人狼議事


24 明日の夜明け

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視点: 人


【人】 長老の孫 マーゴ

[不意に吹く風に、ぶるりと体を震わせて]

あれ…? さっきまで暑かったのに…。

[そして、大きくなる音に、ふと、*空を見上げた*]

(1) 2010/08/02(Mon) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、ぱち、と目を覚ました。

2010/08/02(Mon) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……。……??
どこ、だろ。あれ? わたし、どうしたんだっけ…?

[ゆっくりと身を起こして、あたりを見て――。視界の範囲に、ルーカスとサイモンの姿が見えるだろうか]

(175) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ルーカスがこちらを見た。顔を見て]

……あ。バスケ部の先輩と、一緒に居た……生徒会長さん。ですよね?
と。電話中ですか。

[そういうと、首だけで会釈して。ふと、辺りを見る]

……図書館? かな。わたし――確か購買に居たはず……。
へくちっ。……あ。

[そこで初めて、自分が水着にパーカー姿である事に気がついた。ところどころ砂もついている]

(181) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ルーカスがこちらに声をかけてくれたのに答えて>>180]

あ。大丈夫です。…多分。

[言いながら、手を振ったり、足を動かしたりしてみる]

うん。大丈夫、です。すみません、ご心配をおかけしました。

[また会釈。どうぞ、電話を続けてください、と手で促す]

(184) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そうしていると、ちょうどラルフが帰ってくる>>182]

あ、すみません。確かにそれ、私の、です。
…ええと…。ありがとうございます。

(185) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>186のルーカスの言葉に答えて]

そうだったのです、か。ありがとうございます。ルーカス先輩。
えと。ご存知のよう、ですが、水泳部のマーゴです。2年生です。
……カルヴィナさん……にもお礼を言わないとですね。
今こちらには、いらっしゃらない、のかな。

(190) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[挨拶もかねて、そのままラルフにも名前を尋ねながら、自分の荷物を受け取って、バツが悪そうに切り出す]

ええと……持ってきて頂いた所、申し訳ないですが、着替えついでに、砂、流して――

[そこまで言って、ルーカスの電話から>>193の声が漏れ聞こえた]

…………その元気声。ソフィアちゃん? ごめんね。大丈夫だよ。

(196) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ、いえ。さすがにここでは…。出ていただくのも悪いですし。

[少しだけ顔を赤くして、>>197に答える]

部室棟の更衣室までいけば、シャワーもありますので、ちょっと汚れを落として着たいかな、と思います。

[会釈して、出ようとする。着いてこようとするなら、『大丈夫ですよ』と一度は言うだろうが、大分暗くなっている外に、心配してくれているならと、無下に断る事はしないだろう]

……大分暗くなっちゃってますね。……それにしても、静か??

(202) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、良家の息子 ルーカスの電話の促しに、「大丈夫ですよ」と笑って手で制した>>203

2010/08/02(Mon) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 図書館 → 部室棟 ――

[ぺたん、ぺたんと歩きながら]

すみません、じゃあ、お願いします。

[>>208にはそう答えながら。保健室の前を通った所でふと]

……? そういえば、運んでいただいたのが保健室じゃなくて図書館だったのは、保健の先生がご不在だったからなのでしょうか。

[そんなことを呟きながら歩く。奇妙なまでに静かだった気がした]

(211) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…………え?
あれ。これ、ただ夜で暗いだけじゃなかったん、です?

[確かに暗いながらに、何となく青い光。>>210のルーカスの言葉に、足を止めて]

満月だったとかじゃなく…?
人影――――あ。あれ。
さっき、そんな事を言われる夢を、見た気がします。けど――。

(212) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

夢じゃ、無い……?

(213) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>215の言葉に、カバンから携帯電話を出してみて]

……本当。わたしの携帯、時計の表示が全部9のままです。
おかしな世界、か…。確かに、そうなのかも。

確か、月が赤くなったら、敵が出る、とか、言ってました、ね。
……すみません、それがいつかわからないなら、急いだ方がいいですね。ありがとうございます。

[やっと、何故心配されていたのかが、はっきりわかった気がした]

(217) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[再び歩き出して、部室棟へ。更衣室の前で]

……えと。何かあったら、悲鳴あげますね。

[そう、ルーカスに告げて。非常時だから、カギはかけないことにした。多分ここまでのひととなりを見ていて、覗きとかする人物で無いだろうとは判断できている]

……急ご。

[中に入ると、手早くカバンからタオルと下着だけすぐに取れるよう用意しておいて、パーカーと水着を脱ぎ、シャワーの蛇口をひねった]

あ。よかった、水出た。

[もしかしたら、水でなかったりして…とは少し思っていた様だ]

(223) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、夢なら覚めますように、と祈りながら水を浴びている {2}

2010/08/03(Tue) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、きゅ、と蛇口を締めた

2010/08/03(Tue) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ふるふると頭を振る。髪から水滴が四方に飛び散った。シャワー後の癖だった]

…と。人を待たせてるんだよね。手短に。

[タオルを取って、まずは濡れた髪から、拭いていく]

……。

[いつもより、髪にかける時間は短くして全身くまなく水気を取ったら、タオルを頭にかけて、下着をつけて、制服を着る]

……ん。良し。

[服装チェックを少しだけして、手早く荷物をまとめた]

(241) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪の毛の先のほうをタオルではさむようにしながら、更衣室の扉を開ける]

すみません、お待たせしました。

[扉の横で、壁に背を向けているルーカスに声をかけながら、頭を下げる]

……ゴキブリ、出ませんでした? 結構大きいの、時々出るんですよ。

[いたずらそうに、そんな事を付け加えて言う]

図書館、もどりましょうか。

(247) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…確かに。遅くまで残る事には、慣れてるんですけど。
今日、この状況は、さすがにちょっと、怖いかも、ですね。

[>>252 虫一匹、と言う言葉には、ふと]

そうか、虫の音、してないんですね。

[と、それまでのちょっとした違和感に、少しずつ気づき出した]

(263) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[携帯はいじってみるが]

……だめですね。わたしの、そもそもアンテナたたないです。

[そう言って、図書館に向かう。>>257の文面の話を聞けば]

……さすがに。ちょっとジョークとしても、ブラックすぎる気がしますね……。

(264) 2010/08/03(Tue) 01時頃

長老の孫 マーゴは、渡り廊下で聞えた謎の放送に首を傾げながら、図書館へ

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 図書館 ―

あれ。誰もいなくなってます、ね。

[適当な椅子に腰掛ける前に、ルーカスに倣って自分の連絡先も足して書いておくことにした]

……『ただし、アンテナがたちません><』……と。
受信、するのかな。これ。しないよね…。

[ひとまず、この図書館は今、みんなの拠点のようになっている、と思ったので、ここに留まることにした。
一人残る事になりそうでも、足は速いから、心配しないで、と言うだろうし、特に同行を求められて断る事も無いだろう]

(274) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、髪を乾かしたり、櫛を入れたりしている**

2010/08/03(Tue) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:図書館 ――

[部屋にあった飲み物を口にしたりしながら、誰かが来たりするかを待ったり、本を読みながら今分かっている事を自分なりに整理しようとしていた]

あ。あれ、エド君? そっか…エド君もいたんだ。ソフィアちゃんには会った?

[見えたのはクラスメイトだった。元気な声をルーカスの電話から響かせていた、彼の従姉妹の事を口にしてみる。続く口ぶりからは、知っているようだった]

ズリエル君…っていうと、C組の怖い人…だっけ?
メアリーも、元気にしてる、かな。

(433) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:図書館 ――

[>>364のルーカスの提案には、特に反対もなく]

そうですね。…赤外線ちゃんと動くでしょうか。

[心配をよそに、アドレス交換は一応、うまくはいったようだ]

12人…。そんなに。わたしが会った事無い人、結構いそう、ですね。

(434) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:図書館 ――

[そのままルーカスを見送って>>369]

……エド君、どこかいきたいところあったら、行ってきてもいいよ?

[とか言っている間に、当の彼は、カメラを構えて一人青ざめたりしていたが>>373]

……ん?

[ばたばたと、駆け込んでくる音。身構えるが。入ってきたのは見知った顔>>400]

(436) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:図書館 ――

ソフィアちゃん…が?

[びっくりしている間に、エドはすでに走り出していた]

そう簡単に、何かあるほどヤワじゃなかったと思うけど。大丈夫かな。

[言いながら、久しぶりに見る友人がハグしてこようとするなら>>423]

…んふ。残念。今回は急で貞子できなかった。

[そう言って、されるがままになったろう]

(437) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― そして現在 ――

[>>435のフィリップの言葉には]

いえ、そんなにたいした話をしていたわけじゃないですし。
ソフィアちゃんの事の方が、とっても大事ですよ。

悪用は…多分、大丈夫かな、と。
ここには、今のところ、「敵」って言うのは、来てないはず、です。

[月を見る。まだ――赤くは無いか]

(441) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>446に答えるように]

携帯? うん、おかしい。わたしの、アンテナ立たないし。
まだ、試しにも、使ってないけど…。

そういえば、特に何かがかかってきたこともないや。

(459) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>451の、フィリップが少し、不機嫌そうになったのに首を傾げて]

…? ええ。わたしのは、夢じゃないかと思ったんですが…。
倒れていた時に、見たものが、ルーカス先輩も同じもの見てたって聞いたので、そういうこと、なのかなと。

多分ですが、今、この学校にいる人は、皆同じもの、見たんじゃない、でしょうか。

[やがて…何か雰囲気が変わるのを感じて、ちょっと怯えたように顔をしかめる]

(460) 2010/08/04(Wed) 00時頃

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