人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【人】 真剣師 鬼丞

― 岬 ―

[鬼丞が蜈蚣の群を片付ける間に、余四朗も三つ目の虎にトドメを刺していた>>38]

相変わらず、いい腕だ。

[鬼丞は雷を使うという余四朗に、それに耐えるだけの強靭な太刀を打ち上げて渡した。常より強い刃は、その分だけ重く扱いも難しい。
使いこなせるかは余四朗の腕と肉体にかかっていたが、この男は十二分にそれを成し遂げている]

いまのとこは、雑魚ばかりだが...どうも、ちっとばかり厄介なのも居そうだなあ。

[ひゅるり、と風が鬼丞の傍を巡っていく、運んで来たのはどこぞの妖の、妖気が強くなった気配だったか>>36]

(39) 2015/02/08(Sun) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

― 廃村 ―

[見送りから程なくのこと。
不意にぴく、と片眉を動かした]

ほう。
あちらさんが動きなすったようだ。

[切れ長の目を更に細め。
それから口許を覆っていた袖を不意に翻す]

(40) 2015/02/08(Sun) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

[赤い布地は赤々と燃える炎へと転じ。
その内には蛾のような姿をした妖が捕えられ、きぃきぃと悲鳴を上げていた。
もう一方の腕を伸ばし其れを摘み上げ、大きく裂けた口の中に放り込む]

うむ、不味い。

[咀嚼する事もなくごくりと飲み込み、感想を漏らす。
元へと戻った袖で口許を拭い]

それではこちらも見物と行こうかの。

[呟いた妖は足許の屋根を蹴り、一拍後には別の廃屋の上へ。
ゆらゆらと燃え移って行く火の如くに、場所を変え、強い気配を求めて動く**]

(41) 2015/02/08(Sun) 22時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 22時頃


【人】 野伏り 余四朗

─ 岬 ─

[切先の抜けた太刀を自身の方へと引き寄せ、刃についたものを払うようにぶんと振った。
その所作の後に太刀を鞘へと収め、改めて周囲を見遣る。
鬼丞の方も妖を払い落としたようで、乾涸びたモノが地面に散らばっていた]

さっすがじゃあ旦那。

[余四朗が一体を祓う間に複数を祓った先達に感嘆の声を上げる。
屈託無い笑みが浮かんだのは、相手からの言葉>>39もあったため。
鬼丞が打ってくれた太刀は最初こそ扱い辛さがあったものの、鍛錬の末に己が命を預けるに足る相棒となった。
今ではこの太刀でなければ軽すぎて扱い難いと思ってしまう程。
唯一無二の相棒を打ってくれた鬼丞には感謝と尊敬の念が強い]

(42) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 野伏り 余四朗

ほぅじゃな、雑魚ん他にいくつか別格めいたんが紛れ込んどる。

村ん方にも集まっとるようじゃのぅ。
この辺もうちょい調べぇか思うとったが、下りるけぇ?

[再び岬の先端へと立ち、結界が巡らされた中を眺め見た。
広く知覚出来ない分、余四朗の視力はかなり良い。
戦の時も物見役として功績を立てていたりするが、今は置いておく。
その視力を以て眺めた先に、湧き出すように集まる妖の姿が見て取れた。
途中、いくらか減じているのが見えれば、影か、と小さく独り言つ]

(43) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

それもそうですね。

[>>31そんな風に応じたが、一度妖と対峙すれば、視界に入る以外は男の意識の外に。
兄弟子に見られている事には気付かない。

断面からは温かな血潮が噴き、大蛇の首は地面に落下する。
ぼとりと落ちれば僅かに砂埃が舞った。

小鬼が兎達に加勢するのは横目に収め。
>>32新たな名が紡がれれば目で追う事はなく更に式が増えたのかと判じる。
空を飛ぶ鬼火とは相性が悪い。
兄弟子や式達が向ってくれるのなら任せようと。

>>33大蛇の身体が爆ぜれば]

(44) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

ひゅう。
可愛いなりしてるけどやっぱり式だねェ。

[口笛を吹いて淡黄色に四本の縞模様をした大蛇に向かっていく。]

――せぇッ。

[絡みつこうとする速度を落とし、道中差し――大脇差に等しいそれで胡桃色の目玉をずぶりと貫く。
左手を添えて引き抜けば、生臭い血飛沫を浴びた。
そうして激痛にのたうち回る大蛇の頭部の後ろに刃を突き立てて]

二枚おろし…ってね。

[刃を滑らせ、骨に添って一気にその肉を裂く。
骨を絶つよりもそちらの方が刃零れがしにくい。
剣術は師匠に基本を教わった程度で腕は素人である故に。]

(45) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

…ッ…。

[>>36樹木の妖の気配に気付いたのは、命脈を絶たれた大蛇の身体から道中差しを抜いた後。
退治している妖よりもずっと格上の気配にひやりとした汗が男の背中を伝う。
それでも恐れは顔に出さない。]

近くに何かいますねェ。

[上方から突進してきた鬼火をいなしながら、そう呟いた。]

(46) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

― 少し前 ―

……いかにも見つけてくれと言わんばかりに見えたが、……まあいいわい。

奇遇じゃのう。儂も通りすがりのものでな。

[からから笑って、いかにも警戒してない風にそう返す。>>0:119

肝心の、廃村を襲った事態については知らないようだが、
“妙な気”とはまた聞き捨てならないことを言う。>>2
それもこれも村を探れば分かることだろう]

………ただの通りすがりにしては肝が据わってるように見えたからだわい。…っくく。

[見送られながらの言葉にふと返したのはそんなこと*]

(47) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【独】 半の目 丁助

/*
亀兄さんは長々と申し訳ないです。
芙蓉さんいるのでちらと触れてみたく。
はっ、喉ヤバい。

(-15) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

― 現在・廃村 ―

[陽炎のように時折揺らめく妖と別れ歩く。
“妙な気”とやらに気付けるよう最大限気を配ってはいるが、
いかんせん探知範囲は広くない。赴いたばかりでこの“地”に自らが馴染んでいないせい]


………ま、ひとつくらいなら大したことないっちゃーないんじゃがなあ。

[暢気そうにつぶやき足元の小石を拾い上げていると、
ふいに、空気がざわめいた。明確な意を得たみたいに。>>#0]

(48) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

……ふーむ。

[走る。忙しなく足を前方に動かし続けて。
すでに広場らしき場所は視認できていて、風に乗って楽の音やら掛け声やらも聞こえてくる。
ちら、と後ろを振り返る。
後ろからぞろりと追ってきているのは大蛇]


話は通じなさそうか、 ならば。

[走りつつ足先に力を込めてとんっ――と地面を叩く。
大蛇の周囲の地面から錐状の物体が生え――それは地面と同じ色をしている――、
容赦なく大蛇に突き刺さった。派手な鳴き声があがる]

(49) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
うすうすわかってたけど派手さに欠けるな!!

(雑談村で言ってたことをたいへん思い出してるやつ)

(-16) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─ 廃村・広場 ─

[大蛇を爆散させた後、一度、周囲に式鬼たちを呼び戻す。
深紫の鴉だけは、残る鬼火を牽制するように羽音高く飛び回っていたが]

 おー、器用やねぇ。
 俺は、そっちはさっぱりだったからなぁ……。

[刀を扱うための基礎は叩き込まれているが、どうにも致命的に相性が悪いようでまともに振る事すらできぬ有様。
それもあって、大蛇を引き裂く様子>>45に上がったのは、感嘆の声]

(50) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ま、とりあえず、小物は大分減ったようやし……。

[一度、下がるか、と。
言いかけた所で感じたのは、弟弟子と同じもの。>>36]

 あー……さっき会った、人喰いさん……か、これ?
 うわあ、ちょお近づきたくないなぁ。

[ぼやきながらも、細めた目にはどこか楽しげないろがある。
理と知を持つ妖と、進んで事を構えるのは好まぬが。
強き力とぶつかる事、それ自体は決して嫌いではない。
そんな厄介な気質は、余り知られてはいないもの]

(51) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ああ、いるなぁ、力が強いの。

[呟き>>46に、軽い口調で返しつつ、周囲の気配を探る。
基本の探査は式頼みだが、気配読み自体は不得手ではない方で]

 ……別に、おらんでもいいのも、いるようだけど。

[その感覚に引っかかった気配>>49に、低く呟いた]

(52) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 岬 ―

[下りるか、と、問う余四朗に頷いて>>43]

そうさな。ここは開けちゃいるが、足元が心もとないしな。

[周りの見通しがいいのは、寄ってくる妖を見つけやすく有利だが、背後が断崖絶壁では、動きの方が制限される。どこから何が現れるか判らない状況では、あまり長居をせぬに限ると、鬼丞は判じていた]

調べは邪魔なもんを片してから、でも良いだろうぜ。

[いずれにせよ、妖共を祓いきらねば結界は解かれず、調べを進める意味もない、と、そう言って]

ひゅるり...

[道の先を探るべく先駆けの風が吹き下ろす]

(53) 2015/02/08(Sun) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[己が気を察知された>>39とはまだ知らず。
 満足げな笑みを浮かべたまま、根を下級の妖からはずし、しゅるしゅると己が内へ収めていく。
 後には干からびて枯れ木のようになった、妖の残骸が残された]

 それにしても、随分と雑魚が集うもんだね。
 一体何に惹かれたんだか。

[強き力に集うとは言うが、今まで己が目にした者だけで、これだけ引き寄せるとも思えない。
 これは確実に他もいるだろうと思った矢先、聞こえたのは派手な鳴き声>>49]

 さっきの坊やとは違う方角か。
 どれ、少し様子を見てみるか。

[根を引っ込めた足を地面から離し、声のした方へ向け歩き出す。
 程無くして、地面に串刺しされた大蛇を発見し]

 あんたかい、これやったのは。

[その近くに立つ相手に向け、声を掛けた*]

(54) 2015/02/08(Sun) 23時頃

【人】 真剣師 鬼丞

[余四朗の独り言は聞こえていたかどうか、ただ増えた妖の気配が、滅していくのは風にも伝わり、ふうん、と鬼丞は目を眇めた]

どうやら、仕事はできるらしいな。

[闇の星と鬼の名と、厭う心と仕事もまた別の事、ひゅう、と鳴る風は穏やかならぬ内心を現しはするが、それを顔には見せずに、鬼丞は足を進める]

(55) 2015/02/08(Sun) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 23時頃


【人】 武家の娘 沙耶

─ 回想・岩場 ─

[溜息を吐いた芙蓉が落とした言葉>>0:104の意味も解らず、不思議に首を傾げたまま。
顔に触れた指先が離れるまで、その表情は変わることは無かった。
だが]

な…

……な、まえ?

[芙蓉の問いかけに、ぱちり、瞳を数度瞬かせて思い返す。
自分の名は何と言ったか。
確か魚を届けに来る者達が呼んでいたのは]


  …さや。
 

(56) 2015/02/08(Sun) 23時頃

【独】 真剣師 鬼丞

/*
さて、ずーっとつるんでると、余四朗と沙耶の遭遇が叶わんので、どこかで二手に分かれるのが吉なのかもだが、どうしようかなあ。
明日平日だし、そろそろ遭遇しといた方がいい気がするんだよね。

(-17) 2015/02/08(Sun) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

─ 回想・岩場 ─

[殆どの者は蛇の子と呼び、魚を置いたらそそくさと離れるばかりだったけれど。
一部の者が、名が無い事を不憫だと言い、吐けてくれた名が沙耶だった。
最も、年を重ね沙耶の身体が大きくなるにつれ、名を呼んでくれていた者も側に来なくなって名乗ることも忘れていた。
芙蓉に名を告げてから彼女の言葉に現状への警戒を見せて。
そんな自分に芙蓉から向けられた言葉>>0:105に、鳴らしていた警戒音を一旦潜めてから頭を振った]

ここは、さやの、ねどこ。

[やけにはっきりとした言葉で、離れる事を拒む。
実際、沙耶が冬でも眠らず動いていられるのは、温泉が湧き上がり温められている岩場のおかげだ。
此処にいる為に冬眠を知らず、時期はずれの脱皮を繰り返しているとまで沙耶には知らぬこと、だが。
芙蓉の気遣い>>114にはこくりと頷いてみせた後、離れる妖の目を見つめ]


…ありが、とう。また、ね。

[彼女の話の半分程しか解りはしなかったが、こちらを案じてくれているのだろうとは解ったから。
お礼と、再会を約する言葉を告げた後、彼女を見送った]

(57) 2015/02/08(Sun) 23時頃

【人】 野伏り 余四朗

─ 岬 ─

ほぃじゃあ荒事先ん片すけぇ。

[移動に是が返る>>53のを聞き、その理由に同意して余四朗もまた岬から下りることにした。
ここへ来る途中に気になる横道もあったが、それも後回しにするつもり]

…んん?

[岬の先端から離れる刹那、村で妖を祓う人影がもう一つあることを知る。
見覚えは無いが、内なる力がざわめくものを感じた。
岬から下り始める鬼丞の後>>55に続きながら、余四朗は話しかける]

旦那ぁ、影ん他にもう一人居るき。
見ん顔じゃが、あれも闇じゃ。

[雑魚を祓うくらいの力は持つらしい、とも付け加えた]

(58) 2015/02/08(Sun) 23時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 23時頃


【独】 野伏り 余四朗

/*
一文字多い!てぇなったが、pt勿体無いけぇそんまま。
表がファイズじゃぞ。

(-18) 2015/02/08(Sun) 23時頃

【人】 半の目 丁助

それはどうもォ。

[>>50己に掛けられた言葉と分かればそんな言葉を返す。
親を失ってからは手先の器用さを買われて色々と悪さをしたもの。
客よりもツボを振る方が経験は長い。
師匠と出会ったのは己の力を無自覚に賭け事に使っているのを見咎められて…である事は他には知らされていない。

小物は減った、との言葉に周囲を見回す。
大蛇は片付いたらしく、深紫の烏と対峙する鬼火はゆうらりと炎を揺らめかせている。]

(59) 2015/02/08(Sun) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

人喰いィ?
うわぁ、そんな妖が潜んでるンですか。

[ぼやく声に男は顔を顰める。
師匠には彼と比べられてきたものだが、兄弟子の気質は未だ知らず。
そんな時に、隙と見た鬼火が男の方に突進してきた。]

…ッじゃあ、そいつがこの村を?

[>>52道中差しを構えながら返ってきた言葉に応じる。
人を喰らう程の妖であれば、村を滅ぼす事も難しくはなかろうと。
続いた低い呟き声の意味は知らず。]

(60) 2015/02/08(Sun) 23時半頃

【独】 半の目 丁助

/*
取り敢えず、合流する感じでしょうか。

更新まではペース抑えよう。
@1時間ちょいで喉回復する、筈…!

(-19) 2015/02/08(Sun) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ふーむ、あの餓鬼ともうひとり、か。
……あちらも随分派手にやっておるようじゃのう。

[串刺しにした大蛇は放っておいて高見の見物ならぬ遠見の見物である。
因縁つけられてる方が何やら呟いたのは聞こえなかった――幸か不幸か。>>52

視線を大蛇の方に戻すきっかけとなったのは、別の声。>>54
振り返って即にんまりとした笑みを向ける]


確かにこれをやったのはわしじゃがそれがどうした?

……やらんぞ、誰にも。

[横取りを警戒してはいるがやはりどこか楽しげなまま、応える]

(61) 2015/02/08(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

─ 岩場 ─

[芙蓉を見送り、再び一人になった。
先までは気付いた四弦の音を確かめようと思ったけれど、芙蓉の話を聞いた後では迷う。
不用意に近付いて痛い思いをするのは御免被りたいが、空腹はこうしていても収まらない]


…どう、しようか。

[この岩場から離れるは嫌だが、ここから離れなければ餌にはありつけない。
人らしき匂いを避ければ良いかと、岩場から一歩、足を踏み出した所でぞくり、ざわりと。
何かが空気を、大気を揺らめかせた>>#0]

(62) 2015/02/08(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

─ 岩場 ─



───────… !?


[舌を出さずとも、全身が異変を察知する。
何が起きたのか解らずとも、本能が閉じ込められたと理解する。
恐怖と困惑を感じるも、沙耶にはそれが理解できない。
解るのは、何かが起きたということと、目に見える変化だけ]


…………なに、かが…いっぱい、くる。

…いい、においのする…なに、か。

[こちらに向かい集う妖達の気配に、ちろり、舌なめずりをした**]

(63) 2015/02/08(Sun) 23時半頃

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