人狼議事


24 明日の夜明け

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視点: 人

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【人】 双生児 ホリー

―図書館―

[ラルフの誘いには当然頷いた。
アイリスのリクエストを聞いてから、歩き出そうとしたとき]

え、――?

[先程から何度も聞いてきた、飛行機の、おと。
それは比べ物にならない大きさで...たちを襲い、そして]

[ぷつり。意識は闇に飲まれていった]

(6) 2010/08/02(Mon) 00時頃

双生児 ホリーは、まだ気を失い、目覚めないまま*

2010/08/02(Mon) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー


――……ん…。

[夢の終わり。目覚めは唐突だった。
ぱちぱちと何度か目を瞬かせ、倒れた際に打ち付けたのだろう、
頭を片手で押さえながら起き上がる。
いつものように目を擦らないせいで、ひとつ涙が零れた]

……あれ、彼氏くん。

[まだ覚醒しきれていない目で、サイモンを見る。
明りのついた図書館、外はまだ暗いとしか認識できていないのか。
眩暈を堪えるよう、まだ座り込んだまま]

なにか、あったの。

[彼の顔色の悪さと表情に、首を傾げた]

(61) 2010/08/02(Mon) 02時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

[サイモンの説明を、珍しく笑顔を浮かべることなく聞く。時々頷きながら、月と空についての話には]

あおい、つき……。

[ふらふらと立ち上がり、窓外を覗きに。
見上げた先の月は、恐ろしいほどに綺麗だった]

ラルフくんが運んでくれたんだね。
ふふ。アイリスにヤキモチやかれたりして。

[業とか、サイモンに笑顔を向ける。
そして優しい仕草で、また頭を撫でて]

よしよし。
傍にいてくれて、ありがと。

これからどうしようか。

(65) 2010/08/02(Mon) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[ちなみに、焦りのせいか支離滅裂なサイモンの説明だったが、
持ち前の解読スキルで聞き取った結果、72は理解できた]

じゃ、ここで待ってよう。
行き違いになるのも困るしね。

大丈夫かなー。

[しばらくの間はここにいることにする。
アイリス達がなかなか戻らないか、
サイモンが外に出るなら着いていくつもりで。
一応携帯で家に電話するが、祖父母が出る事はなかった]

……変な世界に、紛れ込んだみたい。

[サイモンの隣で座り込んだまま、ぽつりと呟く。
そういえば楽器ケースはどこかと、こんな時なのに視線で探して**]

(66) 2010/08/02(Mon) 03時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 03時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 03時半頃


【人】 双生児 ホリー

―図書館―

[何度か電話を繰り返すが、やはり繋がらず。
表示時間は狂ったように後戻っていく。
アイリス達にはどうだろうかと試そうとしたところで、
ふと思い出したようにサイモンを見、携帯を向けた]

そうだ。君の番号とアドレス、聞いてもいい?

[連絡取れないと不便だから、と付け加えて。
そして何かを話したりしただろうか。
番号交換が済んだなら立ち上がり、窓の外を眺める。
月からの仄かな青白い光が、
校舎に、グラウンドに、遠く見える講堂に、人影に降り注いで。
――それなのに。

"伝説の樹"だけは、真白くはっきりと浮かび上がる]

(73) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【人】 双生児 ホリー

[じっと、魅入られるように樹を見つめていた。
そして何事もなかったかのようにサイモンのもとへ戻ると、
グラウンドの人影について報告しただろうか]

誰か、校舎に向かって走ってた。
わたしたちも外に出てみる? グラウンドに何人か……

[声はふいに途切れる。それは目の前に現れた、人影によって。
蛍光灯の光を透かす長い髪。非現実的な言葉。
それでも呆然と見上げた先、その人の瞳の色を見てしまう]

……どういう、こと。

[かの人が消えてからしばらくは動けないまま。
声は不思議な余韻を残して、耳に残っていた。
いつもの笑顔を浮かべることなく、サイモンの様子を伺う]

(74) 2010/08/02(Mon) 09時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


【人】 双生児 ホリー

―図書館→外へ―

[ふらり、よろめきながら立ち上がる]

少しだけ、外に出てみるね。
図書館の入り口が見える場所なら、大丈夫だから。

[大分落ち着いてきたのだろうか。
顔色は蒼白なものの、口調はしっかりとしていた]

考えても良く分からない。
だからとりあえず、ここにいる人と合流しよう。

[サイモンが着いてきてくれるというなら共に、
図書館から渡り廊下へ、そしてグラウンドが見渡せる場所へと。
そこからは購買の建物も、正門近くの人影も見渡せるだろう]

(81) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館近くの外―

あれは……カルヴィナ?

[購買の建物から、こちらに近付いてくる人影に、
いつもより大きく手を振ってから駆け寄っていく。
その背に眠る長い髪の少女に気付けば、小さく首を傾げ]

大丈夫だった?
それとマーゴちゃん、だったかな。

[カルヴィナを手伝うように支え、図書館内に誘導する。
サイモンが一緒ならきっと手伝ってくれるだろう] 

(88) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[と、移動する前にルーカス達>>87にも気付いて。
先程と同じように大きく手を振り返し、彼らの近くへと]

会長たちも、居たんだね。

[その声には、安堵の色が伺えただろうか]

……ねぇ、会った?

[そして主語の無い問いを、彼や彼女に投げかけた]

(91) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[ルーカスの言葉にこくりと頷く。
そして質問に対しての答えに、やっぱりいいというように、
ふるふると首を振った]

これから、どうしよう。
とりあえず居る人が誰なのか、確認したいねー。

[いつもどおりの話口調。
それでも顔色は白く、声音もどこか固さが抜けていない]

ソフィちゃん達、大丈夫かな。

(93) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー


うん。それなら嘘は、言わなそう。

[カルヴィナの会ったという『精霊』について、同意する>>94
ルーカスの僅かな笑みに、やっといつもの笑みを返し、
そして校舎を見上げるのを追うように、顔を上げただろう]

……とりあえず、この子を寝かせようか。

[そうして図書館を指し示す。
もし生徒会室などを選ぶようなら反対はしないつもりで**]

(99) 2010/08/02(Mon) 12時頃

双生児 ホリーは、突如響くガラスの割れる音に、ぱっとそちらを見る。ソフィアの姿に気付けば、心配そうな表情で手を振っただろう**

2010/08/02(Mon) 12時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時頃


双生児 ホリーは、店番 ソフィアに「気をつけて」と呼びかけた。

2010/08/02(Mon) 12時頃


【人】 双生児 ホリー

―図書館近く外―

気をつけてね。あとで、また合流しよう。

[走り去っていくラルフ、アイリス、カルヴィンを見送って。
図書館に寝かせられたマーゴを心配げに、顔色を確認し、
体調がどうであるかの様子を伺ってから、サイモンに向き直る]

なにか作戦会議……とはいえ、状況把握が先か……。

[ルーカスにも確認するように、目を向けてから]

(127) 2010/08/02(Mon) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

[導かれるように立ち上がり、また窓のほうへ。
浮かび上がる桜の樹。そっと瞳を閉じて願うだろうか]

…………どうか、みんなを。

[それはきっと、短いけれど長い長い時間だった]

(128) 2010/08/02(Mon) 19時半頃

双生児 ホリーは、祈るような気持ちで。{6}

2010/08/02(Mon) 19時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時頃


【人】 双生児 ホリー

[僅かによろめくように座る、ルーカスの肩に触れて]

無理しちゃ、駄目だよ。……ルーちゃん?

[会長と呼ばなかったのは、きっと意図してのこと。
何か飲むものをと鞄を探ってから、水筒を忘れていたのに気付き]

あらら、そうだった。

[購買の自動販売機はどうなってるのかな、なんて呟き。
そうしてルーカスの説明を頷きながら聞き入る]

ええと、整理してみる。自分の為に。
現時点で図書館に、わたし、会長、彼氏くん、マーゴちゃん。
で、フィリップくんはメーちゃんを探しに?
ソフィアちゃんとサボり魔くんは一緒だったよね。
ラルフくん、アイリス、カルヴィナは色々回ってる、と。

[なんだか、今日会った人ばかりだなぁ、と意味もなく]

(131) 2010/08/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館→購買へ―

……うん、気をつけて。

[ウサギ小屋へと向かうルーカスに、手を振る。
そうして戻ってきた彼の顔色と説明を聞けば、こちらも俯いて。
長い黒髪が窓外からの青白い光に照らされ、淡く反射する]

わたし、ちょっと購買に行って来る。

[すくっと立ち上がり、ふたりにそう告げる]

飲み物とかないと、困るし。確認してこないと。
彼氏くん、ふたりをお願い。ごめんね。

[全ての欲が封じられているなんて、まだ気付くはずもない。
制止される暇もなく、一応財布だけを持って駆け出していくだろう]

(139) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

双生児 ホリーは、外に渦巻く模様を、青い月を、見上げて**

2010/08/02(Mon) 20時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

―購買へ―

[着いたものの、電気がついておらず真っ暗闇だった。
手探りでスイッチを探し押せば、あっけなく点いて息をつく。
食べるスペースへのドアは開いていたが、おばさんが帰ったからか、売り場のシャッターは閉まっていたかもしれない。
何はともあれ、飲み物が先だと自動販売機へ向かう]

まずは、お金入れてみるか。

[ちゃりん。入れるものの、ボタンの電気はつかない。
この変な状況なのだから、ここに異常があってもおかしくはない]

うーん。……よし、強硬手段。

[大して躊躇う事もなく、決定して。
とりあえず短絡的に蹴る事に(耐久度[[flortune]]蹴る力92)]

(198) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

双生児 ホリーは、自動販売機の耐久度12

2010/08/02(Mon) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

[...の蹴る力が強いのか、自動販売機が脆いのか。
ガコッという変な音とともにいくつものペットボトルが、
入り口に落ちてきた。思わず大きく肩が震える]

と、とりあえず、成功したね。うん。

[お茶やら紅茶、スポーツドリンクを腕一杯に抱え。
小走りに図書館へと戻っていくだろう**]

(204) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館―

ありゃ、誰もいないのか。

[窓越しに見えたルーカスの手振り>>208には、返して。
確かサイモンの出て行く様子も見かけたが、
まさか無人だとは思わなかったらしい。少し肩を落とす]

……どこ行ったんだろ?

[ラルフの送ったメール>>225はまだ届かない。
電気の点いたままの図書室で、メモに一通り目を通した]

(254) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―裏庭、北門へ―

うーん。
ここでじっとしてたほうが、良いんだろうけど。

[しばらく考え込んでいたが、窓外を見てから、
テーブルの上のメモに『北門を見てくる。ホリー』とだけ書き記す。
メールは誰に送るか迷ってか、後回し。飲み物も置いて]

やっぱり、自分でも確かめてみよう。

[そうして、図書館から裏庭のほうへと駆け出した]

(262) 2010/08/03(Tue) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

―裏庭入り口付近―

……って、なにこの音。

[耳に届く不気味な音は、校内のスピーカーから。
放送室といえばひとりしか思いつかないのは、ソフィアと同じで]

彼氏くんだね、きっと。

[窓から誰か見えないかな、なんて校舎をじっと眺めた]

(275) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


電話のほうが、まだ確実なのかどうか。

[選び出したのは、先程の音の元凶と思われるサイモン。
聞いたばかりの電話番号の通話ボタンを押した]

(281) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[なかなか電話は繋がらず、正門へと辿り着く。
ブラックホールを彷彿とさせる渦巻き。
それに大して躊躇もせずに手を伸ばそうとした、その時]

あ、繋がった。……おーい、彼氏くん?

[果たして相手には、ちゃんと伝わるだろうか。
酷いノイズに眉根を寄せながら呼びかける]

(291) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[気が抜けたような声が届く。
しっかり認識されたらしいことに、安堵しつつ]

あれ、なんだったっけ。

[実は特に用事はなかった]

放送聞いて、ついつい。
彼氏くんはひとり行動中かな?
誰かに会った?

[渦巻きに、手を近付けていく]

(296) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[サイモンの声は酷いノイズ混じりで。
それでも意気消沈しているのは、感じ取れる]

また挑戦しよう。ね。

[励ますようにそう返して]

誰とも会ってないか。
わたし? わたしは今、きたも……っ

[僅かに意識が逸れた瞬間。
予期せぬタイミングで触れた渦巻きから流れ込む、絶望に似た黒い闇。すぐに離したものの、衝撃からか座り込んでしまう。
落とした携帯電話は、切れてしまったか]

(301) 2010/08/03(Tue) 03時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

……はぁ、っ。……、電話、が。

[何かを打ち消すそうとするよう、強く頭を振る。
やりすぎて眩暈がしてきて手で押さえながら、
やっと携帯を落としてしまっていたことに気が付いた。
まだ残る気分の悪さ。顔色は蒼白で冷や汗がつたう。
それでも掛け直そうとボタンに指を伸ばした時――]

あ、……来てくれたんだ。ごめんね、彼氏くん。

[遠くから見えてくる姿に、どうにか手を振って**]

(303) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

―北門―

[同じように座り込む、サイモンをじっと見つめる。
そしてようやく落ち着いてきたのか、肩の力を抜いて]

ううん。"敵"じゃ、ない。
渦巻き模様に手が触れて、気分、悪くなっただけ。

君も、触れないほうがいい。

[ゆっくり首を振ってから、説明する。
軽率な行動を後悔するような、申し訳無さそうな声で]

迷惑かけて、ごめんね。ふふ、来てくれてありがと。

[いつものような笑顔を浮かべ、いつもの口調で言ったが、
それはどれくらい同じだったか、...自身には分からない]

(309) 2010/08/03(Tue) 09時頃

【人】 双生児 ホリー

[もう何ともない、と言わんばかりにすくっと立ち上がり]

桜の樹に……いや、図書館に戻ったほうがいいかな。
彼氏くんが行きたい所あるなら、着いて行くよ。

[立ち上がるよう、手を差し伸べる。
そして軽く見える足取りで先を進み、駐輪所を抜けていくか。
もしかしたら、裏庭のズリエルと出会うかもしれない**]

(310) 2010/08/03(Tue) 09時頃

【人】 双生児 ホリー

―北門→裏庭―

うん。そうしよう。

[そうして向かう道すがら、また月を見上げる。
まだ青白い事を確認してからサイモンに向き直って]

そういえば、彼氏くんって……誰が彼女なんだっけ。
ソフィちゃんは違うんだよねー。

[無意識(おそらく)に傷を抉りながら歩いていく]

(316) 2010/08/03(Tue) 10時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 10時半頃


【人】 双生児 ホリー

―裏庭―

[そこにズリエルの姿はあっただろうか。
何かをしていたとしても、暗いせいで...には見えないはずだ。
居たならサイモンとともに駆け寄り、声をかける]

おーい。えっと、……ズリエールくん?

[微妙に違う。自覚はしてるのか首を傾げつつ]

図書館に集まるって、聞いてる?
わたし達は一度校舎に入るつもりだけど。

[何かを聞かれたなら、手短に説明するだろう。
サイモンの様子はどうだったか。
ホリーは相変わらず強面に動じる事なく、
ふと彼の右手の異常に気付き、そこに滲む赤に目を見開く]

(317) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

……っ、怪我してる。傷口は洗ったの?
保健室に包帯とかがあれば、巻いた方がいいね。
あー、鍵が開いていればいいんだけど。

[拒否されなければ、手には触れずにじっと観察して。
ソフィアのハンカチを巻いていないなら、半ば強引にそれで縛ろうとし、汚れるのを気にするようなら自分のハンカチで強制的に。
彼が校舎へ行くなら一緒に、そうでなければそこで別れるか]

(318) 2010/08/03(Tue) 11時頃

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