人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>でも、現実に神様というものがいるのなら、きっと完全無欠に立派で公平な人格者で、強い者にも弱い者にも、お金持ちにも貧乏人にも、病気のある者にもない者にも、死に逝く者にも生きる者にも、ただ平等に見守るだけで決してどちらか一方をえこひいきして手を差し伸べるなんてことはしないのだ。

ほんとにね。

そして合作……だと……と震えておる

(-90) 2015/06/06(Sat) 08時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[ナナちゃんは隣でわたしが話すのを待ってくれていた。
 聞いているよ、って教えるように相槌が聞こえる。
 こころがほっと温まるように、嬉しい。

 わたしは、あの時会った「私」さんを、
 「病気」以外の言葉で表す事ができなかった。

 悪魔、というほどには、残酷でないような気がしたし
 あのひとの別の面、というには、別人に見えたから。]

>>185
  ……きっと、辛いよ。
  忘れてしまうことも……忘れられてしまうことも。

[だから壁に傷をつくって覚えていようとするのだろう。
 「私」さんの方の思いは、
 わたしに察する事はできなかったけれど。]

(201) 2015/06/06(Sat) 10時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  何故……わからない。

[あの角が関係しているのだろうかと、思うけれど。
 ナナちゃんが立ち上がる、
 立ち上がって、胸に右手を当ててわたしに言う。]

  ナナちゃんと、一緒?

  うん、覚えてるよ。ずっと。今も。
  また、伝える…… ――……歌を、合作?

[わたしは、一つぱちりと瞬きをした。
 詩や小説をケイトリンさんと読むことはあっても、
 書くことは、キルロイさんへのお手紙を除けば
 ほとんどなかったからだ。]

[ ナナちゃんは続ける。
 好きだ、ってうたうんだって。
 怖くて口にできなかったそれを。恥じたりはしないって。
 それはとても素敵なことに思えた。]

(202) 2015/06/06(Sat) 10時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[  わたしは――。
 膝の上に置いた掌で、院内服の裾を握って]

  うん、わたしも、……やってみる
  うまくはないかもしれないけど、
  ちゃんと、伝えたいから。

[優しく微笑むナナちゃんに、
 わたしはこくり、と頷いた。

 ベッドの脇の棚からとりだしたのは、
 鉛筆と使う頻度の減ってしまったレター用紙。]

  完成したら、二人で歌う?
  それぞれで、歌をつくってきて。

[それとも、一番、二番、とした方がいいだろうか。
 二人で一緒に歌詞を考える?
 何か秘密の計画を立てるようにうきうきした様子で
 わたしはそう言った。]

(203) 2015/06/06(Sat) 10時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


[ とはいえ、鉛筆の先はレター用紙の真上を
 在所なく彷徨うばかり。]

   ……すぐには浮かばないよねえ。

[  ころん、と鉛筆を転がして、
   ナナちゃんに苦笑してみせた。

 レター用紙の上には、ひとこと。
 タイトルじみた言葉の欠片。


 ――  「 君の瞳に花咲く日 」   **]

(204) 2015/06/06(Sat) 10時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 10時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
なお中の人、歌詞のセンスはゼロです!
//www.nicovideo.jp/watch/sm3663823あたりを想像してますがが

シーシャさんに会いたい…現軸で…会えるかないや会いにいく(決意)

(-91) 2015/06/06(Sat) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

[話しかければ、少女は人なつっこい笑みを浮かべてお姫様だっこをねだってくる>>136。]

 初めましてじゃないのか、それは失礼。
 タルトって言うんだね。
 眠っている間に忘れてしまうんだ、ごめんね。

[ちょっとしゃがんで、視線を合わせて少女の話を聞く。]

(205) 2015/06/06(Sat) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……そうか、タルトは9歳になったんだね。
 すぐに追い抜かされてしまいそうだなぁ。

[楽しそうな少女の声に、胸がちくりと痛んだ。

 根本的な治療、とおぼしきものが施されたことがないことから、自分たちの病気に治療法などないことは判っている。
 おそらく、ここはそういう患者達を押し込めておく施設なのだろうと、ここから出る方法などないだろうことを、オスカーは察している。

 ──だから、彼女も。

 頭の片隅をよぎった考えは表に出すこともない。
 無邪気にはやく、と催促するようすにほほえんで、軽い体をひょいと抱き上げた。]

 お姫様だっこは……よっと、これでいかがかな、お嬢様?

(206) 2015/06/06(Sat) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[ぱっとほころぶ少女の顔>>146は、記憶の片隅に残ったひ孫のことを少しだけ思い出させる。

 ──あの子も、今頃これくらいの歳になっただろうか。
 
 ふっとそんなことを考えた。

 考えたところで、自分にはそれを確認するすべなどないし、家族ももう死んだものだと思っていることだろう。
 その程度には、自分は十分に生きたのだ。]

(207) 2015/06/06(Sat) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[キャッキャと喜ぶタルトとしばらく遊んで、食堂にやってきたケイト>>0:262に挨拶程度のことばは掛けただろうか。

 勉強する>>149という彼女を見送ったあと、放りっぱなしになっていた食器を片付けて中庭に出た*]

(208) 2015/06/06(Sat) 11時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 11時半頃


【人】 巫女 ゆり

 安心。

[彼が教えてくれた言葉の意味を繰り返す。
『恐怖』を喪っているせいか、その言葉もよく理解できず。]

 やっぱり辞書、持ってくればよかったなぁ……。

[調べる《オマジナイ》の為の道具を置いてきたことを、また“残念に思った”。
彼が抱え直してくれたことを思い出せば>>51、それほど腕に力を込めずとも済んだことを思い出して。
これが『安心』だったかな、などと彼の肩に顔を埋めてみたりしてみた。*]

(209) 2015/06/06(Sat) 12時頃

【人】 巫女 ゆり

ー図書館ー
[ほんの少しだけ“冷たく感じる”図書館>>9
彼から降ろされ、中に入れば本の“香り”に囲まれて。]

 探し物……んー。

[彼の側を少しだけ離れ、辞書らしき物はないかと見渡しながら曖昧に返事をしていると>>53、絵本のある方へ行ったらしい彼>>67に呼ばれた。]

 辞書、見つけてくれたの? ありがとう。

[そちらへ小走りに駆けていけば、彼の言った通りに見つかって。
舞う埃は気にせず辞書を手に取れば、嬉しそうに頬を赤くした。]

 花、スキ? ……花は“お気に入り”だよ。

[花の事典を戻している彼>>67に、少しの間だけ『スキ』の意味を考えた後、小さく頷いた。
次の瞬間、彼がとても苦しそうにしていることに気付いたが>>99。]

(210) 2015/06/06(Sat) 12時頃

【人】 巫女 ゆり


 ……──。

[『心配』を忘れた少女は、ただ無機質な目で見つめるだけ。
震えた声で懇願の色を見せられれば>>116、困惑の色をほんの僅かだけ返し、出て行く背中を見送った>>121。]

(211) 2015/06/06(Sat) 12時頃

【独】 巫女 ゆり

/*
復帰はまだ早かった(扱い慣れないという意味で)

(-92) 2015/06/06(Sat) 12時頃

【人】 営利政府 トレイル


素敵ねぇ……褒めてやったら喜ぶかもね。
長いといってもあんまり差はないだろ、メルヤ


[連れないなぁ、なんて肩をすくめて見せた。普段とは少し、違った種類のちゃらけた視線。どうしてこうしてこんな仲になったのかは――――まだ、落としてはいない。決して、口に出してはやらないけど

あの紙の束の中にも、心の中にも。“まだ”。]

ナナオには会えたよ、ちゃんと。大丈夫。
…………よかった。なんかあったら俺がナナオに叱られちゃう


[冗談のようにはくセリフの裏で。目……というかどこか声泳ぐのはいつものことだけれど、何故か先程とは違って違和感を覚えた。視線を少し、その瞳からそらせば]


――――ああ。また広がったね。


[目につくのは、彼の右手の甲の光**]

(212) 2015/06/06(Sat) 12時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
忙しそうだなあ、ユリさん

(-93) 2015/06/06(Sat) 12時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*トレイルには後で拾って貰おう

出掛けるけどね!

(-94) 2015/06/06(Sat) 12時半頃

【人】 おひめさま タルト

あっ!ユリお姉しゃん!!

[図書室でユリの姿を見つければとてとて駆け寄って手を引っ張り机に連れて行こうとする。]

問題わかんないのあるのー
教えて?教えて?

[宿題のドリルに書かれた分数の【1-1/2=?】の解き方がわからず教えて貰おうかと**]

(213) 2015/06/06(Sat) 12時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>195
キーリのかな?

(-95) 2015/06/06(Sat) 12時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ケイトリンに触れて、その存在を腕の中に感じて。
軋み強張っているのは緊張の所為だけではなく、
きっと彼女を侵食していく病の為。

零れ落ちる涙の欠片たちはこんなに綺麗なのに。
彼女の自由を奪っていくその煌めきが、悲しい]

 ――――…ごめん、言い難いこと、言わせちまって。

[唇を離し囁くのは、彼女の病状のこと]

 でも、知らなかったら、言えなかったら。
 俺は多分、後悔なんてものでは済まなかったから。

[最後にもう一度、優しく彼女を翼で包み込んでから解放する。

お互いに残された時間は、分からないけれど。
せめて彼女の笑顔を、一つでも増やせるように。
表情に出なくても良い、心が笑っていてくれれば]

(214) 2015/06/06(Sat) 12時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[不格好に涙を拭うと、床に散らばる宝石達を拾い上げる。
無機質な白い錠剤と違って、きらきらと輝いていて。
形も色合いも、一つ一つ全て違う。
何か気の利いた入れ物でもあれば良かったのだけど。
此の部屋にあるのは、生憎薬瓶ばかりだったから。

ひとまずそれを透明な瓶へ落し込めば、
寄り集まった宝石たちは照明の光に乱反射して、
淡く繊細に、けれど複雑に煌いた。

最後に彼女が零した大粒の紅玉だけ、
そっと懐へ仕舞い込んで]

 動けそうか?
 ………きし麺、まだやってると良いんだが。

[努めていつもの調子で、真面目な顔で、問いかける**]

(215) 2015/06/06(Sat) 13時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 13時頃


【独】 巫女 ゆり

/*
←長文消えたので萎えている

(-96) 2015/06/06(Sat) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


…せっかく君が受け取ったあだ名だし、遠慮するよ。
ついでに僕が、包帯ミイラ男とか改良して渡してあげるよ?

[>>212包帯を巻いてる同士では、不毛な会話だ。
いつも通りの、軽薄な視線が少し色が違うのは、彼の錯覚か。]

そう。じゃあ、ナナオも大丈夫なんだね
良かったよ。
[視線が僅かに反れる。
彼の右手に注がれ、隠そうともしなかった。わざとらしく溜め息を零す。]

それ、聞くんだね。
見ての通り、手首まで。
――あとは多分背中にもかな。

[尋ねられるのは、トレイルが”落として”いない証でもあると彼は思う。かすかな遠慮の無さは、彼とは似て、彼とは非なるもの。]

トレイルの方は?
[一言、半歩にも満たないほど踏み入る。]

(216) 2015/06/06(Sat) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

……。

[彼ははっきり言えば神妙に表情筋を保つのにも、必死だった。
鱗が発症直前と直後の幻覚症状は、特に強い。

彼の視界では幼い時分に懐いていた、24時間で記憶を喪う頓狂な男。
ピエロのような衣装を好んで、道化のように振る舞う、男が”見えていた”

トレイルの背後で花や鳩が空を舞う。
『マジック、マジック♪ 種も仕掛けもありません♪』

という声が耳に通り、どこから取り寄せたのかライオンに頭から噛み付かれている光景が目に見える。男が頭から血を流してても、メイクだけでなく笑顔。

『種も仕掛けも あ り ま せ〜ん♪』

むしろそこは種とか仕掛けが合るべきだろうと彼は頭の中で突っ込んだ。彼は幻覚の相手はしないが――。
しかし、幻に見る、ピエロのような格好をした頓狂な男はこういう人物だった。紛れもなく。**]

(217) 2015/06/06(Sat) 13時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 13時半頃


【人】 読書家 ケイト

[身体が動かなくても関係ないと>>180告げる彼の顔は真剣で
どんなものより温かいと告げる言葉に混じる嘘はないと
その声音と、かんばせから感じて

そうね、と私も小さく呟く
私も生きていてよかったと

段々動かなくなるこの躯
生きながら死んでゆく。旭を迎えるのが怖い
それでも貴方に出会えたそれだけできっととても幸せな事

此処に来た事にも、私の人生にも
意味があるのだろうとも]

(218) 2015/06/06(Sat) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

……キルロイ。


[私は呼ぶ、貴方の名前
頬を撫でる黒羽、くすぐったくて胸が跳ねる
むず痒いような、照れるようなこんな感情
表出する事が出来ればよいのだけれど

眦を朱に染めること、だけで
貴方のブラック・オパールの様に輝く瞳を覗き込めば
考えてること思っている事全て通じれば良いのに

腕に籠った力に全て軀預けてしまえれば
そんなことを考えたけれど、
彼の腕は痛みを覚えるだろうから

そのかわりに這わす指先、腕に触れつつ撫でる事だろう
羽の奥に鎮座するであろう彼の腕
その腕にも、触れられたならと少しだけ、思った]

(219) 2015/06/06(Sat) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[近づく唇に此方も瞳閉じて
互いの鼓動も、温度も感じる一瞬だけの永遠

引き寄せたのは情熱か、想いか
離れる瞬間が惜しいと、思ってしまう 

囁かれる言葉>>214に首を振り
黙って居てごめんね、と此方も小さく言葉を紡いだ]


ほんとはね。黙っていようって思ってたの
心配かけたく、なくて


[痛みに喘ぐ貴方達よりもずっと、進行は緩やかだし
今日明日、急に容態が変わるわけでもない
だから大丈夫と自分に言い聞かせてきた。それでも

今日歩けた距離が明日歩けなくなるのも
貴方に触れられなくなることは、こわいの]

(220) 2015/06/06(Sat) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[だから、お礼を言うのは私の方で
――こんなに綺麗な、
美しい思いを重ね合わせる事ができたのに
それなのにどうしてこんなに哀しいのだろう

それはいつか引き離されてしまう時が来ると
知っているからかもしれない]

貴方には、後悔はしてほしくない、わ
だって、私は

[貴方に笑っていてほしいの
その太陽みたいな笑顔がすきなの

包み込む温もりが離れ、交わった吐息も離れてゆく
その事が少しだけ、寂しくて
其れでも私の表情は想いを紡がない

そのかわりに瞳に思いを乗せて、
精一杯の笑みを形作ろうかと]

(221) 2015/06/06(Sat) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[薬瓶に詰められていく私の心は、光を乱反射して貴方の部屋に収まる
涙をぬぐおうときしりと軋ませた...の手が届く前に
貴方の指が雫を拭う。それがちょっとだけ惜しいと思ったから
伸ばしたままの手で頬をゆるりと撫でようか

動けそうかと尋ねられればこくりと首を縦に動かして]


ええ。大丈夫
……やってなかったら食堂のおじさんにお願いしちゃいましょ。
ねぇ、キルロイ。


[またあーん、する?なんて問いかけた後、
緩慢な動作で食堂へと歩きだそうかと

問いかけた際耳が赤く染まっていたから
あの時みたいに純粋なきもちではなく、
其処に恋情と照れが混じっていたのには
さて、気付かれたか、どうか*]

(222) 2015/06/06(Sat) 13時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>204
これは、痺れた。
タイトルここで持ってきてくれるか…
ヒナコちゃん…!

(-97) 2015/06/06(Sat) 13時半頃

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生存者
(3人 45促)

ヒナコ
8回 注目
オスカー
6回 注目
キルロイ
44回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
ゆり
3回 (3d) 注目
ケイト
38回 (4d) 注目
タルト
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ナナオ
38回 (3d) 注目
メルヤ
45回 (4d) 注目
トレイル
19回 (5d) 注目
シーシャ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
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背景

一括

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