人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 01時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― 廊下・微熱 ―

ンん…

[薄暗い廊下へ、微熱に湿る声をひそやかに零す。
冷たい床に背を擦り付けて、弱く息を吐いた]

  にぁ…ん

[潤んだブラウンが瞬いて、茫と壁を見た。
転がって来た砂>>0:283が背中に触れて、その刺激にふると震える]

や ぅ

[体を丸めてぎゅうと目を瞑り、また微温の声を漏らした。
こもった熱を逃がそうと、そろそろ前肢を伸ばす]

(*0) 2015/01/09(Fri) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[細い指を絡めれば、稚く甘い息に変じる。
ぎこちなく自身に触れては扱く仕草は少し苦しげなまま]

はぅ…みゃ、ア

[ひとり遊びに耽る微熱。
小さく小さく丸まった薄い背に、震える尻尾が陰を添えた──**]



「みたいな!?みたいなあああ!?」

[タバサちゃん、修羅場突入。
部屋に籠ろうとしたその廊下で毛繕いに夢中のカルヴィンを見つけて、一瞬で閃いたらしい。  雄叫び>>#0を上げるタバサちゃんは今日も元気です]

(*1) 2015/01/09(Fri) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
なんとなく、赤ログいちばんのりは目指さなきゃいけないきがして!

(-0) 2015/01/09(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ばしこ、ぼしこと邪魔なトイレ砂を飛ばしながら、全身毛繕い。
まってる子>>0:275の方にも幾つか転がったしなんなら顔面にぺしっと当てるいきおい]



[んべんべんべ、べしっ!
あぐあぐあぐ、ぺしっ
ねちねちねとねと、んべんべんべ]

(23) 2015/01/09(Fri) 16時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 19時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

― 廊下 ―

[真顔のオシッコ・ハイ。
周囲には目もくれずに砂を撒き散らして毛繕いに熱中していたけど、]

…っに

[何か聞こえた>>24ので、そっちの方へ耳を向けた。
ぼやんとした瞳が瞬いて、鼻をひこひこ]

……
おいしそうな匂い?

(28) 2015/01/09(Fri) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それで思い出す。
寝る→トイレ→餌→寝る→トイレ→餌→ → →
というサイクルこそが猫の一日の理想型だということを]

(29) 2015/01/09(Fri) 20時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 微熱 ―

[逃がしても逃がしても>>*1体に凝った澱は薄まらない。
発熱した体をもてあまして床に頬を擦り付け、浅く速い息で曇りを作っていた]

…っ、に

[誰かの気配に、耳の先が動く。
蹲る姿勢から僅かに顔を持ち上げた。

ぼやけた瞳が瞬き、サイラスの姿を映す。数秒後には伏せられて、もどかしげに床へ下腹を擦り付けた]

……
あつ、い 

(*39) 2015/01/09(Fri) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

好きー

[ヨーグルトは食べてもお腹壊さないもんね。
置かれた袋>>32の方へ首を伸ばしかけて、首を傾ぐ。
スズメはどうだったのかな?

食べたの?と鼻をサイラスの口許へ近付けた。
おいしい匂いを探して、ちゅーする猫習性]

(33) 2015/01/09(Fri) 21時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

わかんな…たまに、寒くて、あついの

[カルヴィンは時々熱を出す(設定)。「だって、ゲロ吐くより熱発する方が耽美なんでしょアタシ覚えてる!」
頬を滑る感触に喉が湿った音を立てた]

んん…

[けぶった瞳が揺れて、クリーム色の睫毛の端に小さな水の雫が出来る。
もう一度視線を合わせることはせず、サイラスの口のあたりへブラウンを向けた]


 におい ?

(*46) 2015/01/09(Fri) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[この酸味とお腹に優しいオーラが最高なんですよ?ヨーグルト。
サイラスもこんなものを狩って来られるなんて凄い猫なのじゃないか]

[ぺろんぺろん舌なめずり]

(36) 2015/01/09(Fri) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

だって、さむいのに
あつい…だもん

[額が触れ合った体温は、ひんやりと感じられて気持ち良い。
唇へ塗り込まれた白をほとんど無意識に舐めとった]

みぁ
 ……

[発熱したからだに触れられて腰が揺れ、
湿って掠れる咳を零す]

おなじかな…
くれる?サイラス兄…僕に熱冷まし、して

[サイラスの手の平へ火照りを押し付けて、
ヨーグルトの味の残りを追うように舌先を唇へ伸ばした]

(*58) 2015/01/09(Fri) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

>>*61
-(やっぱ3だよね。隠密だしね(理由になってない))

(*65) 2015/01/09(Fri) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[重なる唇は僅かな酸味と、甘さをわかちあう>>*72
薄くザラついた舌が絡みあうと、縋るように無心に吸い付いた]

んん、けほっ
壊しても、いいって言ったも──かふっ

[少し苦しそうな咳は、尾の付け根をなぞる刺激に微温の嬌声へ変じる。
サイラスの肩へ前肢をかけて唇を合わせ、腰を上げた。高く突き出すようにすれば、見えるだろう近くにある誰かすら誘う色に揺らめかせる]

(*82) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

おねがい…
 あつくて、苦しい よ

[サイラスの下肢の間へ指を下ろし、自分でしていたように華奢な輪を作って包み込んだ。

手管は危険どころかごっつい年季入ってるエロオヤジ級なのだということは書いてる本人も薄々気付いてるけどスルー、スルー]

(*85) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ヨーグルトはべったべったになった後に顔洗いながら何度も長く楽しめるのが良いところじゃにゃいか。
あたりめ的楽しみができるよ!

舌なめずりぺろんぺろん、ヴェスに向かってお尻ふりふり]

(44) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

>>*91
[「責め絵シリーズで全部盛りを要求しよう!」リクエスト連打]

(*94) 2015/01/10(Sat) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[熱に浮かされて焦点のぼやける瞳がサイラスを見上げる。

尾の付け根は誰でも、敏感なところ。
擦られればくぐもった音を喉に鳴らして、触れられてもいない窄まりがヒクと縮み、次の瞬間にはとろりと綻んだ]

あ、は ツ
舐…?

[ぐらぐらと揺れながら、熱い額をサイラスの胸へ押しつけ、辿るように降りて行く。
腰を掲げたまま、拝礼するように誘われた下肢の狭間へ鼻先を埋めた]

  …におい、サイラス──兄

[甘くないヨーグルトの残り香。
幹へ添えていた手を、柔らかい被毛に覆われた内股へ移せば、酷く熱っぽい息もそこへ掛かる距離だった]

ン、ちゅ

[そっと触れた舌も微熱に濡れる。
すぐにミルクを舐める仔猫の仕草で、ぴちゃぴちゃと這わせる音を立て始めた]

(*116) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[後頭部にはつかんじゃろ(ツッコミ)
ピンクの*をぷりぷり、ヨーグルトおいしい腹弱陣営。

俺のコーモンを嗅ぎな、は猫の御挨拶ですが、
美形のフレーメン現象はどうしようもなく間抜けで画にしにくいのでヴェスが来なくても仕方ない、仕方ない]

(55) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

>>*117>>*118
それただのホレーショースペシャルカレンダー

(*121) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

>>*118>>*125
「もうセシルが無数のホレーショーにマワされてる奴でいいんじゃない…」

(*128) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[無心に舌を這わせ、示される反応へ沿うように腰を踊らせる。
熱に融けた思考は優しく撫でられる感触と耳を濡らす音へ懐いて、朦朧としたままただ喉を鳴らした]

んっ、…ぅ?あ…?

[拍動する熱塊から引き剥がされて、疑問系の鳴き声を。
(「ここで顔にかけられるのもいいわね…」という呟きがどこからか)
唾液と先走りでぐっしょり濡れたそこへ向けられた視線は、眼前に近付くサイラスの顔──ぼやけて、チュっと音がした──を茫と見つめ、熱に潤む涙の水面を揺らす]

(*145) 2015/01/10(Sat) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

なんで、だって

 サイ  兄が
気持ちよくなって…? ァ、僕を たすけ

[告げようとした台詞は呂律の怪しい濡れた音。
ふらつきながら、従順に懇願へ従う。体の向きを変える動きに、張り詰めた自身と尾がはしたなく揺れた]

   あつ  ぅ

[くたりと床へ頬を押し付けて、交尾する獣の姿勢。
サイラスへ向けて高く上げた腰は、渾然とした熱さと寒さに小さく震えていた]

(*146) 2015/01/10(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 廊下 ―

[寒くなって来た。
何しろ廊下の床は冷たい。病弱キャラには辛い。高熱バタンキューフラグだと思えば、大いにあり。
貴腐人仲間のみんな、インフルエンザとかには気を付けてね、、、、元気が取り柄のタバサちゃんはそっと思ったのであった。


アビシニアンミックスはいつのまにかピルピル震えていた]

(60) 2015/01/10(Sat) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン

俺なんかショタ萌えなさすぎて震えるくらいなのにカルヴィンやってるんだぞ!

(-61) 2015/01/10(Sat) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[はやく、ほしいと急かす声は音にならず、とろとろと弱く快を告げる鳴声に。
労るように尋ねられるたび>>*151首を振って、埋められた指をきゅうと締め付けた]

ふぁ、…みぁ
 みゃう、にぁ  に、ひあ

[幼げな姿態と儚い声に反して、従順に解される肉襞は艶めかしく柔らかい。
慎重で優しい手によって殆ど苦痛もなく綻んだ蕾は、引き抜かれた質量よりも大きく熱いものを求めてヒクついた]

(*158) 2015/01/10(Sat) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[くるりと引っくり返されて、視界が廻る。
近くなった体温に、震えは少し小さくなるが、]

ぅ。に、にゃあ…

[それとは別の何か>>*152に耳を染めた。
おろおろと俯いて、前肢で顔を隠す。宛てがわれた熱の方へ意識を集中させようと、緩く首を振った]

んん、あク………っ

[指とは比較にならない熱さ。
キツい隘路を押し拓かれながら、サイラスの被毛へと隠したままの顔をくっつけた。首ふりふり]

あっア──ひあ
 あつ、みゃぅ……っ、さい 

(*159) 2015/01/10(Sat) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[熱を孕んだクリーム色の被毛が、揺さぶられて波を作る。
ほっそりと頼りない腰、小さな肚を埋め尽くす質量の大きさに]





[ぴぃぴぃとはしたなく鳴きながら縋り付き柔い爪を立てた、何度も。
熱は上がる、上がる。灼けるような熱に溶けて消えそうだった。

突き上げる動きに応えゆらゆらと腕の中で躍り、いっぱいに拡げられた孔も蕩けてはもっと、と貪欲に蠢く]



  ー ー…!

[やがて、引き上げられる快楽に背を撓らせて、
白くはじけた。

挟まれた腹の上へ熱源の一部を吐き出しながら、抱き締めるように深々と深奥へ呑み込んだ*]

(*165) 2015/01/10(Sat) 04時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 04時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[「もっと百合百合するかと思いきや意外と…」「いやでもやっぱり虐めぬいてこその借りて来た猫だった!?」「嗚呼っ!やりたいこと多過ぎて、私があと107人欲しい!」等々。
ブツブツ呟きながら、タバサちゃんは妄想沼にずぶずぶ沈んでいくのである]

……外の見えるとこ、が良いな


[ぐってり、殆ど液状化猫になりながらうにゃんと鳴く。
おまけのキスを強請る美少年の舌はまだ熱をもって、小さく震えていた。

『熱発→ぶっとい座薬をin』の法則は、未だかつてカルヴィンの発熱を治してみせたためしがない、あたりまえ**]

(*171) 2015/01/10(Sat) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 窓辺 ―

[サイラス兄はきっとおんぶで運んでくれたし、ヨーグルトも分けてくれた確信。

結露した窓の傍に妄想設営された薄幸の美少年特設コーナーに、カルヴィンはいた。
クッション積み上げた寝椅子に身を預けて、ゆったりした膝掛けの上に尻尾の先をのせ、窓越しの冬の陽射しでひなたぼっこ]


[妄想紅茶(実際は窓の水滴)を一舐め、
横に盛られたヨーグルトには手を伸ばさず、庭へ視線を向ける。
生け垣に咲いたサザンカの色が鮮やかで目に沁みた]

(61) 2015/01/10(Sat) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 10時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― モブレシリーズ・カルヴィンの場合 ―

 おねが……も、許して くださ

[途切れ途切れに懇願するカルヴィンは、豪奢な寝室の壁際に座り込んでいた。
上質な仕立ての貴族風の衣装にそぐわない黒革の首輪と、壁に鎖で吊られて自由にならない両手首の枷]

 …
 言えない だめ、許し

[モブはモブでも、悪趣味な金持ち爺に拐かされたらっていう話。
壁に繋がれてどのくらい経ったのか、『躾』と称したその男の最初の要求は、とても従えないようなもの。

 僕のおしっこを飲んで下さい、と言え

赤く染まった顔を横に振り、身を捩るたびに鎖が軋む音を立てた。ジンジンと熱をもって感じられる股間を床へ擦り付けても、もう幾らも耐えられる気がしない。
膨れ上がり続ける尿意は痛みに近かった。
トイレに行かせて欲しい、と何度目かの請いを鼻で嗤われて、奥歯を噛み締める]

(*181) 2015/01/10(Sat) 13時頃

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