219 FESを強いられし非戦場
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―昇降口―
[さりげなく配られるチラシを、教師の一人も受け取って。>>115]
あら、アリガトー! って、ちょっとちょっとぉん。 何やってんのぅ?
[『なんか妙な生徒がいる』と聞きつけて、昇降口にやって来たならば。季節外れの勧誘をやっている生徒が一人。]
あーら、これ演劇部の勧誘?
(133) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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だからダメですよ。皆を錯乱させてしまう様な事をしては。
[力任せに校長を抑え込むと、彼の背後の空間に罅が入る。 それこそ空想だと笑い飛ばした話の様に。
ピキッピシッ……。
音を立てて広がる罅。 その一部が崩れて空間が見えた。 何も無い空間、だが校長を繋ぐ空間だろう。]
迎えに来たようです。 さようなら。
[罅が校長を呑みこむ程の大きさまで広がると、 その罅の空間へと校長の身体を押し込んだ。
身体が空間へと入ると同時、今度は罅が消えて行く。 校長は何事か叫んでいたが、伸ばした手ごと閉じる空間に 飲み込まれ……消えた。]
(134) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 23時頃
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エリちゃんじゃないですってば!
[女性陣から離れ、今は書家の間に一人。 ぷうと頬を膨らませるも、その緊張感には気付いていて]
………そう、ですか。 しょうがないか……。
別に、校長先生程度の軛なんて 無くたって、どうにでもなる
[ぐ、と唇を噛み締める。 油断は良くないが、計画ももう最終段階。
あと少し、この空間を保たせさえすれば
――――終焉の鐘が鳴るのだから]
(*18) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 23時頃
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[困っている様子の幼児>>130に首を傾け。 きょろりと左右を見回すと、窓枠を乗り越え外に出る。]
こんにちは。僕はベネだよ。 飴食べる?
[銅像の上の幼児に青い色の棒キャンディを差し出し。 ベネは微笑んだ。]
(135) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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ん?あぁ、先生。
[適当に配るあまり、教師にも渡していたらしい。 ここに来るまでに配ったチラシを拾われている可能性もあるが。]
何って…部活の勧誘以外に見えますか? 少なくとも宗教勧誘とかはしてないですけど…
[言い返した言葉に重なる問いかけに頷きで返す。]
えぇ、演劇部の勧誘です。 舞台に出演する予定だった役者が一人怪我をしてしまったので、代役を立てるためにも人手が必要なんですよ。
[めんどくさいですが。とは流石に付け足さない。 が、その態度はあからさまにめんどくさがっていることが伝わるだろう。]
(136) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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/* ほんっと、食事のあとの胸やけのような症状がとれない (´¬`)
きぼちわるいのよー 今回のアタシは多分ずっと低速よッ!
(-46) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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ああ、新しい校長先生を探さないといけないかな。 いや面倒臭いから、闘病中と言う事にしておこうか。
[歴代の校長の写真が飾られた室内。 いつの間にか今しがたまで 確かに存在していた人物の写真は消えた。 代わりに見た事の無い初老の男性の写真。]
先生。 先生が病魔に打ち勝ち、戻って来るまでこの学校は 教師一丸となって守ってくれますよ。
[まるで呪いの様に言の葉を紡いで、それを固定する。]
さぁこれで良いか。 後はさっきの楽しい生徒を探さないと。 まだいるかね。
[銅像の少女が2人に捕まっているとは知らず、 何事も無かったかのように校長室を後にした。]
(137) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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怪しい集団の募集だったらお仕置きしたんだけどぉ。
[残念ね!と言っているようなお顔。>>136]
あらあらまあまあ。 それはお気の毒。 何だったらアタシが手伝ってあげてもいいけどもッ! でもまずは生徒同士で頑張るのが先決よねー。
[そもそも、セシルは演劇部の顧問でもない。音楽教師なだけあって、吹奏楽部の顧問である。演劇部顧問を差し置いて出演するというのも面倒なことになりそうだ。]
まッ、代役立てるんなら、ピンチヒッターとして帰宅部や他の部活の子にその舞台だけお願いする、という手もあるわよ?それだったら掛け持ちにもなんないし。してくれそうな友達いないの?
[じいっと華月斎を見つつ。じいいい。]
それでも見つかんなかったら、アンタが出るとか? 顔はアタシの好みじゃないけど、整ってるから女ウケはするんじゃなーい?
(138) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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[幼児扱いされている! いや、幼児だ]
あめだまはにがてだから、いらない!
[そうだ、そもそも知らない人に物をもらってはいけない]
…でも、まいごかもしれない。
[思い出しながらつぶやいた]
(139) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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わたしが、主人公……? そんなの、向いてる人、もっともっといるよ。
[能力《ちから》を持ってこの方、物事の中心になったことはない。 そうあるべき能力《ちから》ではないし、前に立つ誰かがいて、初めて本当の力が発揮できる。 そんな自分が、主人公なんて考えもつかない。 重ねて言えば、元気づけられている>>129とはもっと考えもつかないところ、たいへん鈍い。]
フィリッパせんせはそんなこと言うけど、すごくすてきだから、きっと主役もできると思うし。
[ね、と教師の方を見て目を細め笑う。 刀剣の本は自分の記憶にはあまりなく、探しに行くというエリアス>>131に任せた。]
(140) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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せんせは、武器に興味があるんですか。
[学校の図書室に探しにくる本としては、少し変わっている気がした。]
(141) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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ある意味怪しい集団ですけどね、演劇部…。 主に部長…
[かなり強引なところがある部長は、強引な勧誘を繰り返しているせいで、自分も半ば強引にこの部活にいる。 おかげで、他の部員達も、少しでも自分と同じ目を合わせようと躍起になっていることも少なくない。]
先生…一応、大会とかも出るので、流石に教師が役者をするのはちょっと…。 あと、おかま役は今回は無いです。
[ひどい言い草でクギを刺す。怒られる?知ったことではない。]
友達…?まあ、どうなんすかね。 多くはないですが、特別仲のいいやつはいないと思いますよ。
[シスコンだしなぁ。とぼんやり思う。シスコン?]
冗談、俺は表に立つのは大嫌いなんですよ。 俺は裏方で、縁の下の力持ち…を支えるので十分です。
(142) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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そう。しょうがない。 1人の綻びから一気に崩れる。 仕方ない事だ。
[緊張感が伝わったのだろう。 自分に言い聞かせる様な少年の声に重ねる。]
エリちゃん。 校長、消える前に何かしら口にしていた。 判るか?
[あの呪文に呼応したモノが現れたら堪らない。 解読を少年に任せて。]
影響を受けた者がいそうなら……早目に処置した方がいいぞ。
[念には念を入れて。 少年には辛い決断をさせる可能性も含めて、 先に告げておいた。]
(*19) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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そっか、甘くておいしいのにね。
じゃあ、迷子の君は何処に行きたいの? 此処に家族がいるのかな。
[幼児>>139に断られた飴はポケットの中へ。 微笑絶やさず、再び問う。]
(143) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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ああ、そうなの?エリアス君。 今は図書委員の方の仕事中、ってとこかな。 なら、頑張って。探してくれるっていうんなら…お願いするけど。
[妙に慌てた様子で本棚の方へ向かっていくエリアス>>131を見送った]
(144) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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ニューハーフとお言いッ!!!
…って、失礼ねぇ。 アタシ、別にオカマじゃないわよ? ちょっぴり言葉づかいが女っぽいだけよぉ。
[譲れない部分を思わず訂正しながらも、一応否定はしておく。>>142]
新しい部員を増やすか、もともとの友達に頼むか、自分で出ちゃうか。嫌いなこともやらなきゃいけないのが人生なのよねえ。
まッ、一番解決出来そうな策を取りなさいな。 アタシが助っ人という線は潰れちゃったし……
[と、教師らしくアドバイスをしていた、その時。 昇降口の扉に、謎の文字が浮かび上がったのを見て目を瞬かせた。>>132]
……????
[しかし、見間違いかと目をこする間に、文字は消える。 正確には、校長が消えたのと同じ瞬間に。]
(145) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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あまいけど、のどにつまるからダメ。
[詰めたことがあるのだろうか]
どこに……。 どこか……。 ……がっこう?
[何処に行きたいかと言われれば、記憶にある学校なのだが>>143]
(146) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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[視線は万愛子の方へと再び戻る>>140]
そうかな?それは嬉しいけど…どうかな。 ああ、でも……眠り姫の劇で衛兵やった時はなんだか妙に好評だった気がするけど。でもねえ。
[刀剣の話題が出ると、少々気まずそうな表情になる。まさかゲームの関係で興味を持ったとは言えない]
うーん、まあ……見ていて飽きないってのはあるかな。 興味を持ったのは最近……なんだけど。でも別に剣道とかそういうのは全然やった事ない…………?
うん、やった事はないかな。
[ふと違和感を感じたけれど、理由は分からない]
やっぱり専門の書店で自分用の買った方がいいかな。 趣味の本だしね。
(147) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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どっちも変わんないっす…先生…。
[案の定オカマと称した事は琴線に触れたらしい。 但し、ツッコムところはそこなのか?]
まあ、先生がオカマでもニューハーフでもどっちでもいいけどさ。
[否定しているが、その否定の説得力が無いと思ったのはきっと俺だけじゃないはず。 続く言葉に少しだけ考える振りをするが、あくまで振りだ。]
嫌な事はやりたくないですが、それでもやらなきゃいけない事があるのは理解できるんですがね…。 こう、脚光を浴びるってのは昔から性に合わないんっすよね。
いざとなれば、部活を辞めるだけなので別にいいんですけど。
[最後の一言はとても小さく囁いた。助っ人、という言葉には一瞬表情が引き攣った。 先生は先生なのだから、そう言おうとした時に先生と同じ方向に視線を向ける。]
??誰かいました??
(148) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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此処もね、学校だよ。 小等部の方に行きたいのかな? そこは危ないから下りておいでよ。
[今度は幼児>>146へ手を差し伸べる。]
……あれ?
[その指先の黒い染みから一瞬黒い靄が立ち昇り、文字>>132を描いて消える。]
(149) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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変ねえ。 一瞬、文字みたいな落書きが浮かんだような気がしたんだけど。 でも、見間違いみたい?
[改めて見てみても、その落書きは跡形もなく消えていた。最初からそんなものはなかったとでもいうように。>>148]
疲れてるのかしらん。本当に休んじゃおうかしら。 そっちはそっちで頑張りなさい? 応援してるわ、ご褒美に投げキッス位ならしてあげるわ。
[出来るアドバイスはしたし、一緒にチラシ配りをするつもりもなく、踵を返し。……たが、振り返り。]
……あ!あのね!オカマとニューハーフは違うのよッ! だって、釜と横文字じゃ格好良さが違うでしょ!? そこんとこ覚えておきなさい!
[どうでもよいこだわりを見せた後、今度こそその場を去ろうとするのだった。]
(150) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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衛兵なんて言わなくても、せんせならもっと、強くてかっこいい役ができます。
[武器に興味があるというのだから、そうした役がいいかと提案する。 歯切れが悪い演劇の話>>147は、それ以上振ることはなかったけれど、武器の話が続けば首を傾げる。]
見ていて飽きない……? 武器は、動くものじゃ。 ううん、でも、学校の図書室にあるなら、それでいいと――
[ふいに、言葉は切れた。 正確には、それ以上紡ぐことができなかった。 壊された空間、壊されはじめた《日常》の気配を、能力《ちから》を取り戻した体が鋭敏に感じ取ったからだった。]
(151) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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……っ、ぅ ――――
[頭の中で、何かが割れるように痛い。 思わず、右手が顔を覆う。]
(152) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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[ここでこれ以上目立つべきではない、そう思った]
うん。下りる。
[差しのべられた手はよそに、えいっとジャンプ。思ったより足は痛かった]
??
[文字には気づかないまま、青年に案内されていく**>>149]
(153) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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そうかな?ありがとう。 まあ、今じゃもうそんな風に別の自分になる機会なんてないんだろうけど。
[軽く笑う。青春はもう過ぎた時代の話。話題はほかに移る]
そう、見ていて飽きないかな。特に好きなのは細剣…レイピアとかフルーレで……って。
[話は、急に>>152右手で顔を覆い苦しむような様子の万愛子を見て唐突に途切れた]
どうしたの!やっぱり具合が……?!
(154) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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あれ、ベネ君だ
[先程、銅像に登っていた女の子に近づく姿が見えた。>>127]
へー、結構子供好きなのねえ…
[これはまたファンの女の子が増えそうだわ。 あたしはにんまりと笑って写真を撮っていたけれど、不意にガラスに文字が浮かんだのを見て首を傾げた。]
(155) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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……ん? ひゃあ!何これ!?
[気のせい…では、なかった。 ミミズがのたくったような文字。当然読める言語ではないのに何かを伝えようとしているのがわかる。 それを見た瞬間ぞわり、と身体を悪寒に似た何かが奔り、あたしは部室の窓を開けてレンズを空に向けた。端から見れば、空の写真を撮ろうとしているように見えるかもしれない。
しかし、あたしの唇は何かに導かれるようにその言葉を発した。]
(156) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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[文字が浮かび上がったのは本当一瞬。 ゆるく双眸を瞬き、指先を見詰める。]
……汚れ消えてる。 よかった。
[指先についた汚れさえも跡形もなく消えている。 異常を異常と認識しない異常状態のまま、にこりと笑う。]
すごいすごい。 それじゃあ、誰か知っている人探そうか。
[1人で飛び降りた幼児>>153に拍手を送り。 一緒に校内を歩き出す。]
(157) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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――"見敵必殺《Search&Destroy》"!!!
[ヴン、と左眼に負荷がかかる感触。 視界が蒼く染まり、手にしたカメラは瞬時に超望遠カメラ……否、戦闘形態《バズーカ》へと変化する。そして]
――Target+LOCK ON!
[ぱぁん!という乾いた音と共に空に花火が打ち上げられた。]
(158) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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……なに、これ……
[自分のやったことに呆然とする。 一発ぶっ放すとカメラはいつものカメラに戻っていた。 左眼の疼きも止まっている。
状況は飲み込めないままだったけれど、突然の爆音を聞いた先生や生徒がこちらにこないとも限らない。ここにとどまるのは危険と判断し、あたしは速やかに部室を後にした**]
(159) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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