18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―教会から集会所へ―
[タバサの姿>>303が見えたなら、ほっと小さく息を吐く。 饒舌な愚痴に恐怖を和らげられた気がしたのか、 彼女から見えないよう、小さく微笑を浮かべただろう]
あ、…ありがと、う。
[片目を瞑ったタバサは、いつもの表情と全く違って。 少しだけ反応が遅れたのは、思わず見惚れてしまったからか。 何気なく荷物を持ったへクター>>308やタバサとともに帰るだろう。 自分がテッドを見失った時に言えばよかったと後悔していると、 >>324タバサに声を掛けられ、慌ててふたりの後を追った]
……よかった。無事、で。
[>>338テッドの無邪気な様子に、表情を緩めて。 その後のへクターや、タバサとのやり取りには、 珍しく小さな笑みを浮かべていたが、誰か気がついただろうか]
(377) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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おい!ドナルド!!
[片付けるようにと言ったにも関わらず、逆に怒りに任せるように散らかしたドナルドを怒鳴りつけるが、振り返りもせず叫びながら外へ出ていってしまう。 >>369]
ったく…俺はあいつの世話係でも後始末役でもないぞ……。
[散らかった部屋を見て溜息を吐けば、テッドが飛び込んで来て背後に隠れてくる。 笑いながら注意されれば >>370、]
……そうだな。
[少し疲れたようにそう返事をするだけだった。 そして飛び込む前に尻餅をついていたことに対して、大丈夫か?と頭をぐりぐりと撫でながら聞いた。]
(378) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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[ヤニクが火をつける様を近くもなく、遠くもない場所でぼんやりみやって。 アイリスが戻ってくれば共に集会所へと足を進める。
空を仰ぐことはせず、景色を視界に納めないようにするが如く地面を見つめ、ただひたすらと足を動かす。]
え?
[アイリスの声>>374に顔をあげて、彼女の視線の先に焦点を合わせる。しかし、そこには既に影はなく。]
……危ない、気もするけど…あたしたちじゃ、追いかけれない…とりあえず集会所に行って何があったのか訊こう。
[そんなことをしたら逆に心配かけるだけだろうから。ヤニクもきっと自分達をおいて追いかけようとはしないだろうから。 集会所から飛び出してきたのであれば、きっと変えれば何かわかるだろうと思った。]
(379) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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―集会場への道―
はいはーい。
[集まった後に集会場へ戻る途中、 歩きながらもぼんやりと考え事をしていたが]
(おかしいなぁ。ひょっとするとあの子、ねぼすけさんなのか? まぁ、起きてくれたらいいんだけどさ……)
[>>374アイリスの声を聞くと]
……おや? 何か、あったのかなぁ。無事だといいんだけど。
[心配そうな声音で、アイリスの見ている方を見遣った。]
(380) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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/* >>376 その3人だとヅラ神父即吊りな気がするんだぜ。
パン屋と黒リナとヅラ神父だよな?
(-132) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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[タバサの不機嫌そうな様子、自分の所為だと思っている。 ちらちらと視線を送りながら、床にぶつけた臀部を摩る。]
おかえり、アイリス。 そっちは収穫あった? こっちは……
[言葉を続けようとして口を閉ざした。 そういえば、教会で資料を確認していない。 三人は、あの書庫で何か収穫できたのだろうか。]
あぁ、うん。 こんな時間に何処行っちゃったんだろうね。 紅い月、昇ってるっていうのに。
[分からないから、話題をドナルドへと変える。]
(381) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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[ 同族の声。 音として届く疑問を鼻で笑い、敢えて人の声で応える。]
いや、奴は必ず抜けだしてくる。 それは絶対だ。
[ サイモンの書斎。 そこで見たものを思い出しながら、拳を鳴らした。]
アイツが本気で『俺達』を恐れているのなら、来ない筈がねえ。 黙って待ってろや、直ぐにでも抜けだしてくるさ。
[ 月光のせいでむず痒く泡立つ皮膚を持て余しながら――変わってしまえば楽なものを、人の姿で待つ。]
(382) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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/* バラしすぎてる気がしなくもなくorz
まずかったらごめんねフランシスカ。
(-133) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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/* ん。サイモンは抜け出すのね。 じゃあ集会所にいてもいいか。
さすがに、ご飯にも資料にも触れないまま不貞腐れて家に帰るというロールはどうかと悩んでいた所だ!
(-134) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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[ドナルドが飛び出す様子>>369に、目を瞠る]
……な、なにがあったの。
[テーブルの上の惨状を見つつ、ガストンへ問うたか。 とりあえず、紙袋の中に散らばったものを片付けようとしただろう]
(383) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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モ「どーにも急ぎ過ぎだねー」 リ「ええ……」 モ「ティモシーの流れから突っ走りすぎたねー」 リ「空気……読めてないわね」
(-135) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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[その“声”>>*25が届いたのは、どのタイミングでだっただろうか。 急に、そして強く名前を呼ばれて思わずびくりと身を竦めた。]
………。
[行きたくなど、なかった。
でも。]
……どこによ。
[少女が伝えるのは震える“声”。行くと、肯定する、返答。
ドナルドの“声”に逆えるほど、勇気が、なかったから。
――いや、もしかしたら。それだけでは、ないのかもしれない。
『何か』に、惹かれていたのかもしれない。 きっと、心のどこかで。心の、奥深く。少女自身も気付かないようなところで。]
(*26) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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/* 霊能者CO出来てるんだろうか。 テッドさんが分からないのって、も、もしや……。
(-136) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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流浪者 ペラジーは、集会場に辿りつくと、テーブルの上に散らばっているモノを見て怪訝げな表情をした。
2010/07/01(Thu) 01時頃
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