人狼議事


24 明日の夜明け

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天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時頃


【人】 双生児 ホリー

[じっと、魅入られるように樹を見つめていた。
そして何事もなかったかのようにサイモンのもとへ戻ると、
グラウンドの人影について報告しただろうか]

誰か、校舎に向かって走ってた。
わたしたちも外に出てみる? グラウンドに何人か……

[声はふいに途切れる。それは目の前に現れた、人影によって。
蛍光灯の光を透かす長い髪。非現実的な言葉。
それでも呆然と見上げた先、その人の瞳の色を見てしまう]

……どういう、こと。

[かの人が消えてからしばらくは動けないまま。
声は不思議な余韻を残して、耳に残っていた。
いつもの笑顔を浮かべることなく、サイモンの様子を伺う]

(74) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>55
[ルーカスの方にも目を向ける。
 携帯を手にしているので首尾を問うた]

 ……どう?

[答えを聞いて。

 やがて、あの桜の木から、生徒の誰とも違う人影が、
 銀灰色を纏ってこちらに現れるのが見えるだろう。

 思わず、硬直してその声を聞いて]

 ……――何だよ、それ……

[喉から押し出せたのは、ただの一言**]

(75) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>68の声に、こちらも思わずびくりとする。]

 ……だ、大丈夫ですか?

[ラルフの姿が目に入り、後ろにアイリスの姿も見えて。僅かに息をつく。少なくとも、この世界に二人で取り残された、と言う事はないようだと。>>69には。]

 ええ。と言っても、外壁沿いに一周しただけですが。気をつけて。

(76) 2010/08/02(Mon) 09時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ラルフの方には。]

 ええ。ひとまずは大丈夫です。

 自分の頭を疑いたいですが。

[と、答え。首尾を聞く声に、携帯をちらりと見ようとして、>>75人影に気づく。]

 ……てき?あ。

[人影は、告げるべきことを告げ、消えて行った。]

(77) 2010/08/02(Mon) 09時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

はぁ…

[小さな溜息をつくと携帯を畳む]

救急番号押しても繋がらないし…携帯が壊れてしまったのかと思ったけど…大丈夫、ルーカスと繋がったから
きっともうすぐ救急車が来てくれるから…ね。

[まだ気を失ったままのマーゴの髪を撫でて]

---っていうか、君水着のままか、いくら夏だからって風邪ひかないといいけど

[心配そうな声を掛けた]

(78) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……伝説の、樹?

[命の実、と呼ばれた方向を眺め、呟いた。しばし、唖然とした後、携帯の着信に気づく。メールはなぜか先に>>59が送られていた。顔文字は少し、文字化け気味だった。]

 猫?

[追伸、とついたメールに、少し首を捻る。*]

(79) 2010/08/02(Mon) 10時頃

良家の息子 ルーカスは、追伸とはついていなかったが、そうとれる内容に、首を捻った。*

2010/08/02(Mon) 10時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あれっ…そういえばなんでだろう。最近夜もあんなに暑くて連日寝苦しい熱帯夜だとニュースでもいってたのに。
…今日は妙に空気が冷え々しているというか…寒くもないし

えっと、今何月だっけ

[妙な感覚に頭に手を当て首を振る]

これ桜の花の匂い?

[どこからか流れてくる桜の花の香りに惹かれて顔をあげる。暗闇の中にぼぅっと白く浮き上がる銀の髪の男の姿が見えた]

…どういうことだ?

[言葉を残してゆっくりと消えていく男に向かって震える声で問うた]

(80) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館→外へ―

[ふらり、よろめきながら立ち上がる]

少しだけ、外に出てみるね。
図書館の入り口が見える場所なら、大丈夫だから。

[大分落ち着いてきたのだろうか。
顔色は蒼白なものの、口調はしっかりとしていた]

考えても良く分からない。
だからとりあえず、ここにいる人と合流しよう。

[サイモンが着いてきてくれるというなら共に、
図書館から渡り廊下へ、そしてグラウンドが見渡せる場所へと。
そこからは購買の建物も、正門近くの人影も見渡せるだろう]

(81) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎内 エレベータ ――

サンクス!

[答えを返して心配してくれた友人達に、すちゃと振り向かないまま片手を上げて、校舎に向かう。一つ。また一つ。あかりは校舎についていく。
 ならば、自分は上から探そうと、エレベータに乗った。『生徒使用禁止』とか書いてあるけれど、いつもの様に気にしない]

[少し走っただけなのに、何故か上がる息を整え、自分の乗ったエレベータが3Fに到着するのを待つ]

[ちん!]

[古めかしい音がして、扉が開いた。
 目の前には、音もなく立つ半透明の銀の影]

(82) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…………っ!!!!!!!! だっ!!!

[心臓が爆発したかと思った。
 「閉」ボタンを連打する]

[扉が閉まる。……半透明の人影を挟みながら。
 銀の影は、すっとすり抜けてエレベータ内に入ってきて……]

[……本当に怖いときは、声が出ないものだとはじめて知った]

(83) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

今の話が本当なら…敵意を持ったものがいて…あの月が変わるときに襲ってくるかもしれないって事?

[青い月を仰ぎ見る]

それが本当ならじっと此処にいるのは危険かもしれない。取りあえずこの子をどこかに運んで…

その後子猫を探さなくっちゃ…

[そう決めるとホリーを肩に乗せて購買部を出る。
丁度渡り廊下まで来ていたホリーたちと会えたなら>>81合流するつもり]

(84) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【人】 店番 ソフィア

― 職員室 ―

 おっかしいなぁ、別に何処も緊急ランプついてないし……

[1階の電気を点け終われば、配電盤を確認しようと真っ先に此処へ来た。

そういえば以前。
さっきの音に勝るとも劣らない音量で、なんか誰かが叫んでる歌なのか悲鳴なのか分からない曲をサイモンが流した時。
テンパった先生が放送を遮断しようとして、校舎全体の電源を落としちゃって大騒ぎになったなぁ、なんて思い出せば、くすくすと笑いは漏れるけど。

パネルに貼られた配電会社の番号に、電話を掛けてみても、呼び出し音すら鳴らなければ、すぐに潜められてしまう]

(85) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……なんか、やだな。いっぱい脅かされるオバケ屋敷も怖いけど、誰も出て来てくれないオバケ屋敷って、もっと怖いよ。

[自分でスイッチを押すまで、ひとつとして灯りの点いている部屋は無かった。
押せば簡単に点いてしまうあっけなさが、すごく怖かった。
だって、誰か。居るなら誰か、点けてくれただろう。

アイリスの携帯は繋がったのだろうか。
もしかしたら警察に、両親に、連絡した方がいいんだろうか。
……連絡、出来るんだろうか?]

(86) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 猫。

[周りを見渡すが、もちろん姿はない。代わりに、ホリーの姿が見えて、手を振った。ラルフたちの姿があって、気づいていないようなら、伝えて、近くへと走りよる。]

 ほりりん。

 ……おや。

[今度はマーゴをつれたカルヴィナの姿も見えたろうか。]

(87) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館近くの外―

あれは……カルヴィナ?

[購買の建物から、こちらに近付いてくる人影に、
いつもより大きく手を振ってから駆け寄っていく。
その背に眠る長い髪の少女に気付けば、小さく首を傾げ]

大丈夫だった?
それとマーゴちゃん、だったかな。

[カルヴィナを手伝うように支え、図書館内に誘導する。
サイモンが一緒ならきっと手伝ってくれるだろう] 

(88) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 ぅ、……ふぇ……っ、

[考え出したら駄目だった。
いつもは楽器か歓談か、何かしらの音色が響いていた3階も、長い階段も苦にならなかった、通い慣れた4階も、きっと全部真っ暗だ。
グラウンドに落ちる光は月ばかりで、校舎からひとつも漏れていなかった。
だから、分かってて、走り出した筈なのに。

ぼろぼろ零れる涙の重さに引き摺られるように、かくんと膝が崩れてしまって。
そのまま床にへたり込めば、かつん、とアドレス帳を開いたままの携帯が転がる。

それを拾うでもなく、ただ見つめていれば、其処に掛かる影]

 ……? ぎんいろ……?

[靡くその髪は、銀というには艶が無く。
まるで、昔話の灰の花のよう。
幻のように現れたそのひとを、怖いと思うより、人に会えたという安堵の方が大きくて、叫ぶでもなく、ただ見上げて話に耳を傾けていた。

穏やかな慈しみのなかに、隠し切れない悲しみを湛えた、そのひとの話を]

(89) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 え、えと。あたしたち、迷子なの?
 だったら、敵……さん? に迷惑かけてるのは、あたしたちなんじゃ……
 てか実って、さくらんぼ? え、ちょ、待って……!

[真剣に聞いていたのだが、返る答えが無ければ、雪崩に疑問が積み重なり。
消えていく銀のひとに手を伸ばすも、指先が触れたのは、携帯の冷たい表面だけ]

 …… 。

[整理の出来ないまま、それを拾おうと手を伸ばし]

 ひゃっ、……お、お兄ちゃん。びっくりしたなぁ、もう。
 …… やっぱりあのひとも、見えたんだよ ね?

[開け放したままの、職員室の扉。
其処に佇む人影に、濡れたままの目蓋をこすって、困ったように笑い掛けた]

(90) 2010/08/02(Mon) 11時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【人】 双生児 ホリー

[と、移動する前にルーカス達>>87にも気付いて。
先程と同じように大きく手を振り返し、彼らの近くへと]

会長たちも、居たんだね。

[その声には、安堵の色が伺えただろうか]

……ねぇ、会った?

[そして主語の無い問いを、彼や彼女に投げかけた]

(91) 2010/08/02(Mon) 11時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 思ったよりも、人はいるようですね。

[サイモンの姿も見え、軽く声をかけて。だいぶ、声に余裕が戻るも。]

 しかし、それがいいことなのかどうか。

[俯く。>>91会った? の言葉にはすぐには何のことか分からず、他の者たちの姿を見る。やがて、それが何か理解すれば、肩をすくめて。]

 敵、ですか。月。それに、伝説の樹。

(92) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[ルーカスの言葉にこくりと頷く。
そして質問に対しての答えに、やっぱりいいというように、
ふるふると首を振った]

これから、どうしよう。
とりあえず居る人が誰なのか、確認したいねー。

[いつもどおりの話口調。
それでも顔色は白く、声音もどこか固さが抜けていない]

ソフィちゃん達、大丈夫かな。

(93) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ホリーの面持ちを見て会ったかと言う質問に>>91無言で頷く]

…会ったと言うよりも……一方的にだな。
私には質問する時間も無かったよ。
でも、『あれ』が私が感じたとおりにあの『伝説の樹の精霊』なら、この学校の生徒に嘘などは言わないだろうと思う。

[顔をこわばらせて答えた。]

(94) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 職員室 →

 ……お兄ちゃんのも、駄目?

[お互い落ち着けば、単独行動のお小言を貰ったなら。
心細かったのもあり、しょぼんと神妙に聞いたことと思う。

もっとも、もう大丈夫、とひとりですったか駆け出そうとすれば、鳥頭っぷりにまた怒られたかもしれないが、人らしきものとも出会えたことだし、点けて回るのは最後までやりたかった。
ひとりが駄目なら、一緒に来てくれる?と尋ね。
そうして、携帯がすっかりおかしいのを確認しあいながら、部屋を出た]

 ……あれっ。先生、いるのかな……?

[△マークが、暗い廊下を煌々と照らし、数字が上っていく。
それを、少しほっとした声音で呟き、ぱちん、と上り階段と廊下の電気を点けてから、テッドと手分けして各教室のスイッチを押して回った。

もっとも、理科室と美術室は、何かの入ったガラス瓶や肖像画が怖くて、背中にぺたっと隠れながら、一緒に回らせてもらった]

(95) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[サイモンが近付いてくれば>>88マーゴを反対側から支えてもらう]

半分頼むよ。一人じゃやっぱり抱えきれない

[近付いてくるルーカス達に気づいて]

ルーカスも此処に?
ああ、じゃあ救援がきてくれるなんて無理か

[眉を曇らせると、此処の状況をまだよく把握できてない頭でぼんやりつぶやいた]

(96) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

→ 3F、2-C ―

 せんせー、えっと、ロレンツォ先生ですかー?

[職員室の机が、未だ片付いてなかったから。
居るとしたら彼かなと、呼びかけるも返事は無かった。
むぅ、とエレベーターを見つめてから、教室へ足を踏み入れ。

照らし出された室内に、誰も居ない風景は、落ち着いた今は、またか、と思うだけだけれど。
思い出にするには近すぎる喧騒の記憶は、ひどく遠いものに感じられ]

 ……よく、わかんないけど。そりゃ、戻りたいに決まってるよ。

[ぺたりと教室の窓に手をついて、何よりもはっきりと浮かび上がる樹を見つめ]

(97) 2010/08/02(Mon) 12時頃

店番 ソフィアは、{4}

2010/08/02(Mon) 12時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[カルヴィナの姿も見えたところで、ようやくメールが届いた。]

 ……ガス事故じゃあ、なさそうですね。救急車も繋がらない。

 ああ。いわしの頭でなくても、信心は出来ますよ。

[>>93ふるふると首を振るのに、僅かに笑みをこぼした。]

 そうですね。この様子なら、まだいそうですし。

 ソフィアさんは。あっちでしたか。

[>>72を思い出し、やがて再び、ゆっくりとついていく電灯に、校舎を見上げる。]

(98) 2010/08/02(Mon) 12時頃

良家の息子 ルーカスは、小僧 カルヴィンがマーゴを背負う様子には、代わりましょうか、と訊ねた。

2010/08/02(Mon) 12時頃


【人】 双生児 ホリー


うん。それなら嘘は、言わなそう。

[カルヴィナの会ったという『精霊』について、同意する>>94
ルーカスの僅かな笑みに、やっといつもの笑みを返し、
そして校舎を見上げるのを追うように、顔を上げただろう]

……とりあえず、この子を寝かせようか。

[そうして図書館を指し示す。
もし生徒会室などを選ぶようなら反対はしないつもりで**]

(99) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

→ 会議室 ―

 ……のっ、もう、園芸部見習えー!

[会議室のスイッチは、乱雑に押しやられた机の向こうだった。
ジャングルジムと化した机をすり抜けすり抜け、悪態をつきながら、スイッチに手を伸ばし]

 あっ

[届いた、と思った瞬間。
無理な姿勢にふらついた足が、机を引っ掛け。
がっしゃーん!と派手な音を立てたのは、机が崩れたからだけではなかった]

(100) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

 いった…… ごめんお兄ちゃん、大丈夫!? ……ってか、わ、あわわわわ……。

[がらがら、と挟まった机を押しのけて顔を出し。
ひゅーひゅー、何故か熱風でなく冷風の吹き込む窓ガラスを見て、あちゃあ、と頭を抱えるも]

 え、ぃしょっ! ごめんねごめんね、誰か居ないよね?!

[机の山から這い出すと、開けるまでもなく、空いてしまった窓ガラスの空洞から顔を出せば。
メディアセンター近くにいる、下の人影に気づくか]

(101) 2010/08/02(Mon) 12時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時頃


双生児 ホリーは、突如響くガラスの割れる音に、ぱっとそちらを見る。ソフィアの姿に気付けば、心配そうな表情で手を振っただろう**

2010/08/02(Mon) 12時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時頃


双生児 ホリーは、店番 ソフィアに「気をつけて」と呼びかけた。

2010/08/02(Mon) 12時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[突如降って来たガラスの破片に目を瞑る。再び目を開けると、>>101間の抜けた声が聞こえた。]

 あー。ソフィアさん。ご無事で何よりです。

[テッドの姿にも気づくだろうか。]

(102) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ガッシャンという派手な音が頭上から聞こえてきた>>100]

ソフィア、ガラスに気をつけて!
後、図書室に集まるって

[窓にみえるソフィアに向かって叫ぶ。
そのハリのある声は、しんとした校舎に響いて聞こえるだろう]

(103) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

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