205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* ど う し よ う
(-91) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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― 酒場 ―
[夕方から食事を出してくれる場所は、酒飲みのための店がメインとなる。 (若者向けの店もなくもないが)]
おじさん、こんばんは。
[20歳にまだなってはいないものの、 高校を卒業してからたまに通っているため、しれっと店に紛れ込む。
ミナカタと近所のお兄さんが、同じ店内にいるのには、気が付いていない。]
(421) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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/* どうしようwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-93) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 23時頃
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/* これはむずかしい
(-94) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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人恋しく? …弟もいるしな
向こうで親しくなった人は?
俺が、怪我したって言わなきゃ 会いにもこなかったんだろう?
せめて、こっちにいる間は 前みたいに…
[やっと再会できたとおもったら彼は死にかけている なのに、会えば昔みたいで]
(422) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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[役人が誰も彼も持久戦の達人であることは知っていたが、それにしても今日は時間がかかった。 きっとこの寒さで、発現した者が一度に出たからだろう] ――寒っ。
[役場を一歩外に出た途端、寒さが身体を突き刺した。 暖房器具と人の喧騒、二重の熱が恋しくなるが、そこをぐっと堪えて歩き出す。 さてこの分だと、病院も混んでいるだろうか?*]
(423) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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――それがいいかも?
[なんとなくチアキさんはメーちゃんの作ったものなら喜んで食べそう>>417 なんとなくなイメージだけれども]
……へぇ、楽しみだなぁ。
[口では冷静に言ってるつもりだけどすごく楽しみ どんな感じなのかな?]
(424) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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そうだな。俺に感謝しろ。
[>>420 実際は旧友のくれた電話のお陰だけれども。そんな事は簡単に棚に上げる。]
…………クシャか。アイツには迷惑かけてんねー。確かに。 偶にはアイツの代わりに店番してやらんでも無い。 親しくなった人?……チビくらいかねー。
[そうやって思い返すのは、>>0:6生徒の別れを惜しむ顔。]
[煙草はとうの昔に短くなっていた。肺に残った紫煙をゆっくりと吐き出す。天井に無造作に張り巡らされているパイプは、錆が浮き出ていた。背後を流れる音楽は、陽気なメロディーと歌詞。 学生時代に流行った曲。ハイトーンが、耳に障る。
火を強請られば、]
―――――………ほら、
[煙草はもう無かった。だから”今度は”、ジッポで丁寧に火を分けてやる。感謝しろ。不遜な目つきで見つめ、]
(425) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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[綺麗な人形めいた顔立ち>>413に、ますます頬が赤くなる。 ……そんな自分が、堪らなく嫌で唇を噛みつつ]
本当に、すいませんでした……。 怪我……なかったでしょうか……?
[そう尋ねる。 怪我があるのなら、病院へと誘うだろう*]
(426) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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[旧友の口元を見つめながら、]
――――……てか、俺の煙草。 無いんだけれど。
くれ、 ――――くそ不味い味でも我慢してやる。
[そう、囁いた。]
(427) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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[>>410に驚いて]
こちらこそ、ごめんなさい。 私の方も考え事をしていて見ていなかったので お怪我はありませんか
[手を差し出した]
(428) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 23時半頃
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あら、同じ事を シンクロしてしまったのかもしれない
[異口同音を繰り返した事に思わず、クスリと笑う]
(429) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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/* 秘話ありで死ぬとかでないなら 玉砕覚悟で口説いてるのですがwwww 命がけってなると悩ましい
(-95) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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[差し出された手に、思わず両手を添える。 間抜けな行動だが、こちらとしては通常営業でしかなく]
……よかったです、怪我がなくて。 どこかへ行くところでしたか……?
[零れた笑い>>429に、思わず表情を和らげる。 強張っていたものが雪解けたような感覚で、なんだか不思議と心地良く。
触れたままの手をそっと離して、こくりと肯いた]
そうですね。 わたし、ユリといいます……あなたは?
(430) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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/* 自分の煙草はもうない。覚えておかなきゃ。@酔いどれ
(-96) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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私はジリアよ 登録の帰りで、妹がお腹を空かせて帰って来るかもしれないから、料理材料を買い足しに来たの。
[コトンと小首を傾げた]
貴女は、どこか悪いの? 手に重みが……
(431) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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[事務所に戻るとクシャミの店へ追加の荷物が届いていた]
『これ届けたら直帰でいいぞ』
[所長の言葉が天使の声に聞こえた気がした。 いや、実際に天使族なのだがいつもは悪魔に見えるのは気のせいじゃないだろう。]
わかりました、では配送して帰ります。 お疲れ様でした。
[自転車に荷物を括ってクシャミの店へ]
(432) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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好きな子とかできなかったのかよ それとも、外でも、決まりを破ったら死ぬのかな
[チビといわれ生徒のことかと勝手に決めつけ>>425]
お前の病気も案外、その罰だったりする?
[遠くで陽気な音楽が聞こえる なん年ぶりかの再会も死にかけてる友人のことも 全部周囲にはどうでもいいことの様だ
タバコに火をつけろとねだったら彼はそれに応えた ジョッキを置き、左手で受け取り口にくわえ]
(433) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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/* お店に入ってもいいのに…って思ってたら、そっか。 いまクシャミさんいないから勝手に行けないのか。ごめんねカリュちゃん。
そしてお兄ちゃんこれはブッキングするかな?
(-97) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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[入っても、何の店なのかよくわからない。 カウンタにテーブルはあるものの、喫茶店というには薄暗い] 面白い店だね。 酒……は、今はやめとくか。 紅茶もらえる?
[飲みものぐらいは出ると知り、頼んで、その間物珍しげに見渡す。 商品なのか装飾なのか、異国の香りする雑貨を手に取る]
ここ、ワインとか売ってはくれないよね? 1本でいいんだけど。
[嗅いだことのない茶葉の匂い。ひとくち啜れば、熱さが染みる]
(434) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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はあ? 無いなら、口つける前に言えよ
つか、買っとけ、俺より数吸うくせに
[物欲しげに?彼の視線が口元に 待ちきれないのかと、咥えていたものを 彼の口にねじ込み]
あー、あとこれやる 「成人」おめでとう?
[にやにやと笑いながら紙袋を手渡し 中身は悪魔の意匠の刻まれたジッポ]
お前のと交換しろ 形見にくれ
(435) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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/* ふむふむ?
(-98) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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/* やだよって言われたら切ない(´¬`)
(-99) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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― クシャミの店 ― [着いたときにはヤニクが紅茶を飲んでいる頃だろうか]
こんちは、荷物の追加があったのでお届けにきましたー。
[というとカウンターに荷物を置く。]
あ、ヤニクさんちょうどいいところに。
[というと、封筒を差し出す。中身は学生運動の会の会報である]
(436) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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一生に一度のモノだからな どんなものか見ておくのは良い経験になるさ
[>>418知識を欲する者としては、その機会は最大限に得たいものだ]
ああ、では数時間後にな。 ヤニクにチョコを買って帰らないといけない
[ちいさくくすりと笑みを浮かべる。 意外と幼いところがある弟であるのが面白く、また嬉しいところだ]
あ、良いんだ それじゃあ楽しみにしてるよ その時は何か奢らせてもらおうか
[翼を触れる機会もそう多くはない。 リッキィと別れると鼻歌混じりに商店街の方へを歩を向けた*]
(437) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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そうですか、登録……。 やっぱり、天使さんなのでしょうか……?
[非現実的な世界から、現実に引き戻されて視線を伏せる。 問いかけ>>431には、ふるふると首を振った]
い、いいえ……大丈夫です。 あんまり綺麗なかたで、緊張してしまって…… ジリヤさんですね、……覚えました。
[やっぱりずれた返答を零して、にっこりと作り物めいた微笑を浮かべる]
お買い物の途中に引き留めたりしたみたいで、ごめんなさい。
(438) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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好きな人?
――――――………、さぁ、ね。
[>>435 咥えた煙草はやっぱりくそ不味い。 ニコチンの味しかしない、深い紫煙を大きく吸いこむ。]
お前は?
[静かに、フィルターを噛み締めた。]
(439) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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[>>436 思いがけず名を呼ばれ、振り向く。 顔立ちからは判別しがたいチアキという青年は、時折ヤニクがバイトする画廊にも荷物を届けてくれていた]
僕に? ラブレター?
[仕事と理解しつつ軽口を叩き、封筒を受け取る]
大変だね。こんな寒い日に。
[封筒を透かしてみるが中身はわからなかったが、裏返した差出人を見て、用件は見当がついた]
(440) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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綺麗――
[複雑な表情を一瞬だけ]
緊張なんかしなくてもいいと思う 中身は大した事ない人間なのだから それに天使と言っても今の時代関係ないと私は思うから気にする事じゃないと
(441) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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