人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 掃除夫 ラルフ

―グラウンド―
>>69
[肩を叩く、と満面の笑みが返った。
 ほんの少しだけ、ぎこちないようにも見える]

 先生と、メアリー? いや、夜……なのかな、今。
 今の状態になってからは見てない……

 うん、そう。ソフィアが電気点けて回ってるらしい。
 ……気を付けて!

[彼の去り際、ちらりとこちらを振り向かれた気がした。
 どんな感情があったのかは読み取り切れない]

(72) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

天のお告げ (村建て人)

/*
★★赤陣営の皆様へ★★
銀の分身と遭遇し、『 』の台詞を聞くと、本格的にあなたたちの体の中に「守護神」と同じ力が目覚めます。

●何をしゃべってよくて、何をしゃべってはいけないのか
●その他、進行上必要だと思うこと

上記の事柄は、『 』に入っていなくても何故か察せられるでしょう。守護神と契約したときに飲んだ水の力で、あなたたち同士で相談も出来るでしょう。

【襲撃について】
あなたたちは、他人には見えない不可視の種を掌から生み出すことが出来ます。その種を襲撃したい人物に向かって飛ばせば、種は目的の人物の体内でそっと根を張り、更新時間にその人物を「生の世界」に押し出します。
種を精製するのはかなり疲れますが、何個でも精製し、植えつけることは出来ます。ただし、種をいくつ撒いても、襲撃できるのは1人だけです。そして、次の更新時間までには、前日種を植えた人物と同じ人物を襲撃しようと思うならばまた改めて種をまかねばいけません。
なお、種を植えるときは接触する必要はありません。視界ないに目標の人物がいさえすればOKです。

ダミー(そも選択肢にないけど!)に種をまくRPは不要です。

(#12) 2010/08/02(Mon) 08時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
では、守護神イベントはこれで終了です。
しつもんがありましたらいくらでもどうぞ。
回答は夜になるかもしれませんが。

(#13) 2010/08/02(Mon) 08時半頃


【人】 双生児 ホリー

―図書館―

[何度か電話を繰り返すが、やはり繋がらず。
表示時間は狂ったように後戻っていく。
アイリス達にはどうだろうかと試そうとしたところで、
ふと思い出したようにサイモンを見、携帯を向けた]

そうだ。君の番号とアドレス、聞いてもいい?

[連絡取れないと不便だから、と付け加えて。
そして何かを話したりしただろうか。
番号交換が済んだなら立ち上がり、窓の外を眺める。
月からの仄かな青白い光が、
校舎に、グラウンドに、遠く見える講堂に、人影に降り注いで。
――それなのに。

"伝説の樹"だけは、真白くはっきりと浮かび上がる]

(73) 2010/08/02(Mon) 09時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時頃


【人】 双生児 ホリー

[じっと、魅入られるように樹を見つめていた。
そして何事もなかったかのようにサイモンのもとへ戻ると、
グラウンドの人影について報告しただろうか]

誰か、校舎に向かって走ってた。
わたしたちも外に出てみる? グラウンドに何人か……

[声はふいに途切れる。それは目の前に現れた、人影によって。
蛍光灯の光を透かす長い髪。非現実的な言葉。
それでも呆然と見上げた先、その人の瞳の色を見てしまう]

……どういう、こと。

[かの人が消えてからしばらくは動けないまま。
声は不思議な余韻を残して、耳に残っていた。
いつもの笑顔を浮かべることなく、サイモンの様子を伺う]

(74) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>55
[ルーカスの方にも目を向ける。
 携帯を手にしているので首尾を問うた]

 ……どう?

[答えを聞いて。

 やがて、あの桜の木から、生徒の誰とも違う人影が、
 銀灰色を纏ってこちらに現れるのが見えるだろう。

 思わず、硬直してその声を聞いて]

 ……――何だよ、それ……

[喉から押し出せたのは、ただの一言**]

(75) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【赤】 双生児 ホリー

[先程まで人影のあった場所を、まだ呆然と眺めて]

(ああ、わたしはこのひとを知っている)

[豊かな銀の髪を靡かせ、自らの願いを叶えてくれた]

(――伝説の樹の、守護神)

[頭の中に響く言葉。すぐには飲み込めるはずもないもの。
それでも守護神が告げるのならば、それは真実だから。
...は誰にも気付かれないように息を吐き、手を握り締める。
だんだんと現実感を取り戻す頭の中、
この声がどこかへ届くような気がして、"誰か"に問いかけた]

(*0) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
村建てメモ>
舞台見物人にしないと地上に投下出来ないんでしたね、
そう言えば……!
うっかりかわいいと思ってしまいましたごめんなさい
*/

(-26) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【赤】 双生児 ホリー


わたしの声、聞こえる――?

(*1) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>68の声に、こちらも思わずびくりとする。]

 ……だ、大丈夫ですか?

[ラルフの姿が目に入り、後ろにアイリスの姿も見えて。僅かに息をつく。少なくとも、この世界に二人で取り残された、と言う事はないようだと。>>69には。]

 ええ。と言っても、外壁沿いに一周しただけですが。気をつけて。

(76) 2010/08/02(Mon) 09時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ラルフの方には。]

 ええ。ひとまずは大丈夫です。

 自分の頭を疑いたいですが。

[と、答え。首尾を聞く声に、携帯をちらりと見ようとして、>>75人影に気づく。]

 ……てき?あ。

[人影は、告げるべきことを告げ、消えて行った。]

(77) 2010/08/02(Mon) 09時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
表ログは感情描写無しのつもりでやってきましたが、
このほうが首無しを隠すにはやりやすかったので好都合でした。
でもさすがに赤ログは感情出そう。うん。

(-27) 2010/08/02(Mon) 09時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

はぁ…

[小さな溜息をつくと携帯を畳む]

救急番号押しても繋がらないし…携帯が壊れてしまったのかと思ったけど…大丈夫、ルーカスと繋がったから
きっともうすぐ救急車が来てくれるから…ね。

[まだ気を失ったままのマーゴの髪を撫でて]

---っていうか、君水着のままか、いくら夏だからって風邪ひかないといいけど

[心配そうな声を掛けた]

(78) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……伝説の、樹?

[命の実、と呼ばれた方向を眺め、呟いた。しばし、唖然とした後、携帯の着信に気づく。メールはなぜか先に>>59が送られていた。顔文字は少し、文字化け気味だった。]

 猫?

[追伸、とついたメールに、少し首を捻る。*]

(79) 2010/08/02(Mon) 10時頃

良家の息子 ルーカスは、追伸とはついていなかったが、そうとれる内容に、首を捻った。*

2010/08/02(Mon) 10時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あれっ…そういえばなんでだろう。最近夜もあんなに暑くて連日寝苦しい熱帯夜だとニュースでもいってたのに。
…今日は妙に空気が冷え々しているというか…寒くもないし

えっと、今何月だっけ

[妙な感覚に頭に手を当て首を振る]

これ桜の花の匂い?

[どこからか流れてくる桜の花の香りに惹かれて顔をあげる。暗闇の中にぼぅっと白く浮き上がる銀の髪の男の姿が見えた]

…どういうことだ?

[言葉を残してゆっくりと消えていく男に向かって震える声で問うた]

(80) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館→外へ―

[ふらり、よろめきながら立ち上がる]

少しだけ、外に出てみるね。
図書館の入り口が見える場所なら、大丈夫だから。

[大分落ち着いてきたのだろうか。
顔色は蒼白なものの、口調はしっかりとしていた]

考えても良く分からない。
だからとりあえず、ここにいる人と合流しよう。

[サイモンが着いてきてくれるというなら共に、
図書館から渡り廊下へ、そしてグラウンドが見渡せる場所へと。
そこからは購買の建物も、正門近くの人影も見渡せるだろう]

(81) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

きっとRE:件名だったのだろうと、思ってください……>追伸ととれる

(-28) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎内 エレベータ ――

サンクス!

[答えを返して心配してくれた友人達に、すちゃと振り向かないまま片手を上げて、校舎に向かう。一つ。また一つ。あかりは校舎についていく。
 ならば、自分は上から探そうと、エレベータに乗った。『生徒使用禁止』とか書いてあるけれど、いつもの様に気にしない]

[少し走っただけなのに、何故か上がる息を整え、自分の乗ったエレベータが3Fに到着するのを待つ]

[ちん!]

[古めかしい音がして、扉が開いた。
 目の前には、音もなく立つ半透明の銀の影]

(82) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…………っ!!!!!!!! だっ!!!

[心臓が爆発したかと思った。
 「閉」ボタンを連打する]

[扉が閉まる。……半透明の人影を挟みながら。
 銀の影は、すっとすり抜けてエレベータ内に入ってきて……]

[……本当に怖いときは、声が出ないものだとはじめて知った]

(83) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
せこせこ書いてたら、フィリップが守護神挟んでた。
ふいたww

(-29) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【赤】 双生児 ホリー

  
   ひたり。

           ひたり。


[あの日飲み干した、契約の水のように。
身体の奥底に満ちていく"チカラ"が感じられ、微かに手が震える。
視線の先の伝説の樹。
いつも傍に寄り添い、時に音色を響かせたそれを見つめた]

(*2) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【赤】 双生児 ホリー

"空虚な悪"って、なに。

"命の実"って、なに。

――"死の世界"って、何なの……っ。

[押さえきれない感情が心の声となる。
まるで、お願い誰か答えてと、助けを求めるかのように。
そこにいつもの...の面影は感じられないだろうか]

(*3) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あれ、今までの発言者の中に赤組さん、いないのかな?
ただ時間がないだけかもしれませんが……。

誰だろうな、誰だろうな。

(-30) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

今の話が本当なら…敵意を持ったものがいて…あの月が変わるときに襲ってくるかもしれないって事?

[青い月を仰ぎ見る]

それが本当ならじっと此処にいるのは危険かもしれない。取りあえずこの子をどこかに運んで…

その後子猫を探さなくっちゃ…

[そう決めるとホリーを肩に乗せて購買部を出る。
丁度渡り廊下まで来ていたホリーたちと会えたなら>>81合流するつもり]

(84) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【人】 店番 ソフィア

― 職員室 ―

 おっかしいなぁ、別に何処も緊急ランプついてないし……

[1階の電気を点け終われば、配電盤を確認しようと真っ先に此処へ来た。

そういえば以前。
さっきの音に勝るとも劣らない音量で、なんか誰かが叫んでる歌なのか悲鳴なのか分からない曲をサイモンが流した時。
テンパった先生が放送を遮断しようとして、校舎全体の電源を落としちゃって大騒ぎになったなぁ、なんて思い出せば、くすくすと笑いは漏れるけど。

パネルに貼られた配電会社の番号に、電話を掛けてみても、呼び出し音すら鳴らなければ、すぐに潜められてしまう]

(85) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……なんか、やだな。いっぱい脅かされるオバケ屋敷も怖いけど、誰も出て来てくれないオバケ屋敷って、もっと怖いよ。

[自分でスイッチを押すまで、ひとつとして灯りの点いている部屋は無かった。
押せば簡単に点いてしまうあっけなさが、すごく怖かった。
だって、誰か。居るなら誰か、点けてくれただろう。

アイリスの携帯は繋がったのだろうか。
もしかしたら警察に、両親に、連絡した方がいいんだろうか。
……連絡、出来るんだろうか?]

(86) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 猫。

[周りを見渡すが、もちろん姿はない。代わりに、ホリーの姿が見えて、手を振った。ラルフたちの姿があって、気づいていないようなら、伝えて、近くへと走りよる。]

 ほりりん。

 ……おや。

[今度はマーゴをつれたカルヴィナの姿も見えたろうか。]

(87) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館近くの外―

あれは……カルヴィナ?

[購買の建物から、こちらに近付いてくる人影に、
いつもより大きく手を振ってから駆け寄っていく。
その背に眠る長い髪の少女に気付けば、小さく首を傾げ]

大丈夫だった?
それとマーゴちゃん、だったかな。

[カルヴィナを手伝うように支え、図書館内に誘導する。
サイモンが一緒ならきっと手伝ってくれるだろう] 

(88) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 ぅ、……ふぇ……っ、

[考え出したら駄目だった。
いつもは楽器か歓談か、何かしらの音色が響いていた3階も、長い階段も苦にならなかった、通い慣れた4階も、きっと全部真っ暗だ。
グラウンドに落ちる光は月ばかりで、校舎からひとつも漏れていなかった。
だから、分かってて、走り出した筈なのに。

ぼろぼろ零れる涙の重さに引き摺られるように、かくんと膝が崩れてしまって。
そのまま床にへたり込めば、かつん、とアドレス帳を開いたままの携帯が転がる。

それを拾うでもなく、ただ見つめていれば、其処に掛かる影]

 ……? ぎんいろ……?

[靡くその髪は、銀というには艶が無く。
まるで、昔話の灰の花のよう。
幻のように現れたそのひとを、怖いと思うより、人に会えたという安堵の方が大きくて、叫ぶでもなく、ただ見上げて話に耳を傾けていた。

穏やかな慈しみのなかに、隠し切れない悲しみを湛えた、そのひとの話を]

(89) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 え、えと。あたしたち、迷子なの?
 だったら、敵……さん? に迷惑かけてるのは、あたしたちなんじゃ……
 てか実って、さくらんぼ? え、ちょ、待って……!

[真剣に聞いていたのだが、返る答えが無ければ、雪崩に疑問が積み重なり。
消えていく銀のひとに手を伸ばすも、指先が触れたのは、携帯の冷たい表面だけ]

 …… 。

[整理の出来ないまま、それを拾おうと手を伸ばし]

 ひゃっ、……お、お兄ちゃん。びっくりしたなぁ、もう。
 …… やっぱりあのひとも、見えたんだよ ね?

[開け放したままの、職員室の扉。
其処に佇む人影に、濡れたままの目蓋をこすって、困ったように笑い掛けた]

(90) 2010/08/02(Mon) 11時頃

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