217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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/* う、ううむむむむ。 ゆるがちだから妖精ここ、ここってできなくて辛い。。。 占い師と魔術師どちらでも溶けるんだよね、あらやだ怖い。
ソロ落ちこわいなー、怖いなー、神様ー。
(-54) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/*深く知る(意味深)
とりあえず 卯→巳 寅→午→酉 なの? ちなみにおいら申→子なの?自分で良くわかってない。
(-55) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* それで、0時更新だと思ってた、はずかすぃ。 んー、と。どうするかにゃ。 そろそろ宴の準備完了、ってしてしまっていいのかや。
タロ大丈夫かなー。まだ絡んでなかったじぇ。てへぺろ。
(-56) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―回想― [さやの言葉に>>96]
うん、あとで行くね〜!
[と手をふりふり。]
(120) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[紅姉さんが面白い事を言っていた>>73(商売上手、ってことかな〜)なんて思っていれば、姉さんは続いて、難しい事を言っていた>>74>>75でも何となく分かる。姉さんも、皆を心配してるんだ。普段からカッコいい紅姉さん。心優しい姉さんが大好きだ。]
[具合が悪そうに、もう一人のしょこら(本物です)が集会場を離れていった>>70大丈夫かなと思っていたら、しょろさんが追って行ったようだ>>77 しょこらは、しょろさんに任せて間違いないと思う。]
(121) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[すると、龍さんが膝を付いたのが目に見えると>>79びっくりして、欠片を集める手を止めて、近づく。]
龍さん、大丈夫ですか〜っ?!
[紅姉さん>>81>>82が龍さんに声を掛け、龍さんは笑っていた>>90いつもの龍さんみたいだけど、無理してないといいな。]
そうです!お酒いっぱい飲んで、騒ぎましょう〜!
[しょこら(申)が帰ってきた>>85]
おかえり…しょこら?…気分は大丈夫?
[見分けがつかない。だから、しょこらと名を読んだけれど、あっていただろうか。もし、しょこらだと貫かれても、きっと分からなかっただろう。 しかし、さやが「後ろ見せて、後ろ」と言っていた。後ろを見るとなんだろう、と首を傾げた。]
(122) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[紅姉さんが私の分まで食べちゃうと言われれば>>94]
え、え、え、え、っ…私も、美味しいもの食べたい! 食べれなかった…死んじゃう…
[涙目になれば、冗談と言われ>>95、ほっと胸をなで下ろした。]
良かった…(食べれる…)
わかりました〜!他の皆を探しに行ってみま〜す!
[元気よく片手を上げて告げた。]
(123) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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『嗚呼、永かった 待ちわびた』
[何れ程この時を待ち望んだことか。 望み始めたのはいつ頃か。それは最早遥か遠い、記憶の彼方。 同輩と同じ様に辺りの気を読み取る黒蛇は嘲笑うかの様に、ちろりと禍々しい程に紅い舌を出す。]
『左様、神の地だ』
[くくく……と含む声を出すその顔はまるで狂気。]
『さあ、始めようではないか』
[まるで鬼灯の様な紅い目を狂喜に輝かせる。]
(*14) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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そうだね、そうしよう。 べには殿は聡く優しい、頼りにしようか。
[申が酉を慕っておるは承知の事。己も同じ心持ち故に、否定するなどある筈もなく。 華麗に舞う酉にほうと見とれる申の様子に、仮面の下で笑みを一つ>>106。]
さ、と…ショコラ殿、ありがとうね。
[ぼんやりと準備の様子を眺めていれば、差出されたる水を受け取り。 気を抜いていたか思わず名を呼びそうに。ひとつ息つき改めて、名と感謝を告げ。]
皆が揃えば、楽しい宴。
[手持無沙汰に湯呑を玩ぶが、仮面を上へほんの少し。水を一口。 気を遣ってくれる未にも、構わないよと手を振り返す。**]
(124) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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『吾等を閉じ込めた奴等への、報復を』
[その為に、吾は外へと渇望したのだ。 神の地なれば、神を引きずり下ろし、吾等が神になってやろうか。 神の力。その力を使い、思い付く限りの報復するのが愉しいか。 紅い目を、言の葉と同様の愉快そうな色に染めた。]
(*15) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* いやもう、こんな喋り方選んだ所為か辞書に頼りっぱなしです。 正しい日本語じゃない気がするwてか違うよなw
申し訳ござせん。
(-57) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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わたしは大丈夫です
[僅かむけられた金色の目から感情を読み取ることはできず、 すまないといわれて眉を下げ、歩き出す彼の隣をあるく。 暫く歩いて、集合場所の傍まで戻ってくれば]
南方さんの、せいじゃ ないと思います かみさまも きっと怒っては いないです
みんなでさわいだら きっと… だからえっと ……笑って、ください
[自分の眉を指であげて、それから手を離して笑う。 無茶な相談だと思うが、顰め面より笑顔の方が似合うと思う]
(125) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* ゆりが可愛すぎて俺の中身が罪悪感を…… 光の輪はゆりに渡すか(
(-58) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[さやと話していたジョージが神様の手から下りるのを見れば>>107]
ジョージ、ひさしぶり〜! 大変だったね。怪我がないようで、よかった〜
[ジョージの事を落ち着かせようとしているさや>>109 なんだか、お姉ちゃんと弟を見ているようで、微笑ましくふふふと、笑った。 「売りつけてきた人に一つ文句言わないとねー」と聞けば、]
だよね〜!
[と激しく同意し。 ジョージが素敵な提案をして>>110]
私は、ここに居ない人を探してくるね〜!
(126) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[と言ったけれど、ここにいない人は誰だろう?数えれば早いが、急がなきゃ、と鼻息荒く飛び出そうと。
外に出ようとした時、しょろさんが帰って来たところだった。彼は、手に何か持っていただろうか。それが、子のしょこらだと分かれば、やはりさっきのしょこらがさるひこだと、確信を得た。しょろさんは、何処かに行こうとしていたので「お帰りなさい」と声を掛けて、自分も集会場を後にした]
(127) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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―回想― [本当はさるひこの、しょこらスカートに尻尾が隠れていたせいか。やはり、よく分からなかった。でも、なんとなく違和感があったけど、この感じはなんだろう…?]
(128) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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/*おいら、紅羽姉さんをすいとったんか……知らんかった。 クソガキの憧れ的なやつだと思っとった。 ひえぇ。 すいとったんかー……
(-59) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[何故か卯の女人は眉を下げたか等解らず、黙ったまま歩いていたか。 己に違和を感じるのに気付いた。 また心配を掛けるわけにはいかぬ、と其の様な素振りを見せずに己の違和を突き止めようと探る。
粗方検討がついた頃には、集合場所の近くになっていたか。 ふと、隣を歩いていた卯に声を掛けられた>>125。 紡がれるのは己を慰める言葉。]
笑うような事がなけりゃ、難しいと思うのだが だがま、笑う努力ぐらいはしよう ……ありがとう
[眉を上げて笑う様子に釣られ、笑うかのように目元を緩ませた。 神様の前では簡単に作れる癖に、同朋の前では滅多に笑顔を作らぬ不器用な男である。 最後に付け加えた小さな礼は相手に届いただろうか]
(129) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[男が感じた違和>>129は、黒蛇にまとわり付く光の方。 光に押さえ込まれたせいで、己の中にある黒い物には気付かぬまま。]
(*16) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時半頃
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―森― [誰かいないかな?と訪れたのは、集会場から少し離れた森。 もんぺはこの森が好きだった。昔、まだもんぺが神獣になって間もない頃、十二支の何人かで(全員だったかな?)かくれんぼをして遊んだ事がある想い出の場所だからだ。昔を懐かしみながら、森の奥へと進む。]
ふふふ〜。折角、全員集まったんだもん。 いっぱいいっぱい食べて、飲んで騒ごう♪
[お酒を飲むと記憶がなくなる性分でなければ、さらに良いのだが。いや、お酒を記憶が無くなるまで、飲まなければいいだけの話なのだが。 楽しすぎると、それができない。もんぺは、楽しいのが好きだ。食べる事の次に。]
(130) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/*>>116>>122 お返事メモ。
みんなの前でおいらって言ってみたい。というかだれかひとりくらいこの女装に突っ込んで欲しいwww
(-60) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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モニカは、もんぺは独り言を言い過ぎたようだ。
2015/02/15(Sun) 01時頃
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―回想・子と―
[>>70怪我はないかと気遣われれば、こっくり一つ頷いて返す。 けれどまた首を捻って]
しょこらちゃん、双子だっけ? だって、さっきもいたよ?あれ?
[猿の物真似は初めて見る訳でもない。 けれど、何度教えても、どうやら学習する気配はなさそうだった。
不思議そうな顔をしながらも、去る本物の方の子に、ばいばい手を振り見送った*]
(131) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* 俺にwwwかくれんぼに混ざれというかwww 俺は嫌だ。中身は全力で乗りたい(`・ω・´)
(-61) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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タルトは、モニカ(もんぺ)を目で追いながらうとうと**
2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* 丑は何やってるのwww だがすまん。俺、もう飴持ってねぇ(真顔
(-62) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* …ハッ!喋りすぎた!(笑)
(-63) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/*見抜く男 気づかぬ女 振りで誤魔化す年長者
面白い感じだ。
(-64) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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[巳の違和感には気づかない。ただ眉によった皺をみつめている]
う。そう、ですね……
[さすがにおもしろいことがないのに笑うのは。 引き下がろうとしたその瞬間、見えた笑顔のような、その表情に 黒い瞳を見開いて両の手で口を押さえた。 それでそれから続いた言葉に、ふいふいと首を振って ぺこりと頭を下げ 嬉しそうに頬を染めて微笑んだ。]
やっぱり 笑顔が 似合います
[そう告げて、集合場所につきたれば、 宴のしたくは進んでいただろうか。*]
(132) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/*とおもいつつみんなややこしくて、ごめんって思いつつ。 早く休憩しないとわしの寝る時間がなくなる。
(-65) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/* 何この子超かわいい。 そしてミナカタから香る犯罪臭(
(-66) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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―少し前―
[皆が不調を、異変を察して落ち着かなくなる辺り。 訳がわからずきょとんと皆を見送っていれば、 >>103一人落ち着いた様子の未を見つけて]
沙耶ねえさまー。
[名を呼ぶも何を尋ねていいか、何と訊けば良いか判らず、 結局ただ辺りを見渡し首を傾げただけで。
何となく不安になって、とてとて歩み寄れば、 仔虎の姿の侭に甘えて足元に擦り寄った*]
(133) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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