人狼議事


24 明日の夜明け

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
頑張ったけどエピまで見えないかみさまなでなで。

そだね、見物人設定が舞台じゃなかったもんね・・・。

(-31) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[と、移動する前にルーカス達>>87にも気付いて。
先程と同じように大きく手を振り返し、彼らの近くへと]

会長たちも、居たんだね。

[その声には、安堵の色が伺えただろうか]

……ねぇ、会った?

[そして主語の無い問いを、彼や彼女に投げかけた]

(91) 2010/08/02(Mon) 11時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 思ったよりも、人はいるようですね。

[サイモンの姿も見え、軽く声をかけて。だいぶ、声に余裕が戻るも。]

 しかし、それがいいことなのかどうか。

[俯く。>>91会った? の言葉にはすぐには何のことか分からず、他の者たちの姿を見る。やがて、それが何か理解すれば、肩をすくめて。]

 敵、ですか。月。それに、伝説の樹。

(92) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[ルーカスの言葉にこくりと頷く。
そして質問に対しての答えに、やっぱりいいというように、
ふるふると首を振った]

これから、どうしよう。
とりあえず居る人が誰なのか、確認したいねー。

[いつもどおりの話口調。
それでも顔色は白く、声音もどこか固さが抜けていない]

ソフィちゃん達、大丈夫かな。

(93) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ホリーの面持ちを見て会ったかと言う質問に>>91無言で頷く]

…会ったと言うよりも……一方的にだな。
私には質問する時間も無かったよ。
でも、『あれ』が私が感じたとおりにあの『伝説の樹の精霊』なら、この学校の生徒に嘘などは言わないだろうと思う。

[顔をこわばらせて答えた。]

(94) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 職員室 →

 ……お兄ちゃんのも、駄目?

[お互い落ち着けば、単独行動のお小言を貰ったなら。
心細かったのもあり、しょぼんと神妙に聞いたことと思う。

もっとも、もう大丈夫、とひとりですったか駆け出そうとすれば、鳥頭っぷりにまた怒られたかもしれないが、人らしきものとも出会えたことだし、点けて回るのは最後までやりたかった。
ひとりが駄目なら、一緒に来てくれる?と尋ね。
そうして、携帯がすっかりおかしいのを確認しあいながら、部屋を出た]

 ……あれっ。先生、いるのかな……?

[△マークが、暗い廊下を煌々と照らし、数字が上っていく。
それを、少しほっとした声音で呟き、ぱちん、と上り階段と廊下の電気を点けてから、テッドと手分けして各教室のスイッチを押して回った。

もっとも、理科室と美術室は、何かの入ったガラス瓶や肖像画が怖くて、背中にぺたっと隠れながら、一緒に回らせてもらった]

(95) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[サイモンが近付いてくれば>>88マーゴを反対側から支えてもらう]

半分頼むよ。一人じゃやっぱり抱えきれない

[近付いてくるルーカス達に気づいて]

ルーカスも此処に?
ああ、じゃあ救援がきてくれるなんて無理か

[眉を曇らせると、此処の状況をまだよく把握できてない頭でぼんやりつぶやいた]

(96) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

→ 3F、2-C ―

 せんせー、えっと、ロレンツォ先生ですかー?

[職員室の机が、未だ片付いてなかったから。
居るとしたら彼かなと、呼びかけるも返事は無かった。
むぅ、とエレベーターを見つめてから、教室へ足を踏み入れ。

照らし出された室内に、誰も居ない風景は、落ち着いた今は、またか、と思うだけだけれど。
思い出にするには近すぎる喧騒の記憶は、ひどく遠いものに感じられ]

 ……よく、わかんないけど。そりゃ、戻りたいに決まってるよ。

[ぺたりと教室の窓に手をついて、何よりもはっきりと浮かび上がる樹を見つめ]

(97) 2010/08/02(Mon) 12時頃

店番 ソフィアは、{4}

2010/08/02(Mon) 12時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[カルヴィナの姿も見えたところで、ようやくメールが届いた。]

 ……ガス事故じゃあ、なさそうですね。救急車も繋がらない。

 ああ。いわしの頭でなくても、信心は出来ますよ。

[>>93ふるふると首を振るのに、僅かに笑みをこぼした。]

 そうですね。この様子なら、まだいそうですし。

 ソフィアさんは。あっちでしたか。

[>>72を思い出し、やがて再び、ゆっくりとついていく電灯に、校舎を見上げる。]

(98) 2010/08/02(Mon) 12時頃

良家の息子 ルーカスは、小僧 カルヴィンがマーゴを背負う様子には、代わりましょうか、と訊ねた。

2010/08/02(Mon) 12時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
この中に赤組は居ないのかぁ。少し寂しい。

(-32) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 双生児 ホリー


うん。それなら嘘は、言わなそう。

[カルヴィナの会ったという『精霊』について、同意する>>94
ルーカスの僅かな笑みに、やっといつもの笑みを返し、
そして校舎を見上げるのを追うように、顔を上げただろう]

……とりあえず、この子を寝かせようか。

[そうして図書館を指し示す。
もし生徒会室などを選ぶようなら反対はしないつもりで**]

(99) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

→ 会議室 ―

 ……のっ、もう、園芸部見習えー!

[会議室のスイッチは、乱雑に押しやられた机の向こうだった。
ジャングルジムと化した机をすり抜けすり抜け、悪態をつきながら、スイッチに手を伸ばし]

 あっ

[届いた、と思った瞬間。
無理な姿勢にふらついた足が、机を引っ掛け。
がっしゃーん!と派手な音を立てたのは、机が崩れたからだけではなかった]

(100) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

 いった…… ごめんお兄ちゃん、大丈夫!? ……ってか、わ、あわわわわ……。

[がらがら、と挟まった机を押しのけて顔を出し。
ひゅーひゅー、何故か熱風でなく冷風の吹き込む窓ガラスを見て、あちゃあ、と頭を抱えるも]

 え、ぃしょっ! ごめんねごめんね、誰か居ないよね?!

[机の山から這い出すと、開けるまでもなく、空いてしまった窓ガラスの空洞から顔を出せば。
メディアセンター近くにいる、下の人影に気づくか]

(101) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【赤】 双生児 ホリー


――誰かが死ぬのは、嫌。

[小さな小さな呟きは、闇に飲み込まれていった**]

(*4) 2010/08/02(Mon) 12時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時頃


【独】 受付 アイリス

/*
むむ、なるほどエピローグまで生き残ってる人が命の実で生存エンドなのか‥‥‥。
と言う事は進行中吊った人はどう足掻いても死亡なのね。
王子様吊りしなきゃ厳しいね。

どうせなら事件のSir Cointossとかあったらよかったのに。

(-33) 2010/08/02(Mon) 12時頃

双生児 ホリーは、突如響くガラスの割れる音に、ぱっとそちらを見る。ソフィアの姿に気付けば、心配そうな表情で手を振っただろう**

2010/08/02(Mon) 12時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時頃


双生児 ホリーは、店番 ソフィアに「気をつけて」と呼びかけた。

2010/08/02(Mon) 12時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[突如降って来たガラスの破片に目を瞑る。再び目を開けると、>>101間の抜けた声が聞こえた。]

 あー。ソフィアさん。ご無事で何よりです。

[テッドの姿にも気づくだろうか。]

(102) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ガッシャンという派手な音が頭上から聞こえてきた>>100]

ソフィア、ガラスに気をつけて!
後、図書室に集まるって

[窓にみえるソフィアに向かって叫ぶ。
そのハリのある声は、しんとした校舎に響いて聞こえるだろう]

(103) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あわわ、人居るー! ごめんなさいごめんなさ、 あっ、先輩ー!

[人影にひたすら、謝り倒してから目が慣れれば、それがホリーと分かって、無事なことにほっと手を振り返すも。
申し訳ないことをしたのに変わりは無く、むしろ悪く、あううと呻きながら、ひたすらわたわたしていたが]

 あたしは大丈夫ですー……。 てゆか、先輩たちこそだいじょぶですか、ほんとごめんなさい……。
 図書室ですね、分かりましたっ。あと、4階の電気つけたら戻りますからー!

[声の聞こえたそれぞれに、無事らしいのを聞けば、ほっと頷いて。
カルヴィナにそう返すと顔を引っ込め、聞こえたよね?とテッドのほうを向く。
まあ、その前に怒られたかもしれないけど]

 ま、まあまあ。あと1階だし、ほら行こ行こ!

[ぴゅー、と会議室から逃げ出して。
4階へ向かう頃には、エレベーターのことは頭から抜けてしまっていたりした*]

(104) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

店番 ソフィアは、鳥使い フィリップがそれに乗っていたとは、知らぬまま。

2010/08/02(Mon) 12時半頃


【人】 花売り メアリー

[フェンスを握りしめる。
心臓が早鐘の様に打たれる錯覚―気付いていないが、実際には鳴っていないのだから―を覚えた]

 (フィル……!)

[電話をしようと携帯に触れたその時、着信メロディが鳴って>>46びくりとする。
携帯を開いたら、画面はなぜか暗いままで。
震える手で通話ボタンを押した刹那>>67]

 『ぶちっ』

 ツー ――……。
    ツー ――……。

 (何?何――……!?)

[そうして校舎の明かりが次々点いていく様子が目に入れば、安心と不安が混ざる。
明るくなったという安心。誰かが居るという安心。
でも、その誰かが人じゃなかったならという不安。
異様な出来事が重なったせいで。恐い想像が過ぎるそんな頃]

(105) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

[目の前にぼぅと輝く守護神の姿が現れる]

 ――……ここにいてはいけない?
  ――……月?……敵?

[次々起こる異常に、眩暈がしそうだったけれど。
目を見開いたまま、話を聞いて。
話が終われば、その姿は闇に消えて]

 ズリエル君も、何か見えた?

[なんて力ない微笑みを作りながら、問いかけたりする。そして。
自分の身体を抱きしめながら、話を反復して]

 ……フィルもここに、居るの?

(106) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……フィルもここに、居るの?

[『お前達』という言葉があったけれど。
ズリエル以外にも人が居るのなら、フィルも巻き込まれているのだろうか]

[ゾクリとして、もう一度電話をかけようと携帯に触れて。
先程の暗い画面を思い出せば恐くて。
それ以上に、ここにフィルが居るのかを確かめるのも恐くて。
けれどふるふると首を振って。電話をかけようとした時。
屋上の扉にフィルの姿を見つけられたなら、言葉が出るより先に。
避けられなければぎゅっと抱きついただろう。
避けられれば、きゅっとシャツの裾を*裾む*]

(107) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ふう。まあ元気で何よりですね。

[ホリーに笑いかけ、カルヴィナが背負っていたマーゴを後ろから支え、図書館へと。ソファがあればそこへ、なければ椅子を並べに走るだろう。

静かな中、外が暗闇の中、煌々と光る電灯の下、図書館に数人と言うのも、なかなかに不気味だった。他のメンバーとあまり離れないようにしながら。しばらくはそこにいるか。*]

(108) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 厭世家 サイモン

―回想・図書館―

[>>66ホリー先輩と図書館で待つ。得体の知れない状況なのに何故か家に帰りたいと思わない。]

 >>73あ、そうですね。繋がるかわからないけど…

[不安にならない程度にホリー先輩とやり取りをしていただろう。携帯の番号のやり取りも行った。]

 >>74はい、なんでs

[何かを言われたと認識する前に世界が止まったようになった。]

(109) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[集まって来た皆の話を聞いて、難しい顔をした]

 『樹の精霊』。……『敵が来る』とか……

[青い月を見上げ。
 余りにも現実離れしていて悪い夢みたいだと思う]

 本当に、元に戻れるのかな。

[ついうっかり悲観的な言葉が落ちて。
 隣からの視線を感じて、慌てて何でもないと打ち消す。

 派手にガラスの割れる音が響けば、ぎくりと上を見上げて、
 それがソフィアと解れば、皆と同じように注意を促した]

(110) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

― 回想 グラウンド ―
[ぎゅっとラルフの手を握り、ただ彼に引かれるままに後を追う。
この手を離したら彼が遠くへ行ってしまうのではないかと不安でただただ手を強く握って、グラウンドに出ればルーカスとフィリップの姿を見つけた]

あ‥‥‥会長さん、フィリップ君。
ううん、図書館にはロレンツォ先生居なかったよ、メアリーちゃん、って子も居なかった。

足元、気をつけてね、廊下は真っ暗だから!

[二人を探しに行くと言うフィリップに声を掛けて、ルーカスとラルフを交互に見ていると不意に現れる銀の人影]

―――っ!
な、なに‥‥‥誰‥‥‥?!

ここが私たちの居場所じゃないって、議事校は私たちの学校よ‥‥‥
敵って‥‥‥何を、言ってるの‥‥‥

[一方的に喋る銀の人影に怯えながらラルフに抱きついて消えて行くその人影の最後の言葉に白く輝く伝説の樹へと視線を巡らせた]

命の、実‥‥‥一体、なんなの‥‥‥?

(111) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 何だおっさ…あんた誰だ…?

[突如現れ自分の言葉も意に介さずに語るおっさ…男に疑問符を浮かべ。

語る言葉には普段なら払い除けるような内容だったが、今の現状ならあり得る。

と思えば、色んな思考が巡りだし、不安が徐々に滲み出した。]

 >>74…ど、どうしました?

[今日一度も見なかった真顔のホリー先輩に、気を持ち直し空元気の笑顔を向けた。]

 >>81行きますか?なら僕もいきますよ。

[残されるのも残すのも否と。メモを置ければ置いて、図書館を出た。]**

(112) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
「誰……!?」
それ下手すると非狼COですよアイリス……!
でも安心した、俺はすぐには喰われなそうですね!
*/

(-34) 2010/08/02(Mon) 13時頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>107
またやった!重複ペースト orz

(-35) 2010/08/02(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[マーゴを連れたカルヴィナの姿が近づいてくれば生徒会室に居たズリエルや書類を持ってきたメアリーの事を思い出して]

あの二人も、居るのかしら‥‥‥。

[と呟きを漏らして、再び伝説の樹を見る、今は夏、桜の花も咲いていないその樹の伝説を思い出し]

今はお水、持ってないけど‥‥‥。
ここが私たちの場所じゃないっていうなら‥‥‥。

[学校に来た時のように瞼を閉じて樹に祈る、日常]

(113) 2010/08/02(Mon) 13時頃

【独】 受付 アイリス

/*
{3}
まずはテストこれでいいんだよね

(-36) 2010/08/02(Mon) 13時頃

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18回 (4d) 注目
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