人狼議事


24 明日の夜明け

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【独】 鳥使い フィリップ

/*
……人犬、だと?
確かにそれぽい、が!

わりと吃驚な役職

(-8) 2010/08/02(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―メディアセンター外―

 …………っ?

[くらりとする頭を押さえた。
 しばらく目を閉じて、眩暈が過ぎるのを待って――

 夕暮れだった空気、暗い夜に変わっている事に気付く]

 え、嘘。

[慌てて腕時計を見る。液晶のデジタル表示は、

 ―――― 99:99 ]

 ……おかしいな、壊れた……?

[しばらく時計を弄ってみるけど、どうにも直らない。
 携帯の時計も同じ表示になっていた]

(15) 2010/08/02(Mon) 00時頃

双生児 ホリーは、まだ気を失い、目覚めないまま*

2010/08/02(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― その時・グラウンド ――

っ……た、  ん……な……

[マーゴに、大玉振ったところまでは覚えてる。
 ざわついているなと思った耳が、きぃんとなって。
 音が、まるで生き物みたいに耳から勢いよく入って頭の中をぐるぐるぐりぐり蹂躙していくようだ]

[思わず大玉を落として両手で耳をふさいで……]


う。ぁああああああああああ


[倒れこんだ。ぐるりぐるりと世界が回る]

(16) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
さいもん はまりすぎ かっこよす

「逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。」
*/

(-9) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

気絶、してたのかな‥‥‥私も‥‥‥。
あの凄い飛行機の音の後気がついたらもう夜なの。

あ、そういえば携帯‥‥‥。

[惚けた声を上げるテッドに少しだけ安堵しつつ、自分が目を覚ます切っ掛けとなったそれを机から拾い上げて見る、確かに振動音を発していたそれに何の履歴もなかった、履歴を見てもメールを見ても昨夜ラルフと交わした何気ないメールと、ラルフの着信だけ]

ラ、ラルフは‥‥‥ラルフはどこ?

[なぜか不安な気がして彼へとメールを送る]

『件名:大丈夫?
 宛先:ラルフv
 本文:今凄い音したけど外は大丈夫?
    いきなり夜になってるんだけど、何か分かる?
    あと、飲み物はもういいから早く戻ってきて。
    側に居てほしいの、なんだか怖い‥‥‥。』
[送信]

(17) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……サイモン……?

[クラスメートの、聞いた事もない声>>12が、最後の記憶。
どうしたの、って口を開こうとして、自分が突っ伏している事に気づいた]

 ……ぅ、 あだっ!?

[まだ耳がぼんやりしていて、辺りの音がよく分からなかった。
でも、揺らされて顔を上げようとしたら、課題に肘を滑らせて、がったーん!と椅子から転げ落ちれば、意識もはっきりして]

 あ、あれ。あたし、ごめんなさい、そんな寝ちゃってました……?

[頭を擦りながら見上げたアイリスの顔は、月に照らされてぼんやり浮かぶ程度。
迷惑掛けてしまったかと、きょろきょろしながら立ち上がれば]

 わぁ、あ、えええぇえ……?!

[窓の外。
まるで、ちいさな頃は本当の魔法と信じ込んでいた、遊園地のアトラクションみたいな。
うずまきと、青い月と、白い樹を指して、ぽかんとするのだった]

(18) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― 図書館 ―

 ―somebody scream!
 
[自分の知っているサンプリング音をシャウトし、ふっと起き上がった。左右に顔を向けると揺らめく青い光が外から挿しこんで。]

 なんで暗くて青白いんだよ!
 ってことはここはクラブか?
 まさか夢か何かで俺はDJになれたのか?やっほい!

[覚醒し切れていない頭に、青白い光がライトアップの光と感じた。]

(19) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*まあ村人です。
死への一直線でも見せ場1個くらい作りたいな。

(-10) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
このペース配分で明日の24時までもつのかどうか。
夜になると長文になるなぁ、昼間は短文ばっかりなのに。

賞金稼ぎCOどうやればいいんだろう。
ラルフラルフ言ってればいいのかな。
ラルフを離さないぐらいの勢いで。

ストーカーじゃね?
って言うかあんまり重い女にならないようにしてるから配分が難しいなぁ。

(-11) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

受付 アイリスは、厭世家 サイモンが叫ぶとビクリと体を竦めて彼の方を見る。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

……気絶……。
確か、なんかものすげー音がして……。

[アイリスの言葉>>17に記憶を辿るものの、それは途中で途切れたままで]

って、ソフィ!
大丈夫か、おまっ。

[転げ落ちる音>>18に振り返り、慌てたように呼びかけた後]

……ってー……なんだ、これ?

[こちらも外の様子に気づいて、ぽかん、とした声を上げた]

(20) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[とても、静かだった。
 自分の心臓の音とか、呼吸が。
 やけに聞こえる位]

 夜……じゃない、のか……?

[ぽっかりと浮かぶ、見た事もないような青白い月。
 周囲を取り巻くのは、空じゃない。
 ぐるぐると渦を巻く何か――

 それがとても恐ろしいもののように見えて、
 背筋が寒くなって目を背けた。

 反射的に電話を掛ける、アイリスへ。
 そうしながら図書館へ駆け戻れば、途中で倒れるホリーの姿]

 ホリー? ホリー!

[肩を叩いてみるが、伏したまま反応がない]

(21) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

ちょ、ちょっと、ソフィアちゃん、大丈夫?

[周囲の暗さでしか昼か夜かを判断していなかったが、外の異様な光景に底知れない恐怖を感じた、特に正門のすぐ外に渦巻く異様な渦巻きが怖い]

な、な‥‥‥。

[言葉にならない、口をぱくぱくとさせて視線だけを巡らせればはっきりと暗闇の中に光る桜の樹が見えた]

なん、なの‥‥‥これ‥‥‥。
青白いお月さまって‥‥‥初めて、見る、けど‥‥‥。

(22) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

や、まて。
それはなんか違うだろ。

[サイモンのシャウト>>19に我に返り、振り返って突っ込みを飛ばす。
そうやって、突っ込みを入れる事で、平静を保とう、としているのだが]

(23) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― グラウンド ――

[持っていた大玉は運びにくくて、ルーカスから少し遅れて歩いていただろう。意識が途切れた後は、力なくグラウンドに突っ伏していた]

[破れた大玉が、てん、てん、とグラウンドに転がっている。
 何故だか分からない。けれど、涙が自然と流れ出て。
 表情に、苦悶の色が乗っている]

[意識が浮上するまで、もう少し]

(24) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ふぃりっくん、大丈夫ですか?

[まだ倒れていたなら助け起こしてから、ふらふらと、伝説の樹の方へと向かう。]

 これ、は……?

[白く光るそれに、しかし触って何かあるわけでもない。それから、遠めにも渦を巻いて見える、校門へと。呆然とその前に立ち尽くす。]

 出られない……?まさか。

[そうして腕を伸ばすが、思わず引っ込めた。それは、まずい。なぜか知らないが、本能が囁く。]

(25) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 さむばでぃーじゃなくて、叫んだのはサイモンじゃん?

[シャウトの意味を全く理解していない突っ込み。
ぺち、と消しゴムの欠片を投げつけるも、視界が視界なので命中度は29%]

 夢かもしんないけど、サイモンがDJになる夢を、あたしたちまで見てるのって、あんまなさそーだよ。
 あたしは大丈夫じゃなかったら、それはそれでいいんだけど、やっぱりこれ、お兄ちゃんにも同じ風に見えてるっぽい?

[ぽかんとするテッド>>20を、むぅ、と困惑して見つめ]

 先輩、つながった?

[液晶の灯りに照らされたアイリス>>17に声を掛けてから、とりあえず試してみようと、壁をぺたぺた伝って電気のスイッチへ。
驚きが過ぎて、かえって冷静になっている気がした]

(26) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

−屋上−

 ん……っ。

[意識が緩やかに目覚める。
手には、頬には、硬いコンクリートの感触。
薄い意識の中、先程までの記憶をたぐり寄せて。
目を完全に開けた時、飛び込んできたのは暗闇で。
記憶のままにきょろりと辺りを見回すと、ズリエルが傍にいただろう。
まだ目覚めてなければ、名前を呼びながらゆさゆさとして。
目が覚めたら安堵の息を漏らす。そして]

 何でこんな所で眠ってたのかな。
 ズリエル君、覚えてる?

[そんな事を言って空を仰ぐと、青白く光る月が目に入る]

(27) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 ブルームーン?

[一般的には数年の周期で見られる、1ヶ月の間の2度目の満月のこと。
でも今口にしたのは、本当にブルーに見えるブルームーンの方]

 『once in a bluemoon』
 何で?

[めったにあるものじゃないだから。そんな言葉を口にして。
立ち上がってフェンスから辺りを見れば、巨大な渦巻きやなぜか白く浮かび上がる樹が目に入る。
――……そして、漏れ出す光のない校舎にも、気付く]

[びくりとして、フェンスを*握り締めた*]

(28) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― グラウンド ――

ん……ぅ……ぁ、あ

[体がゆすぶられる感覚がして、ゆっくりと目を開く。
 何だか力が入らない。
 ぱちぱちと瞬きして、ルーカスの手をかり、立ち上がった]

……さぁん、きゅ

[歯を食いしばったのか、顎がだるい。
 力なくかすれた声で礼を言うと、周囲を見回した]

なに、これ………

夜? なんで? 今の、何………?

[振り返る。ぼうと、空を見て、月を見て。
 それから、渦巻きと、それに向かうルーカスを見た。
 とめたりとか、何か判断できる状態ではない]

(29) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[それでも、スイッチを押すときには、無駄に指が強張ったけれど。
かち、とあっけなくささやかな音を立てて、灯りが点けば、ほっと息を吐き]

 ……外から、灯り見えるかな。先輩たち、気づいてくれたらいいけど……。

[月明かりだけでは、何故かはっきりと見える樹以外はグラウンドの様子が分からない。
じ、と目を凝らしてみるも、変わらず]

 ……うん、ちょっと電気つけて回ってきます!

[他も点くかは分からなかったけれど。
何もしないでいるのが、我慢できなくて。

誰かいますかー、と声を出しながら、図書館から飛び出した*]

(30) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

……なぁ、ルーカス……せんせー、は?

[自分の後ろで、自分と同じようにコーンをいくつか引きずっていたはずだ]

[ふりむけば、からころと、壊れたコーンが転がっているだけで。この用事を言いつけた教師の姿は、ない]

[もしかして、知っているだろうかと、訪ねた]

(31) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 あれ? なして?
 皆呼んだっけ…?

[>>23>>26随所から知ってる声のツッコミが来た。
ふっと立ち上がった椅子と目の前の机を見て。]

 あ、ここ図書館じゃん…ってことは夢じゃない?
 って?うぇ?うぇ〜〜?

[>>30電気がついて、やっぱ図書館だったと思って。此処に来て、初めて事態を認識して、状況がつかめなくなった。]

(32) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

見えてるっぽいも何も、同じもの見てるから、驚いてんだろーが。

[ソフィア>>26にこう返しつつ、自分も携帯を引っ張り出し]

……って、なんだこれ。時間表示、狂ってる?

[右上に表示された日付と時間に、眉を寄せた。
『12/31SUN
 99:99』。
明らかに、異常な表示]

(33) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
wwww 俺もグラウンド組にいたかtt
あつい! その展開あついマジ好み過ぎるから!!
*/

(-12) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[呆けていると突然再度携帯電話が震える、はっとして液晶を見ると架電日時がめちゃくちゃになっているが、ラルフからだった]

も、もしもし!
ラルフ?

そっちは大丈夫?

[声には焦りとも恐怖とも取れない響きが乗っていただろう、繋がったかどうかを尋ねたソフィアにはこくこくと頷きを返した]

あ、ちょっと!
ソフィアちゃん!

[電気をつけて回ると飛び出した彼女の背にかけた声は電話の向こうのラルフにも届いただろうか]

(34) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

厭世家 サイモンは、店番 ソフィアの投げた消しゴムが6329以下なら命中。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

−購買部−

---っん、ぅん

[ゆっくりと目が覚める。床の上に転がったまま]

---此処は?
   えっと 購買部で…

たしか 謎の貞子を見つけて…
            それから…それから…

[目を瞑ってしばらく何が起こったのかじっと考えている]

(35) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 分からない。少し、見てくる。

[>>29にそっと寝かせると、>>25駆け出そうとして、>>31に振り返る。]

 先生?せんせい?

[呼ぶ声に、応えるものはない。]

 いないみたいです。ついでに探しに。

[気をつけて、と言って、>>25駆け出した。先生の名も呼びながら。]

(36) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

そ、図書館に変わりなし。
けど、外は明らかにおかしくなっちまってる。

[状況がつかめないらしいサイモン>>32に、肩を竦めて見せる]

とにかく、他に誰かいるなら連絡とって集まって……って、ソフィ!
おま、こゆ時に単独行動すんなっつーの!

[飛び出していく姿>>30に気づくと、少し慌てた声を上げて、後を追うよに飛び出した**]

(37) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>34

 やばい、どうしよ……保健の先生なんて今日いないし。
 保健室の鍵、は職員室だよな……

[取り敢えずホリーを横に寝かせた。
 長い長いコール音の末、ぷつ、と繋がる気配]

 アイリ……

[ザザ――――――ッ

 酷いノイズに、思わず一度携帯を耳から離した]

 アイリス? 大丈夫か? そっち、皆いる?

[それでも何とか音を拾い、声を掛ける。
 それが彼女の声なのかどうかも判然としない]

(38) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…これは 貧血か、
いや、貞子の呪いかもしれない…

まあ、貧血ならしばらくこのまま様子見かな…

[大きな溜息。窓へ目をやると異様に大きく感じる青い月が見える。まだぼんやりとした頭で]

あれ、今日は十五夜だったかな?

[ノンビリした事を考えていた。]

(39) 2010/08/02(Mon) 01時頃

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ソフィア
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アイリス
5回 (4d) 注目
ラルフ
18回 (4d) 注目
ルーカス
13回 (5d) 注目
ホリー
20回 (5d) 注目
テッド
44回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

マーゴ
6回 (4d) 注目
サイモン
11回 (5d) 注目
カルヴィン
20回 (6d) 注目
ズリエル
28回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (1人)

ヴェスパタイン
4回 注目
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