺れる前に瞬く瞳。 隠しきれなかった感情の残滓は自らに対する恐怖]
…うん
[強い口調と潤んだ瞳を前にまたも説得は失敗に終わる。 一気にお茶を煽るオスカーに手を伸ばして―――…]
ごめんね
[頬を包み涙で滲む目尻を手指がそっとぬぐう。 お茶の感想と笑顔を貰えば困ったように眉を下げた]
僕ももう少し頑張ってみるよ
[オスカーを胸に抱き込んで両手を背に回し、 とんと背をあやし自分に云い聴かせるように*囁いた*]
(312) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
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あーれー?サイモンさんー??
[エルピス村で襲われて。 精霊の力で戻ってきた人。]
…この村の人だったのー?? でも、元気そう?で良かったー! 何してるんですかー??
[戻ってきた答えはちんぷんかんぷんでした。]
……かぜー?? それで……それは見つかったんですか…?
[なんだか村で会ったときと様子が違うように感じるけど。 また戻ってきた答えもちんぷんかんぷんでした。]
(313) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 03時半頃
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生まれるなら…そっかぁ…。 早く生まれるといいねぇ!!
[嵐みたいな感じなのかな?風が生まれるって。 どんな感じか分からないけど、それはそれで楽しみだと思います。]
これからおうち行くんだー。 サイモンさん、またねー。
[また手を振ってサイモンさんに別れを告げました。 そのまま自分の家だったところへと向かいます。]
(314) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
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あ、サイモンさん!火、火、持ってない! 真っ暗だと思うの、おうちー!
[ちょこっとだけ火を借りました。 ありがとう、サイモンさん! そのままおうちに向かって玄関の前に立ちました。
お姉ちゃんの言う通り。 オンボロで人なんて住めなさそうな感じで。]
…こわい〜…。
[中に入るの怖かったけど、勇気出して中に入りました。]
(315) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
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―オルグイユ家― [蝋燭の火でなんとか部屋の中が分かるけど。 真っ暗で近いところ以外は何も見えませんでした。 それでも、もっと中が見たくって。 歩いていきます。]
ひゃ!!今、なんか通った?! わわ…、こわい〜っ、やっぱやめとくべきだったかなぁ…。
[そうは言いながらも2階へと上がっていきました。]
…………知ってる…ここ。
[不思議な力で見た、あの時の場所。 わたしは覚えてないけど、知ってる、ここ。]
(316) 2010/08/07(Sat) 04時頃
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[身体が凍るかのようなそんな感覚。 今はただ、黙って己がいた家の中で佇んでいました。]
(317) 2010/08/07(Sat) 04時頃
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―オルグイユ家1階― [少女の後ろを付いてくるかのように。 1羽の蝶がその羽根をはばたかせる。 その身体は薄く光を纏い。
そして階段の手摺でその羽根を休める。
光は闇に呑まれてしまいそうなぐらい。 小さな、小さな、光―。**]
(318) 2010/08/07(Sat) 04時頃
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