218 The wonderful world
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……火事か。 あ、両手はエントリー料でもってかれただけですから、あんまり気にしないでくださいね。 その辺は、死因とは関係ないです。
[実際は遠からずあるのだろうけども。 まぁまず疑問に思われるのは両腕のことだろうし、それだけ話しとけばこちらとしては伝えることももうないだろう。
それよりも、死んだ時のあの火事。 何が原因だったんだろう、なんて。 彼女の家庭事情が複雑だったことなんて気付きもしなかったから、そのことに今更悩んだりしていた。*]
(190) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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[ 呆然と 二人の人間と三人の死神と一人の店員のやり取りを眺める アイドルのことはよくわからないので空気を読んで黙っておく]
私は、20もいってないから ドナくんの勝ちー
[>>@109自分の名前が聞こえたものだから、そう返事をして、今回のポイントを数えてみる。12,3といったところか。 相変わらずドナルドの成績はすごいものだ]
私は、甘いの 好きだけどね
[若干ずれた意見を付けたして、>>@110 気だるげな死神少年と参加者の会話に耳を傾けるのだった*]
(@119) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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――うにゃにゃっ、 CLAP!? ヘグリにゲイノージンが来る日があるなんてっ!
あたし 超 超 感激雨霰だにぃっ!!
[ぱんっ
乾いた手を打って、両手を組ませる。 今日は アンハッピーな日かと思ったケド 吹っ飛ぶ勢いで 超 超 ハッピー!
煌々としたメを、キッチンから乗り出すように >>182>>183二人にぱっちん 視線を送る。
特別ファンだとか そーいうのじゃないけど ―― >>@105お客さんを告げるジャックっちに 『オーケー、任せて!』ってウィンクひとつ]
(@120) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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/* 案外CLAP知られてなさすぎじゃない?(
(-110) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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[ついでに、席へ促す様を見れば がさごそって この日の為の色紙とペンを!
キッチンの傍の棚の 二番目の引き出しから ばっちり じゃじゃーんって用意して ジャックっちに 放物線を描くように放り投げる。]
えへへ、サイン! あたしの代わりに貰っておいてくれたら〜
超 超 サービスして トッピングサービスしちゃうのダ! だから よっろしくだにぃー
[ぶんぶか 和服の袖を振りつつ >>184当の御本人へ にっこりご挨拶。]
(@121) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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はーい、もっちろんありまーすっ! イチゴとバナナチョコ、どっちが ――
[暫く作ってなかったスムージーのレシピを 頭の中でどーだっけ?と反芻。
くるくるっと 先に注文を受けていたクレープを どさっと耀く赤く熟れた宝石 ―― イチゴに あまーいチョコレートを惜しみなく 波状に泳がせながら
どちらにするか 問い掛けようとして。 逡巡、いち に さんびょう。]
…… いーやっ!
ここはマリアちゃん権限はつどーで どっちもスペシャルサービス かましちゃいますねえっ!
(@122) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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サービスなので お代は頂きませんにぃっ☆ その代わり、ドーゾ 暫くヘグリを御贔屓にっ!
[ついでにサインも なんてコトバはココロの中に。
ごゆっくりしていって下さいネって そこらへんの顔だけのアイドルにも負けない 花咲く笑みを 爛漫に ぱあ と浮かべてから
また クレープ作成に戻っては 四角に折り畳んだクレープの上に ミントを重ね、また上からたっぷりチョコを。]
―― はいっ
『どっさりイチゴとホイップパレード チョコレートがけクレープ』!
[テーブルに配達しては、 どんどん作りあげていきまショー*]
(@123) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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/* んー、2:00リミットかね。
(-111) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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んん……?
[アイドル対応を返されながら一瞬反応の隙間に違和を感じた>>186 何がどう変、とか彼をよく知りもしない櫻子に察せられる事など何もないが。 ふと思い出す――『参加料』のルール。そこに記憶を払ってきた参加者達の顔が頭に並んだ]
……まぁ、何ひとつ断定なんてできませんけど
[独り小さな声で呟き、袖口で口を覆って改めて頭を下げた]
(@124) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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/* メモもなくコアタイムにいない人が多くて、心配しちまうなあ。
(-112) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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[お会計の話になれば涙目で彼らの頼んだだけの額を払っただろう。 ちなみに本人の注文は]
……一番お安いバタークレープでお願いしますぅ
[バタークレープにもお金を払いたくないような懐事情ではあったが、皆が贅沢に甘いものを食べている中で一人空気を食べている、なんていうのは財布が空になるより耐えられない。
がっくり肩を落として席に着けば彼らの話に耳を傾ける]
(@125) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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― 過去/大切なモノ ―
…チョコ……ない
[ついさっきまで手にあったチョコレートの箱はどこにもない。 食べたくても、食べられなかったそれはどうやら 私の一番『大切なモノ』らしいと、気づくのはすぐ後。
歩き歩いて、はたと気づく。体が重くない。 侵された病魔はどこかへ行ってしまったみたいで。
考え事の暇もなく 飛んできた カエルみたいな ヘンテコ生き物。 私の手を引いたのは、不愛想な級友。 彼女は私の目を食い入るようにみて言ったんだ]
『 ── パートナー契約して 』
[手をとった。迷いなどない。 彼女はまだ生きているべき人だった]
(@126) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[ヒラサカの道を歩く。 病室からの景色とは全く違うキラキラした世界。 色が溢れて、混ざっているのが心地よい。
何より、『食べ物』は私を引き付けた。 食べることができなかった生きた私とは違う。 感じたことのない匂いも食感も味も…大好きになった。
やがて 死神のゲームは終わってしまう。 パートナーの彼女は無事に『生きかえり』を果たした。
私は、──死神。 ヒラサカに染まる道を、 今までの私じゃない、食べられる『セカイ』を選び取った]**
(@127) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[どうにも現状をよく把握していないらしい参加者に説明をする会、のようだ。 >>@114いつも通り面倒見のいい彼を見ながら]
……ほぉんと、じゃっくんはお優しいこと
(よく分かっていない間にぶっ潰しちゃえばいいのに)
[膝を抱えて一瞬ちらりと二人組を眺める。 それは先程までのアイドルを見る目ではなく参加者を見る目]
(@128) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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櫻子は、会話を眺めながらじっと笑っている**
2015/03/08(Sun) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 02時半頃
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…確かに俺も甘味は好きだけど、そういう事じゃない。
[キャサリンのどこか気の抜けるような言葉>>@119にはくすりと僅かに笑いが混じる声でツッコミを入れたか。
サクラが味気ないバタークレープを注文する姿が目に入ったが>>@125、だいたいいつもの事なので食べ切れなくなったら自分のを食べて貰おうかな程度にしか思わなかった。]
…俺は、何か適当に。 マリアのおすすめで、お願い
[そうオーダーをくるくると回るように動く店員へと告げて。
サクラのどこか皮肉まじりに聞こえる声>>@128がぼそりと耳に入れば、まあなあ、なんて呟いたのち]
でもさー、LV1の奴いくら倒したって達成感ねーからさ。 イージーモード過ぎんのはやっぱ退屈じゃん。
[そんな、ゲームに喩えるように言葉をこぼしただろう]
(@129) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* ドナルドのエントリー料は『家族』 即ち、家族との思い出が一切思い出せない。 親がどんな人で、兄弟がいたのか、自分が 何処に住んでいたのかが全く分からない。
(-113) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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ジャックは、 **
2015/03/08(Sun) 03時頃
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[ベーシストとの会話もそこそこに。 >>188>>189>>190相方がかける言葉を、横でゆっくり頷きながら聞く。
テルが火事について口にする一瞬、表情が強張ったが、それはすぐに元に戻し。]
また会いましょう。 明日以降、生き残っていたら。
[そう言って、他に何も無ければそこからぼちぼちと離れるだろう。]
(191) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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それにしても。 明日までどうしていればいいんだろう。
休憩所とか、無いの?
[テルに向かってそんなことをぼやきつつ歩く道。
その時が来れば、それは自然と分かることで。 やがて一瞬にして視界が暗転し、ゲームは“2日目”へと移り変わるだろう。**]
(192) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* この顔で家族愛って…とは思うけど、なんだかんだ普通に反抗期の子供だったが理不尽な事故で死んだイメージ。
(-114) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
はいはい、言い訳は分かったカラ。 赤べこも可愛いゾ? そんなにカリカリするなヨ。
[まるで柴犬のようにキャンキャン吠える彼女に ドナルドは最上級の笑みを浮かべてみせたろう。 全身で怒りを体現する彼女へ向けて「Ca不足だな」と 嫌味を言うが、きっとその態度は彼女の演技だろうから コロリと態度は一変してしまうだろうが。]
ノリノリにはっちゃけるの難しいんだよナ〜 副業ならきちんとノリノリ≪営業スマイル≫だケド …それでも良いならしてやっても良いガ、人前御遠慮
[可愛いアピールをされればドナルドは苦笑を漏らす。 態とらしい其れは相手を逆撫でるには十分だ。 そう簡単には乗らないが、舌打ち一つすれば舌を突き出されたろう。]
(@130) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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わ、笑うなよナ。 全く面白くないゾ…?
[慌てればより面白可笑しく思われてしまうか。 まさかちょっと可愛らしいだなんて思われていると つゆ知らず、笑い声を聞けばドナルドは困った表情を 見せた事だろう。
…まあもう慣れっこだが。]**
(@131) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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……内緒だよ、今はまだ。 そのうち、教えてあげる。
[立ち止まって、彼女に背を向けそれだけポツリとこぼす。その後くるり、振り返り彼女の方を見れば、彼女はどんな顔をしていたか。]
……どうかした?
[再度前を向き、歩きを進めようとした時、まどかが立ち止まり僕の袖をくい、と引っ張った。]
………誰だろう。なんだか、普通の人とは違うね……もしかして、同じゲームの参加者かな?
[見慣れぬガスマスクと隣に控える少女。じ、と見た後に特に何をするでもなく再び、南武に向けて歩き出す。」
(193) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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え。二つも。 …やった
[死してなお、甘味を欲して ふんわり 作る事ない笑みを黒髪の女の子へ>>@123 促された席に腰掛けて、クレープとスムージーを待つ。 ちょっとしたアイドルの特権だ。 好意は素直に受け取れ ってな]
──あー…えと 俺は
[>>@114 クレープ屋にはいる前の話の続き。 ゲームに関して…あれに書いてあったのは、事実 なのだろう。 だとすれば、俺が気にかかるのは … ]
(194) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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[ 運ばれてくるクレープのほかほかの生地。 くるまれているであろうチョコとバナナの甘い香り … ──いつも朝に、スムージーを作ってくれていた彼女を思い出す]
深鈴── …妹 どうしてるかな って
[自分が死んでるなら 彼女は 事務所が用意した広い部屋で たったひとり。 自身の欲が満たされる条件が揃えば、次に考えるのは家族。
相方は横にいるし…まぁ 事務所とかは色々あるけど 金にも店内にもそぐわない、憂愁…青をぽそり せっかくの笑みも消えちゃって でもそれも、一瞬。アイドルとして取り繕うのと一緒 すぐに作ったような困った表情が出る]
(195) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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あとは…『大切なもの』って…? もう、ないの?
[見た感じ、喪ったと感じたのはない。 ない体力はクレープで補えるし…? >>187 何か思い当たる節ある? そう言うようにキャラメルは濡羽をチラと目で問うたら 先ほど嬌声をあげた彼女の視線が視界に入る]
… サイン、死後ので良ければあげますが お名前は?
[>>@128 ずっと見てくるもんだから。 欲しいのかなって。 こてり 首を傾げてはみるけど… クレープ作ってくれた彼女>>@121にも同じく首を傾げてはニッコリ。微笑み返して色紙とペンで サインを器用に。
『CLAP』名前の前にそう添えて]**
(196) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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[前を歩く彼から漏れる呟き>>177には、内心で肯定を返す。不思議というか、奇妙だ。
目線より 少し 上、男の肩に担がれた火炎放射器を見やる。 人通りの多いこの場所で、こんな物騒なものを堂々と持ち歩いていれば、普通なら警察のお世話になって然るべきだろう。それについて行く自分も自分なのだが、まぁ、それは考えないでおく。
死後の世界――このゲームに現実の法は適用されないらしいし、当然か。今までの常識が通用しないのだから、全く、面倒くさい]
(197) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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──ん、やっぱこの味だよナ
[食べ慣れた味だ。なんというか、定着してしまってる。 自身には“懐かしの味”というのがわからないから、 こうした誰か知っている人が作る料理は特別美味しい ような気がしてならない。]
にしても常連客、お前が死ぬとはナ。 どんな死に方したのヤラ…
[チャラかったし女もいっぱいだったから 女絡みで死んだとかだったら最高に馬鹿らしいと、 実は間違っていない事を考えつつ、>>187彼を見る。]
知ってるヨ、常連客。 おれの記憶だと女一緒なのが多いガナ。*
(@132) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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[多分、雑談程度の認識なのだろうけれど。 死んだ覚えはあるか>>178。彼から発されたその問には、僅かに肩を震わせた。
無い訳、ないじゃないか。僕を助けようとして、貴方は――。水の冷たさが指先を撫でた気がして、ゆっくりと拳を握り締めた。
万が一。 27歳の彼が、自分を救おうとしたせいで、自分の未来が閉ざされたこと。 それに気付いたなら、目の前の彼はどうしてしまうのだろうか。怒る?呆れる?分からない。考えたくもない]
(198) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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[出来ることなら、今は気付かないで欲しい。身勝手にもそう思う。結局、自分はまだまだ子供なのだろう。怒られることも、否定されることも気に食わないし、怖いのだ]
ありますけど。 聞きたいんですか?趣味の悪い。
[問いに対しては、小さく肩を竦めて見せる。 暗に問うなと示してはみたものの、それは伝わったか]
(199) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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―南武前―
[雑談とも言い難いやり取りを交わしていれば、目的の場所、その近くに立つ者達が目に入っただろうか。
そもそも、最初からかなり近い場所だったのだけれど。遅れた原因である彼をちらりと横目で見やる。ホント、この人は]
ほら、アレが南武ですけれど。 ……先客、いるみたいですね。
[示してみせた先には、数人の男女がいただろうか。 そりゃそうだ。手の甲にあった赤い数字が消えているのには、とうの昔に気付いていた。誰かがミッションを果たしたという証だろう。
もし彼らと目が合ったとしても、小さく会釈する程度か。 隣で気だるげに立つ、物騒な男を連れて行って、無駄に警戒させるのも億劫だ。決して、他人と会話が苦手だとかそういう理由じゃない。えぇ、決して**]
(200) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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