249 Digital Devil Survivor
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ヨッシャ 王子様
(-0) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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>>何度目だよとはいわない<<
(-2) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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― 昨日 ―
…… で、そうだねえ。 ナウでヤングな若者に大流行……っていうか、 あちこちで流行っている兆しは、ちらほらと訊くな。
[どの字を充てるかは"君達”でも分からないなら 僕みたいな異人にはお手上げかな、なんて、 >>0:359結ばれる口許を眺めつつも両手を挙げて。 自嘲と一緒に言葉通りのモーションなんかをしてみた。]
(>>0:378向けられた、何処か煮え切らなそうな その表情にはただただ意味も意図もない笑みだけを 載せながらも、……それについては、揶揄をしなかった。)
[さて、その後――――。 駅に向かった時、渦中の露天と巡り会えたのかは、―――。]*
(2) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時頃
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サンジェルマンって何かを問われる前に答えられる とかそういうのあった の ね
という付け焼き刃具合
(-19) 2016/06/16(Thu) 09時頃
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—旧き”昔話”ー
[あれは、”随分と前”の譚だ。]
[流浪の果てに古代イスラエルに辿りついた私は、神から恩寵を受けた智慧者が居ると知って謁見を求めた。何でも、その"王"は多くの天使と悪魔と契約している相当な智慧者だというのだから、興味が湧いたのだ。
あの時の私は勿論、マリー=アンヌ・ド・ヌブールとメルガル伯爵の子サン・ジェルマンとして生を受けてもいなかったが、記憶だけは長い流離いの中で永劫と引き継がれている。
上質な亜麻の衣と、のちの西欧でも好んだ四十頃の男の姿。疵ひとつの無いアメジスト、ラピスラズリ、ダイヤモンド…そう言った宝石達で身を飾って、>>0:316多くの術師と同様にその知を窺いにいったものである。]
[名は…、『אָנוֹנִימִי(名無き者)』とでも、していたか。]
(35) 2016/06/16(Thu) 10時半頃
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[その際だった。 私は、ひとりの悪魔の名を訊いたのだ。 そして、酷く惹かれたのだ。魔の者にして正義。 人の子のようにそれを抱く存在が居ることに。
これは後世の錬金術師ゲベルの言葉だが、「権力や富に食欲な人間、うぬぼれの強い人間、優柔不断な人間、そして全ての心悪しき人間には、錬金術の秘密が明かされることは決してない」と、彼は告げている。
ああ、全くその通りだろう。 だからこそ、私は甚く興味を抱いて……、 長くは無い対談の中でひとつだけこう、王へ頼んだのだ。] 『悪魔で在りながらも、神の御子のように正義を抱く。その正義とは悪魔らしくも、歪んだものか、それとも強き、まるで聖きか、人の子のように真直か。……興味深いね。
ソロモン王よ、彼を…。 その、アンドロマリウスとやらを喚んではくれないか?』
(36) 2016/06/16(Thu) 10時半頃
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『君も……気には、ならないか?』
[実に気前能く王がそれを快諾して下さったのは、 当時の簡素な器具からでは到底生み出す事の出来ない そう、中世に確立したとされているものと"同等の”、 『生命の水(Aqua Vitae)』を捧げた礼だと云う。
にこやかに謝辞を述べて、ふと、 取り留めなくかけた声を響かせた時だった。 私の"悪い趣味”を咎めたのか……、 手にしていた二匹の蛇の絡んだ"借り物”の杖が 淡く紫色に包まれれば、軽く嗤ったものだ。
当時はケーリュケイオンの杖はこの手の中にあり、 また、それの本来の持ち主たる"悪魔”は、 所謂、神と呼ばれる存在は、私の背後に居たのだ。]
『 …… ”ヘルメス”。 』*
(37) 2016/06/16(Thu) 10時半頃
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いろいろ史実無視してるが独自解釈って あれ それで……
いやデビサバ1とかカインのやつみても 転生のところは史実ではないしいいかとかいう そんな言い訳
(-21) 2016/06/16(Thu) 10時半頃
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しかしこれ皆のポイントが心配だな???
(-22) 2016/06/16(Thu) 10時半頃
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[ソロモン王と謂えば、 そこから派生して思い出すものがある。 彼が神殿を建設した地は『モリヤ』と言った。]
[名は体を顕すと謂うが……。 私の識る無数の偉大なる人物の中に、 同じく"SevenRays”を司るものでも "第七の紫”————魔術の主である私とは違い、 赤き力の第一光線に属するマハトマの一人が居る。]
[名前は、矢張り、『モリヤ』と言った。>>#1] [そして、此の地に根付く土着神の名も————、]
(その風の噂に運ばれるように、私は辺境の地に来た。)
(50) 2016/06/16(Thu) 12時頃
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[………。]
[1784年。 親愛なるヘッセンの領主へと口裏を合せ、 "サンジェルマン伯”の死を偽装する事にした。
そこで一旦は表舞台から退場してみせたのだが、或る話によると彼のナポレオン3世が私を追っているのだという。私は、それを面白くも思い、けれども、1871年、自らの足跡を集めたテュイルリー宮殿に火を点ける事で、私と謂う存在を闇に葬り去った。]
[その後だった。] [多くの錬金術師がその閾値としながらも、私が"過程”としか看做さなかった————叡智の結晶の形を取ったメルクリウス。それと半同化した存在であるヘルメス神と自らを繋げる、『究極的な錬金術』を行ったのは……。]
(51) 2016/06/16(Thu) 12時頃
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[――― 結果から謂えば、半分成功し、半分失敗した。] [心読や完全な予知、何より恒久的な不死を喪ったのだ。]
[だが、それらは悠久の時を掛けて修練をし直し、 霊薬さえ復元出来ればまた戻る類のものだ。 それを対価にするだけに見合う力も、手に入った……。]
[ ……。 ]*
(52) 2016/06/16(Thu) 12時頃
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最近ここまでの厨二をしてなかったから ちょっと恥ずかしい(?) サイバーパンクめばっかりだったしな・・・
(-26) 2016/06/16(Thu) 12時頃
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ニコラスは、リツに話の続きを促した。
2016/06/16(Thu) 12時頃
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—現在/繁華街・BAR『Aqua Vitae』前ー
[常夜の闇が晴れぬうちに哭き出した、聲、聲、聲。 眠れる夜に開いていた紫菫は、カウンターテーブルに広げていた『月刊レムリア』の"八咫烏”>>0:#0の頁を、鬱陶しげにも、気怠げにも、叩いてみせる。その青菫は通常と異なり、やや、何者かを詰る様にも細まっていた。]
…… で、やっぱりこうなる訳、か。 この國の…、そう、国防機関と訊いたのだが…、 何をしているんだろうな。
[安楽椅子に羽織らせていたロイヤル・ブルーのジャケットに腕を通して、身着を整える。店の外から響いた"異音"にそろりと流れる眼。秩序と混沌、崩れた調和の天秤の気配。]
["異形”の息遣いに、静寂を掻き乱す"爪音”に、溜息を。]
(56) 2016/06/16(Thu) 12時半頃
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[がり、] [がりり、] [がりがりがり、]
…… ううん、近所迷惑!
( "結界”があるから入って来れないだろうが…、 )
[何かの気配を執拗に、只管、執着するかのように。 扉ごと結界を引っ掻く音は、五月の蠅に耳許で這われているような気分にもなる。中世のヨーロッパの蟲蟲に比べれば、……或るいは、"蠅の王”に比べれば、至ってマシ、とは、考えられなかった。]
[黄金をオーバーに振るった一人芝居も、此処じゃ虚しい。]
(57) 2016/06/16(Thu) 12時半頃
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[ring,ring,] [せっかちなお客さんがあまりに扉を揺らしてくれるものだから、ドアベルまでもが引き摺られて忙しないアラートを鳴らし続けている。]
[やれやれ。落ち着きの無いことだ。 実に仕方なく、実に気怠げに、ドアノブを掴み、 そして、一思いに捻った。]
[其処に鎮座していたのは、一匹の、———毛むくじゃら。]
(58) 2016/06/16(Thu) 12時半頃
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(きゃいん。 "予想通り”のもさもさの黒い犬は、 短い悲鳴と共に外開きの扉に跳ね飛ばされた。 おお、誰がこんな酷い仕打ちをしたのだろう!)
うん。 待て、も、出来ないのかい。 …… 君は。
[と、茶番をしている暇もなく。 直ぐ様起き上がった"へアリージャック”と呼ばれる類の、その悪魔はぐるると唸ると、一瞬だけ、男の————「胸ポケットの方を仰いだ」。(ように、思えた。)
それから、その体躯からは想像の出来ない俊敏さで、地を蹴る。強かな獣の跳躍で飛び掛かってきたその瞬間、撫でてでもやろうとした腕がそのまま伸びて、犬の顔面を掴む、]
( ——玉響。淡い紫の閃光が、火花のように散った。 )
(59) 2016/06/16(Thu) 12時半頃
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(錬金術とは、対立するものの結合だ。 そして、結合が出来れば、解体も原理上は出来る。 魂の原型であるアニマとアニムスの創造の過程は、 一方で破壊的でもある。それを利用してやればいい。)
……… 悪い子は、魔界へお帰りよ。
[に。][そう、「人の悪い笑み」を浮べ、] [面を握る力を強めると、一気に霊力を注ぎ込む。] [瞬間、微かな火花を散らしただけに思えた紫光が ばち、ばちばちと、電弧を膨張させて、]
["爆ぜた”。]
(断末魔すら無く、肉の花火が、醜悪に四散する。) (黒い雨が、高貴な青の色にユニークな斑模様を描きなんか するものだから、物凄く面倒そうに顔を顰めてしまった。)
(60) 2016/06/16(Thu) 13時頃
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― その後 ー …… さて。
[この店――――。 『Aqua Vitae』は店舗と住まいを兼ねている。 一度奥へと引っ込むと同色のスーツへと着替える際に 掬い出してきた悪魔が見ていた"胸ポケットの中のもの”を 掌に転がして、斑から、色の変わらない石を握った。]
…… 容疑者筆頭?
[つん、と、揶揄るように反対の人差し指の爪で突き。 新しく纏った衣の、同じ位置にマガタマを差し入れる。本音を謂えば砕いてしまいたいのだけれど、何が、どんなギミックで在るかわからないのだから、性急な真似はしないで置くべきだ。]
(61) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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[そして、夜明けの際。]
[次にドアを捻った時、 からん、と、涼しく謳う筈のドアベルは 何処か擦り切れていたような音色を奏でていた。]
(『……。……、肉食家じゃないよ。』) (『調和を…、黄金率を崩す者じゃなければ、 手は出さないさ。……このマガタマのように。』)
[――――後ろ髪を惹かれる事も無いが、何処かさざめく兆しに>>5昨日のやりとりの続きを、……たっぷりの微笑みの沈黙の後を与えてから告げた台詞を、―――――思い出しながら、金影は混沌に崩れた街へと繰り出した。]*
(62) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 14時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 22時半頃
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じゃあくん! ……かな
(-49) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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じゃあくふろすと(レベル高い感) デビサバ1すきすぎてCOMPつかうかも なやんだよなあ
(-50) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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鳴ちゃんは狛犬か?
(-52) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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―御渡市/駅周辺―
[充満した、血腥の道を歩く。] [駅を起点として離れてゆく足取りは 途中、獣に喰われた、或いは弄ばれた。 そう言った類の者者を目にして、瞳を眇める。
また一体。四肢を千切られたもの言わぬ 女性の屍の姿を、見つけた。 閑かに、厳かに――――、十字を切る。]
(125) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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……消防車も、救急車も、 パトカーのサイレンも無い。 そして、電車も止まった。
[発車する車両を待ち続けて群れを成す、群衆の列。ブラックアウトした電光掲示板。抗議する者が石を投じれば、何時かは暴徒となりそうな有様だったそれらを、思い出しては、ゆるやかに、けれども、呑気に。
ただ、何時もの男とは違い、 紫菫硝子の水底には ――――― 。 磨がれた糸のような気が巡らされても、いた。]
(126) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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……うん、まあ、……大惨事だねえ。
(だが、羊の群れに狼を投じれば如何なるか。 答えは火を見無くとも、……御覧の有様だ。)
[ばらら、と、聞こえた物騒な散弾の音。 確か、傍には、他市へと繋がる道路が在った。 硝子玉を転がせば、物物しい格好の人々が居る。]
[自衛隊、の類だろう。 思ったよりも……、そう、やけに手が早い。 駅の、封鎖にしてもそうだが――――――― …。]
[逃げようとする人々が隊員達にあしらわれるのを見る。] [やれやれ、と、肩を竦めた意味はまあ色々あるけれど。]
(135) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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ニコラスは、ゆりに話の続きを促した。
2016/06/16(Thu) 23時頃
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ヘルメスかクロノスでなやんでたんだが ペルソナ2だとこれ進化するのかww
やろうかな(
(-54) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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…… 国防機関は手を遅れる。 なのに、国家的な出動自体は早い……か。
[報道管制迄は未だ、知らなかったが。 ふうむ。……意味ありげに唇に添えた指が、 三日月の形に蠢く輪郭に連れられて、伸びた。]
――――― おかしな話もあったものだ。
[昇り往く日を、天を、 水無月に咲き誇る紫陽花の色で見上げたとき、 >>105少し遠くで、雷鳴が嘶いたのが、聞こえた。]
(140) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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御前何ものなの って感じしかほんとしない (好き勝手やってて大丈夫かすぎる)
結局アバターみたいな位置で落ち着くとかいう
(-56) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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そういえば鳴ちゃんは超人全員コンプリートですね(会ったの
(-58) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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