238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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火柱はエフ、三黒かもしれん。 ヤツもまだ神宿にいるだろうからな、さっき別れたばかりなんだ。
[火を扱うと言えば咄嗟に思い出すのはエフの事。 まだ時間的に考えてもそう遠くへは移動していないだろう。 ならば彼がやったのかもしれない。]
…しかし、コレが俺達を狙っているとして。 何故、俺達が狙われるんだろうな?
[狙うのならば何か目的があるはず。 敵意はあれども殺意は足りないドローン。 鬱陶しいがこちらを倒す程の火力もない。 なら、何か別の目的があるのかもしれず。 例えばそれは12柱の観測であったりとか。]
(95) 2015/09/12(Sat) 21時頃
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/* >エフメモ あと女子だったら嫁って、ロリコンって。 こっちから願い下げとしっぶーーーい顔になるだろうな。
あと聖痕が生まれつきなのか、前任が死ぬと出現なのか、受け継ぐ儀式的なのかあるか、実はあいまいだったりする、すまぬ。
(-99) 2015/09/12(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 21時頃
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— どこか:【ねこのくしゃみ】3号店 —
……猫が顔を洗ったら雨というけどにゃあ。
[日向の前に現れていたのとも神宿駅付近のいたのとも姿形の変わらないクレープ屋の店員は、おもむろに空を見上げて呟いた。]
今日は変なものが降ってくるにゃあ。
[手にあるのはドローン。しかしその胴には果物ナイフが刺さっている。 何かが飛んでいるのを見つけてナイフを投げたら降ってきたのだと店員は誰へともなく呟く。 にやあり、と誰よりも深い笑みを唇に刻んで。]
面白い事が始まりそうな気配がするにゃあ。 Meは高見の見物をさせてもらうとするにゃあ。
[フードと髪に隠された瞳を見る事ができれば、金色のそれは子猫のように好奇心に輝いていたに違いない**]
(@8) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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― >>93 ―
だろうね、12柱だけを狙っているとしか思えない。 例えば、同じ異能者でも狙われてない連中は居るんだし。
[彼の言葉にそう返し。 自身は机の上に地図を広げて、ポイントにチェックをしていく。
他の11柱の居場所を把握しつつ……どこを“狙うのか”]
これはまだ斥候だろう、これからきっと本命が来るんじゃないかな。 だから、気を付けて。
[そこまで言うと、通信を一度打ち切ってから。]
(96) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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天使を狩るのは、この俺だから――な。
(97) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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/* >>97 ぶへええwwwwwwwwwwふえwwwwっうぇwwww
つらーい
(-100) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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なんで…って、……うーん。 観察、でしょ。それ以外考えられないし。
[12柱の大須賀がドローンを放つメリットは考えられない。 それなら頭のいいあの子が 有翼種の視界を通じて自分とドローンの戦いを見て 瞬時に特性を理解したと考えた方が自然だと思った]
(98) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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― →アンジェ・ロイス邸 ―
[そこからあまり遠くもない場所に、男の家はあった。 迎えるのはお馴染みの白スーツに眼鏡の老父。]
『おや、ようやく仕事する気になりましたか』
[そんな嫌味を言われながら、男は家の中へと歩を進める。]
………書類は勘弁な。 それよりも、俺《天使》がやるべき仕事は、あンだろ。
[そう呟きながらたどり着くのは 家の中央に佇む、白鴉のレリーフが彫られた祭壇。]
(99) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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火柱が三黒の仕業ではないかと言われると、 ひとつ頷き、納得。 香りを送った時はもう少し遠い感覚があったのだが、 時間経過で相手も移動するのは当たり前といえば当たり前であったなぜ、との問いかけ>>95には少し唸って]
えー…難しいこと言われても アタシわかんないけどぉ。 宣戦布告、とか?
[頭を左右に傾げてみても、雷に打たれるようないい考えは浮かばない。 まず、宣戦布告などする意味があるのだろうか。 わざわざしたとすれば、犯人は相当な目立ちたがり屋か思想主義者、もしくは12柱に個人的な恨みがある人、辺りであるが。 そもそも手がかりも何もない状態でそれだけで犯人像を掴むのは難しい気がした。
ふと視界に入った相手の手にあるドローンの残骸に目を移すと、興味深そうに尋ねた]
あ、それ回収したんだ。 ぱっと見わかることとかってありそう?
(100) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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[水の音がする。 祭壇の周りを満たす水は 世界と此処を繋げやすくする為の潤滑油のようなものだ。]
――――聞こえるか、語り部。 其処に居ンだろ、サイモンくんも。
[>>0:@6男は水の力を通して かの語り部にメッセージを飛ばす。 それと同時に12柱の中でも、臆病な事に定評のあるサイモンにも。]
(101) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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――――首相官邸宛に指示を。
至急、都心部から民間人を避難させてくれ。 現状、被害は出てねーが………
俺逹12柱が力を振るう以上、何が起こるかは分からねえ。
[男は、雷を思い出す。 そして、何処かで立ち上った火柱を。
このまま事態が収まらなければ、 いずれは巻き込まれる事もないとは言えない。]
(102) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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な。これは、君にしか出来ねえ仕事だろ。
…………男見せろよ。 君が其処にいる限り、世界の均衡は保たれンだから。
[12柱といえど、ヒトの世に介入し 操れる程の力を持つものは彼しかいない。
同時に、彼の持つ聖痕は 他とは違う、特別な意味を持っていた。]
(103) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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[暫くして、――――――]
「臨時ニュースです。
20年ぶりに、都心部への避難勧告が出されました。 対象地区は神宿、渋矢、……… 」
[逃げ遅れる者や 逃げる事を拒む者も当然居るだろう。
しかし残るのは、恐らく、力のある者が大半を占める。]
(104) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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12柱が1人、――――神威=アンジェ・ロイス
己の使命が為 力を使うものとす――――
[―――――ぽ ぅ………]
[男の指から放つ青い光の軌跡が 祭壇上に、守護の結界を描いてゆく。
それは男の家から街へと解き放たれ 都心部をくり抜くかのように、青い線が敷かれた。 線上には天まで届かんとする程の、結界障壁が作り出される。 一度其処から出たら、騒ぎが収まるまでは入る事は許されない。]
(105) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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だって俺は、天使だから。
―――誰かを“守る”のが、俺《天使》の仕事だ。
[へらりと言ってのけた男は、そう。 スカート捲りをしていた時と変わらぬ、笑顔のままで*]
(106) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 22時頃
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本気、なのか。 俺なんかの為に、お前は本気で世界を――ッ!!
[冗談だと言って欲しかった。>>58 明るくて、優しくて、大好きな子が。 世界を、敵に回そうとしているなんて。
なあ、こんなこと、やめようよ。 さもないと――]
(107) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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[俺は、お前を殺さなくちゃいけなくなる]
(108) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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宣戦布告か。 そんなものをして何の意味が…。
[12柱を狙う理由などあるものだろうか。 特に思い当たらず、ただ一つ思いついたのが門を開く事であった。 しかしその門を開く事も今やお伽話に近いものであり、現実として行われるとはとても思えず首を傾げる。
ドローンについて問われれば手に持っているドローンをじっと見つめ。]
これは土御門も知らない物だ。 細かく分解してみなければはっきりとした事は分からん。 しかしこのベアリング、これは土御門で使用する物と似ているように思えるが。 詳しくはやはり解析してみなければなんとも言えん。
[軸受部分を見て難しい表情へと変わる。 土御門の物とほんの少しだけ似ている、それが何を指すのか。 例えば、昔研究をしていた人物が作成に携わっているのかもしれなかった。]
(109) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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/* このくらい許されるだろ・v・
………・v・ファンタジーならせふせふだよね
(-101) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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―快流の記憶―
[ある時、父はこう言ってきた。
『世界の掟を壊そうとする者が出てきた時は』
そう言うと、父は一拍置き、重い口を開く。
『殺してでも、止めろ。 例えそれが、12の柱であってもだ。』
その時の父の表情は、いつもに増して厳しく。それでいて苦しそうだった。
『えっ……』 『酷な話かもしれないが、それほど重大な話だ。 それだけ、世界の掟は絶対に護らなければならないのだよ』 『12の柱でも……、 例え、菖蒲でも、ですか?』 『そうだ』 『そんな……』]
(110) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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[父は続ける。
『だが、 もう一つだけ、教える事がある』 『もう、一つだけ?』
父が、教えてくれた事。
『例え、その様な輩が現れたとしても――』]
――ぎりぎりまで、希望を棄てるな。
[その言葉を、自分の言葉として。 今日まで、生きてきたんだ。*]
(111) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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[目を閉じ、苦々しげな表情を浮かべるも、 決断したかのように、指を突きつける。]
紫藤 菖蒲。 ――君を、拘束する。
[それは、菖蒲の誘いに対する"否"の返事で。
苦肉の策だった。 少なくとも、俺は世界を、裏切りたくはない。 けれど、彼女を殺す事など出来はしない。
だから俺は、父の教えを護るつもりだ。 瀬戸際まで、彼女の考えが変わる事を信じる。 だって、俺らは、幼馴染みだろう?]
(112) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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人使いが荒いのね、アンジェ・ロイス
良いわ、それはこちらでやっておきましょうか。
[サイモンはどうにも返事できない状態の様で。 それでも、彼の名で指示を出す事に異存はないと告げる。]
怯えてはいるようだけれど。 世界の要ですものね、これぐらい用心深い方が良いでしょう?
(@9) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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/* 恋人同士でどんぱちがみられるらしい・v・ 介入しようかとも思ったけどどうしよかなー様子見よかなー(ぬんぬん
(-102) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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結界が張られていく、力ある者達だけが残されるわ。 これはアンジェ・ロイスか……それとも“彼ら”か。
どちらが優勢なのかしらね。
[水の通信が終わってから。 彼女は誰にともなく呟いていた。]
(@10) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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/* うふふ、どうなのかしらね。
(-103) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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……動いたか。
[結界が張られていくのを愉しげに見やる。 これで邪魔は入らないのだろう。
ドローンに命令を下したように、無関係な人間を殺す事は好まない。 門を開いた後にどうなるかは知った事ではないが。]
(113) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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/* あとしれっと炎の対で水出しちゃったね 思い浮かんだとは言え
(-104) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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……これは
[ビルに備え付けられた画面から、臨時ニュースが流れる。 それと同時、一瞬、蒼い線が、それから立ち上る光が見えた。]
……そう、これは……神威様の……
…………そう、天使の、力。
(114) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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はああああああああ!!
[天使形態のまま、"気"を放つ。 龍山流拳法の奥義の一つ、『龍気法』。 手錠も何も必要無い。この気を喰らってしまえば、並大抵の人ならば崩れ落ちる程の、龍の気を放つ。
だが、相手は12柱の1柱。油断はしない。 全力で、迎え撃つ。
この気をまともに喰らってしまえば、相手は動けなくなる筈だ。]
(115) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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