207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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……へえ? だよな、ガキじゃねえもんな?
[むせるグレッグににやけながら。>>300 腹が満ちてきたので、そろそろ立とうかと考え、それからあることを思い出す。
声を潜めてグレッグに。]
夜中にでも、さっきの酒持ってこいよ。
[もちろん、グレッグが賭けで得た火酒のことを指している。今ここで開けないのは、誰にさらわれるかわかったもんじゃないからである。
それから徐ろにごちそうさん、と立ち上がり。]
(327) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[こちらを見もしない推測>>319は、しかし当たっている。 珍しくない方の来客へ、目線を向けた。]
お前のじゃない。 食いに行かないと食い尽くされるぞ。
[手元の飯に目聡く反応したのに即時否定を入れ、固定された梯子を器用に片手と胴で支えつつ登る。 途中でトレイを受け取る手があれば登るのはスムーズになるか。]
(328) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ああ、様子を見に来ただけだ。 もう戻る。
[部屋に戻る前。 >>314ちょうど上がってきたジェレミーにも声をかける。 彼が食事を片手にしているのを道化はチラリと見ると、]
…この船唯一の航海士殿が 無理をしないようにしてやってくれ。
[と彼にだけ聞こえるように囁いた。*]
(329) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* あ”あ”あ”あ”A" 寡黙無表情キャラアホみたいにむずかしいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!
(-151) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* さけびたーい
さけびたーい
(-152) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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流石の俺様も、戦利品全部ぁ把握してねえさ。
[金銀宝石ちらつかせる装飾品なら、いざ知らず。 繊細な造りのルーペに、地味、の続きを踏み出せないまま 視線は、月光に浮かぶ道化の化粧>>321に移った。]
かかかかッ、何年も肝に銘じたままだねえ。 夜鳴きぐれえ、俺様は我慢出来んよ。
[刺された釘に、素直に頷くくらいの犬は持ち合わせていた。
死に損ないは今日も死に損なって 悪運に導かれるがまま、船長を見送ったのだった。]
(330) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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一番にイったら? あー、そうだな。 優しくシてやるかどうかは、その日の気分次第だな。 暴れん坊なら体力のあるうちに来て欲しいのは確かかな。
[リーの意味深な言葉遊び>>317に乗っかりながら、 一応真面目な部分は返しておいた。]
じゃあ、後でな。
[空になった皿を床に寝ているニコラスに押し付けて、 医務室でリーが来るのを待つ事にした。]
(331) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[料理人から了解の返事を得て>>324、 食事の心配は消えた。
船医に禁酒の努力をすると告げた。
だがしかし、酒樽の底をほんの少し濡らす程度の残量に、 「あー」と開いた口はしばらく空いたまま。
ニコラスの脳に刺さる声も、今だけは少し耳に遠い。]
もうちぃと時間があればなぁ、 酒はもっとあったんだよなぁ……。
[情けない声で、ぼそぼそと独り言を漏らした。]
(332) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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うあああっ、この世は理不尽だあぁあぁっ!!!
[嘆きつつ。キイチをぐいぐい押しつつ。 斧に手をかけるのは辛うじて堪えて。
僅かなスープへ ――これももっと残ってたはずなのだけども!―― 出汁のために入れてた野菜くずやら肉の脂身をぶちこみ。 固くなったパンとチーズの皮を削ったものをぶちこんで、チーズがとろりとするまで煮込み、なんとなく食えるものを作る。
それを二つの器に注いで、片方をモンドに渡してもう片方を抱える。 ひっく、と泣きそうにしゃくりあげた]
闇だ……闇が……。
[なにか言ってる]
(333) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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……………
["俺様のではない">>328を都合良く聞き流す、耳だった。
梯子を上がる足音が途切れる前に 殊勝を装って、トレイを受け取りに、足と手を伸ばした。 器用に登るさまは流石と言え、素直に渡してくれるもんかね。]
Wooooof...
お前の淑女は、もう腹の中かよ?
[食いっぱぐれるのは冗談でもねえ! トレイを受け取ることが叶えば、肉を探して、横取りを狙う。 見事に避けられようものなら、梯子相手に、追い掛けはしない。
成否に、手を伸ばしてから、船首楼を明け渡した。]
(334) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[「酒が足りねぇ」と唸られて>>325]
わぁってる。わぁってるよぉ、足りねぇのぁ。 俺だって、浴びるように呑みてぇさ……。
[こんなことなら、副船長とフランクの鼠捕りを見物していないで、 さっさと荷運びを促せばよかった。
右の掌で顔を覆い、そんな後悔をしていた。]
(335) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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―厨房入り口―
あん。何騒いで……
…………
[席から立ち上がり、ついでに自分が使った食器を厨房に運びに来たら、中は結構カオス。]
おー、キティ、来い来い。
[厨房の隅の箱の上でひっそりうとうとしている猫へと声をかけると、灰色の猫はするりとやってきた。食器をその辺に置いて。]
じゃ。
[諸々見なかったことにして、厨房を後にする。]
(336) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[げしっと椅子の下に蹴りを入れれば>>322ニコラスの悲鳴が聞こえる。素知らぬ顔で追撃の蹴りを入れていると観念したのか椅子から這い出てくる。ばーか、と捨て台詞を吐かれればじろりと睨んだ。]
あ?誰に向かってモノ言ってんだ。 ケツに手突っ込んでひんひん言わすぞてめぇ。
[脅すと速攻で謝ってそそくさと逃げて行ってしまった。 尚そっちに気を取られたため、爆笑するリー達のろくでもない会話は聞こえていない。 何を話されてるか知れば間違いなく顔を憤怒の表情に染め、机ごとひっくり返しにかかっただろうが。]
(337) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ー船長室ー
[就寝する前に道化は化粧を落としていた。 蝋燭に照らされた鏡に道化の素顔が映る。
雀斑に塗れた世辞にも器量の良いとは言えない顔。 笑うことが少ない目許は皺も少なく年齢よりも若く見える。
一言で言えば「凡人」といった印象を与える顔つきだ。 船から降りて化粧を落としてしまえばこの男が恐怖の権化の道化であると気づく者は恐らく誰もいないに違いない。
道化に似つかわしくない男は鏡を見て溜息をついてからベッドに入った。*]
(338) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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− そして深夜 − [リーはちゃんと治療に来ただろうか。 来なくても探し出して傷を診るつもりだが。 一通り全員の怪我人の治療と酒盛りが終わり、 今度こそ誰も医務室へといなくなった真夜中。
血塗れの服のまま、 船医は絶望を告げ続ける男の元へと向かった。
叫び続けていた男は既に声が枯れ、海を渡る風よりも 音を発する事は無い。]
(339) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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Bitchはよお、
ベッドで踊るのが仕事だろお。 寝ろ寝ろお。
[船長が、ジェレミーに告げる声>>329は聞こえていない。 強制力の欠片もない声が ことも偶然に重なる形で、ちょろちょろ、甲板に戻ってゆく*]
(340) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ホレーショーは、灰色猫を食器の代わりに腕に抱え。
2014/12/11(Thu) 01時頃
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[料理番がまた騒ぎ出した。 この船の騒々しさは、そう嫌いなものでもないのだが、気狂ったようなあの男の声は、耳障りで仕方ない。]
…………。
[食事を終えれば、いつものように食器はそのままテーブルの上に放置して、ふらりと階段を登って、夜闇に包まれているであろう甲板に出ていった。]
(341) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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仔犬よ…どこにいるんだい? 何をしようとしているんだい?
[そんなことを囁きかけてから。*]
(*54) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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―甲板―
月 キレイ キレイ、獲るカ ?
[階段を登ったところですれ違った船長の前で、ピタリと足を止めた。言われてはじめて見上げた夜空には、確かに明瞭な月が輝いていた。(>>321)
船長が美しいと言う物は、強奪の対象になり得る物だ。煌めく金銀財宝も、よく磨かれ艶やかに光る装飾剣や銃、工芸品に美術品……これまで多くの財を奪った。そういった宝と、夜空に浮かぶ月の違いが、男には解らない。
月を指し。大真面目に問いかけた。**]
(342) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* 船尾楼組がめっちゃまじめな感じにフラグ立ててるのに厨房平和だなしかしwwwwww
(-153) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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お前の声は絶望を運ぶ。 俺達が生きる途をお前は奪う。 だから俺はお前の命を奪う。
[呪詛の様に吐き出された聲は男だけでなく、 同じく聲を共有する者達にも届いたか。]
(*55) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[そうして、話もひと段落ついた頃だろうか。 頃合いを見て副船長室へと戻ろうと腰を上げ、第二甲板を後にした**]
(343) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[大後悔をしている間に、 いい香りとスープの湯気が男の鼻をくすぐった。
手際の良さに感心しつつも、 酒への想いは埋めきれず……。
立ったままそこで出来たてのスープを一口。]
ありがとよ、うめぇ……。 うめぇが……
[もう一度酒樽の方を見るが、 やはり見間違いではなかった。
並々としたあの酒樽は、願望の中にしか存在しなかった。 闇だ。酒樽の中には闇しかなかった。]
(344) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* ん?ミナカ狼?
(-154) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ひゃ、は はははっ 理不尽!!
あー…美味そうな匂いがするなぁ… なぁ、俺にもくれよお?
[酒樽はけして一人で飲み干したものではない、とは。 弁解するような頭も言葉もないので、きっと嘆く二人は知らずに、そのうち忘れてしまうだろう。 酒がないのも、あるのも、掠め取られるのも、 全部、日常だった]
あー……
(345) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/*ギリーちゃんwwwwwwwwwかわゆすwww
(-155) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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早くなかったんか? ふーん?
でも堪え性はねーぞ。 めんどくせーって、さっさとヤろうとするからな。
[思案する様子のヴェラーヴァル>>320の皿から 芋の一切れでも奪えたらと手を伸ばし。 叶わなければ諦める。
ミナカ>>331へ手を振り返して。]
はーい、せんせ。 大人しく待ってろよ?
[そのままのノリでそう返した。]
(346) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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――― 更に夜も更けた頃に ―――
[宴も、酒も量も落ち着いた頃に 散らかっている塵の方が多いんじゃねえかッて惨状に、顔を出す。
かっ攫うのは、塩ッ気の利いた肉だ。 それだけを手に、第三甲板に、自室に、姿を消す。
部屋に並んだ、いくつもの空き瓶。 その内のひとつには、エメラルド>>268が転がっている。 気紛れに寄るものか、ヴェラから、昔受け取ったものだ。 最初は良い肉が付いていたものの 年が経つにつれ、肉を削ぎ落とした骨も一緒だった。]
………
[並んだ瓶に、俺様は、銃口を*向けた*]
(347) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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まぁだ、酒飲んでんのかよ、俺は
[厨房を這うように出て、壁によりかかる…のは失敗してその場に横になった。 腰に下げたままだった刀の冷たさが、沁みるようだった]
(348) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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− 少し前 −
[ギリ―とは違う聲>>*54に、一瞬警戒はしたが、 優しい呼び掛けに聲が緩む。
それが普段絶望を運ぶ恐怖の対象であるとは気付かない。]
あれを生かしておいたら俺達が殺される。 人では無いと知られたら。 人から殺される。 だから、殺す。
[単純で明快、そして残酷な理屈。 そこから何が始まるのか理解していない幼い理屈だった。]
(*56) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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