226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
焼きそばパンなら麺もパンも両方食べられてお得ね。 私も食べてみたいわ。焼きそばパン。 あれってショウガがなければ……いいのにね。
[あっても無表情で食べるだけではある 彼の前向きな姿勢。ある中での幸せを探す姿 それは何処か輝いていて、胸が締め付けられる
″あーん″な出来事の際、 照れる彼を見ながらほんの少し笑みが零れたのも別の話 あの時のことが、酷く懐かしい
彼の愉しそうな笑みを見るのが好き 本当に、楽しそうだから
滲む僅かな悲しみを知りつつも、その笑みだけで...は何処かほっとするのだ]
(110) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
そうね、寝坊確定でも起こしてくれるのを味わってみたいわ私。 ならその日を楽しみにして居ようかしら。
[その日は来ないかもしれない きたとしても遠くない
曲がらぬ膝関節、脚が軋む音 それが砂時計の砂が残り少ないと雄弁に語っていた
貴方を安心させたいのに それでも貴方には、嘘がつけないつきたくない
嘘つきで印象を固定されたくない思いと 嘘をついて悲しませたくないという思い それも――つかない事で悲しませるのだから なんて、哀しいんだろう
それでもね、この硬化した表情を見ても変わらないと そう言ってくれる事は嬉しかった]
(111) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
そう?貴方も変わらない。 意地っ張りで、少しだけ泣き虫で。 ――心優しい人。
[だから、願い事を紡いだ瞬間、息をのんだその姿>>100 それがね、哀しかったの
貴方は敏い人だから それだけで私の容態を知ってしまうと知っていても 其れでも忘れてほしくなかった
なんて 我儘]
(112) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
[嗚呼、名前を呼ばれる その声が何だか泣きそうに聞えたから ...は東雲色の瞳で見つめる。貴方を見つめる
約束を、叶えてくれると告げる言葉に精一杯微笑んで 腕の翼が伸びたなら、私は其れに触れる様に手を伸ばそう 重なって、包み込まれた手は
実はもう殆ど、感覚がない]
……キルロイ
[ぽたん ころ ころん ]
(113) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
[零れ落ちるのは温かい雫ではなく、 モルガナイトと呼ばれる淡紅色の輝石
泣きたいのに泣けない、其れが瞳から生み出され 貴方の部屋の床に落ちる]
あったかい、ね
[御呪いはきっと叶うと信じたい
ねぇ、私もう脚が曲がらない 今ベッドに沈んでしまえば次に起き上がるのに何時間かかるやもしれない 貴方の手を掴むのにも、実は結構力が居るの]
(114) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
[軋むのは骨ではなく、内部を食い破る硬石の音
瞳を閉じて私は思う せめて、自分の涙が奇病患う彼らの薬であれば そうすれば、私の生きてきた意味は、あったのにと
目の前の彼の痛みすら取り除けない悲しみは 宝石となって私の目から溢れ続けた]
(115) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
[彼は、苦渋を堪えて顔を綻ばせた。 普段のシーシャの語調に、安堵の息を漏らす。]
だいじょうぶ。 大丈夫…だか、ら。
せんせいは呼ばない…で。お願いだ。
医者、なんて――!
[言葉は呑み込んだ。 彼は息を整え、ユリとシーシャに、真っ直ぐに視線を投げる。 懇願の色を帯びた、鳶色の双眸が二人にぶつかる。
彼には疑念があった。 もうひとつの症状が、医者に、病院関係者に露見されれば、おそらくは、彼自身が懐いていた男のようになるだろう危惧を抱いている。]
(116) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
―昔の話/中庭にて>>81―
[この病院では、話しかけても返事が戻ってこないことも多い。だからたった一文字でも、声が返ってくれば少し嬉しい]
……し。
[どうやら、え、ではないようだ。 そっぽを向いた少女の視線の先を、真似するように追いかけて]
頑張れ。
[創作する姿に勝手に親近感を抱き、邪魔にならないよう控えめに応援しておいた。いや、傍に居るだけで十分邪魔だとは思うのだが。 以降は彼女の姿を見かければ、何となく話しかけたりして。しかし此方の自己満足で、きっと聞き流されているのだろうと思っていた。だから本当に子守唄が作って貰えた時には、少し恐縮してしまう始末で]
ありがとう。これで今日から安心だ。
[曲に聴き入ってその日は逆に眠れなかったということは、自分だけの秘密にしておいた*]
(117) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
[隣に座るナナちゃんは、言葉に詰まったようだった。 わたしは急かさないで待つ。 どんな不安でも聞き逃さないようにと。
出てきたのは、不明瞭な問い。少し考える。
鱗を纏い、他者を傷つけてしまう肌。 人形のように硬化していく体。 羽に覆われ治らぬ腕。 喪われていく記憶。 時間を逆行する体。 タルトちゃんの発作。 角が生えたあのひとの不安。 ナナちゃんのたおやかな掌から滲む毒。
せんせいやナースさんは治してくれない。 ここに閉じ込めているだけ。]
(118) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
……たまにつくりわらいしてる。 その時は、嫌いかなぁ。
[ぽつりと零した嫌悪の念を、 ナナちゃんがどう受け取ったかはわからない。 そらされた目を、わたしはじっと見た。]
だけどね。ここに来る前 わたしの翅を引きちぎろうとした男の子よりは、 マシだな、って思うんだよ。
[まだ、ともだちと喋る自由をくれるから。]
ナナちゃんは、どう思ってるの?
[本当は何を相談したいのか、 ばかなわたしは、悟ることができないから。 静かに彼女の袖を握って、只聴いている。]
(119) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
僕は、少しでも。 1日でも、1時間でも、ぼくは… ぼくは…ただ、みんなと……
[声が震えているのは幻覚が強いせいだ。
幻覚を抑える薬を処方されるか、懸念が実現するかは、彼にはわからない。
不安要素がある限り、病院関係者には隠しておきたかった。
舌打ちが聞こえた。意図するところはわからない。]
(みんなと、居たい。ちゃんと見て、覚えて居たい。 叶うなら、一緒に消えたい。それが無理なら、少しでも)
(120) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
[右の手の平を見つめる。ポケットから包帯を取り出して慣れた手つきで、厚い包帯を巻きはじめた。手首の辺りまで覆い、包帯留めで止める。]
騒がしてごめんよ。 …僕はちょっと、部屋で休んでくるから。
二人はゆっくり見てて。
[ユリがそこに居たなら、辞書と花の事典を渡しただろう。 シーシャにはぎこちない笑顔で手を振る。
散らばった絵本と、巻き添えにした絵画の本を手にして彼は図書館から立ち去った。*]
(121) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
/* 喪われていく感情、っていれるの忘れてません? すみませんー!
(-31) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
/* >>120 違うよおお舌打ちしてないよ! メルヤ!してないよ!ごめんよ!シーシャが!
(-32) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
―自室―
[一息。かきあげて、やっと顔を上げる。――……この突発的衝動の方が、よっぽどびょーきなんかより面倒なんだよな。やだやだ、なんて一人で呟くのは、少々惨めだ。
でも、こんなの。誰にも見せられないからね。]
…………かっこ悪いなぁ。
[はらりと、白とペンを(ついでに蓋も)放り投げて。落ちる雫を拭いながら――――すっぽかした約束を思い出した。]
あー……。
[ちらりと窓を見れば、昼下がりの光。…………流石に、ヒナコも食堂から離れてしまっただろう。部屋に押し掛けるのも悪いし、な。看護師にでも、言伝を頼もうか。
言い訳に使った言葉を思い出して、ふらり。再び廊下へと足を踏み出した。]
(122) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
/* >>1:119 めも。
(-33) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
/* >メルヤメモ 医者 キライで笑ってしまったwww
(-34) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* ゾナハ病でからくりサーカスを私は思い出す
(-35) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
・・・うん。そうだね。
[ナナオも、せんせーに思う所は沢山ある。 信用はしているけど、信頼は出来ない。 精神的に頼ることはない。 けれど、医者としてはせんせーに関わらざるを得ない。
せんせーが治してくれるなんて、全然思ってない。 けど、他の子の症状を悪くしない為には必要なんだと思っている。 たぶん、ヒナちゃんが感じていることと同じだった。]
うん。 でも。あたしは、キライではない・・・かな。 同じ立場だったら、辛いだろうなって。・・・だって。
[嘘ついてる自覚、たぶんあるんじゃないかって。 その嘘が、どれだけ辛いのかわかってるんじゃないかなって。 ナナオもここにいたら、何となく分かってきたから。 嘘をつかずには、いられないんだ・・・って。]
(123) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* トレイルとばったり遭遇しそうだけど、1ロル挟まないと動かない方がいいかなーっと修行中なう
(-36) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
ヒナちゃん。あたしね、好きな人が出来たよ。 せんせーじゃないけど。
[そう、言葉に出来た。 けれど。 言葉にしてみると、辛いと想う。
ここでは、誰かを普通に好きになって――なんて。 普通の幸せを望むことが、叶う気がしなくて――。]
(124) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
あ。しまった、文脈が繋がってない。 ワンクッション入れるつもりで入れ忘れてた。
(-37) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>124 えっ!?
(-38) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
小ミスだけど恥ずかしい。ぐむむ。
(-39) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
[大丈夫、大丈夫と告げられようとも近付かずに目線を合わせようと屈むくらいはしただろう。 青年の暗赤色の視線がメルヤの鳶色の視線とぶつかってばちんと音を立てた。 瞳に交じるのは懇願の色。 …それを見ていたくなくて、先に視線を逸らしたのは青年の方。]
呼ばねえよ。呼ばねえから、
[メルヤの声が震えている。 きっと、青年の声は逆に非道く平坦なことだろう。 震えてしまわないように、抑え付けて、喋っているから。 逸らした目線の行方はメルヤの右の手の。透明な鱗。>>70
みなまで言わずとも、メルヤの言おうとした先は。>>120 きっと、間違いなく 。]
(125) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
騒いでねぇし、気にスンナって。 …しっかり、休めよ。
[それでも、先を促すことはせずに、 メルヤが立ち去るというのなら、そのぎこちない笑顔を黙って見送ることにした。*]
(126) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* \な なんだってぇええええ/
ハッ だから子供っていったのか!! ナナちゃん…ナナちゃん、応援したいけど死亡フラグにしかみえないよナナちゃぁあん!!(がたんがたん
(-40) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
/*
(ガタッ
(ストンッ
(-41) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
好きになっても――。 いなくなってしまうかもしれない。 あるいは、自分が壊れてしまうかもしれない――。
普通に誰かを好きになって、 その誰かと一緒になって、 子供を作って、育てて――。 そんな未来が、あるなら。 嘘なんて、必要ないんじゃないかって――。
[誰にも言ったことのない、本音だった。 叶う気が、全くしないから――。 言えない。言葉に出来ない。 絶望してしまうから。 ナナオはもう、ここから出ることは諦めている。 でも、心の奥底ではもしかしたら――なんて。
他の人の奇病についても、もしかしたら良くなるのではないかって。 希望を持っても、叶う気がしなくて――。]
(-42) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
この設定、何て言うか――予想以上に絶望的だね。
(-43) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る