237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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―採血後―
>>48フィリップ [あまりの熱さに悲鳴に似た声をあげながら手をさ迷わせる。 フィリップに苦笑とともに声をかけられ、口許を押さえながら肩を竦ませる。]
みたいだな。 この年でこれはちょっと…かなり恥ずかしいけど。
[薬の効果が強いから、と薬を言い訳に使わせてもらおう。 実際、効果は十二分に出ているようだった。普段からあまり薬を飲まない分効きやすいのかもしれない。 近くの水を示されたなら、礼がわりに頭を少し下げたあと早々にその水に口をつけるだろう。 まるで口許の熱を洗い流すようにごくごくと喉をならして水を流し込む。 一言断って席をたつフィリップを見上げ]
あ、さっきはサンキューな。
[水の位置を教えてくれたことを思い出してつげる。 そうして彼が立ち去ったのなら、さらにステーキを食べ進めていくことだろう。]*
(57) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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[配膳は終わったか。スタッフは退席したのかその確認もそこそこに、両の手を合わせてから並べられる銀を手にする。
思っているよりずっと、薬は効いている。]
いただきます、
[悲鳴で教えてくれた彼>>43に心配そうな顔と苦笑いを向けて。そして自分は気をつけてそれを口に運ぶ。じゅ、と広がる肉汁。厚みを感じさせないその柔らかな肉は、溶けるよう。飲み下すその前に、新しい肉を切り分けて。永遠運動。ここに白米でもあれば良かったのに。]
えぇ、美味しいですね。 結構食べれそうです。
[聞こえた感想>>45に是を返す。本当に美味しい。ここ数日の中で一番美味しい食事だと自信を持って言えた。]
(58) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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[品のない音を立てぬように銀を操って。それを短時間で胃袋へと収めれきった後、行儀よく並べる。
いつもなら、食後に紅茶など欲しくなるものだが。]
…ふぅん。割と強力な薬なんですかねぇ?
[空腹を訴えるのは、胃か、脳か。いつもどおり膨らんだ腹部、しかし頭は何か食べ物を寄越せと訴える。
早々に食べ終わったのか。席を立った彼>>52が冷蔵庫から軽食らしきものを持ち出しているのを見て、自分だけではないらしいと。
じ、と眺めていればその視線に気がついたか。気がつかずとも構わない。食事に夢中なのだろうから。]
(59) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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[今すぐにでも吐き出さなければ。ああ、喉を通ったあの気分の悪い塊が気持ちが悪い。気持ちが悪い。
(……おぇ……っ……ああ、だめだ……部屋までは……)
足が鉛のように重く、部屋がやけに遠く感じる。広間から離れれば、その歩みはさらに速さを増していく。 一体どういうことなのだろうか。自分の体の変化にも未だ気づけずに。ただ、あの肉だけではなく付け合わせの野菜までもがビニール部でも咀嚼しているような異物感を放っていた。
(……っ、気分悪い……)
自らの個室に辿り着けばその扉を開け、中へ。
シャワー室へと入り込めばその中には便器もあるだろうか。なければ咄嗟には思いつかず、洗面器の中へと吐き出すしかないのだが。]
(*2) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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……っ、おぇ……ぅ……ぁ……っ!!!
[耐え切れず咀嚼し無理に飲み込んだソレを吐き出す。気持ちが悪い。何が起きているのかさえ分からずに、気分の悪い塊が喉を通る感覚に生理的な涙が目の端に浮かぶ。
……恐らく全ては吐き出していないだろう。…無理に作り笑いを浮かべる余裕もなく、只々違和感と途方のない気分の悪さに包まれ、口からは荒い息が漏れる。]
……っ、なん、なんだよ……これ……っ
[思いつくのは薬の影響しかない。肩で息をしながら、あの赤い錠剤を恨めしく思い……暫く落ち着くまではここにいようとするだろう。]
(*3) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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/* 今更ながら、ネルはいぱーきらわれてるんじゃねぇの??不快にさせてるんじゃねぇの???とgkbrってるから…エピで謝罪の嵐やでぇ…
(-21) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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―採血後・広場にてヨアヒムと―
[早くも大きなステーキを食べ終えたヨアヒムに、小さく感嘆の声を上げて。元々の胃の大きさの違いだろうか。これでもだいぶ食欲にエンジンがかかってきたのだが、ヨアヒムの食べっぷりには到底届かないよう。]
いやあ、俺だって、 太っても平気じゃないッスよー いやあ、もうステーキは当分いいッス。 なんかあっさりしたもん食いたいッスね。
[思うままに談笑を続け、更なる食事を取りに行くヨアヒムを見送りながら、独り言ちる。]
いや、すげぇや、本当。 結構腹一杯なはずなのに、 全然お腹いっぱいにならないんスもん。
(60) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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―少し前のこと―
[配膳中に伝えられた礼>>53は、自分への物だったか。それともレティーシャへの物だったか。 どのみち向けられる視線の言わんとするところは、――僅かなりとも察する事だってできた。 内心で毒吐く程、余裕も親切心も足りなくは無かったけれど。]
――…、
[そう崩れることもなく向けられる綺麗な――ある種 造り物めいて"綺麗すぎる"表情は、だんだんと居心地の悪さを覚えさせる。
視線が合ったならば、無意識に一度逸らして。 それからはっとしては向き直って、取り繕った笑みを向けた。*]
(61) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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フィリップは、ネルに話の続きを促した。
2015/08/24(Mon) 23時頃
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―回想、採血前―
>>50ネル そうだといいけど…… データがとんだらもうどうしようもないからな……
[しかし、今気にしていてもどうなったかわかるわけでなし。 気を取り直して意識をネルへと戻す。 それと同時に差し出されたペンとメモ。申し出はとても嬉しいのだけれど。 『借りる』ではなく『貰う』ことになるだろうと思うと、それは気が引けた。部屋に戻りさえすれ手持ちがあると思えば尚更。 だからその気持ちだけ受け取ろうと首を左右に振りながらも笑みを浮かべて礼。]
いや、部屋に行けばあるから。 サンキュ。
[そんな話をしている間に採血の時間がやって来てしまった。 血を抜かれるという行為に少しだけ気持ちを沈めながら自分の番を待つ。ネルが先か自分が先か。 採血を始められれば、何となく会話は途切れてしまったのだった。]**
(62) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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[ちらほらとその場を去る者(>>56)が出始めるのを眺めながら、肉を頬張る。 その中に、フィリップが居たことも確認し(>>48)、個室に戻るのだろうかと思考を巡らせながら、その背を見送る。先程呆けていた時に、彼がこちらを気にしていた(>>29)とは露知らず。 3つの赤い小粒をのみ込む前に食べた、小さな甘露を思い出しながら。
ステーキを食べ終えると、お茶を飲んで小休止を。 そして暫くしたら、奇妙な空腹に突き動かされて、手直な軽食を口に運んで過ごそうか。]*
(63) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/24(Mon) 23時半頃
グレッグは、フィリップに話の続きを促した。
2015/08/24(Mon) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/24(Mon) 23時半頃
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― 回想:イアンと>>62 ―
[自分ならきっと貰ってしまうのに。当たり障りなく、助かる、でもいいんですか?そんな触りのいい言葉を選んで、きっと。
そこから感じたのは、彼の生真面目な性格。その真面目さゆえに仕事で困っていそうだなんて、余計なお世話だろう。そもそも生真面目という考察すら見当違いなのかもしれないけれど。]
そうなんですね、ならよかった。 でも必要になった、ら遠慮なく 言ってくださいね。
[締めくくるかのように笑顔で受け応えて。しばらく会話は続いたか、採血が始まればそれも次第にフェードアウト。]*
(64) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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―広場→―
ふふ、存外そそっかしいんでしょうか。 僕は好ましいです。親近感が湧いて。
[広場の離れ際、イアンから掛けられた声>>57には、笑いながらそんな返答を。 それは先のやり取りの最中の、気恥ずかしげな弁護に対する応えも混ざっていたはず。
そういえば初めて顔を合わせた時も驚かせてしまったのだっけ、などと。 ゆっくり椅子を戻して、まだ程近い回想に耽りながら。
喜怒哀楽の大きく見える彼に、礼と共に向けるのは。 失礼ながら微笑ましげな、好意じみた笑み。 こればかりは、決して嘘ではない。
――自身は決してミスなどしないけれど、…なんて自負は、あるにはあるけれど。 薄っぺらなそれが存外脆いことは、自覚する心算も、意識もない。*]
(65) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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[提供された料理を食べ終えても、新たに食べ物を探し始める数人>>52>>59を見ながら、ひとまずは広場を後にした。 グレッグが談笑しているのを確かめれば>>60それなりに満足して、特に確認もしないまま。
個室へ置いてきてしまった煙草を取りに戻って、それから提供された即興の"喫煙所"へ。 面倒ではあったけれど、監視付きと聞けば文句は言えまい。 部屋での喫煙については――特に咎められもしなければ、わざわざ非を認めて謝りもしないけれど。]
――――…ふう、
[膨らんだ胃袋が重くて、椅子ではなくベッドへ腰掛けながら、灰皿を引き寄せて紙巻に火を点けた。 ふわりと浮かんで天井を覆う紫煙を、ぼうっと眺めて。
常より多くの量を食べた筈の胃袋は。 さらにそこに煙を送り込む小休止によって、未だに空間を作り続ける感覚。]
僕も何か見繕ってくれば良かったか。 これは健常な人間が飲むものじゃあないな。
[目的がそうでないことは知っているけれど。 これでは帰る頃には体重も増えてしまっているのではないかと、呆れじみて独りごちた。]
(66) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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/* コアといいタイミングといいヨアヒムさんとの絡みが薄いかなしい!!!!!おはなししたい!おめめみておはなししたい!!
(-22) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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/* というか即黒引いて特攻して殺されたい欲ががが
グレッグくん黒出るかなあ…びみょそうだなあ… ヨアヒムさんあたり単純に受け取ったら出そう感はある。でも占い動機って点ではグレッグくんなんだよなあ… んんんんん悩ましいどうしよー!!
(-23) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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─採血後の食事─ [血液を見た後にステーキと思うと 気味の悪いものがなくもない しかし気にしたら負けだと謎の対抗心]
こんな立派な肉久しぶりだなァ
[恥ずかしげもなく実情を漏らす 服に寄った皺やボサボサ頭でお察しか 懐の寒さを隠す気はない
カトラリーの扱いはそう悪くないだろう 食事の早さを重視して切り分けは大きいが
貪れば肉汁が口の中で溢れた 分厚い割に硬くなく質の高さが伺える]
お高い味がするねィ
[感情の篭らない瞳をわずかに細めたり]
(67) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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……──クソ不味い
[顔は作った笑みの形のまま小さく呟いた
何故周りは美味そうに食べているのか 己の味覚がおかしいのか
こんな砂の塊みたいなもの 汚い定食屋でも食べたことない
──否、 ひとり見つけた 自身と同じ例外か
口元を抑える手のひら>>*0を見流し 再び食事に目を落とした]
(*4) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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― 戴く少し前>>61 ―
[ありがとう、と告げた自分の声も笑顔も完璧だった『つもり』なのだけれど、彼には何か察せられてしまったよう。]
―――――――――
[『優等生』然としないその態度に、ゆるりと瞳を細めてみる。それはここに来て自分が初めて見ることのできたものだと思うと、楽しくて。自分が彼に居心地の悪さを覚えさせているなどと少しも思わずに、その表情を眺めている。
しかしそれはすぐに取り繕われて。それらは中々に人間めいていて楽しかったというのに。はっとした表情なんか、特に。
取り繕った笑顔になど用はなく。それには何の魅力も感じない、なんて。自分のことは高い高い棚に上げ。 仕方ない、癖なのだ。そもそも、人の感情を見ることが好きなのだから。人の感情を測ることが好きなのだから。―――それが上手いか下手かは別にして。
彼はそれから配膳へと戻ったか。さすがの自分も、二度もその手を止めさせることはない。]*
(68) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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― 食後 ―
[ぽつりぽつりとテーブルを離れる人>>48>>56が出てきたよう。自分も食事は済ませてしまったし、ここにいては何かものを食べてしまいそうだ。 サンプリングとしては、どれほど我慢できるかといったデータだって必要だろう。なんて、食べてしまった後の後悔をしたくないだけなのだが。]
ボクはちょっと休憩しようかな。
[テーブルから離れて、先ほどの窓際へと足を進める。その際、冷蔵庫を漁って飴の袋をお供にして。]
ん、あまい…
[行儀が悪いと思いつつ、歩きながら封を開け。それから飴を口に含めば、広がるストロベリーの独特の味。からからと音を立てて口内を転がして。そうして数時間前と同じように窓際に腰を落ち着けた。]**
(69) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 00時頃
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[灰と紫煙を作り出しながらぼんやりと浮かんだのは、同じく喫煙者だろう男の姿。 食事中、何とは無しに見渡した視界に映った彼の姿>>67は。 カトラリーの扱いに慣れぬ様子も見えた数名に比べて、随分と洗練されて見えた、と。]
――…気のせいかな。
[それが余りに彼の印象と噛み合わないものだから、安直な判断は口をついて出たけれど。 ひとつだけひっくり返って嵌らぬパズルのピースのような、小さな――けれど決定的な違和感は拭えないまま。
そういえば彼は、この部屋の存在を知らされはしただろうかと。 上がるライターの火を見ながらぼんやり。*]
(70) 2015/08/25(Tue) 00時半頃
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─広場→喫煙所─ [腹はそこそこ膨れた 薬の効果かまだ入りそうではあるが 今は食べ物より欲しいものが]
ごっそさん。喫煙所ってあります?
[皿を片付け食後の一服を ゆるり社員に教えられた場所へと向かう
とその前に冷蔵庫を漁り 缶コーヒーとプリンを攫った 熱い肉を食べて上がった体温を冷ましたく
喫煙所代わりの個室に入れば ベッドに座る若者が居たか>>66]
(71) 2015/08/25(Tue) 01時頃
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あー……これで良ければ食うか?
[ごちた内容を聞き取れたなら 小さな容器とプラスチックのスプーン 返事も聞かずにベッドの隣に置き
懐から煙草とライターを取り出し窓を向くか]
(72) 2015/08/25(Tue) 01時頃
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あ、 ………どうも。
[食後の倦怠感に合わせて、自分にしては随分と気を抜いてしまっていたから。 開いた扉の音>>71に慌てて立ち上がって、遅れて緩まった挨拶と。 勢い余って袖に溢れた灰に、しまったと視線を落として、 すぐに上げた。]
――え、いや、でも。 貴方が持って来たものなんじゃ…、
[不意に差し出されたデザート>>72への困惑と。 意地汚い独り言を聞かれていたことへの狼狽と。 一つしかないそれに戸惑いめいて視線を彷徨わせるも、男はもう窓の外へ視線を飛ばしてしまっていただろうか。]
(73) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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…すみません。
[たっぷりの逡巡の後、置かれた容器にゆっくりと手を伸ばして、蓋を剥がす。 滑らかな表面に差し入れたスプーンは、実に容易く黄色を裂いた。]
……お好きなんですか、甘いもの。 少し――意外です。
[それは食事中の違和感も含めて。 顔を上げるのはどこか後ろめたくて伏せたまま、漂う煙の臭いに、ぽつりと落とした。
舌の上で蕩けたカスタードの甘さは、どうしても――似合わないと。 奥に潜むカラメルには、スプーンは届かないまま。]
(74) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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[部屋に入れば手に持ったペッドボトルの水を口に含み、一呼吸。空腹感が未だ消えないのは薬の影響なのだろう。
(一体どんな成分なんだろう……)
あの赤い3粒の効果は絶大のようで、確かにこれだけの力があるなら食事を食べれずに衰弱死は減りそうだ、なんて。それでもこれだけの飢餓に襲われるなら依存性などもありそうなものだが。
さてはて、そこではどのくらい過ごしたか。部屋に戻ったのはそこならば落ち着くからと考えてだったが……ああ、それでもカメラがあるなら落ち着くどころではないのかもしれない。
苦笑を漏らせば、ベッドにぼふん、と倒れこむ。]
……お腹、空いたなあ。
[もう少し部屋にいて、それから広間に戻ろうか。あそこならばたくさんの食物がある。空腹感を満たすことも可能だろう。]
(75) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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/*ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
黒引き祈願(グレッグくんに失礼)
更新までに喫煙所出るとこまで書きたかったけどちょっと体調芳しくないからゆるゆるしますすみません黒ください
(-24) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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/* ぶっちゃけ内訳こうなんじゃない? 狼→リー[[who]]リー[[who]] 守護→ヨアヒム[[who]] 占い→フィリップ 決定者→フィリップ
(-25) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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/* リーさんすごい
(-26) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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─喫煙所/フィリップ>>73>>74─ [何やら戸惑いを見せていたか しかし彼の狼狽は男の気にする所ではなく
すみません>>74を聞きながら紙巻を咥え貰ったライターで火を点けた]
これの御礼ってことで
[無料で得た物が礼になるとも思わないが それで食べる気が少しでも楽になるなら 無礼な奴と思われる位は構わない]
(76) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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[腹が減ってるなら食うべきだ 男は別にそれほどでもなかった 彼の居ない方向に紫煙を吐き出し]
ん……意外かィ? なんでも食うさ、生きる為なら
[伏せられた顔の色は読み取れず]
お前さんみたいなのが食ってる方が らしくて可愛いがねェ
[しかし黄色しか削られていないのを確認]
あー……嫌いなら無理すんな?
(77) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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