人狼議事


194 花籠遊里

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【独】 半の目 丁助

/*
お疲れ様ですななしさんに遊んでもらえる!?

(-0) 2014/09/14(Sun) 15時半頃

【独】 半の目 丁助

/*
にゃふにゃふ

シーシャサンにお返事かこうねえ

(-1) 2014/09/14(Sun) 15時半頃

【人】 半の目 丁助

―廊下―

 おや、それは失礼を致しました。

[掴まれた腕、揺れる焔は蝶の指先を照らす。>>0:254
理由には気付いて、気付かぬ振り。
唯ひらりと真正面から受け取るのを避けるかの如く。

紫煙の香りが漂えば、用の済んだ掴まれた腕は離れるだろうと予想していたものの。
予想は外れ、其の理由を笑みの中に探ろうと。]

 ふふ、僕が聡いと言うよりは、貴方が見せて下さっているだけでしょう?
 判り易く――

 穴が在れば覗きたくなる、好奇心を煽るかの様に。

[例え話を用いて返し。
愛想は其の侭、蝶から逃れようとはしない花。]

(6) 2014/09/14(Sun) 16時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 16時頃


【人】 半の目 丁助

[視界の端に、ひらりささやかな藤色が。>>0:270
視線をゆるりと動かした事、蝶は気付くだろうか。

己より少し年若い一輪の花。
何処かへと向かうような背であれば、蝶の手前もあり、我侭に声をかける事はない。

蝶という立場であれば、花を引き止めることにも、唯見えたから等が理由に成り得るのだろうけれど。]

(8) 2014/09/14(Sun) 16時頃

【人】 半の目 丁助

[夜を告げる音色を耳に。>>#0>>2>>#1
蝶との語らいは此処までかと、ひとまず部屋へと戻るその旨を言葉にしようとした其の矢先。

一羽の物好きな蝶がひらりと、会話に混じり。
去りかけの藤色の着物も引き止めた。>>11>>15>>16

我侭な蝶の口元にも、焔が必要であれば差し出そうか。

とうのすけの口にする花の種類。
自分が混じる事に薄らと気付くと、笑みの形を微かに深くする。]

(18) 2014/09/14(Sun) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

[とうのすけの癖、と言われた彼の気質は、悪意の感じさせない優しくありがたい物だと思う。>>19>>20

唯、目の保養の一語には、内に抱える苦味を思い起こさせられたけれど。
努めて、其れは見せぬよう、笑顔の内側の密やかな感情に留めて。]

 くすんだ焔が見たい、と仰るので?
 そのような事、花としての価値を下げてしまうのでは。

[真面目なようでいて、実質少しのおどけを含む、そんな言葉を返す。

紫煙の香りに抱かれようと、何も変わらない。
それは実際を未だ知らぬ、予測の中だけではあるけれど。

しかし、寧ろ、香りを好むというとうのすけにこそ似合う場面ではと。
ちらり、視線を藤色へと向けて、笑んで見せた。]

(28) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

【独】 半の目 丁助

/*
とうのすけかわいい。

しーしゃきたー。わーい

(-10) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

【人】 半の目 丁助

[今夜の花を決めたらしい蝶の言葉。>>36
また、媚びろとこの蝶は言う。]

 ……花の輝きは涙に暮れる姿。
 成程。

[何故か反抗したくなり、笑顔で呟くのは繰り返す言葉であれど、何処か頑なな感情を宿し。

紫煙はまだ早かったらしいとうのすけを見送り、欲張りな蝶を見送る。]

(39) 2014/09/14(Sun) 22時頃

【人】 半の目 丁助

 ……いえ、唯、指先は熱くは御座いませんでしたか?

[握られていた手を謝られ、熱を灯したばかりだった硬いライターの感触を少し、心配し。>>37>>38]

 嗚呼、其のお話の続き、で御座いますか。

 しかし、宜しいのですか?
 僕との会話より、今宵の花を決めなくては。
 お目当てに、先を越されかねません。

[相手が毒持つ蛾ならば、そう思う相手であればしなかっただろう心配を投げる。]

(41) 2014/09/14(Sun) 22時頃

【人】 半の目 丁助

[火傷慣れ、そう言いながら何事も無かったかのようにする蝶の手を、少しだけ視線で追う。>>48
けれど、心配はこれ以上は不要だと言われるならば其の侭にしておくべきだろうと判断した。]

 ふふ、意地が悪い上に、面白いことを仰る方だ。

[期待の言葉。
其れを重ねられているらしいと知れば、]

 其れを貴方が僕にお望みなのであれば、僕はそう致しましょう。
 ……きっとどの花も、貴方がそう言えば望みを叶えようとするものですが、ね。

[赤い髪を撫でる手は、まるで子供相手にするような。
其れは決して嫌ではなく、何処かくすぐったいものだった。

紫煙の香りに誘われれば。
承りました、と丁寧に一礼し、支度に向かうだろう。]

(53) 2014/09/14(Sun) 23時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 23時頃


【人】 半の目 丁助

―地下へと―

[身を清め、予め微かに甘い香を移した白の衣に袖を通す。
慣れた支度。
短い髪は濡らしても直ぐに乾く。

仄暗い地下の牢屋へ、歩みに何を感じるでもない。

唯。]

 ……ふふふ。

[今宵の蝶は、本当に面白い事を言う。
笑みを深くする自分より、花を弁えた花は居るというのに、何故選んだのが此の花だというのか。

其れだけは、心を僅か、揺さぶった。]

(61) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[先客たる二輪花の在る格子へ、視線は僅か。
其の区切りから一番近い牢だけは、避ける。
理由を問う者も、今此の場には、居ないだろうから。

格子の一つの中へと入り、寝具の上、正座し待つ事にしよう。
そうして、相手を牢へと迎え入れれば、]

 お待ちしておりました。
 今宵お相手をつとめます、丁助と申します。

[行儀良く。
挨拶とともに、ゆっくりと頭を下げるのだ。]

(62) 2014/09/15(Mon) 00時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 00時頃


【独】 半の目 丁助

/*
ちょっとへくたー怖いからっていうのもあるけど

へくたーおうじでふらぐある?ってにやにやしたいのもあr

(-29) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【独】 半の目 丁助

/*
お隣どうぞどうぞにやにや

(-30) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[やがてやって来た蝶。
白い布団の横に腰掛ける紫煙の香りに、視線を向ける。
軽くだけ身体を向け、蝶の言の葉に耳を傾ける。]

 ちょう、の名前は確かに。
 文字は違う物なのですけれどね。

[隣に座れば見せやすい。
左の掌を広げると、右の人差し指で丁の字を書いてみせる。
此の名は以前に此の籠に居たと言う昔の花の名を貰った物であることは、聞かれれば答えるだろう。]

 話、ですか。
 やはり貴方は、不思議な蝶だ。

[耳元に感じるくすぐったさ。
赤毛に触れる指先を避けたりはせず、言葉を続ける。
他愛も無い会話をするように、にこやかに。]

(78) 2014/09/15(Mon) 01時半頃

【人】 半の目 丁助

 こうして欲しい、等の要望を聞いたり、或いは……言葉を交わさず、好きに、して頂いたり。

 言葉攻め、や、誘惑は。
 少々難しいのですが、資料や――見える範囲から気付く内容を、真似てみることが多いかと。

 申し訳ありません、面白い話を出来ずに。
 ……しかし、このような事を尋ねて、如何なさるのです?

(79) 2014/09/15(Mon) 01時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 01時半頃


【人】 半の目 丁助

 台本、ですか。

[面白くなくて良い、と言ってもらえるには有難いが。>>87
その一言の意味を、僅かに理解した気がするものの、惚けて笑顔を向けてみる。]

 ええ、好きなように、は難しい。
 花は、蝶に味わわれる存在で。

[美味でなければならない。
其の為に我侭を出来るだけ通さずに居るべきだ。
花の在り方をそう理解する花が、己だ。]

(107) 2014/09/15(Mon) 16時半頃

【人】 半の目 丁助

[二人の位置が、少し変わる。
顎に触れる指先。
太股に感じる手の感触。

意地悪な笑みが近付いて、軽く触れ、離れる。
煙の香りが鼻腔を擽った。]

 何を仰るのか。
 ――間違い無ければ、其れは貴方が愉しむという意味ではなくなるように思いますが。

[つまり、されたいと望む事を言えと。
そう解釈する。

この様な我侭は初めてで。
笑みの中に、困惑が揺らぐ。]

(108) 2014/09/15(Mon) 16時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 16時半頃


【人】 半の目 丁助

 しかし……いえ。

[之が愉しいのだと暗に言われれば、反論の仕様が無い。>>111
意地の悪い。
少し前に言ったその言葉を、今は脳内でだけ。

耳朶を擽る囁きに、僅か肩が跳ねる。]

 あ――。

[焦らす感触が布の上。
言葉に戸惑い、何時しか近付いた顔に吐息をかける。

唇で急かされる。
ちりちりと隠せなくなる熱は、きっと覗き込まれて知られている。]

 焦らされるのは、得意ではありません……
 僕が蝶であるならば、口吸いと共に、触れてみるかと。

[自己の強請りを口にすれば、不思議な感覚に羞恥が混じる。]

(112) 2014/09/15(Mon) 19時頃

【人】 半の目 丁助

[褒める言葉さえ、何処か恥ずかしさを覚えるのは、きっと子供に対するようにされたから。>>117>>118
何も知らない身体では無い花へするには不釣合いな其れだから。

柔らかに、口端に触れる唇。
褐色混じりの黒目と、視線は確り、合う。

瞳を細め。
其れこそ子供扱いの延長かと、問い掛けようかと薄く開く唇は、あっさりと彼の進入を許した。
絡む唾液に、不慣れな苦味。
歯を立てられて、ん、と小さく鳴き声が篭る。]

(119) 2014/09/15(Mon) 20時半頃

【人】 半の目 丁助

 次は……

[間近の吐息の温度は近いのか、己に感じる刺激の分、此方がきっと上だろう。
反応を見せ始める下肢が、刺激に物足りなさを感じ始める。

唾液を舐め取る赤い舌が見え、控えめに追いかけた。
児戯のように、絡むのは数秒間か。]

 もっと、肌を、触れ合わせたく、思います……

[脱がせて欲しい、脱がしたい。
腕をするりと相手の着物へ、暗い色の胸元のボタンをなぞる。
許可を得るまでは、唯なぞるだけ。
染み付いた領分は、無意識だったけれど。

とろりと欲が蕩け出す。
普段の人の良さそうな、胡散臭い笑みの質は、僅かずつ変容していく。
気質以上に、愉しみの中にあるようなものに。

其れにこの蝶が気付くか、否か。]

(121) 2014/09/15(Mon) 20時半頃

【独】 半の目 丁助

/*
なんか、こう、
照れてて
あの

不慣れ、そこまでそんなでもない、はず?なんだ、よね?俺ね?

なんかね、すごい、あの、ごめんね?

(-52) 2014/09/15(Mon) 20時半頃

【人】 半の目 丁助

[此の蝶が、何を愉しむのか、愉しんでいるのか、予測は淡い水音に消え。>>128>>129

たった一つ、約束事。
それには深く、頷いた。]

 ……貴方は僕を自分だ、と仰った。
 其れは嫌だと思う事、僕も自分にはしないでしょう。

[己に触れる手付きは、決して嫌なものではないから。

薄く笑い、一つ目を開けてくれたのを真似し、二つ、三つとボタンを開け、続けていく。

素肌を滑っていく手の、唇の感触に、背に這うぞくりとしたもの。
ほう、と一つ甘い息を吐いて、徐々に押されるように崩れていく姿勢。

彼の下、細い黒の着物に手をかけるその頃に、蝶の指先は自身の熱を掴んでいた。]

(138) 2014/09/15(Mon) 22時頃

【人】 半の目 丁助

 ……んっ。

[上擦る声を洩らし、腕で身体を支えながら擦り寄る。
二人の身体の間で、触れられれば、簡単に質量を増していくその行為を隠すように。

触れることを望み、彼の下へも腕を伸ばすことを、触れるまで悟られぬ様に。]

(139) 2014/09/15(Mon) 22時頃

【人】 半の目 丁助

[触れる、黒の内側から露になった素肌の温度。
自分よりも白い色は、体温の上昇をより伝えてくれる色をして。

あちらの表情が見えない事は、此方の表情も隠すと言うこと。
扱かれ、快楽に震え眉根に寄る皺も、今は誰の目にも映らない。
同じだけの刺激を与えたいと、指先は尚早だったか。

首に歯を立てられる刺激。
其れと共に視界が傾き、柔らかなものに沈む感触は、怯えるものではなく日常にあるもので。>>152>>153]

 ……貴方は。

[距離が開き、蝶の初めて見せる表情を、見詰める。

言葉を聞き。
微か濡らしていたかも知れないその指先。
舐める相手に、幾度か瞬きをして。

ふ、と表情を緩めた。]

(157) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

 ……シーシャ、サン。

[初めて蝶の名を呼んで。
殆ど脱げた着物の引っかかる腕を伸ばす。
抱きしめられるならば、そうしたくて。
頭を撫でて、慰めたくて。

此の感情は、花だからだと言えるだろうか。
それとも。]

 僕も、あります。
 だから、大丈夫。
 大丈夫なんですよ。

(158) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

 いいえ、どういたしまして。

[掛かる体重を抱き止めて。

礼の言葉に本音は幾許か、理解出来るほどの仲では決して無い。
だからこそ、素直に受け取っておくことにした。>>172>>173]

 何故でしょうね、其れは……
 今宵、貴方が僕であると仰ったせいではないでしょうか。

[可愛げ、それから惑うとの言葉には、ただ目を細めるのみ。]

 どのような選択肢でも、貴方のお望みのままに。
 ですが、丁が蝶であると仰るならば、こう言ってみましょうか。

 俺は、犬を悦ばせたい。

[耳元に近付いた頭。
吹きかけられた息に震え、返す言葉は謎掛けのようなもの。
笑みは深く、深くなる。]

(178) 2014/09/16(Tue) 01時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時頃


丁助は、ヘクターに話の続きを促した。

2014/09/16(Tue) 01時頃


【人】 半の目 丁助

[肌の上を這って行く感触と戯れて、色素の薄い髪を優しく撫でた。>>185>>186
胸元の小さな突起に刺激を受けると、髪を梳いていた筈の指先がくしゃりと並びを乱してしまう。

自分の振りをした蝶、蝶に成り代わる心算の丁。
堂々巡り。
どちらを蝶と捉えるも、言葉のあやに過ぎず。
答えの無い問いになるのは、悦ばせる等という単語を用いた所為でもある。]

(195) 2014/09/16(Tue) 05時頃

【人】 半の目 丁助

 っ、……は。

[話の間に僅か緩んだ熱。
それでも触れられれば、其れは彼の指に確かな反応を見せる。
催促され溢れ始めてしまう水音は、何処かからの嬌声に掻き消されるか、否か。]

 ――僕、は。
 あのような、派手なものも、拒みませんが。

 ゆっくりと、互いの熱を交換しあうような、行為のほう、が。

(196) 2014/09/16(Tue) 05時頃

【人】 半の目 丁助

[そろりと彼の腰へ手を伸ばす。
不慣れな質感の着物を脱がそうとすれば、多少のもたつきを見せてしまうかもしれないが。]

 ……貴方は、宜しいのですか?

[下半身を露にさせて、触れて構わないのかと。
くどいだろうか、之は区切りの、問い。

拒まないと、まぐわってみせろと。
促されるまま行うと言う事は、相手を抱くという事で。

初めてである可能性だとか、恐怖心は無いのかとか。
そういうものは、如何しても気になってしまったのだ。**]

(197) 2014/09/16(Tue) 05時頃

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