人狼議事


220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】

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【人】 店番 ソフィア

[チーロさんの答えはどうだったかな。
もしかしたらチラッと中が見えたかもしれなくて、そうしたら「上手いなぁ」って感心すると思う。
私はあんまり絵は得意じゃないから、尊敬する。]

 お姉さん、遅くなってごめんなさい
 いちじくと、ココアと…あと先生にコーヒー

[教会の子と不思議なお姉さんの話が途切れるのを見計らって、順番に並べていく。
さっきベーグルサンドとケーキを持って来た時に待ち遠しそうに見えたから、遅くなったのを謝ろう。

それから、貰ったケーキを片手に近くの椅子に座って。
エイリー先生がお姉さんを「エリーゼ」と呼ぶのを聞いたら、小声で復唱すると思う。
ずっとお姉さんって呼び続けるのは、ちょっと寂しいから。]

 ……エリーゼさん、かぁ

(120) 2015/03/29(Sun) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

―少し前
 はい!頑張ります!

[眼鏡のお姉さんに「頑張って」と言われたら、応えるように片手でガッツポーズ。
「二人で切り盛り」しているわけじゃないけど、否定してもややこしくなりそうだ。]

 えっ…!あ、も、もらえないです

[――と思ったけれど。差し出されたお金にあわあわと首と手を振る。
「ただのお手伝いです」と説明してみるけれど、それでも受け取るよう言われたら深く頭を下げてお礼を言うつもり。
ケーキをご馳走になるのとは違う感じだ。どうしてだろう。]

(121) 2015/03/29(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 私の国……っ外から来たんですか?
 こういうお店少ない…って、チェーン店ってそんなにすごいところなんですね…!

[違う国の人だとわかったら、「すごい!」と手を合わせる。
憧れの町の外から来たと聞けば>>108、すごく輝いて見える気がした。
仕事はまだ終わっていないけれど、少し話を聞きたい。
チラチラとカウンターを気にしながら、お姉さんに話をせがんでみようか。]

(122) 2015/03/29(Sun) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 21時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

―少し前―

む?いや、これはサービスに対する礼だよ。
受け取ってくれると嬉しい。

[まぁ、無理にとは言わないけど。と付け加えて。
外から来たかと言われれば、こくりと頷く。]

ああ、ここには旅行で来たんだ。
こっちは個人経営の店は本当に少なくてね。

[どうも、目を輝かせているように見えて、ちょっと気になってきた。]

もしかして、ここに観光客というか、外から来る人間というのは相当珍しいのか…?

[もし、話をせがまれたら、君の手が空いている時にでも話そうか、と言っただろう。]

(123) 2015/03/29(Sun) 21時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/* うわあああ多角みたいな感じになっちゃった、どうしようwww

(-29) 2015/03/29(Sun) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―現在―

[男とは何か会話しただろうか。さて、先ほどの店員が手すきのようなら、声を掛けてみる。]

やあ、お暇かな?
さっきの話の続きをしようかな、と思ってきたんだが…。

[お邪魔じゃないかな?なんて言って笑いかけてみせた。]

(124) 2015/03/29(Sun) 21時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[繰り返して、こくり、とする様子に多分大丈夫、と思った。>>111
ずっと前、彼女は、自分が下げているロザリオばかりを見ていて。
それがこの空気に圧倒されているように見えたから。
神父とその母親の会話が途切れた頃、挨拶してみたのだった。
それからは少しずつ、顔を見てくれるようになって。]

──覚えていてくれてありがとうなのです。

[「覚えていた」「思い出した」と言ってくれるのに応えるように、ふわり、笑みが零れる。
彼女が普段自分に持つ印象については知らないままに。
そこに入ってきた大柄な男性には会釈を返す。>>116

お久しぶりなのです、先生。
そうなのです!お友達なのですよ!

[そう無邪気に返してみる。]

(125) 2015/03/29(Sun) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そうして、「良くなってるのかな」と零す彼女に、良くなっているに違いない、といった類いの言葉を返すけど。
宗教とは面倒だと思う。そして残酷だと思う。
希望を変に持たされて、非情な現実を見せられたら立ち直れなくなるかもしれないのに、それを平然とやらなければいけない。
悪くはなっていないだろうけども。
木彫りの熊とテディベアを並べて説明してくれる意味を解釈すれば、“一緒に仲良くいれば寂しくない”だろうか。>>112
「そうだな」と頷く男性に合わせて、自分も同意を示す。>>118
どうやら自分がケーキを差し出した意図は理解されなかったよう。
困ったようにわたわたとし。]

え、えと…一緒に食べたら美味しいかなぁって思って…その…少し食べませんか?って意味だったのです…!

[然し、何だか不自然な言い訳に感じられる。
普通に思った事を正しく伝えている筈なのに。
何と言ったものかと思っていれば、救世主。>>120
「来てよかったですね!」と言いながら、引っ込みがつかなくなったケーキをどうしようか悩んでいた。]*

(126) 2015/03/29(Sun) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 21時半頃


【見】 雑貨屋 ティモシー

[注文されたものを用意し終えたら、ソフィアが殆どを運んだのを確認して、彼女の分のケーキを出しておこうか。
戻ったら礼と、もう大丈夫だと伝えるつもりで。またラッシュがあれば手伝いが必要になるかもしれないが。]

[ちらちらと此方を窺うソフィアに苦笑する>>122
話している相手は旅行で来たと言っていた女性で、話が聞きたいのだろう。
そのままいるかと思ったが、ホレーショー達の席にも持って行ってくれるようで。]

……助かった、とても
そうだな、……ココアでもいれようか

[お礼の代わりになるかはわからないが、そう聞いてみたか。
ソフィアの答えはどうだったか。彼女がいちじくやコーヒーを届けてくれたら、一息吐いて使った皿や器具を片づけ始めるだろう。]

(@5) 2015/03/29(Sun) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

おはなししたいが誰があいてるのかな、
とそわそわっとしつつ見守り姿勢

(-30) 2015/03/29(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[カルテを広げていた頃だろうか。
>>119後ろからかけられた声に、振り向かずに答える。]

 カルテの整理だよ。
 でも。医院の人達には言わんでくれな。
 外でやってたってバレたら怒られちまう。

[普段の応対の良さもあるのだろうが、客の母親達に見つかってもお仕事頑張ってますねで終わるくらい緩い街なのに。
客より従業員の方が自分に厳しいなんて、酷い話だ。

ぺらぺらと枚数を確認したところで、ようやっと振り向いて。
人差し指を立てて、しーっとやったところで、全く街で見かけない顔と、店内に置かれたスーツケースに目が行っただろうか。
そうすれば、自分の行動を突っ込まれたのも納得がいって。
一瞬の間の後。]

 ……お嬢さん、旅行とかしてる人?
 町の見所とか教えられたらかっこいいんだろうが。
 まあ、外にはこんな医者いないだろ。…なんてな。

[テーブルのカルテとぬいぐるみを指して、微笑んだ。]

(127) 2015/03/29(Sun) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 23時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[店員の女性に話しかける前。男性に近づいて声を掛けると、彼はカルテを整理していると言った>>127。]

なるほど、カルテか。
が、ここでやるのは感心しないな…。

[まぁ、言いふらすつもりもないけども。
私には解読できないから、内容を見ても何も分からない。
そうしているウチに、整理が終わって彼が振り向く。]

ああ、まぁ……そうだな、卒業旅行と言った所か。
この春から進学を予定している。

[こんな医者いないだろ、と言う風に言われた時は少し困惑気味に。]

ううむ、私は医者にあまり掛かった事がないものでね。

[と、真面目に返してしまった。]

(128) 2015/03/29(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―― …… そうだ

[濃厚な卵の味が広がる
 オムレットの皿を空っぽにして、一息の間。
 少し、曇るような陰鬱が漂っていた
 アイスブルーが閃きに耀き スプーンを置く。
 
 ごそり、
 鞄の中を探り始めれば、取り出すのはスケッチブック。

 其れと、銀色の缶の筆箱から
 愛用のステッドラーの鉛筆を取り出して、
 しゃっしゃっ、と線を掻き出す。]

 ( 今なら…… )

[さっきの、キミにそっくりな彼女の笑顔を思い出して

 デッサンするように 
 線を紡いで、連ねていく作業を繰り返す。 *]

(129) 2015/03/30(Mon) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 00時頃


【人】 MI:18 エリ

....うん、引出、見つけた
、良かった――....

[嬉しい、ありがとうとニアちゃんが笑う。>>125
その零れるような笑顔に、この場所で、少女をニアちゃんだと重ね合わせることが出来て良かったと心から。
咲いた柔らかな笑みは、春の訪れに色付く花のように。

隣でかるてをひろげ始めていた熊さんからの問いかけ。>>116
私が口を開くよりも早く、そうだと、お友達だとニアちゃんが応える。
その明るい声が、教会で聞くのとは違う元気な声音が、じんわりじんわり浸みこんで。
少し遅れはしたけれど、うん、と、私も頷いた。]

(130) 2015/03/30(Mon) 00時頃

【人】 MI:18 エリ



そう..



[少女は私が"良く"なっていると言う。>>126
何かを包んだような言い回しだったけれど、たぶん、そう。
私は僅かに睫毛を震わせると、そっと、ニアちゃんから顔を逸らし、熊さん達を並べる。]

私、わからなくて...
お母さんがあんなに頑張って魔法、覚えるの、
全部、私の為、なのに............

[けれど、追加したリアル熊さんぬいぐるみを撫でて、再度ニアちゃんを見る時には、また微笑みを浮かべて。
楽しそうに、気色の違う3つの熊さんの説明をしただろう。]

(131) 2015/03/30(Mon) 00時頃

【人】 MI:18 エリ

うん...

[拙い説明に頷く熊さんの瞳を私はじっと見つめる。
とてもとても優しくて、温かい、熊さんの瞳。

ずっと見ていたいなって思っていると、熊さん達の頭を撫でた熊さんがこちらに屈んで、私を覗きこんだ。>>118

―――...私に?

[その提案に私は瞬く。
テーブルの熊さん達を横目に、顔は熊さんを向いたまま。]

選んで、いいの?

[口にしながらも、どれかひとつ選ぶなら。
一番欲しい"熊さん"は、と浮かぶ考えに、何故か顔が熱くなって。

病気なのじゃないかと、ぼんやり思った。

そう。笑みの中、熊さんが先回りして懸念した通りの思考を私はしていたの。]

(132) 2015/03/30(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 この町は少し小さいから、観光するところがいっぱいあるところよりは少ないかもしれないです

[観光客が珍しいか聞かれたら>>123小首を傾げて答える。
全く来ないこともないけど、名所があるところに比べたらやっぱり少ないと思う。
旅行が趣味な人は、こういう町の方が好きなのかもしれないけれど。]

 お話もっと聞きたいですっ
 はい!じゃあ、また後で

[「手が空いている時に」と言ってくれたお姉さんに頷いて、大急ぎでグローサーさんの手伝いに戻ろう。
一応チップを貰ったことも言っておこうと思う。]

(133) 2015/03/30(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

─現在
[全部運び終わったら、お礼と一緒に入れてくれたココアとケーキを片手に振り向いた。
さっきのお姉さんはエイリー先生と話していたから、とりあえずケーキを食べようと近くのテーブルに向かう。

話す声は全部じゃないけど聞こえるから、不思議なお姉さんの名前はその時に覚えたと思う。
またいつかすれ違った時に呼べるように。]

 …っあ、はい!聞かせてくださいなっ

[時計を見たりぼんやりしている間に、お姉さんとエイリー先生の話は一区切りついたみたい。
「お邪魔じゃないかな?」と笑うお姉さん>>124に椅子をすすめてみる。
大人っぽく見えたけど、もしかして私とあんまり変わらないんじゃないかなって思った。]

 …あ、私、ソフィアっていいます
 ソフィーとか、呼びやすいので呼んでくださいな

[聞きたいことはいっぱいあるのになにから聞いていいかわからない。
悩んでいたら名前も言ってないのに気付いて、今更だけど「こんにちは」と頭を下げてみたり。]

(134) 2015/03/30(Mon) 00時半頃

【人】 MI:18 エリ

一緒に?

[ケーキのお皿を前に考え込んでいたら、助け舟。
ニアちゃんがその意味を説明してくれて、わたわたする少女に首を傾げながらも、私は漸く理解する。]

でも、私が食べたら、ニアちゃんの分、減っちゃう...

[未だ手の付けられていないケーキに、心配気に少女の顔を伺えば、エプロンの女の子が私(と熊さん)が注文したものをトレーに乗せて持ってきただろうか。>>120

ううん、ありがとう......

[置かれたッホットココアといちじくに、やたら丁寧に女の子へと頭を下げれば、ニアちゃんから掛けられた言葉には、うん、と頷く。
その少女がケーキの取り回しに悩んでいるとも知らず、いちじくの皿は嬉しそうに熊さんに手渡して。

ただ、手つかずに残されたケーキと困ったようなニアちゃんに気付けば再度確認して、了承を得られればそっと、置かれたままのフォークに手を伸ばすことだろう。、**]

(135) 2015/03/30(Mon) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
多分本当の意味は
「一緒に居れば仲良しになれる。
だから寂しくない」だと思っている
個人的にエリーゼ好き

(-31) 2015/03/30(Mon) 00時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 02時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
エリーゼ可愛すぎるんだが…
もふもふぎゅーってしてあげたい。
でもホレーショーおっきいし、潰してしまいそうで><
小児科やってるからそんなことないだろうけど!けど!

お返事したら引っ越しつめつめ戻ろう。。。
はー。癒し。

(-32) 2015/03/30(Mon) 02時頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

/*
>ホレーショー's めも
私も更新日一日間違えてました
29日の6時に2d突入思ってた
申し訳ない…

(-33) 2015/03/30(Mon) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
リキイシさんはこんなやつですまんねって感じww
多分、休日にカフェでカルテ開くのが日常なんだろうなあ。
家にいるとやらないし、前日に医院でやるのも気が滅入るし。
ここなら落ち着いてやれるし、美味いものも食えるしーって。

(-34) 2015/03/30(Mon) 02時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 02時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[斜め前で紙を広げだす“先生”の言葉への返事に、少し、遅れ気味だけど頷いてくれた事が。>>130
彼女も友達だと思っていてくれた事が純粋に嬉しくて。
だからこそ、変わっていないかもしれないなんて。
お母さんは気休めを頑張っているんだなんて言えなくて、言えるはずがなくて。
きっと納得してはいないんだろうなぁと、それとなく伝わってくるものはあるけど。
だって、ほら、表情が、様子が物語っている。>>131

  『本当に、魔法があればいいのに』

母親想いの人だなぁとか漠然と思う中、それだけはきっと自分の願いでもあったのかもしれない。
妙に、心の隅に引っかかった。]

お母様もエリーゼ様も頑張っているのです。
必ず、良くなるに決まっているのです。

[もう、なんだか暗示のよう。
それが彼女へ、なのか、自分に、なのか分からなくなってくるほどに。]

(136) 2015/03/30(Mon) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[けれどそれも一瞬、新しくリアルな熊のぬいぐるみを撫ぜて、こちらへ向き直れば既に笑顔になっていて。
してくれる説明を軽く頷きながら聞く。
それが終わればケーキの事へと話は戻るのだけど。
「減っちゃう」なんて気にしてくれる彼女に、にっこりと笑顔を返した。>>135
だって折角外で食べる機会だから。
――普段と違う事がしたくなったから。
多分こっちのが正しいのかもしれない。
そうして、再確認されれば、行き場を得たように、ほっとしながら盛大に何度か頷いてみせた事だろう。]**

(137) 2015/03/30(Mon) 02時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 家にいるとやらないからな。
 かといって、明日早く出勤してやるのも…眠い。

>>128自分より早く来ていた彼女なら
朝酷く眠そうにしていた自分の姿は見ていただろうか。

ミミズの這ったようなカルテを揃えた後。
「医者にあまりかかったことがない」という言葉に驚いて。]

 学生さんか。
 しかし医者にあまりかかったことがないって凄いな。
 じゃあ俺みたいな医者が普通だって覚えて帰るといい。

[と冗談を言って、すぐ思い直しては。
ばつが悪そうに言い直しただろう。]

 …あー。いや、すまん冗談だ。
 カルテの件は他言無用で頼むよ。

(138) 2015/03/30(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 に、しても。卒業旅行にこの町は…
 町の見どころ……ああ。そうか。

[くるり。店内を見渡せば、
多種多様な人々が視界に入る。

寡黙だけれど、上手く話せば料理の拘りなんかを話してくれる店主。
お喋り好きな占い師。
その占い師と話していた、虫が苦手そうな男性。
性格が正反対な、詩人と絵描きの姉弟。
アルバイトをする家出少女に
旅行先でカフェに訪れてくれた学生の女の子。
教会のシスター、少女のような可愛らしい女性と
ここでカルテを広げている医者の、自分。]

 ここなら料理も美味いし、色んな人が来るから楽しいだろ。
 …俺も、大好きな場所だ。

[目を緩く細めて、そう言って。
隣のテーブルで>>104寄り道をしているソフィアを微笑ましくみながら、新しい珈琲を心待ちに。]

(139) 2015/03/30(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>132旅行客の少女と話した後、
エリーゼに熊のプレゼントを提案した際のこと。
一つ、頷いて。]

 ん。なんでもいいぞ? 

[首を傾け、視線を合わせ、尋ねたけれど。
その丸くて大きい瞳は此方をじっと見ているだけで。

困らせてしまっただろうか。
こんなものいらないと言われてしまうだろうか。
少し不安になってきた頃、
エリーゼの顔が赤くなってきたように見えた。]

 …?顔、赤くなってないか?

[慌てて片手をエリーゼの額に当てようと。
もし拒まれなければ、暖かい掌が額を覆っただろう。]

(140) 2015/03/30(Mon) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[熱…というほど体温が高くなってないことがわかれば、安心して。]

 今じゃなくてもいいから、
 帰るまでに決めてくれればいいさ。

[額を撫でる手を頭に移動させ、優しく頭を撫でた。
もしこの時、エリーゼの顔が赤い理由に気づけていたら、
此方まで少し赤くなっていたかもしれないけれど。]*

(141) 2015/03/30(Mon) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 エリーゼは良くなっているよ。

>>131>>136話は聞こえていて
つい、口をついて言葉が漏れる。
それは不安の感情は無く、確信めいた言葉で。]

 だって。
 今も、お友達のファルニアのことちゃんと思い出せただろう?

 お医者さんだって通っているし…
 お母さんの魔法と、エリーゼの頑張る気持ちと
 俺やファルニアや、皆の応援があるんだから。

[良くならないはずがない。と。
>>136ファルニアの方を見て、同意を求めるように。]**

(142) 2015/03/30(Mon) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 04時頃


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チアキ
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ティモシー
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