人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そんなのおいらだって知ってるし!

>>2ギャグの通じぬ奴め。
 なんか悔しかったので、ごろ〜んごろ〜んと転がって、布団越しに体当たりをかましてやった。]

 んにゃ?
 タバサちゃんまただ。

[そして、また今日も雄叫びが響いた。
 これが響くと、タバサちゃんの部屋には入れないし、タバサちゃん本人も滅多に部屋から出てこない。
 一体これは何なのだろう……謎は深まる。]

(4) 2015/01/09(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 わっ……にゃふぅ!?

>>6攻撃を仕掛けたつもりが、捕まって、猫ぱんちまでくらってしまった。
 こちらからも反撃の前脚を繰り出すが、布団ごと抱えられた状態では分が悪い。ぶんぶん。]

 タバサちゃん、雀もネズミも駄目で、何の狩りすんだろな?

[まさか、自分達が妄想の狩場になっているだなんて、知る由もない。]

 ……ていうか、くそぅ……!

[しかしこのままでは、ドナルドへ反撃が届かない!
 なんとか振り解いて布団の中に侵入しようと、ふにゃふにゃ大きく身動いだ。]

(8) 2015/01/09(Fri) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ヴにゃっ!?

[まさに不意打ちだった。>>9
 突然のことに身を跳ねさせ、裏返った鳴き声を上げ、尻尾の毛を逆立てる。]

 ちょ、何するかなドナルドは!

(*3) 2015/01/09(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 やかましや暴れるし!
 ……とにゃっ!

>>9前脚の呪縛を解くことに成功!
 いざ反撃と、炬燵の中に乗り込んでいった。]

(13) 2015/01/09(Fri) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* よし安価間違った!!!!


……あほですねorz

(-3) 2015/01/09(Fri) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 面白かないでしょ!
 耳噛まれた時の正しい反応でしょ!
 何言ってんのこの猫。

>>*4追いかけて行ったら笑われたので、抗議した。]

 おまいだって……ッ、

[噛まれたら驚くに決まってると、反撃しようとしたのだが、逆にあっさり捕まる始末。]

 くゎっ、離せぃ……っ  ……ぅびゃにゃっ!

[長い毛がぞわっと震える。
 でもちょっと、擽ったいような気持ちいいような。]

 ドナっ、おまい何のつもり!

(*5) 2015/01/09(Fri) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 そら痛かないけど、擽ッ……ひゃっ!

[ばったばったと後ろ脚と尻尾を暴れさせるが、逃げ出すのには程遠い動き。]

 毛繕い……ッ、て、うそつけ  びゃ。 ァ。

[小さく反論してみるも、ゾワゾワ感の心地良さは、抗えないものがある。]

 ぅぁ、ニゃ…… ふ

[ふるりと髭を震わせて、耳を舐める舌を享受する。
 ……が、そうなれば、こちらからも何もしないはずがない。

 しゅるりと太い尻尾を揺らし、ドナルドの後ろ脚の付け根を撫でた。]

(*10) 2015/01/09(Fri) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っ、ふへっ。
 毛繕いしてくれたお返しだよ、お・か・え・し♪

[ちょっと、わざと可愛らしく言いながら、さわさわと尻尾を揺らす。
 耳への動きが一瞬止まったことに、主導権奪取を感じもしたが]

 ふにゃっ、て……ぁひゃ!

[前脚に尻尾の付け根を撫でられて、またブルルッと毛を逆立てた。]

 なんだよおまい……っ、ぅにゃ……。

[もっと触れと、緩く身を押し付けて、頬を舐めてやろうと首を後ろへ傾ける。

 ……忘れてはいけない。
 ホレーショーが、冬場以外はよく外に遊びに行く猫だということを。
 タバサちゃん脳内では、そのたび「ふふっ……今度はどこの野良と遊んでくるつもりかしら……」などという妄想が、無限に膨らんでいるのだ。]

(*12) 2015/01/09(Fri) 03時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 気持ちいの嫌いな猫って、おいら、聞いたことない……ふなっ。

>>*13気持ちいいの定義については、各猫分かれるところだろうが、少なくとも現状は気持ちいい。]

 え、なに……おまい、案外義理堅かったん……
  ひぁ、ふ…… ン。

[尻尾の付け根がぞくぞくする。
 負けじと、下肢に絡める尾の動きが、存外艶かしいのは、勿論タバサちゃんによる外出時妄想が大きいところ。]

 ヴにゃ……  ぅ、ん……

[頬を舐めようとしたら、また耳を甘く噛まれ、噛まれていない方の耳をぷるっと震わせ目を軽く閉じた。
 そのまま、舌を伸ばし、何度かドナルドの頬をざらざらと舐めていたのだが]

 はぅ……?

>>*14唇に、向こうから何か触れてきた感触に、薄く瞼を開く。]

(*15) 2015/01/09(Fri) 03時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ぅにゃ す。

[炬燵の中だからかもしれないが、ちょっと頭がフワ〜っとする。]

 ふゃ……ドナルドも、気持ちい好き……、よなぁ?

[とろんとしたまま問いかけて、触れていた唇を舐め返し]

 …………シょ。

[誘いかけるように、前脚の肉球でドナルドの胸元を撫でた**]

(*16) 2015/01/09(Fri) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 03時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 さてどこでしょー……っ、ふひゃ。
 ヒント、ここじゃぁない、とこ……。

>>*17殆ど答えのようなものを、くすすっと笑って告げる。]

 実言うと、溜まってたんだ、よね……おいら……
  ンな、ぅ…………ん……

[お外に放蕩しに行けないこの季節、発散先は自ずとお家の中になる。
 尤もタバサちゃんメモに依ると「外遊びの後は、熱冷めやらぬままに他を誘うのは鉄板よね」となっているので、つまるところ、えっちなことはいつでも愉しいことなのだ。]

 にぁ、ン……ふ……、んな?

[抵抗などするはずもなく、深く重ねられた唇の隙間から舌を割り込ませて絡ませて、合わせて尾も絡ませようとしていれば、ドナルドが身動ぐのを感じた。
 何だろうと、炬燵の姓だけではない熱に浮かされた瞳を僅かに向ければ、フッと辺りが暗くなる。]

 ………ドナルドのえっちぃ〜……

[このままでは茹だってしまうので、炬燵を消したというのは、当然分かる。
 けど敢えて煽るように、唇を離して顔を覗き込んでニァ〜と笑い、今度は耳許へ唇寄せて]

(*22) 2015/01/09(Fri) 11時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


 なぁドナルド、おいら……暑くて、喉乾いた、なぁ…………

[ミルク飲みたいなぁ……などと、喉を鳴らして囁きながら、胸元の手を下肢に滑らせ、ミルクをくれるはずの蛇口を握った**]

(*23) 2015/01/09(Fri) 11時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
混て同じはともかく襲われる側かそこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-14) 2015/01/09(Fri) 14時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 17時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ドナルドこそ、猫(ヒト)のこと言えんのぉ?
 んにゃ、っふ……

>>*28腐女子にかかれば、擬人化猫のエロ度合いなど思うまま。
 外泊常習の弛い放蕩猫など、高く設定されていても仕方のないところ。]

 万年、って……ヴェスほど四六時中じゃ、ない、し?

[皆さん、これが五十歩百歩というやつです覚えましょう。]

 なぁに、ドナルドそういう趣味あったんだぁ〜?
 ぇ〜ど〜しよ〜かな〜?

[にゃッフにゃふと、からかうように笑いを零す。
 皆に隠れての秘め事は、当然盛り上がるし燃えるのだが、開放感の中羞恥に晒されるのもそう嫌いではない。
 というか、天板の上で虎の敷物状態になるのが大好きな猫に、人目がどうとか果たしてあるのかどうかである。]

(*32) 2015/01/09(Fri) 18時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

>>*29けど今は、この少し狭い暗がりが面白い。
 ドナルドの味見に対し、拒絶などするはずもなく、こちらからも寝そべる位置をもぞもぞずらし、足と頭を逆にした。]

 好きなだけ、って、そんなたっぷり飲めるほど溜まってんだ?
 ……はふ……。

[愉しげに舌舐りすると、下肢の敏感なところに触れられた。
 ふ……と吐息を漏らし、ドナルドの、目前になった股間に鼻先を押し付ける。]

 んふ……  濃い匂い、すんよね……

[美味しそう、という言葉は呑み込み、指先と舌、牙で、ドナルドの雄を露わにしようと探り出す。

 体良く引っ張り出せたなら、先端の匂いを少し嗅いで、それからねっとり舌を這わせて湿らせる。
 まずは、おいしいミルクをいただくための下準備。]

(*33) 2015/01/09(Fri) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ ある日のホレーショーとタバサちゃん ─

[ホレーショーは、子猫の時にたばさちゃんに拾われてこの家に来た、所謂「元野良枠」の猫である。
 くわえて、気候がいいとフラフラ外に遊びに出て、長い時など1週間近く戻ってこなかったりもする。
 初めのうちこそ必死で探してくれたタバサちゃんも、最近は「きっとまたどこかで……(ΦωΦ)フフフ…」と、妄想の糧にしていたりする。]

(31) 2015/01/09(Fri) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ タバサちゃんのモブレ考・ホレーショー編 ─

[────元野良、野良系はモブレが似合う……>>*31

 この観点のもと、タバサちゃんはある日、外出中のホレーショーの跡をつけた。
 動けば猫なりに機敏なくせに、基本はまったりノンビリ型となれば、きっと、荒くれ野良猫共のいい餌食に違いない。

(大丈夫、本当に危なくなったら、飼い主としてちゃんと助けに入るわ!)
(でも妄想はするわ!!)

 そんな思いを胸に秘め、野良猫のたんまり集まる路地裏まで来たタバサちゃんだった、が……]

   ぅな〜〜〜ぉ♪

  「にゃ〜〜〜ぉ」

[ホレーショーは、野良相手に驚きのコミュ力を発揮し、ちゃっかりエサまで貰っていた!
 しかも、それは一度でなく、他の猫の縄張りでも、やはり当たり前のように、その場に馴染んでいたのだった。

 その結果、タバサちゃんの中で、ひとつの結論が導き出された。]

(*40) 2015/01/09(Fri) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[あっこの子、放蕩猫だわ、遊び猫だわ。

 輪姦されたらされたで、愉しんじゃうタイプだわ!!


 その時、モブレの「レ」は、存在意義を失った。*]

(*43) 2015/01/09(Fri) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[外泊時に行われているかもしれないアンナコトやコンナコトは、勿論すべて、タバサちゃんの既刊及び新刊のネタなのだが。]

 へぇ〜?
 じゃ、たっぷり愉しめそうだなぁ。

>>*45にぃ〜っと笑みを浮かべ、引きずり出したモノの先端にキスをする。]

 ぇ、ダァメ?
 すごい……ドナルドの匂い…… んにゃ、ふ……、して……
 ここの、トコ……ぴくぴく、って……

  ……ンく、 ひぁ、ッ……!

[棹に浮かんだ血管を舌先でなぞりながら、わざと実況などしていたら、布越しに敏感な箇所に吸い付かれた。
 布の内側で、雄はビクンともどかしげに跳ね上がる。]

 ドナ……ぁ、ッ…… そこ、もっと……さぁ……、ッ

  ……ぁ、ふ……

(*48) 2015/01/09(Fri) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ちょっと焦れたように腰を揺らす。
 その間も、ドナルドの猛理から口唇を離すことはせず、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐ったり、咥えこんで吸い上げたり。
 そして先端から体液が滲めば、まるで蜜でも舐めるよう舌を寄せ、喉を鳴らした。]

 ……も、っと…………

[けれど、こんな雫では全然足りない。
 欲しいのはこんなものではなく、もっと濃厚な、あたたかなミルク。]

(*49) 2015/01/09(Fri) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 21時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 え〜、そんな…… の、数えてない、し?

>>*53タバサちゃんの脳内集計によると、お口の恋人だけなら21匹くらいに設定されているらしい(なおいただいた数といただかれた数は別集計だが、割愛する)]

 ……ッ、ひゃ  ァ、!

[唾液と体液に湿った布を引っ張られ、また貼り付けられるのは、ムズムズ擽ったいような、ちょっとだけ痺れるような、そんな焦れったさがあった。
 もどかしさを訴えて、尾は何度もドナルドの頬を撫でる。]

 ぁ、ふ……  ゥナ……
 そ…… も、っと…… ね……

[もっと触れて欲しいし、もっと味わいたいし。
 口腔で密度と嵩を増してゆく雄を、急き立てるように吸い上げ、舌先で笠裏や鈴口をなぞっていれば、ふわりとしたものが顔を撫でてきた。]

 んふ、ヒゃ……ァ!
        ……にゃッ!

[擽ったくて、変な笑いを零した拍子、口からぽろりと、咥えていた熱がにげてしまった。
 慌てて、また口で捕まえようとする。]

(*57) 2015/01/09(Fri) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 緊急LINEアンケート ─

-{5推しで)

-{1こそ至高)

-{セシル[[who]]には5が似合うと思う)

(*64) 2015/01/09(Fri) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>40
流れのせいで「パンツの悪さ」に空目ったわ。

(-32) 2015/01/09(Fri) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[跳ねる魚のように逃げたモノを、前脚で捉え、再び咥えて舐りだす。
 先程よりもずっと熱く、濃度の増した雄の匂いに、少しくらりとした。]

 ァ  ん……は……

  ぁ……ゥんっ、ひゃ、ァ、ァ……ッ!

>>*69漸く布がずらされて、とうに体液でベタベタになっていた竿先に、やわらかな指先が触れてきた。
 待ちわびた感触に、腰が小さく跳ね、鈴口を押されるたびにちょっと高い吐息が零れた。]

 ドナ、ァ、……ぅン、む……  ぐ

[扱かれるほどに情欲は高まる。
 ただゆるゆると棹の付け根を弄るだけだった指先は、嚢を捉え、ふにふにと揉みしだき、もう片手の指は輪を描いて棹を素早く強く擦り上げる。]

 ンッ、は……ァ、む……っ、 ゥん、ッ……!

[快楽にはかなり弱い。
 漸く直接の刺激を齎された自身の雄は、今にも弾けそうなほどになっていた。]

(*73) 2015/01/09(Fri) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ンぁ……ァ……

  ドナ ッ、も  出……っ……

[開放望むように、腰を揺らす。]

(*74) 2015/01/09(Fri) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ァ、……ぁ……ッ!!

>>*77深く咥えられて舐られて、それが強い吸い上げに変わった瞬間、フツっと、熱が弾けて開放された。
 とほぼ同時に、口内に、待ち侘びていた温かなモノが溢れた。]

 ァぅ、  ……ンぐ……ぅン………っ

[とろりと、舌に纏わりつくソレを、美味しそうに喉を鳴らして嚥下する。
 呑み込んだあとも、雄を掴んだままの指は、まだ離れることはなく、残滓すべて奪おうと扱き、先端を吸った。]

 は、ァ……、うまぁ…………。

[まだぬるりとしたままの舌で、口唇を舐めていれば、目前にはドナルドの尻尾が揺れていた。
 それに、じゃれるように噛み付いて]

 な、ぁ……。
 もっとたっぷり、飲ませてくれるんだよね……ぇ?

[はむはむと尾を甘噛みながら、指先は、熱を放ったばかりのドナルドの雄をまた弄りだした。]

(*83) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ タバサちゃんのピクシ部 ─

[先月、尻尾型バイブでオナるドナルド[[who]]のイラストをあげたところ、49件もブクマされました、やったね!

 さて次は誰にしよう?

1.カルヴィン[[who]]
2.セシル[[who]]
3.ドナルド[[who]]で前後同時攻め
4.寧ろタバサ[[who]]サイラス[[who]]の絡みで
5.決められるわけがない! ]

(*91) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

(なお、4はヴェスパタイン[[who]]の間違いだった模様)

(*92) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ん〜……おいらはこの味、好きだなぁ。

[ねっとりと生臭い、喉にまとわりつくような味。
 けどそれがまたクセになる。]

 ゥナ〜ぅ……♪

>>*89ゆるゆると弄るモノが、望む反応を見せたなら、嬉しそうに喉を鳴らし、尾から離した舌で、鎌首擡げたところをザラリとを舐めた。]

 足ぁりない。
 ドナルドが、もう無理〜ってなら、他の遊び相手探すけど……ッ、ぁにゃッ!

[どうしようか〜と、クスクス問いかけようとした矢先、尾に隠れていた窄まりを押され、体毛がぞわりと揺れる。]

 ……うん。
 こっちにも、欲しぃなぁ〜?

[窄まりを押す手の甲を、太い尻尾が誘うように淡く撫でる。]

(*100) 2015/01/10(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ぁ、でも……ちょっと、息苦し……。

[あたたかな密室で、ちょっぴり酸欠。
 新鮮な空気を得ようと、炬燵布団に手をかけた。]

(*102) 2015/01/10(Sat) 00時頃

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