人狼議事


24 明日の夜明け

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[>>280 >>283訂正版]

戻るって‥‥‥でもラルフは戻ってきてくれるって言ってたし、この辺りに居た方がいいんじゃないかな。
すれ違ったら嫌だし‥‥‥。

[顔を覗きこまれると苦笑して、さっきまで彼のぬくもりを感じていた手を握ったり開いたりしている]

あ、でもカルヴィナが猫ちゃん連れて行った場所とかに探しに行くならついてくけど‥‥‥。

[ラルフも言っていたように携帯は繋がるから、とパチリと音を立てて携帯の液晶を見る、相変わらず日付や時間がめちゃくちゃで、アンテナも圏外を示していた]

‥‥‥さっき、アンテナ見てなかったけど、圏外で通じてたのかしら‥‥‥?

(284) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ん?
たしか…
…… ここは、お前達の場所ではない。
お前達は、本来、ここにいてはいけない。
だから、お前達を狙って「敵」が来る。
とか、かな。

うん、後は逃げろとか…詳しい事は。

[>>283アイリスが銀の髪の男がいっていた事をうたうように諳んじる]

アイリスは…良く覚えてるね。そうそう、同じことをきいた。
それってやっぱり詩を覚えるみたいな感じ?

[感心したように頷いた]

(285) 2010/08/03(Tue) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[アイリスからそういわれると携帯をみて]

ああ、ほんと 自分のアンテナも圏外のまま…

[と突然、携帯が着信音を立てる]

(286) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[薄ら寒いものを感じながら、校舎を抜けて行く。
 体育館の方に向かう。アイリス達とは合流出来ただろうか?

 フィリップのメールは、まだこちらには届かない**]

(287) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ラルフからのメール?

[>>218表示をみて首を傾げて携帯を開く]

メールじゃない… 

[にゃあ…耳に届いた子猫の声]

アイリスいま聞こえた?子猫の声が…。
やっぱりどこかにいるんだ

[しかしその声はカルヴィナの耳にしか聞こえてないだろう]

(288) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[圏外表記のまま着信したらしいカルヴィナの携帯電話に驚いて自分の携帯電話も弄ってみる]

え、え、何それ、どうなってるの?

ちょ、ちょっとラルフにメール送ってみる。

[タイミングはずれてはいたけれど、彼にメールは確かに届いたからと両手でボタンを弄りながらメールの文章を組み立ててラルフへ送信すれば、何事もないかのようにメールが送られていく]

『件名:さっきの子の様子はどう?
 宛先:ラルフv
 本文:私とカルヴィナは部室棟に来てるよー。
    敵に対応するための武器を探すんだって、
    そっちはどう?
    さっきの子起きた?

    ‥‥‥早く会いたい。
    こんな変な状況で甘えてばっかりで、
    ラルフも混乱してるかも知れないのに、
    ごめんね‥‥‥。』
[送信]

(289) 2010/08/03(Tue) 02時頃

受付 アイリスは、掃除夫 ラルフへ、偶数ならばメールが届く、奇数ならば届かない→[[fortune]]

2010/08/03(Tue) 02時頃


受付 アイリスは、24

2010/08/03(Tue) 02時半頃


厭世家 サイモンは、双生児 ホリーのかけた電話だろうか>>281。恐る恐る着信する。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

[メールを送ったと同時に今度はメールの着信を知らせる表示、見ればラルフからのメールで]

『 To.アイリス,カルヴィナ
 Sub.・・・の・(マーゴ)・きた
 Txt.・と・・そうだったから・・して。
   ・からそっち・る。
   ・の・には・いなかったよ』

[ところどころが文字化けらしき文字の欠けを起こして居て何を伝えたいのか良く分からない、そっちという単語はこちらに戻ってくる事を意味しているのだろうか]

ねえ、カルヴィナ、このメールなんか変だよね。
携帯壊れちゃったのかな‥‥‥。
さっきもラルフの言ってる事が良く聞き取れなかったし。

[そう言って文字欠けしているメールをカルヴィナに見せる]

(290) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

[なかなか電話は繋がらず、正門へと辿り着く。
ブラックホールを彷彿とさせる渦巻き。
それに大して躊躇もせずに手を伸ばそうとした、その時]

あ、繋がった。……おーい、彼氏くん?

[果たして相手には、ちゃんと伝わるだろうか。
酷いノイズに眉根を寄せながら呼びかける]

(291) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


厭世家 サイモンは、双生児 ホリー着信の後、61ホリーの声が聞こえる。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[>>290アイリスからメールを見せられ文面を覗き込む]

携帯が文字化け…って何でだろう。

[それでもメールの着信にメールならまだまともな気がした。自分の場合は…]

…ここは、お前達の場所ではない。
学校とそっくりだけど、全然おかしな場所ってこと?

(292) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>291電波が悪いようだが、受け取った相手がホリー先輩ということは理解できて。途端に気が抜けたのか腑抜けた声がそのまま先輩に流された。]

 ふぉぁあぁ〜先輩かぁ〜。
 よかったー。
 ど、どーしましたあー?

(293) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

眩暈がする…

[力なく壁に寄りかかる。]

そういえば今何時だろうなどれくらい時間がたったんだろう?
私は全然お腹もすかないし眠くもないんだけど
---おきてから随分長い時間が過ぎた気がする

[額に手をあてて大きく溜息をついた**]

(294) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

うーん、一応圏外でも携帯が繋がる事は繋がるみたいね。
情報が正しく伝わってくるかは別として。

そうなると漂流教室でもないのかなぁ。
あれは確か携帯そのものが使えなくなってたと思うし。

[何分古いドラマだ、しかし学生たちが携帯を弄ったシーンでは使えないという事を示唆していた気がした]

未来じゃないのかなぁ。
そうなるとますます敵っていうのが良く分からないわね。

でも学校そっくりで全然違う場所ならこんな風に色んな物がそのままなのはそれも変じゃない?

[カルヴィナの見つけた弓を借りて試しに引いてみる、かなり自分では力を入れているつもりでもまったく弓が引けず断念した]

それ以前に、私が扱える武器もあるのかしら‥‥‥。

(295) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[気が抜けたような声が届く。
しっかり認識されたらしいことに、安堵しつつ]

あれ、なんだったっけ。

[実は特に用事はなかった]

放送聞いて、ついつい。
彼氏くんはひとり行動中かな?
誰かに会った?

[渦巻きに、手を近付けていく]

(296) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[額に手を当ててため息をつくカルヴィナに心配そうな顔をして]

大丈夫?
‥‥‥あんまり動きたくはないけど、保健室、行く?
鍵ならさっきラルフから預かった鍵束あるから入れると思うし。
ラルフにはまたメールしておくから。

[ジャラリと音を立てて木の板に開けられる開けられる教室を示すシールの点いた鍵束を見て保健室のシールの先にある鍵に触れる]

‥‥‥そういえば私もあの大きな音が聞こえる前は喉が渇いてたのに、今は喉が乾いてないなぁ。
なんでかしら‥‥‥。

(297) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

んーまあドラマはドラマだろうし。
映画も映画…で事実とは違うから

ただ…似たような状況でどうやって最後主人公達が助かったんだっけな…なんて考えてて…。

(ファイナル・デスティネーションはホラーだけあって悲惨な最後だったか…シリーズ全部みてないのでなんともいえなかったが)

…アイリスがつかえる武器…ね。
まあ、アイリスにはラルフがいれば武器なんか必要ないんじゃないかな

[重い気分を払うように茶化すように冷やかした。]

(298) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>296いえ、残念ながら一人です。誰とも会わなかったので。
 
 放送で助けを求めようとしたんですけど、酷いノイズがかかってよくわからなくて…

[2度も失敗、しかも呪術のような言葉やメールまで。意気消沈しているのは自分でも理解できた。]

 先輩はどこにいらっしゃるので?

(299) 2010/08/03(Tue) 03時頃

【人】 受付 アイリス

そりゃあ、そうだけど‥‥‥でもここが未来とかだったら、今居る私たちしか人間は居ないって事になるのかなぁって。

あ、でもロレンツォ先生まで消えてるからそれはないのかな。

あの作品って、続編の冒頭で前作の主人公も死んでたわよね。

[ホラーは苦手な割にはしっかりと続編まで見ないと気がすまなかったので、一応全て見た事は見たのだった]

だって、ラルフが敵っていうのに襲われた時に何もできないでただラルフを連れ去られたら嫌だもの。
私だってラルフを守るために敵をやっつける準備はしておきたいわ。

[からかわれた事に気がついて口を尖らせながら拗ねたような口調で告げた**]

(300) 2010/08/03(Tue) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

[サイモンの声は酷いノイズ混じりで。
それでも意気消沈しているのは、感じ取れる]

また挑戦しよう。ね。

[励ますようにそう返して]

誰とも会ってないか。
わたし? わたしは今、きたも……っ

[僅かに意識が逸れた瞬間。
予期せぬタイミングで触れた渦巻きから流れ込む、絶望に似た黒い闇。すぐに離したものの、衝撃からか座り込んでしまう。
落とした携帯電話は、切れてしまったか]

(301) 2010/08/03(Tue) 03時頃

【人】 厭世家 サイモン

>>301ありがとうございます。先輩?先輩ー!?

[きたも、と言った瞬間にいきなり何かが落ちた音と途切れた電話。]

 きたも…きたも―。
 きた。北門ですかよ!

[慌てて北門に走り出した。道中に誰か居れば北門にホリー先輩が何かトラブルだと伝えて。

ホリー先輩を見つければ、慌てて介抱するだろう。急がない限りは、暫くは共に行動するだろう。]**

(302) 2010/08/03(Tue) 03時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 03時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

……はぁ、っ。……、電話、が。

[何かを打ち消すそうとするよう、強く頭を振る。
やりすぎて眩暈がしてきて手で押さえながら、
やっと携帯を落としてしまっていたことに気が付いた。
まだ残る気分の悪さ。顔色は蒼白で冷や汗がつたう。
それでも掛け直そうとボタンに指を伸ばした時――]

あ、……来てくれたんだ。ごめんね、彼氏くん。

[遠くから見えてくる姿に、どうにか手を振って**]

(303) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

−屋上→−

[騒ぎ―というか、殆ど自分が泣いていただけだけれど―も収まって、屋上から下へと向かう途中]

[『フィルも、守護神を見たよね?』
聞こうとしたけど。胸がぎゅっとして。
言おうとして、言えなくて。
それで、先程の出来事が頭を過ぎった。

ズリエル君に対して、あんな態度だった理由。
ズリエル君が理由じゃ、ないなら……。
間違ってるかもしれないけど。でも]

[手は繋いだまま、開いてる手で腕を掴んで。
きゅっと腕を[13]秒抱きしめて。*離した*]

(304) 2010/08/03(Tue) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 08時頃


【人】 厭世家 サイモン

― 北門 ―

[全速力で校舎を出て北門へ。]

 ちょ、大丈夫ですか?

[ぺたんと座って、ホリー先輩の前に座り込む。顔をじっと見つめれば、空ろなのか表情が固まっている。気分が悪そうなのはすぐに理解できた。]

 何があったんですか?
 もしや北門から、敵とかいうの、出ました?

[座ったまま北門の先にある変な空間を見上げて。だとしたら此処は危険なのだが…。]

(305) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 屋上 ⇒ 数学準備室 ――

……ん? どした。

[腕を抱きしめられた。怖いのかと、特に邪魔はしない。
 彼女の思いは、なかなか気づくことが出来なくて]

だいじょーぶだよ

[奇妙な放送が聞こえた。目を眇めて、見る。
 酷くノイズ交じりのそれに、メアリーの手を握る腕は硬く緊張を見せたけれど]

……放送部、いんのかもね。

[強がって見せた]

ああ、そうだ。ロレンツォ先生、見なかった?

[言いながら目指すのは、数学準備室。
 もしかしたらここかもしれない。ノックする]

(306) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

せんせー、いる?

[ガチャガチャやっていても、そこは鍵がかかったままで]

いないか。…… しょーがねぇなあ。

[足元の、小さな扉を開けた。
 ここの鍵が壊れているのは、何かの機会で知っていた。
 一番若年のロレンツォ先生が放置してるのも]

ちょっと待ってろなー。

[手を外すと、ごそごそもぐりこんだ。中はやはり無人。
 やがて、中から鍵を外して。
 目当てのものを1つ取り出すとほい、と差し出した]

[取手付きの、板書用巨大分度器。
 半円の盾みたいなやつ]

おまもり。

(307) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[あの幽霊みたいなのに出会ったことは言わない。
 メアリーが見てないときに、怯えさせたくはないから。
 だけど、もし「敵」とやらが来る時の最低限の準備はそろえようと]

なんかの役に立つ保証はしない。

[きっぱり言った**]

(308) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

天のお告げ (村建て人)

―― 伝説の樹 ――

[いつからだろう。はっきりはしない]

[けれど、いつの間にか、伝説の樹の様相は変わっている]

[樹の中央。ちょうど樹を人に見立てれば胸の辺り。
 ぽっかりといつの間にか大きなうろが開いていた。
 その中央。
 うろの中に鎮座するように、まだ小さな小さな木の実が生っていた。
 それはさくらんぼのような、林檎のような、赤い実]

[未だ固く、小さく、何の匂いも光も発しない]

(#14) 2010/08/03(Tue) 08時半頃


【人】 双生児 ホリー

―北門―

[同じように座り込む、サイモンをじっと見つめる。
そしてようやく落ち着いてきたのか、肩の力を抜いて]

ううん。"敵"じゃ、ない。
渦巻き模様に手が触れて、気分、悪くなっただけ。

君も、触れないほうがいい。

[ゆっくり首を振ってから、説明する。
軽率な行動を後悔するような、申し訳無さそうな声で]

迷惑かけて、ごめんね。ふふ、来てくれてありがと。

[いつものような笑顔を浮かべ、いつもの口調で言ったが、
それはどれくらい同じだったか、...自身には分からない]

(309) 2010/08/03(Tue) 09時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時頃


【人】 双生児 ホリー

[もう何ともない、と言わんばかりにすくっと立ち上がり]

桜の樹に……いや、図書館に戻ったほうがいいかな。
彼氏くんが行きたい所あるなら、着いて行くよ。

[立ち上がるよう、手を差し伸べる。
そして軽く見える足取りで先を進み、駐輪所を抜けていくか。
もしかしたら、裏庭のズリエルと出会うかもしれない**]

(310) 2010/08/03(Tue) 09時頃

【人】 若者 テッド

― →外へ―

[外へ向かうべく階段を降りつつ、考えるのは『敵』の事]

……んー、逃げ回るにしろ対抗するにしろ、手段どーすっかだよなぁ。

こーゆー、真っ暗世界にいる連中って、強い光に弱い、ってのがお約束だけど……。

[なんかあったっけ、と。
歩きながらあれこれと考えて]

(311) 2010/08/03(Tue) 09時頃

若者 テッドは、一階まで戻った所で、はた、とある事を思い出す。

2010/08/03(Tue) 09時頃


【人】 若者 テッド

あ、そーか。
アレ、使えるかも。

[頭に浮かんだのは、愛機の存在。
何の事か、とソフィアに問われたなら、にや、と笑って]

いや、ほら。
『敵』がどんなのかはわかんねぇけど。
もし、光に弱かったら、カメラのフラッシュとか使えるんじゃね? って思ってさ。

[言いながら、見やるのは図書館の方。
愛機を入れたバッグは、確か持って来ていたはずで]

(312) 2010/08/03(Tue) 09時頃

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