249 Digital Devil Survivor
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時頃
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―昨日・路地裏―
でも、人より永らえているのには違いない。 それに。 ただの人がそんな笑い方をするなら、 私はそちらの方がきっと怖い。
[>>0:373、上から見下ろしてくるのは 物理的な視線だけではあるまい。 小さな動物と思われているとまでは考えなくとも、 そこに孕む色合いは多少は感じられる。 無意識に包帯の上から握り込んだ傷がじんと痛んだ]
そういう物言い。 食べようと思えば食べられる、って。 言ってるように聞こえるから逆効果だよ。
[視線を外さず、そのまま一歩距離をとって息を吐いた]
(5) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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[そうして、何処となく落ち着かないまま。 向かった先で現代における駅が何たるかを知る。
露店は店仕舞いを始めていたか。 兎角、マガタマ売りの女の顔を見る事は叶ったろう。 それとマガタマを購入したかはまた、別の事として――*]
(6) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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/* ところで今更気付いたんですけど、独り言でも中身発言はこのマークつけなきゃいけなかったのかもしれませんね。
小鈴は額を地につけた。 ぷ、プロローグだし。ルールに、書いてないッ! 慣れてないから許してよぉ。。。
(-12) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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/* さっそくまた会うことになっててオレは…オレは……www
(-13) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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―記憶の奥底―
[悪魔召喚。それは我が家に伝わりし秘術であり、国を護る為に授けられた力である
代々数多の悪魔召喚師を排出して来たが、まだお主のような若い者に"これ"を背負わせるのは近年稀に見ることだ
――努努忘れるな。お主は「信太」の"印"を背負っているということを]
(7) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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/* 読み返したら揺籃に対して まだオレの方じゃ表立ってそう言うのはないとか言ってて、完全これ嘘ついてないけど誤魔化してるアレでしたわー。
(-14) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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――非常事態の前日 夕方の帰り路 >>0:235>>0:236>>0:237>>0:238>>0:239
[今日はゆりさんが泊にくるというのに私が参ってちゃお笑い種だ。そう想っていると少しだけ落ち着いたような気がしたのは、購入したばかりの二つ目のマガタマも、真黒に染まりきったからか。
悪戯電話。 不思議なゆりさんの話。 今も視える奇妙な靄だって。
気にしなくていいのだと私を信じさせて、思わせてくれていた。
四半日も経たないうちに、それが幻想だと思い知るなど。
――― 誰が 想像できただろうか―― ?]
(8) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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―胎動:満月の明方に―
[・・・・・・遠い日の夢を見た気がする。具体的に言うと三年以上前の
アレは我が「忍田家」のデビルサマナーとして、"とある物"を継承した時のことだろうか 実際、爺様の話が余りにも長すぎて半分寝てたのだが、妙にその部分だけは頭にこびり付いていた]
・・・んぐ
[現在、自宅のボロアパート 満月の日は外に巡回に出かけるのだが、今日は何故かどっと疲れていたので早々に就寝についていた彼
不意にパチリ、と目が見開いた 寝起きであることが信じられない速さでガバリと起きればあっという間に何時もの姿・・・白衣を身にまとってベランダから外へと飛び出す
―――その時には、既に"蹂躙"は始まっていた]
(9) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時頃
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/* 仲間誰だろうなー? 取りあえずセンパイは聖痕っぽい>>7
(-15) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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─昨日─
[ パラチーノと目が合えば、釣られて笑って。]
けったいなんだか、人懐こいんだか、よう分からはんお人やなあ。
[ メイ、ニコラス、パラチーノと、駅のほうへと向かう。 話を聞くに、どうやらマガタマについては、それ以上のことは分からないようだ。
メイを駅まで案内はできたろう。 だが、道中、マガタマを売る露店に近付くことがあれば……また、足を遠ざけて、何か言い訳をしながら去ったかもしれない。 そうして、情報は増えぬまま、1日は終わるだろう。*]
(10) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時頃
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/* ゆりさんが百合さんに。ちなみに好物です。 けどこの不穏な空気…ああ、心地いいアトラスの匂いが。
ほぼ知識がデビチルペルソナなのが致命傷かも。 メガテン4finalの動画をちらちらみてる夜。
(-16) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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[ 芝居かかった切り返しへ>>0:389笑みをそのままに ]
ニコラス…そこまで愛してくれてたなんて …とても、嬉しいわ…深く絶望したけれど
[ 何処かへ着くまでか、何かが起こるまでの間 そんな他愛ないやり取りをしていたかも知れない
時々、誰かの視線を感じて振り向けば
アリスブルーのドレスの裾がふわり 月光思わす金糸がさらり 鈴を転がすような笑い声がくすり
── 闇の世界へ誘う様に視界の端を*掠める* ]
(11) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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おいおい・・・!どうなってんだよこれ!!
『し、知らないよぉ〜・・・何で"お仲魔"がこんなに沢山?』
[彼が珍しく声を荒げるのも無理はない 現在、眼前に広がるのは"地獄絵図"。人が死に、悪魔に貪り食われる空間だ
悪魔が当たり前のように存在している"異常" 何かを感じてポケットからあの石を取り出すと、それはドス黒く染まっていた]
これが元凶って感じか? 前より何か気持ち悪ぃし・・・
『おおお!ニンゲン!ニンゲンの臭いだああぁぁ!!』
[マガタマを眺めて苦々しい顔をするのも束の間。気づけば辺りに数体の悪魔が現れ千秋を取り囲んでいた]
(12) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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・・・はぁ、やるしかねぇよな。これ
[気が遠くなりそうなのを引き止めつつ、千秋はそれらと対峙する
白衣が風に煽られ大きく揺らめけば、その下から「試験管」のような"管"が幾つか見えたことだろう
"腕まくり"をしてその内の一本を取り出せば、一つ深呼吸をした後に笑みを浮かべる。 悪魔と対峙する時には何時も欠かさない獰猛な"笑み"を]
―――デビルサマナー、忍田千秋 いざ、参る
(13) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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[それから数分後 無数に積み上がった黒焦げの炭の上で千秋は携帯を操作していた]
「どうするも何も、元凶とっ捕まえるしかないっしょ」 「ヨウランさんには俺から連絡しとくから。何かあったらすぐ連絡してね」
[可愛がってる(?)後輩へ協力するという旨を示せばすぐに同僚のサマナーへ 「ヨウランさん大丈夫っすか!協力したいので連絡ください!」とあっさりメールを送る]
さーて、行きますか
『次はボクに活躍させてよ!』
[さっきまで息巻いていた悪魔どもの死体を風で切り刻みながら一人と一体は街へと急いだ**]
(14) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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/* ダメですもう既にごりごりとptが・・・うごご
(-17) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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―深夜・住宅街―
[駅で3人と別れてから後。 一度、渡背山の様子を見に戻ろうと北へ向かった。 途上、日が暮れて小さな公園の木立の影に蹲り 夜を明かそうと思っていた――けれど。
月の照る真夜中、眠りを引き裂いたのは断末魔だった]
(15) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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―満月の夜が明けて―
[満月の夜は嫌いだ。 それでもその日の夜は『仕事』の事もあって、外に出ていた。]
……うるせェヨ。
[襲い掛かってきた鳥型の悪魔に向かい"魔"を纏わせた腕を振るい、『爪』で引き裂く。
周囲には人々の悲鳴と悪魔の雄叫びとが溢れ返っている。 忽ちのうちに広がり溢れてくる血の臭いに、酔って誘われそうになって、やや不機嫌にチョコレートバーを食い千切る。]
(16) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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やっパ、冷やかすだけで良かったよなあ。 [黒く染まったマガタマの回収を命ずる女の言葉を聞いて、開口一番にぼやいたのも思い出す。]
(*1) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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マあ、いいか。 『仕事』はちゃんとしよう。
ドウにかできるというなら、な。
[いつもの様に隠した裂けた頬。 ガーゼの上からなぞる様に指先で触れた。]
(*2) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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ー日常が終わるまでー
[黒く染まったマガタマはポケットの中。 駐輪場に停めている自転車に跨って家路につく。 空は暗くなってきたけれど、まだ充分暑い。 正直ジャージを脱ぎ去ってしまいたい。けれどそうしないのは以前、身体の主導権が“私”に移った時に、 腕に巻きついた蛇を見られたことがあったから。]
あっちー…
[頬を伝う汗を時折ぐい、と拭いつつ自転車のペダルを踏み続ける。 生ぬるい風がまとわりついて気持ちが悪い。家に着いたらまずシャワー。 それから扇風機前を占領しながらアイス食べたい。
駅から家までは自転車でたかが15分程度なのに、その何と遠いことだろう。計画通りにシャワーを済ませて、食事前にアイスを食べて母親に怒られる。夕食はカレーだったので父親や兄と争うように二杯おかわり。 その後友人とLINEでやり取りをしながら必死こいて宿題を終わらせた頃には、日付も変わろうとしていた。]
(17) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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/* 24時間で回復するから・・・頑張れ千秋 飴暴食魔人にならないように気をつけろ・・・(戒め)
(-18) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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火の子は振り払うとして。 ……揺籃からの依頼はどうするかな。
[地獄絵図に変わりつつある街中を歩みながら。 マガタマと悪魔の活性化の調査の依頼を受けていたことを思い出して、呟いた。**]
(18) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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[達成感と共に窓から空を見上げれば、真ん丸の月が柔らかく光っていた。]
『今日は満月か。』
綺麗だなぁ
『やれやれ…月が満ちるというのは、“私”達の 力が強まるという事だ。恐るべき事だがね。 …まだ昔の人間達の方が賢かったよ。 月に狂う存在すらあるというのに』
狼男かよ…ふぁあ…
[欠伸を1つ。“私”は非日常がやってくる気配を しっかり感じつつ、“俺”にそれを教える事もない。 それが起こった時、泥方ナツメという人間がどうなるのか、観察したいと思ったからだ。 ベッドに横たわり、暫くすれば“俺”は寝息を立てた。 黒いマガタマと白いマガタマ。“2つ”とも学生服のポケットに入ったまま。*]
(19) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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― 異変前夜・赤羽根教会 ― [数日前と同じようにバスを降りると、涼しい風が頬を撫でた。 夏至近い頃とはいえ、日が落ちる頃になれば気温は20度を割るのが常なのだ。東空に上る円い月から目を逸らすようにしながら、少し緊張した表情で教会のドアホンを鳴らした。]
こんばんはー、御名方です。 すみません、神父さん。わがまま言っちゃって。 今夜一晩、お邪魔させて頂きますね。
[現れた神父さんにぺこりと頭を下げた。 胸元に抱いたスポーツバッグに入っているのは、寝巻用の長襦袢と下着類のお泊りセット、それから一巻のサラシ。割と真面目に万一の事を起こさない為の備えとして持ってきたのである。]
――まゆちゃん、ごめんねー。 今晩はご厄介にならせてもらうね。
(20) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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[まずはバッグから白晒を出して、トンと置く。]
でも、いざとなったら、ほら、これで。 腕と足、ぐるぐる巻きにしてくれればいいから。
[彼女へ笑いかけて、気づく。気のせいだろうか。 ……心なしか、普段よりも表情が硬いように思えた。]
どうかしたの、まゆちゃん。何かあった?
[この時まだ、私は変事の前兆を感じ取ってはいなかった。 ただ自分の身に起こった変調にだけ意識が囚われていた。満月に強い影響を受ける存在。それが今の私だけでないことになど、思いもよらなかったのだった。*]
(21) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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……百鬼夜行なんて、ものじゃない。 こんな。
[まだ明け方に程遠い丑三つ時。 背に老婆と小さな男の子を匿っていた。 見捨てられようはずもない。
何せ、己は人の手で作られたモノなのだから]
ぬしさま、お力添え下さい。
[額の包帯、その下の形をなぞるとぎゅっと目を閉じる。 すると、山肌に湧くような濃ゆい霧が辺りを覆い始めた]
おいで。 ……何処へあなた達を送れば良い? 安全な場所を、教えて。
[老婆と子供の手を引き、月影から逃げるように。 夜霧に紛れて、老婆の告げた小学校へと向かった]
(22) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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――異変前夜>>20>>21 → 深夜 教会
んーん。ただちょっと疲れてるだけ。 ゆりさんが来るって昨日は眠れなかったからかしら。 気にしないで。大丈夫だよ。
[流石に縛りはしなかった(その気持ちで十分だ)けど。 とりあえずゆりさんと寝室は別に、その日は眠りに就いた。 街は悪魔の侵入を許しているとも知らずに。
心配は、現実のものとなる。]
(23) 2016/06/16(Thu) 02時頃
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―― 騒乱の頃
。。。。。。 ん。
[物音がして、目が覚めた。] [ゴトンと。大きなものを落とすような。] [眠い眼をこすりながらベッドを降りて、廊下に出る。]
神父さま....? ,,,,ぅ、さむ,,,,,,
[寝間着を直しながら、足取りはゆっくり。] [音がしたのはこちら?それともあちら?] [どこかから冷たい空気が流れている。]
[寒い....?この時期に....?] [スマホで床を照らすも、明るさが足りない。] [次はこん、こんと、硬いものを叩く音。変な....人が?]
(24) 2016/06/16(Thu) 02時頃
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[液晶画面....――壊れているのか、一つだけ奇妙なアイコンがあるが――懐中電灯のアプリを探して、眩しく先を照らして、歩みを進める。すると、化粧室に近い袋小路に、その正体は暴かれる。
―――氷の彫像と化した、首から上のない神父さま。 三体の奇怪な雪だるまが、凍った頭部を弄んでいた。]
(25) 2016/06/16(Thu) 02時頃
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