人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【人】 座敷守 亀吉

 んー……。
 なんやら、騒がしくなってきたなぁ。

[感じる気配に、ぽつり、呟く。
何が起きているかは、退魔師であれば察しのつくもの]

 俺、荒事は得意やないんやけど。
 ま、仕方ない、か。

[は、とやや大げさなため息をついた後、ぐるり、周囲を見回して]

 小物が寄って来たらしいな。
 ……やれやれ、務めの前に、掃除が必要かもなぁ。

[ぼやく言葉に、肩の二藍が呑気に言うな、と言わんばかりに突っ込みを飛ばすのは、またも無視しつつ、四弦を一度、掻き鳴らす。
奏でたのは、未だ散らしたままの影の式たちに状況を伝えるようにと指示する音色。**]

(16) 2015/02/08(Sun) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 02時半頃


【人】 真剣師 鬼丞

― 岬 ―

余の字よ、

[ふいに、崖下から飛び出した影が、渦巻いて刃と化した風に切り裂かれて落ちる、猿でも昇れぬような、絶壁を昇って来たのは鱗に覆われた猿のような妖]

早速、一働きせにゃ、ならんようだぜ。

[これが村を滅ぼした妖とは、どうも思えぬ気がしたが、それこそ襲ってくるなら祓うは必然。
それを知ってか知らずか、妖の気配は他にも湧いて、すぐ傍に迫っていた**]

(17) 2015/02/08(Sun) 02時半頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 02時半頃


【人】 半の目 丁助

ありがとうございます。

[>>14自分相手には気楽に、との言葉は有難く受け取っておく事にした。
亀吉の軽やかな声や言葉は、男の肩に入った力を和らげてくれる。
人の縁は…との言葉には首肯して同意を示し。

>>15師匠の教えを尊重してくれたものの、さん付けには抵抗があるらしく、
思案の末に提案された呼び名には少し考えた後に]

では、亀兄さんで。

[そう言って笑おうとして]

(18) 2015/02/08(Sun) 03時半頃

【人】 半の目 丁助

――…ッ。

[>>#0胸がざわつく心地に男は眉を顰める。

力の弱い妖の集う気配。
どうやら村の周辺を呪がすっぽりと覆ったらしい。

如何いった理由でかは経験の浅い男には分からないが、他に漏れぬようにする為か。
村を覆う程の規模の結界を張れるのは、己よりもずっと格上の存在。
恐らく妖の仕業ではないだろう。

であるならば、ここからが男たちに課せられた仕事。
――始まったのだ、と悟る。]

(19) 2015/02/08(Sun) 03時半頃

【人】 半の目 丁助

…そうですねェ。

[>>16荒事は得意ではない、と漏らす兄弟子にちらりと視線を向けつつ、腰に提げた道中差しを抜く。
逃げ場を失って此方へと近付いてくる気配と対峙する為に。
陽光を受けて光るのは、竹光ではない、鋼の刀身。]

まァ、放っておくわけにもいきませんしねェ。

[お勤めの前の掃除。
力の弱い妖を倒す露払いなら、己にも幾分か力になれるだろう。
間近で奏でられる琵琶の音色を聞きながら、男は菅笠を放り、二尺の護身刀を構えた。

広場には間もなく鬼火と大蛇が数体近付いて来る。**]

(20) 2015/02/08(Sun) 03時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 廃村・広場 ─

 ん、じゃあ、それで。

[やり取りの末に示された呼び名>>19は、自分が一番馴染んでいるもの。
それに浮かべた満足げな笑みは、ざわめく気配に溶けて消え]

 ……ま、そーゆー事やね。
 こういう連中は、喰らうに躊躇いがないからな。
 余計なおいたをやらかす前に、頭領の封じん中で片さなあかん。

[放っておくわけにはいかない、という丁助>>20に頷きつつ、周囲の情報を一先ず集める。
ここに近づいているのは、鬼火と大蛇。
……他にもなんかいた>>0:116ような気がしたが、今は、そこは敢えて見ない事にした]

(21) 2015/02/08(Sun) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……二藍。
 紅碧、暁鼠。

[最初の呼びかけに肩の小鬼がキィ、と鳴き、二度目の呼びかけに足元で揺らめく紫の陰から兎と狐がしゅるり、と現れる。
現れたそれらは全て紫色を身に宿しつつ、その色味はそれぞれで異なっていた]

 さて……それじゃあ、さくっと片して、他の場所も見て回らんとなあ。

[言いながら、撥を巧みに四弦に当てて楽を織りなす。
その旋律に従うように、小鬼と兎と狐が駆けだした。

宙に跳び上がった小鬼はどこからともなく小さな刀を二振り抜いて両手に構え、先行して飛来した鬼火へと真っ向突っ込んでその刃を突き入れ、かき消した。
その間に、獣たちは大蛇の一体へと駆けてゆく]

(22) 2015/02/08(Sun) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 二藍、調子に乗らんと次に備え。

[得意げに胸を張る小鬼に突っ込み飛ばしつつも、撥の動きは止まらない。
奏でられる音色に合わせて動く兎と狐、その動きは戯れ舞い踊るが如きもの。
ただしそれは、鋭い爪と牙の一閃を伴う、いささか物騒なものでもあるが。*]

(23) 2015/02/08(Sun) 12時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 12時半頃


【人】 野伏り 余四朗

─ 岬 ─

全くだぁなぁ。

[可笑しげに笑う鬼丞>>12と同じように余四朗も笑う。
原因を知らぬ、と言う話が本当であれば、奇特以外の何ものでもない。
余四朗がこれまで祓ってきた妖は悪さをする奴らばかりであったため、妖に義理などがあるとは考えにくかった。
片付ければ良いとの言葉には同意を返して、眼前に断崖絶壁を映す。
傍らで風が海風に混じるのを感じた直後、大きな力が発露するのを感じた>>#1]

うお、

[眼前に飛び出してきた鱗だらけの猿が風の刃に切り裂かれて落ちる>>17
手で太刀の柄を掴み、余四朗は辺りに視線を巡らせた]

そうみてぇじゃなぁ。

[鬼丞の呼びかけに応じる声を返し、崖から離れるように草鞋で地を蹴る。
急激に迫ってくる妖の気配に、逆に飛び込むようにして腰に佩く太刀を抜き放った]

(24) 2015/02/08(Sun) 18時頃

【人】 野伏り 余四朗

でぇあ!

[鍛え抜かれ使い込まれた鈍色が、飛びかからんと地を跳ねた三ツ目の虎の胴を薙ぐ。
踏み込みの勢いで三ツ目虎の横を擦り抜け、地を草履で滑りながら向きを相手へと直した。
胴を切り裂かれて尚、三ツ目虎は地を踏み締め、けれどゆらりと動きを鈍らせながら余四朗の方を向く]

体あっためんにゃちょんどよかべ。

[妖祓うは退魔師の役目。
これから原因探しや他の力ある妖と退治するには良い運動となるはずだ。
余四朗は周囲にも気を配りながら、目の前の妖を祓うべく機会を探る**]

(25) 2015/02/08(Sun) 18時頃

野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 18時頃


【独】 野伏り 余四朗

/*
読み直すと日本語がどっか行ってしもうとる。
[日中爆睡しての寝起きでした]

(-8) 2015/02/08(Sun) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

はいッ。

[>>21兄弟子の笑みに男は短い応えを返す。]

…云っちゃあ何ですが、退魔師以外に人がいないのは有り難いです。

[下等な妖は本能のままに暴れるものが多い故に。
うっかり人が遭遇するという危険がないだけ有難い。
結界が有効な内に何としても倒してしまわねばと丹田に力を込める。]

…来ました。

[鬼火と大蛇が近づいて来れば男は其方に意識が向かう。
下級の妖とは比べ物にならぬ大物、年を経た古妖>>0:116の存在に男が気付くのはもう少し後。]

(26) 2015/02/08(Sun) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

[>>22出会ってばかりの兄弟子の闘いを邪魔せぬようにと男は脇に寄る。
小鬼の他に兎と狐が出現すれば、僅かに目を瞬かせ。]

同感です。

[応じつつ、琵琶の音色と共に小鬼たちが妖に向かって飛び込んでいくのを見て彼の闘い方を見定める。
相手を知らねば必要とされることが分からない故に。

戦の最中においても愛嬌のある仕草を欠かさぬ小鬼、大蛇と乱舞する四足の獣達。
見る限り、己のすべき事は兄弟子の演奏が止まらぬよう、妖を接近させぬ事だろうか。]

(27) 2015/02/08(Sun) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

はぁッ。

[近付いて来た大蛇に向かって利き手で道中差しを振るい、胴体を斬りつける。
確かな手応えを得たが、一撃で倒すには足りない。
男は大蛇の振り回してきた尾を身体を反転させて躱し、地面を蹴って人間程の大きさをした大蛇の懐に向かって駆け出す。]

たあぁぁぁッ。

[蜷局を巻いて男を巻き込み、絞め殺さんとする仕草。
山楝蛇に似ているが、毒液は持っていないらしい。
鋭い牙で噛まれるのは避けたいもの。

男が闇星の力を解放すると大蛇の動きが僅か鈍くなる。
その間に尾を切断すると大蛇は首を逸らして苦しげな声を上げた。
やはり、攻撃を加えてしまえば効力は解けてしまうようだと男は判じる。]

(28) 2015/02/08(Sun) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

はは、やっぱりそう上手くはいかないか。
ほっ。

[男は地面を蹴ると大蛇と距離を詰め、道中差しを握る右手を振り回す。
狙うのは赤と黒の斑紋の並ぶ首。]

でりゃあ!

[道中差しの周囲の時を刹那進め、
鋭い風切り音を立てて大蛇の首を切り落とす。**]

(29) 2015/02/08(Sun) 19時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 19時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 19時半頃


【独】 半の目 丁助

/*
きっと一番弱い個体だったんですよ。(震え)
あんまり使うとチートぽくなるので、制限掛けねば。

(-9) 2015/02/08(Sun) 19時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 岬 ―

[腰の太刀を掴んで余四朗が地を蹴る>>24その俊敏な動きと、抜き放たれた刃の閃きに、鬼丞は知らず満足げな笑みを浮かべた。
鋭い一閃に胴を薙がれながらも、三つ目の虎は尚踏みとどまっているが、対峙する余四朗には、まだまだ余裕があるとも見て取って]

後ろは任せな。

[周囲に気を配りつつ機会を探る余四朗に、声をかけると同時、ひゅう、と風が高く哭く。

高い空から余四朗の背中を襲おうと一直線に飛来した羽根持つ蜈蚣を小さな竜巻が巻き込んでその長い身体を捻りに捻り、遂には、ばらばらに捩じ切った]

喰えるモノと喰えないモノの見分けくらいつけねえか、と言っても判らねえだろうなあ。

[ぼやくように言いながら、鬼丞は、すい、と、目の前に伸ばした腕を何かを払いのけるように、横に振る。忽ち、ごう、と放たれた風が、捩じ切られた一匹に続いて降って来た蜈蚣の群を一時に跳ね飛ばし、その薄い羽根を引きちぎる。

ぼとぼとと、地に落ちた妖は、のたうちながら乾涸びていった**]

(30) 2015/02/08(Sun) 20時半頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 廃村・広場 ─

 ま、他に人がおったらおったで、陣を張るだけの話やけどな。

[ありがたい、という言葉>>26にさらり返しつつ、意識が向くのは近づく妖。
撥を弾く手は止めぬまま、大蛇に対する丁助>>28 >>29の動きを視界の隅で追う]

 ……へーぇ。
 だいぶ、面白い力持っとるんなぁ。

[呑気な口調で呟きつつ、小鬼も大蛇戦に加勢させ。
青年が見やるは、己の上]

(31) 2015/02/08(Sun) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……深紫!

[鋭い声を発しつつ、撥で一度、天を示す。
それに応じて、揺らめく影から鴉が飛び立った。
飛び立った鴉は上空から飛来する鬼火へと突っ込み、強引にかき消す]

 あんま、派手な事はしとうないんや。
 大人しゅうせい、お前ら。

[無茶な注文を付けつつ、四弦を掻き鳴らす。
獣たちの乱舞は、そこ鬼が加わった事で更に苛烈さを増していた]

 ……紅碧、暁鼠、跳ねい!

[短い指示に応じ、兎と狐は一度大蛇から距離を取り。
甲高い音色の一鳴らしと共に交差するように跳ね、それぞれが大蛇に牙を立てた]

(32) 2015/02/08(Sun) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉

 二藍、深紫!

[続けざまの呼びかけと音色。
痛みに暴れる大蛇が振り回す尾を避け、飛び跳ねた小鬼を鴉が拾い上げる。
小鬼を拾い上げた鴉は一度上空へと羽ばたき、大蛇の真上から急降下を仕掛け。
大蛇に到達する直前、小鬼はその背から飛んだ。

一拍の間を置いて、鴉の嘴が大蛇の脳天を、飛んだ小鬼の刀が喉元を刺し貫く]

 ……弾けろ。

[己が力の分身たる式を介し、送り込むのは短い言霊。
それに応じるように、大蛇の身は文字通り弾け飛んだ。*]

(33) 2015/02/08(Sun) 21時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
覗くと居る(笑)。

(-10) 2015/02/08(Sun) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 21時頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 廃村 ―

[周囲の気が変じた>>#0のは、樹怪が地に根を張って間も無くのこと]

 ほう?

[上方に視線を巡らせれば、一際鮮やかな色の鳥が、翼はためかせ消えていく>>1
 その色に惹かれたか、蝙蝠に似た翼持つ妖が後を追うが、見えぬ壁にでもぶつかったかのように、それは宙で体震わせた後真っ逆さまに墜ちていく]

 なるほど。妖を内に封じる力――結界といったかねぇ。

[天を仰ぐ眼差しは、自然厳しいものとなる。
 それは退魔師が妖を祓うか、もしくは何らかの形で術を解かせぬ限りは、村の外に出られぬことを意味していたから。
 先にあった海辺の妖も、この分では逃げ遅れてしまっただろう]

(34) 2015/02/08(Sun) 21時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[鬼火が数体、傍らを通り過ぎていく。
 根の先を滑っていったは蛇の妖であろうか>>20
 そしてその行く先、楽の音が響き>>22、斬られた蛇の血が地に染みる>>29]

 さて、余計な食事はせぬことにしていたが。

[意識を根の先から目前に戻せば、先の翼持つ妖が体勢を立て直し、地と水平にこちらへ突っ込んできていた。
 蜥蜴に似た口を目一杯に開き、威嚇の声と共に、その内に並ぶ鋭い牙を見せつける]

 妖の格もわからぬ木端には、仕置きをしてやらなきゃねぇ。

(35) 2015/02/08(Sun) 21時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[すいと前方へ伸ばした手に、妖は勢いのままかぶりつこうとする。
 しかし口が閉じるより早く、その動きは空中でぴたと止まる。
 枝のように尖った樹怪の指先――急激に伸びたそれが、妖の喉奥を突いていた。
 傷そのものは決して深くはない、が]

 樹なんぞ喰っても美味かないよ。
 まして、下手すりゃ毒がある。

[ばたばたともがいた後、力尽きたように墜ちる妖。
 それを地に着く寸前に捕らえたのは、地中より伸びた樹怪の根。
 絡め取り、突き刺し、その生気と妖気を諸共に吸い取ってゆく]

 妖を喰ったのは随分久々だが、こりゃあ悪かない。
 星の持ち主とやり合う前の、肴としちゃあね。

[取り入れた妖気のせいか、幾分かの気の高まりを感じながら。
 妖はにたりと、眼差しを細めた*]

(36) 2015/02/08(Sun) 21時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 21時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
蜈蚣ってなんだろう?→グーグル先生に訊くんじゃなかったorz

辞書はあるんだし横着するもんじゃないねぇ。

(-11) 2015/02/08(Sun) 21時半頃

【独】 真剣師 鬼丞

/*
戻って来たら芙蓉さんがかっこ良くてほわあ!となった...ここのとこ、いつもバトル相手が勿体ないようなかこいい方で、ごめんなさいな気持ちになってしまうな。(ぺこぺこ)

そしてそう来るか!な縁故申し出がwww
これは受けるしかないでしょうねwktk

(-12) 2015/02/08(Sun) 21時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
よっこらせ っと

(>>0:69 亀吉)
(>>0:119 おもん)

(-13) 2015/02/08(Sun) 21時半頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 21時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 21時半頃


【人】 野伏り 余四朗

─ 岬 ─

[鬼丞の声>>30と共に風が背後で哭く。
後方の憂いが無いと知れれば、意識は目の前に集中された]

あんがてぇ。

[余四朗は口端を上げると、太刀の握りを顔の横へと持ち上げ、突の構えを取る。
腹を裂かれた三ツ目虎は身を低くし、唸りを上げながら再び余四朗に牙を剥いてきた]

っとぉ!

[突進に対し後方へと飛び、かち合う刃から身を逃す。
着地し三ツ目虎の口が閉じたと同時、余四朗は右足の踏み込みと共に構えていた太刀を勢い良く突き出した]

(37) 2015/02/08(Sun) 21時半頃

【人】 野伏り 余四朗

爆ぜぇ!

[太刀の切先は三ツ目虎の中央の目へと突き刺さる。
更には太刀を捩じ上げ、力を込めると刃から閃光が迸った。
バチン!と弾ける音が響き、三ツ目虎の体が痙攣を起こすように引き攣る。
一拍を置き、三ツ目虎の体は焦げ落ちながらゆっくりと地に倒れていった]

(38) 2015/02/08(Sun) 21時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 21時半頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 21時半頃


【独】 真剣師 鬼丞

/*
芙蓉さん、丸投げでごめんっ!
これが常態なんだ、俺の中の人の場合っ!(←設定関係丸っと空白)

(-14) 2015/02/08(Sun) 22時頃

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