人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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視点:


【独】 団子屋 たまこ

/*
よっこらせ っと

(>>0:69 亀吉)
(>>0:119 おもん)

(-13) 2015/02/08(Sun) 21時半頃

【人】 団子屋 たまこ

― 少し前 ―

……いかにも見つけてくれと言わんばかりに見えたが、……まあいいわい。

奇遇じゃのう。儂も通りすがりのものでな。

[からから笑って、いかにも警戒してない風にそう返す。>>0:119

肝心の、廃村を襲った事態については知らないようだが、
“妙な気”とはまた聞き捨てならないことを言う。>>2
それもこれも村を探れば分かることだろう]

………ただの通りすがりにしては肝が据わってるように見えたからだわい。…っくく。

[見送られながらの言葉にふと返したのはそんなこと*]

(47) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

― 現在・廃村 ―

[陽炎のように時折揺らめく妖と別れ歩く。
“妙な気”とやらに気付けるよう最大限気を配ってはいるが、
いかんせん探知範囲は広くない。赴いたばかりでこの“地”に自らが馴染んでいないせい]


………ま、ひとつくらいなら大したことないっちゃーないんじゃがなあ。

[暢気そうにつぶやき足元の小石を拾い上げていると、
ふいに、空気がざわめいた。明確な意を得たみたいに。>>#0]

(48) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

……ふーむ。

[走る。忙しなく足を前方に動かし続けて。
すでに広場らしき場所は視認できていて、風に乗って楽の音やら掛け声やらも聞こえてくる。
ちら、と後ろを振り返る。
後ろからぞろりと追ってきているのは大蛇]


話は通じなさそうか、 ならば。

[走りつつ足先に力を込めてとんっ――と地面を叩く。
大蛇の周囲の地面から錐状の物体が生え――それは地面と同じ色をしている――、
容赦なく大蛇に突き刺さった。派手な鳴き声があがる]

(49) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
うすうすわかってたけど派手さに欠けるな!!

(雑談村で言ってたことをたいへん思い出してるやつ)

(-16) 2015/02/08(Sun) 22時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

ふーむ、あの餓鬼ともうひとり、か。
……あちらも随分派手にやっておるようじゃのう。

[串刺しにした大蛇は放っておいて高見の見物ならぬ遠見の見物である。
因縁つけられてる方が何やら呟いたのは聞こえなかった――幸か不幸か。>>52

視線を大蛇の方に戻すきっかけとなったのは、別の声。>>54
振り返って即にんまりとした笑みを向ける]


確かにこれをやったのはわしじゃがそれがどうした?

……やらんぞ、誰にも。

[横取りを警戒してはいるがやはりどこか楽しげなまま、応える]

(61) 2015/02/08(Sun) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
歳上判明後即手のひら返しするルート……かな……

(-20) 2015/02/08(Sun) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

― 廃村 ―

[横取りしに来たのではないのなら、
様子を見にきたといったところか。>>65]

ん? わしか? ただの旅の者じゃよ。
見ての通り人の姿をしておるがのう。

[下級の妖を糧として引き裂く時など、爪の尖った獣のそれに近い手になりはするが、
今はそうではない。人の手と同じ右手をひらひら振ってみせる]

お主こそ何者じゃ、人に正体訊くなら―――…、む、待てよ。
分かる。わしにはわかるぞたぶん!

その木の根っこみたいな手足……もしや噂に聞きし人喰らいの樹の類かの?

[と、細い根が足許に伸びてきた。
ぴくりと眉が跳ね上がるも、
拾った小石をさりげなく手の内で弄びながらじっとしていた]

(69) 2015/02/09(Mon) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

こう見えても困ってるんじゃがのう……。

[人は誰もいないし結界は貼られるし。おお厄い厄い。>>74
妖気は発そうとせぬ時は隠しているが、
手の内の小石に込められた呪めいた力は暴けるか。言葉ひとつで石を爆ぜさせることのできるそれ]

ふぅむ、お主には似合いの名じゃの。
じゃあわしも名乗るて。たまこと呼んどくれ。

[人につけられ己に馴染んだ名を口にする。
ここに何しに来たか問われると再度眉をぴくりと跳ね上げ、]

わしゃあここに来たばかりじゃぞ? 消すも何もありゃあせん。
それに……、 人間は喰わん。

(77) 2015/02/09(Mon) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[堂々たる態度で“人ならざる者である”と暗に示す。

飄々たる様子はなりを潜め、瞳を眇めることしばし]


わしは単にこの地に立ち寄っただけじゃよ。
何かよからぬことがあったらしいと小耳に挟んではいたが、
まさかこのような有様とは……噂を侮ってはいかんな、うん。

おぬし……知らぬのか。こうなった所以を。

[事情を知っていたのなら、見知らぬ者に村人を消した疑いをかけないはず。
問い返すと細く長くため息をついた**]

(79) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 01時半頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
何故か小競り合いを回避する脳になってるんだが これがキャラ性能か……!?

(-24) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

― 廃村 ―

[芙蓉が根を引っ込めたのを見ればようやっと安心したように一息をつく。>>85
謝罪の言葉が一言でも聞けたなら、
むやみに矛を振りかざす必要もなく。ふっと苦笑する]


………賢明じゃな。
この場に残っておる人間など、どうせただ人じゃないからのう。

[芙蓉が心に浮かべた疑問は読み取れない。
ちらと広場の方の様子をうかがいつつ応じる。

まあそうでなくとも人は糧にするものか――という言葉は胸の内に留め置いて。

とはいえ、人を喰らわないというこの妖にとっての矜持、
それを他の妖にまで強いる必要もまた、ない。
―――何せ、喰わねば喰らわれることのままある世だ。それは人も妖も同じ]

(104) 2015/02/09(Mon) 21時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ふん。
そのまま住処に留まっておればよかったものを……まぁええわ。

[それは芙蓉自身も承知していることであろうし、>>86
知りたいことは知れたのだ。芙蓉も何も知らないという、ある種清々しい結果であったが。
さっさと気分を切り替える]

おう。なんぞ気が向いたら呼ぶわ。

[さてここからどうするか――と考えていると、芙蓉はここから離れるつもりらしい。
引き止める真似はせずただひらりと手を振った*]

(105) 2015/02/09(Mon) 21時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 21時半頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
なんぞ〜〜

という言い回しが一番似合うやつー!

(-29) 2015/02/09(Mon) 22時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
沼地 妖怪でぐぐってもあんまいいの出てこなかったからもうさらにでかい蛇でいいや(てきとー

(-30) 2015/02/09(Mon) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

― 廃村 ―

[未だ串刺しのままの大蛇に近付いていく。
いやでも鼻につくのは土の香りと妖気。
すぐにあまり美味そうでないと知れて苦笑したが、少しでも力は蓄えておきたい。

とんと足踏み鳴らし地から生えていた錐を手も触れずに崩す。
同時に右腕に力をこめ伸びた爪で大蛇を切り裂いた。
細断した身を黙々と口に運び、
爪を、指先をいくらかあかく染め上げる血をぺろりとなめ、]

………。

[そういや広場になんかいたっけか。
ちら、と視線を送る。静かなものだ]

(113) 2015/02/09(Mon) 22時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
Q.なんでこんな余裕ぶってるんですか
A.むしろ余裕ぶってない図が!! 思い浮かばない!!

(-32) 2015/02/09(Mon) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

あやつら、二手に別れたか……。

[広場の方角、力ある者が宿す星の気配は先程よりも薄まっている。
心なしかほっとしたような吐息が零れた。

ただの妖たる己には星宿し者のような性はない。
だが幼い頃の己と同胞の面倒を見てくれた“主”にはあった。
闇星を鎮めんとする煌星の欠片が。時を経て脈々と受け継がれていったもの。

“主”に似たか、闇星の気配に触れれば時折胸がざわつくのだ。
闇星宿せしものが操る式を前にしても同じこと。
妖としての本能を呼び醒まされているとも異なるように思えるこの感覚が、
実のところあまり好きではない]

(119) 2015/02/09(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[何にせよ、食事が終われば闇星の気配から離れようかと考えていたが、
どうやら向こうは易々と見逃す気はないらしい。というかやはり気付かれていたか。
広場の方から鴉が一羽飛来する。>>114]


…………。
わしゃあこう見えても忙しいんじゃ、――よっ!

[遊び半分ではない鋭さを声にも手にもこめつつ、手の中の石を投げ放つ]

散れい!

[小石は爆ぜ、細かにわかれた欠片は鋭さをもって鴉に襲いかかる。
その隙に踵を返して走り出した]

(120) 2015/02/09(Mon) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
一度死にかけて主の命をわけあたえてもらった……とか考えたが、どうなんだか、実際

(-34) 2015/02/09(Mon) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*

<亀ー、遊ぼうぜー

(-35) 2015/02/09(Mon) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
でっすよねー はっはっは >>123

そして子鬼かわいいな子鬼!

(-37) 2015/02/10(Tue) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

………。

[どうやら鴉は無事に爆ぜ散じる小石に巻き込めたようだ。>>123>>124
そのまま逃げればいいものを、足を止め振り返る]


やい、小僧っこめ!
わしを祓う気でいるというなら鴉だけでは足りぬわ!
……判るじゃろう?

[にんまり。飛ぶものを見やる目尻と口元が吊り上がる。

それだけを告げればあっさりと走り去る。
家屋の立ち並ぶ区域を当てなどないかのようにちょこまかと走り抜け、
家屋と家屋の間の細道にて立ち止まって身を潜める。一休みだ]

(134) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
ほんとはもう一発言分書きかけてたんだけど一ターン待つことに……まだ焦るような時間じゃない

(-41) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
くれいごーれむかうんとそぉい!! 6

(-42) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
やっぱり出たな最大値!!

(-43) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

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