人狼議事


24 明日の夜明け

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双生児 ホリーは、祈るような気持ちで。{6}

2010/08/02(Mon) 19時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ははは、実は出ると思った。ラ神珍しくGJですね。

(-48) 2010/08/02(Mon) 19時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[アイリスの言葉>>119に頷いて、三人を見送った。]

 ふう。

[少し、立ちくらみがして、椅子に座る。しばらく息をついて、それからホリーを見上げた。>>127]

 状況ですか。外には大きな渦が渦巻いていて、外壁を一周しましたが、切れ目はありません。渦は……触ったわけではないですが、迂闊に触っていいものとも思えないです。後で石でも投げ入れて見ましょう。

 ああ、あとフィリップんがメアリーさんを探しに。

[サイモンの方も見ながら。]

(129) 2010/08/02(Mon) 20時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時頃


良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーの後ろから、先ほどまでの平穏な日常と、暗転した今を思う。{4}

2010/08/02(Mon) 20時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時頃


【赤】 双生児 ホリー

(でも、もう頼ってばかりじゃ駄目)

[自分が"願った"あの日の、守護神の姿を思い出す。
力をなみなみと蓄え、気圧されそうだった。
先程見た灰に染まっていく髪を脳裏に描き、目を伏せる]

(ありがとう、守護神様)

(わたしのあの願いを叶えてくれて)

(――もうきっと、……だから)

[力を託してくれたことに感謝するように、窓に額をつける。
メアリーも何かを願い、そして叶ったのだろうか。
今はそこまで考える余裕もなく、すぐに通り過ぎた思考]

(*9) 2010/08/02(Mon) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 猫、か。

[ふと飼育小屋を思い出して、立ち上がる。]

 ちょっとうさぎ達を見てきます。

[ぱたぱたと小走りに、走っていく。小屋に、うさぎ達の姿はない。それどころか、生き物の気配さえ感じられない、不気味な雰囲気。寒気がしながら、すぐに図書館へと戻った。

やはり、自分たち以外はここにはいないのではないか、そう思いながら。うさぎについて問われれば、やや青い顔で、ただうつむきがちに首をふるだろう。*]

(130) 2010/08/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[僅かによろめくように座る、ルーカスの肩に触れて]

無理しちゃ、駄目だよ。……ルーちゃん?

[会長と呼ばなかったのは、きっと意図してのこと。
何か飲むものをと鞄を探ってから、水筒を忘れていたのに気付き]

あらら、そうだった。

[購買の自動販売機はどうなってるのかな、なんて呟き。
そうしてルーカスの説明を頷きながら聞き入る]

ええと、整理してみる。自分の為に。
現時点で図書館に、わたし、会長、彼氏くん、マーゴちゃん。
で、フィリップくんはメーちゃんを探しに?
ソフィアちゃんとサボり魔くんは一緒だったよね。
ラルフくん、アイリス、カルヴィナは色々回ってる、と。

[なんだか、今日会った人ばかりだなぁ、と意味もなく]

(131) 2010/08/02(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド

[ソフィアを追って、図書館を飛び出す。
目に入る、見慣れた風景の中の異質な部分に、一瞬足が止まった]

……何なんだよ、マジで。
青い月、とか。
ふつーに、ねぇだろ。

[零れるのは掠れた呟き。
それから、首を左右にぶんぶんと振り、ぺしり、と頬を叩いて気合を入れ直す]

悩むのあと、あと!
今は、あっちどーにかしねぇと!

[目標定めて、走り出す。
一階は既に灯りが灯されていたから、二階へと。
階段を上がるとすぐ、人の気配のある方へと向かい]

(132) 2010/08/02(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド

―職員室―

……ソフィ!

[追いかけていた姿に安堵するのと、銀の姿が現れたのはどちらが先か。

告げられる状況。
余りにも現実離れしたそれに、言葉が失せる]

……「敵」……「命の実」?
よくわかんねぇけど、危ないから逃げろ、っての?

[疑問の呟きに答えはなく。
ため息をこぼした所に、声がかけられた]

驚いたのは、こっちだっつーの。
こんな時に一人で走り出すとか、心臓に悪い事しやがって。

[呆れたように言いながら、ぽふ、と頭を撫でたのは、多分向けられた表情のせい]

(133) 2010/08/02(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド

……ま、何もなかったみたいだからから、良かったけど。
しっかし、今の銀色のといいこの状況といい……考えると頭痛くなるな。
とにかく、一度先輩たちんとこ戻ろうぜ。

[がし、と頭を掻きつつ図書館へ戻ろう、と促したなら、返るのはもう大丈夫だから、という言葉]

……ちょ、待てい!
だから、何があるかわかんねーんだし、一人で突っ走るなっつったろーが!

[駆け出すのを突っ込み入れつつ何とか押し止め。
一緒に、という言葉にああ、と頷いた]

……ほっとくと、オレの心臓が色々とヤバイ気がしてならねーし。

(134) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[ぼそ、ともらすのはこんな呟き。
聞き咎められたなら、あ、そういや、と言いながら携帯を出して]

そういや、繋がるかまだ試してなかったわ、オレ。

[取ってつけたように言いながらあちこちに連絡を取ろうと試みるが、自宅にも、先に帰った部活仲間にも繋がらない、と確かめるに止まった]

……ダメ、か。
んじゃ、とにかく電気点けて回っちまうか。

[ぱちり、と音を立てて閉じた携帯をポケットに突っ込み、手分けして灯りを灯していく。
理科室と美術室では、ほんの少しだけ笑みが浮かんだりしたが、すぐに打ち消した]

(135) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

─三階─

[三階に移動して、見慣れた2-Bの教室に灯りを点ける。
見慣れた空間の向こうの異質な光景。
これから、何が起きるのか──先に聞かされた話に、不安が過ぎるものの]

……わかんねぇ事はわかんねぇんだし。
悩んでても仕方ねーか。

……それより、も。

[ほんの一瞬、表情が真摯さを帯びて。
すぐに、それは打ち消される。

他の教室の灯りも順に点け、最後に回った会議室で]

(136) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

……ちょ、おま、無理すんなっ!

[机の隙間への強行突破を押し止める暇もなく。
見事、崩落には巻き込まれた]

……いや、オレは大丈夫だけど、お前はどーなんだよ。

[そんな問いを投げかけつつ、見やるのは窓の空洞。
やっちまった、と思いながらもとりあえず、不安定な机の山を適当に片付ける。
図書館に、というカルヴィナの声は、窓から少し離れていてもしっかりと聞こえた]

(137) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

ああ、聞こえた、けど、な。
……お前、もう少し考えてから動けよな。
当たり所が悪かったら、どーなってたかわっかんねぇだろうが。

[振り返ったソフィアをジト目で睨むように見ながら突っ込み一つ。
表情から、怒っているのは通じたか、返るのはどこか誤魔化すような言葉]

……ったく。

[はあ、とため息を一つ、ついて。
会議室から逃げて四階へと向かう背を追いかけた**]

(138) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

―図書館→購買へ―

……うん、気をつけて。

[ウサギ小屋へと向かうルーカスに、手を振る。
そうして戻ってきた彼の顔色と説明を聞けば、こちらも俯いて。
長い黒髪が窓外からの青白い光に照らされ、淡く反射する]

わたし、ちょっと購買に行って来る。

[すくっと立ち上がり、ふたりにそう告げる]

飲み物とかないと、困るし。確認してこないと。
彼氏くん、ふたりをお願い。ごめんね。

[全ての欲が封じられているなんて、まだ気付くはずもない。
制止される暇もなく、一応財布だけを持って駆け出していくだろう]

(139) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

双生児 ホリーは、外に渦巻く模様を、青い月を、見上げて**

2010/08/02(Mon) 20時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時半頃


花売り メアリーは、早くこの悪夢が醒めて欲しいと、願った。{6}

2010/08/02(Mon) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[少し前。>>131
>>130で飛び出す前、ホリーの言葉には、力なくも笑いながら笑いながら。]

 ミーをそんな怪しい言葉遣いの人みたいにトークしないで欲しいです。

[と、肩をすくめながらも、少し縋るように、その手に触れた。購買については分からなかったので、試して見ましょう、とだけ行った。ただ、喉は渇いていなかった。それがおかしいとは思わず、ホリーの整理に耳を傾ける。]

 ええ。少なくとも十人ですか。

[今日会った、の言葉には頷いた。]

 というよりも、学校にいた人たちで、何かに巻き込まれた、としか思えませんね。何か……何か、分かりませんが。何か……。おかしな世界にきてしまった。

[ここはお前たちの場所ではない、といった人影の言葉も思い出しながら。]

 あの渦にでも飲まれたのでしょうか。

[言いながら、探すといわれていた、猫や先生の事も思い出し>>130となる。]

(140) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
狼ズ、共に6pt w

(-49) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
赤陣営の願い、流石に強いですね。(感動した

(-50) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―体育館地下―
>>123

 滅私奉公って。嫁って。

[時代がかったやら何やらな物言いに少し噴き出した。

 男子更衣室の中も無人のようだ。
 水泳部員の物らしき私物があるだけ]

 ……誰もいませんか、っうわあ!?

[がしゃん、と物音]

(141) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
まあ滑ってこけただけなんですがね。
フィルのホラー描写たまらんな!
俺も死ぬ前にやってみたい!
*/

(-51) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【赤】 花売り メアリー

[『メーちゃん』と呼ぶ声が聞こえれば、声の主は確信に変わり。
涙が溢れそうになった]

 今、屋上に居ます。
 ズリエル君……えっと、同じ学年の友達と一緒です。

[そして姿を現していたなら、フィルと]

 先輩は?
 先輩の傍には誰か居ますか?

(*10) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【赤】 花売り メアリー

[そうして続く言葉>>*8には]

 ありがとうございます。

 ……先輩?
 身体は傍に居なくても、先輩の声、いつでも届きますから。
 何かあったら、言って下さい。ね?

[その声が、優しくて、切なくて。
涙を抑えて笑顔で返すように、話す。

例え姿が見えなくても、いつでもそこに居る。必ず*届くから*]

(*11) 2010/08/02(Mon) 21時頃

【独】 花売り メアリー

/*
もう一人はマーゴかな?

(-52) 2010/08/02(Mon) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

 そちらもお気をつけて―!

[>>117>>119>>120カルヴィナ先輩から連絡先をやり取りをして、先輩方を見送った。]

 >>127状況把握ですか?
  そうですね、今分ること書き出しておきます。

[というと、今分かるありったけの情報をメモする。]

 ご無事で。ウサギはどうでしたか?

会長が一度外に出て戻ったときには>>130。返ってきた答えと表情からして芳しくないことはわかった。]

(142) 2010/08/02(Mon) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

 せ、先輩?

[>>139ふとメモを残している間に出て行ってしまった。]

 ちょっと先輩飲み物とか食べ物を行くにしろ一人で―
 
 ほあ?

[ふと気づく一つの疑問。
窓に近づき、蒼い月を見上げた。]

 た、食べ物…?

(143) 2010/08/02(Mon) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ああ、一応言っておくと、姿も形もなかった。痕跡も全くない。

[>>142答えながら、フンすら残っていなかった様子に、やや顔色は優れない。>>139には少し手を伸ばしかけるも、すぐに姿が見えなくなる。気をつけて、と言って、窓から購買部へと行く様子を伺った。]

 ところで、サイモン君は誰の彼氏さんなんですか?

[ホリーの言葉を思い出して、ふと気になって訊ねた。]

(144) 2010/08/02(Mon) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

[気を失って、夜。迷い込んだらしい。時計はよくわからない数値を表示し続けている。]

 何で俺、喉も渇いてなければ、腹もへってねえん?

[何処かで残ってたはずの、激辛アイスの余韻は何処に。食事にしろ、朝食とそのアイス以外食べてないのに。]

(145) 2010/08/02(Mon) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

 かいちょ―。

[>>144会長の一言が直撃した。]

 会長、僕誰の彼氏でもないです、はい。

 ホリー先輩が何故か僕をそう呼ぶだけです。なんで付き合ってる人はいないっすよ…。

[なんかこの勘違いでずっと泣かされているなあと心で涙をぬぐった。

そして、このよくわからない場所を早く抜け出したいと願った{2}。]**

(146) 2010/08/02(Mon) 21時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 いっつー……

[手を軽く振って立ち上がる。
 濡れた床に足を滑らせただけだった。軽く膝を払う。
 倒れた物を戻して、自分が怪我してないか一頻り眺めて。
 手に切り傷が一つだけ、ぺろりと舐めといた。

 女子更衣室の方から声がしたので、壁ごしに顔を向ける]

 ごめん何でもない!
 こっちは誰もいないよ、あの子の着替えあった?

[尋ねながら男子更衣室の電気を消し、廊下に出た]

(147) 2010/08/02(Mon) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 そういえば、喉もお腹も減ってないですねえ。

[言いながらも、生徒会室で散々飲んで食べたあとだったので、そこまで不思議には思わなかった。]

 おや?じゃあ、冷やかしですか。ふーむ。

[首をかしげながらもしばらくはそうして、椅子に座っている。]

(148) 2010/08/02(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……心臓に悪いのは、お兄ちゃんの方だもん。

[何かすると、突っ込みいれられてばかりだけど。
ほんとに心細かったり、辛いときは、ちゃんと優しさをくれる手。
子ども扱いされたくなくて堪えてた涙が、柔く撫でられただけでまた落ちそうになったなんて、言えないから。
その呟きは、ひとり空気に溶かした]

(149) 2010/08/02(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

→ 生徒会室 ―

 あれ、猫ちゃんは……?

[出て行った時と、大して変わらない部屋。
机の上に広げられた買い物も、出しっぱなしのコップも、一部散乱した書類も。

でも、ちいさな家の中にも、準備室のほうにも、その姿は見えなくて]

 …… 、や、これは……

[カルヴィナへ連絡してみようとして、思いとどまり。
迂回路を取ろうと、ルーカスの名前を選び]

(150) 2010/08/02(Mon) 21時半頃

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