249 Digital Devil Survivor
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[ 調べよう、は冒険における基本に同意しつつ ]
俺は…久住遙、苗字でも名前でも好きに
このデカい猫は、ダルタニャン 多分、そっちの蛇みたいなモノだと思う
[ 既に、無害なのはいってあるから名乗りだけ
そんな話をしていると、 昨日、知り合ったばかりの小鈴がやって来た
矢をつがえた弓を手にしたままの>>222 ]
(231) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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[ 目の前の第一遭遇者>>221はホールドアップ その体勢で、彼女の名前を叫ぶのを見て、ぽつり ]
まるで、姉さんに頭の上がらない弟だな
[ 2人の関係性はよく知らないままに、呟いた
小鈴のいう>>222「鬼」とは? その脳内翻訳にしばらくかかりながらも、 ダルタニャンを「猫又」といい切ったので
和風解釈すればいっか、で落ち着いた ]
(232) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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あ、小鈴…姐さん、昨日振り
パパラッチ…ブンブン飛び回る吸血鬼じゃねえし あっちは、営業用の名前だから
一応、久住遙が本名なんで、よろしく
[ まだいってなかった気がしたのでさらりと伝える ]
で、これは…昨日拾った猫が 一晩でここまで育ってな…何か契約迫られたんで ついつい、OKしたらこうなった
[ 嘘の様な本当の話あるんだな、とつけ足して ]
(233) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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[ そして、小鈴から第一遭遇者の名前を知って、 ちらりと推定彼へ視線を移せば、どうだったか? ]
あ、ナツメっていうんだ 調度、名前訊こうとしてたんだ…サンキュ っていうか、姐さん…動物虐待はよくねえから
何か、昨日までに比べたら、 あちこち死体…のパーツが転がってるし 訳分からないのに襲われるし
モテモテ過ぎて困っていたのをダルタニャン… この、ケットシーがボディガードしてくれて 多分、悪いヤツでもなさそうだよ?
[ と、小首を傾げると、猫耳はふより揺れた* ]
(234) 2016/06/17(Fri) 16時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 16時半頃
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[ 本名を名乗られて、少し慌てる。彼女にとって、名前を間違えるのはとても失礼なことなのだ。営業名のほうは相変わらず間違えていたが。]
クズミ、ハルカさん? ほな、パパラッチさんゆうんは、本名ちゃうゆうことどすな。 やあん、昨日ちゃあんと教えてくれはったら良かったんに。 失礼しましたえ。
[ 謝りながらも、射線は“猫又”から動かさない。 ハルカの説明を、ゆっくりと聞いて。]
ほん、その“猫……の“鬼”どすけんど……。 契約したゆうことは、ハルカさんの思い通りに使いこなせはるゆうことでええどすな?
[ 悪意のない人間ならば、協力したほうがよい。しかし、身に“鬼”を抱えた人間にコロコロ出会い、その全員を容易く信用できるものだろうか? 当然の疑問が頭を巡り、答えが出るはずもないまま、ぐるぐると止まらない。]
そんで、ふたりで何してはりましたの?
[ どうも今更になってしまった質問を、彼女は弓を下ろしながら、口にするのだった。 彼女には感知できないが、マガタマがここには二個ある。果たして落ち着いて、会話をし続けていられるものか──*]
(235) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 17時頃
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[さて、どの程度の説明がなされるか。
ともあれ。 このような異常事態への対処などわかる訳の筈がない、ただの一般人でしかない男は、指示されれば素直に従うし、話が長くなりそうであれば家に招きお茶の一つでも淹れる*心算*。]
(236) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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/* ソロはいないかな。 山の方へ行って亀吉エンカウント狙うのはあり。
(-92) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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ー駅前ー
やっぱり、もういないよね。
[羊羮を腹に納めて駅前をうろつくが、 死骸の断片や悪魔と出会うばかりだった。
まだ生き残っている街頭モニターの幾つかは ニュースを垂れ流していた。 報道というものはよく知らないが]
……街の事は映ってない。 外の人への注意換気もない。 おかしく、ない?
でも、山向こうの街は平和みたい。
[交通事故の映像の後にコメントしている主婦は子供を抱き、 背後の風景も日常そのものだ]
(237) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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いや、俺燃費悪いっつーか…育ち盛り?で… …こんな時でも腹減っちゃうんすよ… 今は慣れましたけど、最初は吐きっぱなしだったし
[滅茶苦茶サバイバル……確かに重いリュックを背負っている。納得。>>230
“俺”は知らないが、その燃費の悪さは、1つの肉体に対して本来の“持ち主”と、持ち主が目覚める前に自我を持ってしまった“エラー”2つの魂が宿り、未だに統合されていないせいもあった。人間寄りの“今”は腹が減る。]
じゃ、遙さんって呼ぶ この蛇の名前は……ごめん、俺、色々あって “言えないんだ”…ダルタニャンって、可愛いな
[剣さえ無ければ触らせて欲しいのに、と“俺”は呑気に考える。 一方“私”は抜かれた剣に、遙の持つヌンチャク──そのどれも盗む事は可能だが、少なくとも今は手癖の悪さを披露する気はないな、と考えていた。
小鈴の存在を“私”から知らされたのは、気を取り直して自分の名前を名乗ろうとしたところだった。]
(238) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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外が安全なら。 山を越えれば助けられるかもしれない?
[それならば]
渡背へ、戻ってみよう。 さっき映ってた街に人が向かうなら。 鬼仙谷を抜けて護夜(もりのや)峠を越えるのが良い、か。
護夜の社には寄るなって、 ぬしさまはよく言ったけれど。 きちんと礼を尽くせば大丈夫、と思いたい。
→渡背山へー
(239) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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[ポツリ聞こえた遙の「弟だな」という言葉にジクリ、 “俺”の胸が痛む。>>232 自分には兄がいた。>>17 つい──さっきまで。]
…………
[そんな“俺”に“私”は掛ける言葉に困っていた。 困る?悪魔である私が?まさか!とすぐに振り払う。
一方、“俺”は胸の痛みなどなかったかのように、遙と小鈴の会話を聞いてパパラッチというのが営業用なら、カメラマンなのかな?と勝手な解釈をしていた。
徐々に均衡は崩れてきている。]
(240) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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鬼の気配…?それって、もしかして…
[『当然…“私達”のことだろうな』とくつくつ聞こえる笑い声。 識覚を共有した今、“俺”が昨日よりも悪魔により近い存在になっている事を、“私”は小鈴の言葉で改めて確信する。>>222]
その鬼、ってやつに心当たりはあるけど…あの、 俺は、襲い掛かってきてる奴らを何とかしたいだけ ホントに! …小鈴さんの知り合いってことは、遙さんって 千秋先輩みたいな友達?
[その割には名前の呼び間違えや、2人の纏う空気は違うけれど。 弓矢の先がダルタニャンに向かう。ホールドアップのままハラハラとしている“俺”をよそに、“私”は小鈴の言葉により遙への興味をより深めていた。
“猫の王”と契約した人間。 真っ白なマガタマを所持した人間。 そしてどこか────匂う人間。]
(241) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 19時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 19時頃
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[その後小鈴が弓を下ろせば、安堵の息を吐いた。 “俺”に向けられたものじゃなくても、落ち着かない。 ただの高校生に武器は無縁だったのだ。]
俺は病院に行こうとしてた …人が集まってないかなって。誰かに会いたくて
[ダルタニャンの剣に対して未だにホールドアップのまま。何してはりました、の質問には正直に答えた>>235*]
(242) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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へえ、流石。 仕事が早いな。
[三本足の烏は喰らった。 その報告に声音に素直な感嘆を乗せる。]
……んー。 手伝いは言ってくれれば善処する。 お仲間?だし?
[その彼が言う『厄介なの』。 救援要請でもない限り合流の必要もないだろうが、一応"仲間"として声をかけ。]
(*21) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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……アリス? ああ、なんだっけ、兎とか猫が出てくる?
そんな女の子がねえ。 分かった注意して見ておく。
[そういう物語に縁はなく。 だから『アリス』と聞いても咄嗟にぴんと来なかったが、何かのブランドにそのモチーフが使われていたのか辛うじて記憶にあった。]
(*22) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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/* 積極的に捏造。 村建てさんとまだ接触してないので。 遊ばせて貰おうかと。
(-93) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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/* 累には役職伝わったのかなとか思ってるけど、さて。 狙わないでねって言われたような気がしてる>>203。 >>211は負縁故にならなければタゲらないよって返したつもり。
(-94) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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―御渡市内 どこかの道―
[何かを踏んで足を止めた。 親子のものらしい繋いだままの大きさの違う手首だ。]
…………。 酷いコト。 酷いこと、ダよな……?
[薄い色の瞳が僅かに揺れる。 街のこの惨状。 鳴と名乗った彼女>>211がこの土地で信仰されていたようなモノに連なるならば、十分に酷いことになるのではないか。]
(243) 2016/06/17(Fri) 19時半頃
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……マあいいや。
[浮かんだ思考はいつも通り放棄する。 代わりに携帯を取り出すと、まだ辛うじて電波が通じているのを確認してメールを打つ。]
『 生きてる? 』
[数少ない連絡先を知っている人間の中でまだ生きていそうな二人――千秋と揺籃へと普段通りの短いメールを送信する。
まだ二人が生きているならマガタマを持っているかもしれない。 それに揺籃には『仕事』の話もある。]
(244) 2016/06/17(Fri) 19時半頃
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/* ダルタニャンかわいい
(-95) 2016/06/17(Fri) 19時半頃
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/* でもオレ犬だから絶対相性悪い
(-96) 2016/06/17(Fri) 19時半頃
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[ ニコに続いて、名前が迷子な知り合いが増えて どうしたものかと考えてみても
広がる世界の酷さに比べたら それどころてもないのが無情な現実
ナツメの口から>>241出た名前に ピクッと動けばフードの両耳もふよりと動く ]
なあ、チアキって…ダボっとした白衣の変人?
[ キャンパスで見かけた中にいたような記憶 とはいえ、珍しくはない名前でもあったから
それとなく特徴を思い出しながら訊いた ]
(245) 2016/06/17(Fri) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 20時頃
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[ しかし、似たようなといわれて ]
えっ、何処が? いや、多分…服装的には…
[ >>238大量の食糧には育ち盛りで納得しつつも 緊張感のある眼差しを感じて、 視線をそちらに向けたらダルタニャンの剣がキラリ ]
あ、悪ぃ…ダルタニャン、多分大丈夫だから その物騒なナニはしまってくれな…
[ ヌンチャクもバッグの中へスッと挿して武装解除 ]
(246) 2016/06/17(Fri) 20時頃
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[ 気づけば、小鈴も弓矢を下げていた 彼女の疑問のひとつ>>235は一応解消出来た筈
残るひとつに関しては ]
あ、小鈴姐さんこれ知ってる? 「悪魔召喚プログラム」ってゲームで お客さんも知ってるくらい、最近流行ってんな
…呼び出した仲間が 姐さんいうところの「鬼」みたいな人外なんだ
[ インストールしたのがどれ位前の事だったか いつの間にか「入っていた」感じで記憶があやふやだ
「マガタマ」の噂が流れた近辺だった気はしたが ]
(247) 2016/06/17(Fri) 20時頃
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だったら街はもう、…
[その先を言葉にするのは憚られたが。 胸に手を宛て深く息を吐く。ふるりと長い睫毛が揺れた。 私は―――。]
…危ないん、ですね。
[けれど、現実から逃げることはしたくない。 色々な覚悟。ジャア君が教えてくれたのは最低限。 千秋が二人に向けた質問は互いに気になる答えなれど。]
(248) 2016/06/17(Fri) 20時頃
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じゃあ、質問には私から。
私が【デビルサマナー】なのかは分からないけど。 従うというより、私の傍にいてくれる、らしいです。 スマホを使ってアプリを開くの。この....これ。
【悪魔召喚プログラム】。
今入ってるのは一人だけ。【ジャアクフロスト】――長いから、ジャア君って呼ぶことにしたんだけど――、呼び出すには....頭の中で呼びかけて、こんなふうに.....。
―――えい、やっ!
[ぽひんと間抜けな音がして、 ジャアクフロストが飛び出てくる。]
(249) 2016/06/17(Fri) 20時頃
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《ヒーホー、呼ばれて飛び出てホヒヒヒーン。》 《あ、マツユキ!べそ掻いて泣いてたのはもういいホ?》
[そして飛び出たばかりのフロストデビルに拳骨が落ちる。]
《ヒーホー、暴力反対....。慰めてあげたのにホ....。》 《オイラ天国には行きたくないホー....。》
[待雪は顔を真っ赤にしながら、戻ってと強く念じ、応じさせる。]
....こんな感じです。
[態々泣いていたことを暴露されるのは恥ずかしい。悪戯好きの悪魔だが、ジャアクフロストには幼さのような面も見える。力尽くで、ある意味従わせてみせ、期せず千秋の質問への答えとした。*]
(250) 2016/06/17(Fri) 20時頃
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[>>214 ゆるやかに近付こうとしたところで、 掛る静止に自然と促された菫色は————。
……胎を、肢を裂かれているからか、 まだ鮮明で生々しい色艶の臓物を千切れさせた 上諏訪の上体に———叢る悪魔達へと流れる。]
あー…、うん。 そのようだ、ねえ。
[まだ、餓えた血肉に夢中なそれらは 此方を見向きもしないが、咀嚼音が途切れたとき 如何なるかは、……まあ、概ね、察しの通りだろう。 思案するように、薄唇をまたひとつ、ぽんと叩く。]
[だが。それでも、青年へ近付くことはやめなかった。]
(251) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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/* どうしようかなあ、人多いけど遥にゃんにも会いに行きたいなあ。 仲間だよーって勧誘したい(累にできるとは言ってない
(-97) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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[ ここまで来てて、隠す事でもない
そのまま、ゲームアプリからのメールが来て その添付画像が御渡市内の見知った場所が 阿鼻叫喚の地獄絵図みたいだったのまで伝えた ]
これ見て、驚いていたら… デッカくなったダルタニャンに 『ボクと契約して生き残ってよ』みたいな感じで 迫られて、半信半疑でしてみたんだけさ
外へ出た途端、この有様だったんだよな…
[ 要約すると、分からないままにここまで来た それが一番、事実説明としては適切だろう ]
(252) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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