249 Digital Devil Survivor
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―渡背山・鬼仙谷―
[渡背山、御渡の背を守る山というのがその名の由来だが。 冥界へ"わたらせ"る山であるという説もある。 この国における山岳信仰観が窺える話だ]
久しいね、鬼仙の小鬼達。
[かつて討たれたという鬼の縁者か。 人に害を為すほどの力もないモノ共が今も隠れ棲む谷]
見忘れたか? 今は廃れど靖水の、対なる門番が片割れ。
[その山の上の忠犬が何の用か、と嗤う声]
護夜峠へ行きたい。 今、御渡では人の子達が魑魅魍魎に襲われている。 あれらを外へ逃がしたい。
(253) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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[>>215震えをか、他の何かをか。 どこか圧し殺される様にも感じられることばが、彼の指間を擦り抜けてゆく。のち、次第に下される掌に、短い一瞥だけを向けた。但し、転がる瞳にも、溢れる声にも、詰るような色も、咎める様な色も、ない。今し方向けた、挑戦的な彩も。ひとつ瞬いたのを合図に、そして持ち上げた腕をあっさりと降ろしてからりと色を変える。]
…… 。 …… 君は、サマナー? その割には、あの子たちには…見てるだけなんだね。 あっ……、それとも、僕が通り縋った所為で邪魔をした?
(但し抑揚こそあっても淡々とした、物言いは不変だ。)
[彼を守ってくれたのだという"悪魔”の方を経由して———再び揺れた眼差しの行方は、"あの子たち”と揶揄した、野良らしき悪魔たちの方を、細まっている眸だけで示しては、
『お邪魔虫だったならごめんよ、』と。 本当にそう思っているのか、思っていないのだか。 曖昧な調子で金頭を揺らす間にも、眉こそ垂れ下げてはいたものの、糸束の間から覗く口許の、薄い弧は崩れない。]
(254) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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[そして、その口輪郭に、 宛てがわれる二本のゆびがある。 人差し指と中指のスキマを広げて、 紡がれることばに添ってそれらはゆるりと離され、]
でも、君の言う通り、 かれらのお食事が何時終わるかわからないから……、 こうして、おこうか。
( ぱちん 、 ) ———————— 『 ペトラレイ 』。
[指鳴りの小気味良い音が響くと、まだ留まっていた無数の悪魔の足許に紫色の六芒星が浮かびあがる。拍子、電光が弾ける音がして、瞬花、上諏訪に狩られず、毀れを喰らうその残党らは、]
[身動ぎをせず、不動となり、] ["形を保った儘、灰石になっていた。"]
(255) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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[けらけらけら、さざめく波のような嘲笑が木霊する]
おかしくとも結構。 通して貰いたい。 さもなくば押し通る事になるよ。
[マア待たレ、1匹の古鬼がのそりと木々の影から姿を現した]
封じられて、いる……? それはどういう。
[そりゃあお前、お前のぬしさま達を含めた国津神と。 ソレから、人間共サ]
……なるほど、悪魔を外へ広げないため。 それは理解する。 でも、何故人を……閉じ込めるというの?
[火消しって奴ダヨ、恐怖と混乱は伝播すル。 デ、そういった人の心は厄災を呼ぶものさからネ]
(256) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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[ これからどうしように関しては、 何といえばいいのか分からないなりに ]
何か出来る事あるならするけど… まず何より、生き残って状況確認が一番じゃね?
って、姐さんもこの惨状の原因分かってる?
なら、知りたいし…一応、俺にも 知る権利くらいはあると思うぞ、一般市民だし
[ 訳が分からないままに命拾いをした以上、 このまま、大人しく死ぬのを待つのも勿体無い それ位には自分が可愛いし大事であるのだから ]
(257) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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それは、本当にぬしさま達のような神々の仕業?
[サア、色んなモノの思惑が入り混じってそうだ。 少なくとも出られやしないヨ、ウチらも、アンタも。 嘘だと思うなら峠に言ってみりゃァ良い。 ウチらもちぃと迷惑してたんだヨ。
古鬼が手を振ると小鬼達は道を空け、山陰へと帰って行く]
……――。
[見上げた九十九折の斜面の向こう、そこが件の峠だ]
(258) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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[ かくかくしかじか、ふたりの話を聞く。 ナツメとハルカ、ふたりの口から『チアキ』の名が出たときには、おや、となった。>>241 >>245]
チアキ? と、お知り合いなんどす? ハルカさんは。 白衣の変人ゆうたら、間違いなさそうどすなあ。 どないな繋がりなんどすやろな……。
[ どこかで“鬼”と遊んでいるかもしれない白衣の友人を、彼女は想像した。 話がハルカの持つ謎のアプリの話になると。>>247]
悪魔召喚プログラム……? マガタマと、何か関係してはりますんやろか……?
[ 再び考え込む。 ヤタガラスのような、人の使役する“鬼”を増やすことが目的の一つならば、マガタマの役割は、単なる餌ではない? “鬼”にとって、もっと別の── 目の前のふたりには、彼女が意識がどこかに飛んで行ってしまったように見えただろう。*]
(259) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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―護夜峠―
[細い山道を登るにつれ、何処か異質な気配が強くなる。 蛟が近付くなと言った原因がそれなのか、 あるいは外への境界を封じている力とやらか。 居心地悪げに辺りを見渡した。
峠を登り切り、向こう側が見えようかというところで]
……ん、っ。
[何かに弾かれたような抵抗を受ける。 境界のあるらしき手応え、恐る恐る指を伸ばした]
結界、のようなモノ? これは、確かに……。
[困ったように視線を落とす。 破る訳にはいかない、 これが国津神の仕業かもしれないのなら尚の事]
(260) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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―スーパーマーケット近く―
[血の痕ばかりの地面を気にしつつ、ゆっくり歩みを進める。 夜明けよりかなりの時間が経って、殆どが既に悪魔に喰らわれたのか新たなマガタマの気配は見つからない。]
……腹、減った。
[辺り中、血の臭いに包まれているというのに腹は減る。 駐車場の縁石に座り込んで、一時の休憩とばかりに菓子パンを齧り出す。
このすぐ近くで先程別れたばかりの小鈴と共に他の生存者達が話し合いをしているのには、まだ気付かない。]
(261) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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(それから、)
[守る割には、 そこの悪魔達を棄て置いた儘。 慌てて逃げようとする素振りも無い。] [青年の奥の悪魔に眼差しを戻す、が、] [……。]
…… けど、そうだな。 君が違うっていうなら、違うのかな。
ごめんね、 君が、"悪魔に人を襲わせる”様な 怖い人だったらどうしようって、 まあ、有り体に言えばカマを掛けたんだけど… [綯い交ぜにされたウソには、拍子抜けな程に、そう、あっさり――――、『そんなワケないか。』と、信じるような口振りを見せて、肩を竦める。苦みを交えながらも、糸を切る様に相好を崩した。
尚、初対面の人間を試すような素振りをしたことへの白状については、向き直った彼のものとは別の色合いで、一応金眉は垂れていたが……、すぐに、その弓なりは緩まる。その原因は、懇願めいた言葉の、すこし前の、名前にあった。]
(262) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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……御渡からは逃げられない、という事。
[じ、と目を閉じて息を吐いた]
まるで生贄、蜥蜴の尻尾。
[長居をする理由はない。 すぐにここを離れようと踵を返した]
(263) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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/* 外へ出れないって情報を得るためにこのソロール量ですよ。
(-98) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[>>257ハルカの言葉には、ハッとしたように顔を起こす。]
知りたい、そうどすな。 うちも知りとう思うてますし、さらに言うなら、原因を知ってそれを止めとう思うてます。 うちが今、考えとることでようおしたら、おふたりに伝えますえ。
[ もしふたりに聞く気があれば、マガタマが何らかの意図でもってばら撒かれた餌であるという話をしただろう。>>148 >>149 そして、それだけに話は留まらないだろうという推測も。ついでにヤタガラスという組織の存在も、伝えたかもしれない。>>259]
(264) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[ 小鈴をチラッと見ると、どんな顔をしていたか
半信半疑か、他愛ない法螺と思われるのは 織り込み済みとはいえ、 ここまであちこちで惨状を見たら
自分の話した事を現実にひとつ加算しても 全然、違和感を感じない気もする ]
そうだ…昨日、姐さんと会った経緯に アプリから 『悪魔に会える』ってメール来て その場所を目指していたからだったぞ
[ と、ひとつ情報をプラスした ]
(265) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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…… ん、 ええと… 思い出すから待ってね…、
[>>216 『御渡神社』『下宮』『ゆり』 春方に憶えの或るワードに眉間をこつんと叩き、 直ぐに、ああ、と、電球に点るような声。]
… 御名方ゆりさん?
うん、君の意志は尊重する心算だけども。 そもそも、君ひとりで大丈夫なのかい?
[先ず、そこに止まっているとも限らない。 『人捜しなら手伝ってもいいけれど、』と、首を傾げた。]*
(266) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[男が戸惑っているのには気が付いたか、どう説明すればいいか分からず、結局口を噤み、しきの言葉に耳を傾け、最後には気にしないでと首を振った。 お互い、縁があれば会う事もあるだろう。 今は、目の前の事象についてが優先だ。
……しかし、かなり良い友好関係を築けているらしい。 小さな優しいやり取りに驚きつつも、多少目元が緩んだ。 些細な変化だったので目の前の彼らが気付いたかどうかは分からない。
重ねて聞けばスマホ画面を見せられた。]
悪魔、召喚……プログラム……
[一体誰が、何の為に作成して配布したのか。 この事態を見越していたのか。 少なくとも目の前の男も知らない様子なので勝手に配信されたのか。 それならそれで、悪魔だけでなくネットワークにも詳しい者か。 しきにありがとうと礼を述べて、 それも含めて、忍田に連絡を入れる>>179。]
(267) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 21時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 21時頃
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[ ひとつ、隠してる情報もあったのだが それは取るに足らないだろうと思って隅にやる
アプリの中で召喚していた「悪魔」が ダルタニャンこと「ケットシーではない」事を* ]
(268) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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/*
こいつほんとなんなんだってなってるから はやく掴まないとあれである・・・
とりあえずロルの書き方がどんどん変わって来てる不具合
(-99) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[それが彼の家の玄関先であろうが、話を終えたつもりになっていたので、 話しかけられれば>>198びくりと肩を揺らしてしまった。]
あ、……。
[ごめんなさい、と反射的に謝ってからしきに対していた時よりも更にたどたどしい言葉遣いで質問に答えていく。]
悪魔が、街に、あふ、れ、て…… 先ほど、の、……よう、に人を、襲って、います。 本来、なら、こんな沢山、出て、これな、いのに……。
その、プログラム、を使えない、のか、そもそ、も、持っていない、のか。 悪魔、と契約出来ない、人間、は……。
[その後は言葉を濁す。 元々彼の口元辺りに視線を置いていたが、爪先まで落とす。]
(269) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[感情の読めぬ相手。 見た目よりは随分と老獪な印象の男。
人間ではないのだろう。
一般人ではないのは確実。 臓物をぶちまけた死体を見て平然としていられる一般人などいない。
では同じサマナーか。]
俺はね、サマナーだけどヤタガラスじゃねぇの。
[それも違うように思える。 落ち着いたというよりも感情の抜け落ちたような風情は人間に非ずと言っているかのよう。]
(270) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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邪魔なんて思ってねぇよ。 あんたを巻き込んだら悪いなとは思うけどさ。
[悪魔達が灰石へと変化していくのを無感動に見やる。 続く彼の言葉の真意は読めない。 こちらが違う、と言えば表向きは信じたようだが腹の中はどうなのか。]
悪魔に人を襲わせるなんて、そんな事しねぇよ。
[これは本当の事だ。 悪魔が人を襲うように、現状起こっている惨事を引き起こしたのはマガタマを売っていたあの女の仕業。 この惨事が起こる事を知っていて止めなかっただけの事だ。]
(271) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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流石に出会ってく片っ端から倒してく、なんて事するんだったら一人じゃきついけど。 適当に火の粉振り払って逃げるだけなら俺一人でも大丈夫。 俺、そんな強くないけどさ、そんくらいは出来るよ。
……て、ゆりの事知ってんの? アイツ案外顔広いんだな。
[驚きに僅かに目を見開いた。 ゆりと目の前の男に接点があるように思えなかったから*]
(272) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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オカルト好きみたいだけど、変人っていうより 明るい人だった
[遙の言葉には首を捻りつつ。>>245 特に“俺”は変人だと思わなかった。ただ石を売っている露店まで案内してくれただけの付き合いなので、知らない面が多すぎるのだけど。]
突然メアド聞いてきたり、なんか不思議な事 言ったりしてたけど…でも確かに白衣は着てた。 ダボっとしてたやつ
[物騒なナニ達が仕舞われて、ようやく“俺”もうっかり盗んでしまわないように気をつけながらホールドアップを解除した。>>246 ………あれ?なんで盗む前提で考えてるんだ?多分武器なんて向けられたからだな、うん。
悪魔召喚プログラムというアプリについては、案の定流行りに疎い“俺”は存在を知らず、小鈴と遙の話を「へぇえ…」と興味深く聞いていたが、あまりの焦ったさに、“私”が主導権を奪いとった。]
(273) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[外へ出る事は、できない。 であれば、あとは悪魔達を潰すしかない。
山を降りる途中、ふと気配>>@6を感じて歩を緩めた]
……どちらのお方?
[遠巻きのそれに相手が気付いたか、 あるいは気付いたとて反応を返したかは、さて]
(274) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 21時頃
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W仮にWこれが餌として。 誘き寄せられた悪魔共は人間達を喰らっている。 さて、その先に潜むものは何だろう── 陰謀とは今起きている事態の彼方に在るものだ
餌を喰らった悪魔のその先は? マガタマが出回った理由は? そもそもそこまで人間達に広めた狙いは? 今はWまだW陰謀のはしりにすぎない。
これの正体を知らない事には ただの其の場凌ぎにしか過ぎないぞ?
[2人に見せるように“私”は真っ黒なマガタマを弄ぶ。 腕に巻きついた蛇がジッと様子を眺めている。 さぁ、どうなるだろう?くつくつ笑う。*]
(275) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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/* >慶一メモ 蛇神様とは別物でしたか。 おkおk。
(-100) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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/* 死亡フラグ建てちゃった///
(-101) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[暫くそうしていたが、気を取り直して話を続ける。]
悪魔、は、色々、いま、す。 その、子のように、友好的な子、もいれ、ば 話が、通じな、い、もの、狡猾なもの、人間、のように、様々
只一、つ言えるのは、人より圧倒的に、力が、強い、という、こと。
[話が長くなると判断されたのか、家に招き入れられる。 少しばかり迷ったが、こくりとと頷いてお邪魔しますと家に上がらせてもらった。]
(276) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[そこで、ヤタガラスの事は伏せたが聞かれた事は出来る限り教えただろう。 原因はと問われたら、分からないと答える。 ただしと付け加えて、最近流行っていたマガタマ、に何か秘密がある気がすると自分の憶測は伝えた。 このような、と取り出しせてみせたそれは、穴の周りが黒い。 前回とあまり変わってはいないようだ。]
最初は、白、い。 穢れ、を吸っ、て、黒くなる。 祓、われることなく、蓄積し、た、穢れは 膨大、だけれ、ど、人に余る、力……。
[そんな事も話したか。
話を終えれば自分と同行させるべきか、それとも離れるべきか、 少し考えて別行動を選ぶ。自分は危ない所に突っ込んでいくのだから。
その代り、悪魔のいなし方、簡単な交渉術、危ないと思ったら目を見る前に逃げる事。
そんな知識を彼に渡した。 引き止められず、そのまま何事もなければ気を付けて下さい、と言い残して彼の家を後にしただろう。*]
(277) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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そう言えばお仲間?とか言ってたっけか。 案外近くに居ないもんかね。 確か――。
"アリス"だっけ?
[名前ではなくて『アリスっぽい』だっただろうか。 その彼女はどんな容姿だろうかと考えつつ、パンを齧る。]
(*23) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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