人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【人】 真剣師 鬼丞

― 廃村:海辺へ向かう道 ―

[妖の気配は潮の香りと共に強くなる、風の伝える匂いはふたつ、と、もうひとつ]

ん?

[覚えのある気配に、鬼丞は岬へ向かう道に視線を投げた]

(90) 2015/02/07(Sat) 23時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 23時頃


【人】 半の目 丁助

―木賃宿―

[そろりと足音を忍ばせて木賃宿の木戸を潜る。
――と思えば、襟首を掴まれていた。
男は慌てて振り解こうともがく。]

ぐえっ、くるし…。

「こんな夜更けに何してきたんだい。」

[そう詰問する声や男を締め上げる力はもうすぐ六十となるのに若々しく、肩越しに見えた眼光は年を経ても研ぎ澄まされた刀の如く鋭い。
髪には白いものが混じっているが、現役の退魔師として後進の指導をしながら各地を回っていた。]

(91) 2015/02/07(Sat) 23時頃

【人】 半の目 丁助

…ちょいと月を愛でに?

[ひょいと襟首に掛かっていた力が緩む。
気が緩んだ隙に懐が探られ、先程の臨時収入が取り上げられる。]

あ、あー…。

「全く、俺を騙そうなんざ百年早いよ。
 亀を見習いな。」

[鼻を鳴らした師匠は顔も知らぬ兄弟子の名前を紡ぐ。
既に師匠の手を離れ、一人前の退魔師はそう年も離れていないらしい。
二年前に弟子入りして、まだからっきしの己とは大違いだと、男は苦笑する。]

(92) 2015/02/07(Sat) 23時頃

【人】 半の目 丁助

「これを読んでみな。」

[師匠は男に文を押し付ける。
何かに結ばれていたらしく、細かな折り筋があった。
頭領から届く依頼の文はこの形で届けられる事が多かった。
男はそれに目を通し]

新しい依頼ですか。
…へェ、村が数日で。
そいつァ恐ろしい事で。

[続けて書かれていたのは、その村からは妖の気配がするので速やかに祓い鎮めよ、との内容。
名を呼ばれれば、少しだけ己よりも下にある師匠の方を見て]

「丁。お前、ひとっ走り行ってきな。」

はい、…へ。
えええ…ッ

[頷いてからその内容を反芻し、目を丸くする。]

(93) 2015/02/07(Sat) 23時頃

【人】 半の目 丁助

いやいや、そりゃあ無理ってもんですよ。
俺一人じゃあとても妖退治なんて…。
あいてッ。

[殴られた頭を押さえると、と師匠は腕を組んで睨んでくる。]

「一人で倒せるなんて、俺が今のお前を見て思うとでも。
 なぁに、俺の時と同じことをすりゃあいい。
 他の退魔師の仕事っぷりを見るのも勉強さね。」

[幸いにも目標の村は近い。
翌朝早く、男は件の村に向けて旅立つ事となった。*]

(94) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

[正体の判らぬ妖二匹に、いきなり一人で当たるのはさすがに避けたい、何より岬へと向かっているらしい相手が、鬼丞の思う通りの男なら頼りになる。
一度、合流するのが無難と判断して、後追うように足を向けた]

(95) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

―廃村―

…ここか。
しーんとして不気味だねぇ。

[菅笠を目深に被った男は呟く。
紺地の合羽を羽織り、股引に紺脚絆、紺足袋と草鞋という旅人姿で漁村を訪れたのは昼過ぎの事。
合羽の奥から覗くのは銀朱色の小袖。腰には道中差しを提げている。]

本当に一人で行かせるんだもんなァ。

[はぁ、と溜め息をついてぼやく。
懐に入れた文には誰々が来る、などとは書かれていない。]

せめて、一人でも知り合いがいるといいんだけど。

[師匠は顔は広いものの、大勢で仕事をする機会は少ないので、
それについて行動している男に同業者の知り合いは少ない。]

(96) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 23時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

─ 廃村・岩場 ─

ふ、よう…

…あなたは、ふよう。

[樹の妖という女の名乗り>>87を聞いて、鸚鵡返しの様にその名を呼ぶ。
歩み寄る様子に警戒の色が無いのは、女のそれがこの村の木々・土の匂いだから。
伸ばされた指先も避ける考えも浮かばず、促されるままに顔を見せて]

おなかま…?

[沙耶と芙蓉は匂いが違うと、不思議に思い首を傾げ。
約定を交わした、という言葉にもぱちり、良く解らぬと瞬きを見せた]

(97) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

─ 廃村・岩場 ─

[村の者は、林に住む妖を怖れると共に、学んだのだろう。
妖の住処に足を踏み入れることの恐ろしさは、裏を返せばそこに住まう妖以外は容易に寄っては来ぬことを。
人に害を加えぬ妖が住まえば、そこは何より安全な場所になるだろう、と。
幼き蛇の妖は、言ってみれば人集う湯場にとってうってつけの魔除けであった。
沙耶自身にそんな自覚は無く、また幼き故に性質の悪い妖が目をつければ逆に危険であったとも知らず。
幸いにも今の今までは村の者達の願い通りではあった、けれど]


…ほろん、だ…?

なん、で。

[祓うという意味は判らずも、芙蓉の声>>88に篭る警戒は察せられる。
村に起きた何故を問うても芙蓉も知らぬこと>>89と聞けばそれ以上は問わず、ただ近付く人の熱にしゅるり、警戒音を鳴らした**]

(98) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

【人】 野伏り 余四朗

─ 岬への道 ─

んぁ?

[岬へと向かう途中、亀吉とは違い馴染む気配が近付いてくるのを察し、余四朗は不意に後ろを振り向いた]

……鬼の旦那?

[遠目に見えた姿に余四朗は瞠る。
退魔師の仕事をするために打ってもらった腰の太刀の作り手。
頭領からの紹介で依頼に赴き、打ってもらうだけでなく退魔師と言う生業についても経験等を聞いた相手だ。
頭領の下に集う退魔師の中で、余四朗が慕う退魔師の一人でもある]

旦那ぁ!

[余四朗は足を止め、鬼丞に対して手を振った]

(99) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 廃村・広場 ─

[ふるり、と首を振り、数度深く息をする]

 ……ったく。
 そうでなくても、ざわつくってぇのに。

 やり難いなあ……。

[ぼやきながら手を触れるのは胸の辺り。
その奥に宿るもの──黒き星は、相対する存在が離れた事で蠢くのを止めた]

 ……俺は、人喰いなんぞしたないっつうの。

[喰らえとざわめくそれに向け、小さく言い放つ。
物理的に喰らうわけではないのだろうけれど、そこだけ鮮明な『喰われかけた記憶』は、それを忌避させる]

(100) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 あー、も、験わるぅ。
 気ぃはらさんと、務めどこやないわ、これ。

[天を仰ぎ見、零すのは嘆息。
ともあれ、さて、どうやって気晴らしをするか、と思い巡らせた矢先、感じ取ったのは、どこか己に近しい気配]

 ……んん?
 これ……『御同類』か?

[同じいろの星を宿す者──となれば、同業者でもあるだろう、と当たりをつける。
よもや、噂に聞いた弟弟子とは思いも寄らぬまま]

 ……ちょい、様子見てこいや。

[その近くにいた紫の影猫に意識を向けて、感じた気配>>96の元へと向かわせた]

(101) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 23時半頃


【人】 半の目 丁助

[男は辺りを見回しながら村の中に足を踏み入れた。
黒緑の手甲のついた左手は道中差しの鞘に触れる。]

村を滅ぼした妖とやら、きっと強いんだろうねェ。
引き裂かれんのはごめんだよ。
くわばらくわばら。

[男は肩を竦めてみせた。
己に出来る事など限られている。
荷物や懐に入れた薬や軟膏。
それらがいらない内に終わってくれるといいのだけれど。

己の五感を頼りに村の中を検分して回る。]

(102) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 岬への道 ―

[道の先、その背を見つけるのは容易かった。同時に相手も気付いたようで、振り向いた顔が予想通りであった事>>99に、鬼丞は口の端を上げる]

よう、余の字、久しいな。

[旦那と呼ばれ、気安げに言葉を返すのも、鬼丞の人付き合いからすれば珍しい。同じ星を身に宿す事も然り乍ら、そこは余四朗の飾らぬ人柄にほだされた部分が多かった]

(103) 2015/02/07(Sat) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 廃村・岩場 ―

 本当に子供のようだねぇ。

[娘の様子>>97に小さく溜息をつく。
 向こうがこちらをどう認識しているかはわからない。
 しかし避けられず顔に触れた指先からは、相手の人ならぬ気配が伝わり、こちらにとってはそれで十分であった]

 人も知恵をつけたと言うべきか、この子が大人しくて幸いだったというべきか……。

[誰に聞かせるでもなく独り言ちた後、手を離して]

 あんたの方は、名はないのかい?
 なに、名を呼んだ方がこちらが喋りやすいというだけのことだけどね。

[自身の名は、人をおびき寄せるべく咲かせた季節外れの花を、その人が指して呼んだもの。
 相手が何らかの形で名を得ていたかはわからなかったが、ともかく問うてみる]

(104) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[滅んだという言葉をたどたどしく繰り返し、警戒する様子>>98を見れば]

 さて、あたしからはなんとも言えないね。
 ただ、逃げ出すなら今の内かもしれないよ。
 幾ら人には手を出さなかったと言っても、向こうが聞き耳を持ってくれるとは限らないからね。

[しかし、既に式を飛ばし広くを探りつつある相手が、彼女を見逃してくれるのか。
 そして、もしそうだとしても、彼女に行く当てがあるのかはわからず。
 厄介な事態に眉を寄せながら、気配の動く方向へ視線を向ける]

(105) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[屋根が崩れて今にも潰れそうな家。
空いた穴から覗けば、
茣蓙を敷いた木張りの部屋の隅には質素な座布団や棚があり、子供の玩具が転がっていた。
確かに人の住んでいた気配があった。]

……。

[男は眉間に皺を寄せる。
喰われたのだろうか。
それとも攫われたのだろうか。]

どっちにせよ、早く終わらせたいもんで――

[足元にいた>>101紫の黒猫に気付いたのは丁度そんな時。]

(106) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 野伏り 余四朗

─ 岬への道 ─

お久しゅうに。
ほぅかぁ、旦那も命届いたんけぇ。

[鬼丞と会うのはほぼ鬼丞の工房であるため、こうして現場を共にすることは少ない。
共に仕事が出来ると言う喜びが声に表れるのは隠し切れなかった。
こうして会話出来るようになったのも、刀打ち依頼以外でも工房へ通いつめたお陰だろう。
退魔師についてだけでなく、刀の手入れの仕方も押しかけて教えてもらったものだ]

(107) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 半の目 丁助

…ひえッ?
な、何だい、お前さん。

[思わず驚いた声を上げるが、
黒猫から師匠に似た黒い星の気配を感じ、しゃがみ込んで話し掛けた。]

――もしかして、同業者さんの式か何かかい?

[村の中に同業者がいる証拠と思えば、少し声色も明るくなる。]

(108) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

― 廃村・とある廃屋の傍 ―

[去り際の挨拶が小鳥の主にとって効果覿面らしかったことは知らず。>>83
ただ、己が来たことを知った際の反応を思い浮かべれば、
小鳥に石を当てられなかったことなどたいしたことないように感じられた。

ほとほとと足音を鳴らし歩いていると、またも、見られている気がしてきた。>>77
視線はほぼ真横へと――屋根の上の妖へと向かう]

………何者じゃ?

[見上げ、仁王立ちし、問う。
いかにも長生きしてる妖の風格を纏わせようとしているが、
少女の身がそれを心もとなくさせている]

(109) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[驚きの声を上げる様子>>108にも、紫の猫は動じる事無く。
話しかけられるとにぃ、と鳴いて一つ頷いた。

それから、たたた、と駆け出した後、少し離れて立ち止まり。
振り返ってまた、にぃ、と鳴く。
その動きは、こちらにおいで、と誘うよう]

 ……やっぱり、『御同類』っぽいし。
 話はしとかんとなぁ。

[猫を介して誘いをかける当人は、四弦を弾きながら呑気な口調で呟いていた]

(110) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 岬への道 ―

[刀を頼まれる事は多いが、自ら鍛冶場まで出向いてくる客は少ない。そもそも、そんな物好きが来ても邪魔だと追い返すのが常だったが、恩ある頭領の紹介ということもあって、余四朗にはそうすげなくも出来なかった。
それにこの男は、実際鬼丞の仕事の邪魔せぬようにと気を配りながら、刀について学ぼうと懸命で、試し切りをやらせてみれば腕も確か、いつしか認めて相談にも乗るようになったのは自然の流れという所か]

嗚呼、お前さんも来ていたとは心強い。どうだい、何か見つけたか?

[妖の気配のあった岩場とは違う方向へと向かっていた余四朗に、そう問いかけるのは、自分の手足と耳目を頼りに生きるこの野伏りが、時に風にも乗らぬものを見つけ出す事も知っているからだ]

(111) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[>>110黒猫は大声にも逃げる事はなく、返事をするように頷いてみせさえした。
まるで人のようだ、などと男は思う。

やがて猫は駆け出してしまう。
けれど暫くすると立ち止まって此方に向いて鳴く。
導こうとするかのような仕草に男は頬を掻いた。]

ついて来いって事かい?

[主の元まで案内してくれるのだろうか。
近しい気配の所為か、男は迷わずに猫の後を追って歩く。
やがて距離が近づけば、四弦の調べが聞こえてきただろうか。]

(112) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

わしは、旅のもんじゃよ。

此処には来たばかりで話がよー見えなくてのう……。
みょーな力持つ小僧っこがこの辺うろついとるっちゅーことと、
誰もおらんっちゅーことしかわからん。

だーれも、じゃ。
まるで……、

[まるで、滅びた後の故郷の姿がそっくりそのまま映し出されているみたいだ――
そう言いかけてやめるも、笑みが一瞬で消え去ることは止めようもなかった]


………まさか、 な。

[低い声で呟き、また、歩き出す]

(113) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 海辺に住まう妖に、あたしがしてやれることは少ないけどね……。
 ま、なんかあったら呼んでおくれ。
 ちょっとした手助けくらいは出来るだろうさ。

[土がなく硬い岩ばかりのここは、樹怪が戦うには場が悪い。
 特に用がなければその場を去る心算で声を掛けた]

(114) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 野伏り 余四朗

─ 岬への道 ─

今んとこはまだ。
じゃけぇ、樹怪がおるいう話は聞いた。
なんでも、こん村の付近に元からおる妖らしい。

[鬼丞の問いかけ>>111に、最初は緩く首を横に振り、次いで聞いた話を伝えておいた。
誰に、と問われるなら影鬼の亀、と通り名を口にする]

なんぞ無ぇかと岬に登ってみるところじゃったき。
旦那もどげんね?

[先程まで向かっていた方向を指で示しながら、鬼丞に誘いをかけてみた]

(115) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ま、危なくなったらさっさと逃げるんじゃぞー。


[さっきまでの声が低いすなわち調子も低い様子を一変させ、
ことさらに明るい調子で語りかける。振り返らないまま、ひらりと手を振って。

そうして向かうのは広場のある方角。
本当にこの村の異変は過去をなぞったものなのか。
祭が、開かれていたのか。

確かめるに手っ取り早い方に向かった、それだけのこと**]

(116) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─ 廃村・広場 ─

[ついて来る様子に猫は満足げな鳴き声をひとつ、上げる。
猫の駆けた先には、楽琵琶を巧みに弾く青年の姿]

 ……おー、お使いご苦労さん。

[戻ってきた猫がすり、と足元に擦り寄ると、撥を動かす手が止まる。
猫はそのまま、影に溶けるように消え失せて。
青年の視線は、猫が導いてきた男>>112の方へと向く]

 やー、どーおも。
 そちらさんも、ここでのお勤め言いつけられたクチですかねぇ?

[呼びかける口調は、ごく軽い。
肩の小鬼がそれでいいんか、と言わんばかりに横手突っ込みいれるのは、さらりと流しておいた]

(117) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 00時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 廃村 ―

[そして樹の妖は、再び村の方角へ向かう。
 足音は岬の方へ向かっていったが、複数の相手に一人で当たることは、出来るなら避けたい。
 そうして足裏の踏む地面が土へと変われば]

 さて、増えた気配でも探るかね。

[再び足先を根に変じ、地中へ広げていく。
 新たな妖の気配、或いは気になるものでもあれば、そちらへ向かう心算だった**]

(118) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【人】 旅籠 おもん

― 廃村 ―

おんやぁ。
見つかっちまった。

[向けられた視線>>109、つ、と袖で口許を隠す。
見た目少女の身に纏う妖気に圧倒されるかの如く、また姿は頼りなく揺れ]

なあに、名乗る程のものじゃあござあせん。
ただの通りすがりにございます故、お気になさらず。

[隠した口許はまだ、楽しげに笑んでいる]

(119) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 00時半頃


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