人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 墓荒らし へクター

 ……っは。
 これだけの美人の味が悪いなんておもえねぇな。
 おそらくとんでもねぇ美味だろうよ。

[頭の芯が冷えていく感覚と、胸元に感じる熱の差を味わいながら、にやにやと笑いを顔に貼り付ける]

 俺は女には優しい性質なんだよ。
 自分に心底惚れてくれる女以外にはな。

[挑発をかわすように。かすれる声を耳元に投げかけて、その蜜の味を繰り返し味わう]

(55) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
つか、これどこで切ろうな。
まぁ明日の朝は遅いので時間はいいんだけど。

(-23) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

 それは……貴方に惚れる女も、お気の毒なことね――

[ 慣らされた感覚。体は熱く蕩けて容易く開く。心はとうに動かない。
 ただ、部屋に漂う甘く懐かしいデザートの香りに息が苦しくなって、男の首に回した腕に力を篭めた。]

 なら…
 硬いテーブルや床の上は、避けてくれるのかしら?

[ 言外に、匂いの届かない階上の自室への誘いを滲ませた。]

(56) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ひょっとして、退席記号をつけるまで終わらないのか  ざわ…ざわ…
どんどん回転が遅くなっていく脳みそにがっかりです。


大人の恋愛(暗転推奨)って、なぁに?僕わかんなーい。

(-24) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【人】 墓荒らし へクター

 まったく気の毒だな。そんな女がいるとしたらよ。

[鼻で哂って、吐き捨てる。頭の芯は冷えに冷えて、冷静を超えて冷酷。体にかかる熱だけが、嫌になるほど熱く。]

 それはそれで悪かねェがな。どうせならやわらかい毛布の上の方が、俺の好みだな。
 ご馳走を食うなら、食器にも気を遣えってもんでよ。

[手を女の体に滑らせ、這わせながら。するりと女の体ごと持ち上げるように、椅子を立つ。]

 自分で歩くかい?
 運んでやってもいいけどな。

(57) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 持ち上げられる動作に合わせて足を軽く振ると、ブーツが床に落ちて硬い音を立てた。]

 運んでくれるなら、お願いしようかしら。…靴を履き直すの、面倒だもの。

[ 嘯いて、瞼を上げると間近な顔を見据えた。
 氷ついた瞳に映る男の双眸に同じ色を見て、薄く笑う。

 身を預ければ、確かに体を揺らす男の動きは優しかっただろうか。]

(58) 2010/06/29(Tue) 04時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 04時半頃


【人】 墓荒らし へクター

 へっ、変わった硝子の靴だな。
 まぁ、悪くねぇさね。うめぇものは丁寧にくわねぇとな。

[女を抱えあげて、その瞳のいろに、酷薄な笑みを浮かべる。
さも面倒そうに、その胸元の布を引き下げながら。]

 存分に優しくしてやるさ。
 ……対価なら、そんなもんだろ。

[階上への階段をそっと昇り、示された扉を押し開けたろうか]

(59) 2010/06/29(Tue) 04時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 04時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―集会場―

[>>29ヤニクの冗談には]

気をつけるけど、もし明日どっかで襲われてたら盛大に送ってね。
食べ物は沢山供えてくれると嬉しいなぁ。

[そこまで言ってできれば虫とか木の皮以外で……と大真面目な顔で付け加えると、
背を向けて「また明日」と家路へとついた。]

(60) 2010/06/29(Tue) 06時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―村の道―

[不吉に輝く月を横目に歩くうち、
先程タバサに何か聞かれていたのを思い出し>>0:194]

あのときどう答えたっけな。割と正直に言っちゃったっけ。
あー、どうせならもっと気のきいた事言っておけばよかったな……

[今さら良い返し――ほら話を考えつつ、まどろみながらでなくしっかり起きて話に加わっておけばよかったと内心残念に思った。]

ま、次の集会のときちゃんと起きていればいいかぁ。
そろそろ面白くなってくるだろうし、大丈夫かな。

(61) 2010/06/29(Tue) 06時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[やがて小川沿いの自宅――ただの掘っ建て小屋――に着く頃、はたと立ち止まると月を見上げた。
そして、紅い月光のまぶしさに目を細め]

こんなに月が紅いって事は、
きっと明日か明後日あたりかなぁ。
そんなに遠くもないかな。

……まぁ、どうなるにせよ、お二人さんのお食事の邪魔だけはしないようにしとこうっと。

[少し先の未来に思いを馳せながら、心底楽しげに笑った**]

(62) 2010/06/29(Tue) 06時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 06時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
ドナルドの発言的にこういう事かな?って思ったんだけどあってる?あってなかったら狂信の妄想って事にしておいて!

つーかこの子ハナから概要把握しすぎかなぁ。いいんだろうか。

(-25) 2010/06/29(Tue) 06時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
なんかすごいログ進んでr
*/

(-26) 2010/06/29(Tue) 07時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想:集会所 ―

[サイモンがいない、ということを聞けば、逃げ出したんじゃないの、と言う。
…もう一つ思いついた可能性は口にしたくなかった。

と言っている間に当のサイモンがやってくる。その様子に少し険しい顔をしながらも、他の人間のように椅子から立ち上がることはしなかった。
サイモンが殴られようとしていた時ですら――フランシスカが止めに入ったことには少し驚いたように目を見開いたが――これといって動じたりはしなかった]

……全く。

[その後に続く言葉は口にしないまま]

フランシスカ、大丈夫…?

[へたりこんだフランシスカに声を掛ける。彼女は結局自力で立ち上がっただろうか]

(63) 2010/06/29(Tue) 07時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

…殴らせておけばいいのに。

[自分の関係ないところ、
狂った人間が殴られようと、チンピラが誰かを殴ろうと、
知った事ではないと言いたげに]

そのほうがアイツの気も晴れたでしょうに。

[心の中は軽く冷えていた]

(-27) 2010/06/29(Tue) 07時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

アタシも帰るわ。
寝るならちゃんと自分の家で寝たいし。

[と、椅子から立ったところでガストン>>35から声が掛かる。
少し迷ってから]

お願いしていい?

[と、ガストンと――他にも一緒に帰る人がいればその人と――帰っただろう*]

(64) 2010/06/29(Tue) 07時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 07時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
おや、FOのながれ?


こ、これは私もツンデレCOを決めなければ!(きぱっ

(-28) 2010/06/29(Tue) 08時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 眠気に襲われてからきっかり一刻半、おいて体を起こす。それでもケタ外れに遅い、とかつて同業に笑われた。]

( 次の客、なんて考えなくたっていいのにね。)

[ 何より先にしたのは、髪留めを拾って乱れた赤毛を結わえ直すこと。相手を起こさぬよう気配を殺す術で、猫のように滑らかに素足を床に下ろした。
 生温い不機嫌を張り付けた視線は、暫し瞼を閉じた男の顔の上を彷徨う。言葉通り、乱暴なことはされなかったらしいと唇を歪め、]

 ………金で買える女で餓えを凌げるなら、それでいいでしょ。
 他の子達に手を出したり、しな――

[ 余計なことを、とばかり眉を顰めた。
 恐らく深い眠りに墜ちてなどいないだろう。掠れた独白を聞き取られていなければいい、と願った。]

(65) 2010/06/29(Tue) 08時半頃

【人】 水商売 タバサ

―早朝・銀の皿―

[ ブーツを拾って足を入れれば、常と変わらぬ冷ややかな無表情。
 卵を集め、野菜を収穫する。生き物の世話だけは、しないでおくわけにはいかなかった。
 餌と水を与え終えれば、キッチンに立って朝食を作る。卵をたっぷり入れたパンケーキを皿に積み上げて、また作り過ぎたと溜息を吐いた。]

 今日も集会…うんざり、だわ。
 図書館か教会に行くんだっけ……?

[ 自分が教会に足を踏み入れることを許されるとは思えない、と肩を竦めて、蜂蜜をパンケーキにかけた**]

(66) 2010/06/29(Tue) 08時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 08時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―路地・回想―

[ 隣、急に現れた影に思わず顔を押さえた。>>47
 張り付いた笑みを見せないように。]

 ……何か用か? テメエ。

[ その影が先程突き飛ばしたフランシスカだという事に気付き、笑みは次第に薄れていく。
 殴れなかった男の顔が頭にちらついて離れない。]

 用がないならさっさと帰れ。
 テメエん家はこっちじゃねぇだろ。

[ 突き放すようにして歩き去る**。]

(67) 2010/06/29(Tue) 10時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[ その足を止めたものは、人の声ではない。
 間違いなく同属のそれに、思わず振り返った。>>*8]

 ……ハッ。テメエも狼かよ。
 全然気付かなかったぜ。

[ 心底愉快だとでも言うように、腹を抱える。]

 そろそろ我慢も限界だ。
 仲間のよしみで選ばせてやるよ。

 ――フランシスカ、誰を喰らいたいか選びな。

[ 同胞にしか届かない声をあげて大いに笑った。]

(*9) 2010/06/29(Tue) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―回送・路地―

[顔を押さえるような所作>>67
感じたそれに、月へと向ける視線は動かすことなく。今しがたの己の行動に疑問符を投げる。]

(――用?
あたしは。ただ。

ただ……?)

[しかし解はでず。少女は結局、ふるりと首を振った。]

 ……言われ、なくても。

[そう言って、気配が遠退いてから、やっと視線を下げただろうか。

そして家へと帰るでもなく、ドナルドが去った方向とは少し外れた方へ足を向ける。

兄が“永眠る”墓の方へと――]

(68) 2010/06/29(Tue) 10時頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

 おお、かみ……?

[思いもしなかったその言葉に、口から漏れたのはただただ反芻するだけの“声”。

――「テメエも」

――貴方も?

     ――…あたし、も?

腹を抱える男。

無意識的に、脇腹を押さえる少女。]

 …限界、て。な、かま、て。
   ――……誰、て、なに…

 あたしは……あたしは…

[何を“声”に乗せたらいいのか、わからなくて。ただ、無意味な単語が漏れるのみ。]

(*10) 2010/06/29(Tue) 10時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[ 届いた声なき声に嘆息を返す。>>*10]

 ……なんだ、テメエ目覚めたてかよ。
 使えねえな。

[ いつまで経っても混乱から抜け出せないフランシスカに見切りを付けるように、再び背を向けて歩き出した。]

 希望がないんなら俺が勝手に決めさせてもらうぜ。
 文句言うんじゃねえぞッ!

[ 誰を喰うか――誰が一番旨そうか、集会所に集った者の顔を思い出しながら。]

(*11) 2010/06/29(Tue) 10時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[自分自身を抱くようにして、墓場への道を行く。
暗い道、ふらふらと足を取られそうになりながら。

やがて、視界が開けて。
真っ直ぐに、家族の元へと。

そっと、墓石に触れて。
鞄から、オルゴールを取り出す。
父が作って、母に贈って。少女の手に渡った、オルゴール。
それが奏でる音は、優しくて。心地好くて。]

(69) 2010/06/29(Tue) 10時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ミシェが、直してくれたんた。流石だよね。

[久々に聴く音に、軽く目を伏せて。先程の声を思い出す。

――逃げろ。]

 どこかで、聴いた台詞。
 ――…ね、兄さん………

[話には、聞いたことない。

でも。]

 なんで、かなぁ……

[遭遇したことは。]

 逃げ場だなんて、ないんだ……

(70) 2010/06/29(Tue) 10時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

[使えない。使えない。
仲間として?
狼、仲間?

――思考は回る、ぐるぐると。ぐるぐると。]

 ――…っ。

[行き場のない思考。
再び遠ざかる気配。

――待って。

出かかる言葉。
けれどそれに続ける何かを、今の少女には見つけられなくて。
言葉を飲んで。

しばらくその場に佇むか。]

(*12) 2010/06/29(Tue) 10時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 10時半頃


【赤】 小悪党 ドナルド

[ 迷い、途方に暮れているような同胞の気配を感じながらも、その足を止めることはない。]

 付き合ってられねえよ。

 ……明日までに決めたんならそっちに合わせてやる。
 しかし、だ。

[ これで最後、と足を止めて振り向き、牙を剥いて見せた。]

 何時までもウダウダやってるんならテメエの分はねえぞ!
 一晩よく考えるんだな!

[ 遠吠えにも似た雄叫び。
 それ以上は振り返らずに自宅へと。]

(*13) 2010/06/29(Tue) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 12時頃


【見】 大地主 ゼルダ

[ 議事録に記されているのは、赤みを帯びた不吉の月。>>6
 目にしたものは何を思ったのだろうか……それを類推する記述が無い以上、知る術はない。]

 まだ、狼に動きは無いようだねェ。

[ それも上辺だけの事だろう。
 だが、議事録の頁の外にある世界を読み取れる筈も無い。
 老婆に出来ることは、静かにその頁を繰る事だけだった。]

(@0) 2010/06/29(Tue) 12時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
テッドに手をぶんぶか振りたい。

だが特に表にでてやることもない。(ちなみに飴禁だと死亡フラグな@313pt)

……。
働くか……。

(-29) 2010/06/29(Tue) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・集会所―

[サイモンと共に、アイリスとヤニクが残るという。
ならば自分はどうしようかと少し迷うそぶりをしていたが、
結局は何の役にも立たないだろうと帰ることに]

……え。…大丈夫、だから。

[ガストンの>>35申し出に、躊躇いがちに返す。
彼がアイリスを心配している様子に気付いていたからだ。
しかしミッシェルも一緒だということと、
ガストンに押し切られる形で、家まで送られることになっただろう]

……ありがとう。

[ガストンの隣を歩くと、夜道の怖さは格段に薄れた。
家の玄関前に着いたなら、常より柔らかな表情と声で礼を告げ、
彼と彼女達の後ろ姿が消えるまで、見送った]

(71) 2010/06/29(Tue) 14時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 59促)

ヘクター
11回 注目
タバサ
13回 注目
ガストン
21回 注目
ヤニク
16回 注目
ヨーランダ
16回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
アイリス
11回 (3d) 注目
ミッシェル
7回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

テッド
12回 (3d) 注目
ドナルド
0回 (4d) 注目
ペラジー
0回 (5d) 注目
フランシスカ
10回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ゼルダ
11回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび