人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 長老の孫 マーゴ

[不意に吹く風に、ぶるりと体を震わせて]

あれ…? さっきまで暑かったのに…。

[そして、大きくなる音に、ふと、*空を見上げた*]

(1) 2010/08/02(Mon) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、ぱち、と目を覚ました。

2010/08/02(Mon) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……。……??
どこ、だろ。あれ? わたし、どうしたんだっけ…?

[ゆっくりと身を起こして、あたりを見て――。視界の範囲に、ルーカスとサイモンの姿が見えるだろうか]

(175) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

というわけではじめまして。
やっと挨拶ができるmarimoです。
何とも、霧と現実が怒涛のように敵対してきます。
なんということでしょう。

ひとまず、希望通り仔狼はいただけたようですので、うまく動きたいところです。
……自分を犠牲にたくさん助かる悲劇がやりたい。

(-56) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
↑これすぐ忘れます。早速付け忘れました。

ト書きは行動描写のみ、極力心理描写は行わない、という縛りを、現在練習中。今回もがんばれるだけやってみたいと思います。

(-57) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ルーカスがこちらを見た。顔を見て]

……あ。バスケ部の先輩と、一緒に居た……生徒会長さん。ですよね?
と。電話中ですか。

[そういうと、首だけで会釈して。ふと、辺りを見る]

……図書館? かな。わたし――確か購買に居たはず……。
へくちっ。……あ。

[そこで初めて、自分が水着にパーカー姿である事に気がついた。ところどころ砂もついている]

(181) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ルーカスがこちらに声をかけてくれたのに答えて>>180]

あ。大丈夫です。…多分。

[言いながら、手を振ったり、足を動かしたりしてみる]

うん。大丈夫、です。すみません、ご心配をおかけしました。

[また会釈。どうぞ、電話を続けてください、と手で促す]

(184) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そうしていると、ちょうどラルフが帰ってくる>>182]

あ、すみません。確かにそれ、私の、です。
…ええと…。ありがとうございます。

(185) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>186のルーカスの言葉に答えて]

そうだったのです、か。ありがとうございます。ルーカス先輩。
えと。ご存知のよう、ですが、水泳部のマーゴです。2年生です。
……カルヴィナさん……にもお礼を言わないとですね。
今こちらには、いらっしゃらない、のかな。

(190) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[挨拶もかねて、そのままラルフにも名前を尋ねながら、自分の荷物を受け取って、バツが悪そうに切り出す]

ええと……持ってきて頂いた所、申し訳ないですが、着替えついでに、砂、流して――

[そこまで言って、ルーカスの電話から>>193の声が漏れ聞こえた]

…………その元気声。ソフィアちゃん? ごめんね。大丈夫だよ。

(196) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ、いえ。さすがにここでは…。出ていただくのも悪いですし。

[少しだけ顔を赤くして、>>197に答える]

部室棟の更衣室までいけば、シャワーもありますので、ちょっと汚れを落として着たいかな、と思います。

[会釈して、出ようとする。着いてこようとするなら、『大丈夫ですよ』と一度は言うだろうが、大分暗くなっている外に、心配してくれているならと、無下に断る事はしないだろう]

……大分暗くなっちゃってますね。……それにしても、静か??

(202) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、良家の息子 ルーカスの電話の促しに、「大丈夫ですよ」と笑って手で制した>>203

2010/08/02(Mon) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 図書館 → 部室棟 ――

[ぺたん、ぺたんと歩きながら]

すみません、じゃあ、お願いします。

[>>208にはそう答えながら。保健室の前を通った所でふと]

……? そういえば、運んでいただいたのが保健室じゃなくて図書館だったのは、保健の先生がご不在だったからなのでしょうか。

[そんなことを呟きながら歩く。奇妙なまでに静かだった気がした]

(211) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…………え?
あれ。これ、ただ夜で暗いだけじゃなかったん、です?

[確かに暗いながらに、何となく青い光。>>210のルーカスの言葉に、足を止めて]

満月だったとかじゃなく…?
人影――――あ。あれ。
さっき、そんな事を言われる夢を、見た気がします。けど――。

(212) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

夢じゃ、無い……?

(213) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

夢じゃ、無いなら――。
まさか。そんな。

[意識した瞬間。ここまでの二人の声が、囁き声のように、心に直接響いて来るのを感じた]

(*14) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
セルフフラグ消化完了しました。
現実と認識するまでが大変でしたね、マーゴさん。

(-64) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

……。その声。
メアリーちゃんと。ホリー先輩、ですか?
マーゴです。
これ、夢じゃない、のかな。……。

わたし、ひとまず着替えてきます。
ルーカス先輩が一緒なので、多分またすぐに、図書館に戻ります、ね。

[こうで良いのかな、と思いながら、心に言葉を思い続けた]

(*15) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>215の言葉に、カバンから携帯電話を出してみて]

……本当。わたしの携帯、時計の表示が全部9のままです。
おかしな世界、か…。確かに、そうなのかも。

確か、月が赤くなったら、敵が出る、とか、言ってました、ね。
……すみません、それがいつかわからないなら、急いだ方がいいですね。ありがとうございます。

[やっと、何故心配されていたのかが、はっきりわかった気がした]

(217) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
しかし赤全部女子か。男子一人くらい居た方がバランスよかったかもしれないね! ……男子やればよかったか。
まぁ、こういうこともあるある。

(-65) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[再び歩き出して、部室棟へ。更衣室の前で]

……えと。何かあったら、悲鳴あげますね。

[そう、ルーカスに告げて。非常時だから、カギはかけないことにした。多分ここまでのひととなりを見ていて、覗きとかする人物で無いだろうとは判断できている]

……急ご。

[中に入ると、手早くカバンからタオルと下着だけすぐに取れるよう用意しておいて、パーカーと水着を脱ぎ、シャワーの蛇口をひねった]

あ。よかった、水出た。

[もしかしたら、水でなかったりして…とは少し思っていた様だ]

(223) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

…シャワーの水はちゃんと出るみたいですね。
へんな色とかもしてないみたい。

……まだ、信じられないです。今もこれ、夢なんじゃないかなって思ってます。
でも、水浴びしていると少し落ち着きます。

……アレ、守護神様、ですよね。
本当の事、言ったらダメって、言ってましたけど。
……いえない、ですよね。こんな――重い、話。

(*16) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、夢なら覚めますように、と祈りながら水を浴びている {2}

2010/08/03(Tue) 00時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
低ッ!!!!!!!

さすがのダイス神……。

(-67) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>227 ゴキブリwwwwwwwwwwwwwwwww
すみません芝入りました。

(-68) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

……でも。
わたし達が、皆を助ける事ができるのなら。
わたし達にしか、できないのなら。
わたしは――あきらめないです。一人でも多く。助けたい、ね。

わたし、独りじゃなくてよかった。
わたしも……頑張ります。

(*17) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、きゅ、と蛇口を締めた

2010/08/03(Tue) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ふるふると頭を振る。髪から水滴が四方に飛び散った。シャワー後の癖だった]

…と。人を待たせてるんだよね。手短に。

[タオルを取って、まずは濡れた髪から、拭いていく]

……。

[いつもより、髪にかける時間は短くして全身くまなく水気を取ったら、タオルを頭にかけて、下着をつけて、制服を着る]

……ん。良し。

[服装チェックを少しだけして、手早く荷物をまとめた]

(241) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪の毛の先のほうをタオルではさむようにしながら、更衣室の扉を開ける]

すみません、お待たせしました。

[扉の横で、壁に背を向けているルーカスに声をかけながら、頭を下げる]

……ゴキブリ、出ませんでした? 結構大きいの、時々出るんですよ。

[いたずらそうに、そんな事を付け加えて言う]

図書館、もどりましょうか。

(247) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[>>*18、声が聞こえてくる]

ご心配をおかけしました。…ありがとうございます。
はい。わたし、でも一応、脚力には自信ありますから、最悪逃げるのは出来ると思いますけど、可能な限り、一人にならないようにしますね。
ホリー先輩も、気をつけて。

[少し、真剣な雰囲気を感じれば]

……はい。重い、ですけど。それでも、誰も救えないよりは、いい、ですよね…。

(*20) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>248 なんてホラー。

(-76) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…確かに。遅くまで残る事には、慣れてるんですけど。
今日、この状況は、さすがにちょっと、怖いかも、ですね。

[>>252 虫一匹、と言う言葉には、ふと]

そうか、虫の音、してないんですね。

[と、それまでのちょっとした違和感に、少しずつ気づき出した]

(263) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[携帯はいじってみるが]

……だめですね。わたしの、そもそもアンテナたたないです。

[そう言って、図書館に向かう。>>257の文面の話を聞けば]

……さすがに。ちょっとジョークとしても、ブラックすぎる気がしますね……。

(264) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

メアリー、大丈夫?

[>>*19 その声は、いつもより、少し力無く感じられた気がした]

わたし、今シャワー終えたところ。
図書館に戻って、様子を見るつもり。

頑張ろう。うん。落ち込んじゃうと、運が逃げるっていうし。
……元気、出していこう、ね。

(*21) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

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