人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 墓守 ヨーランダ

―教会―

[老年の神父は、自分と、そして後ろの3人を見ると顔を顰めた。
明らか過ぎるほどの口調で、頼みの内容を尋ねてくる]

……人狼についての、資料を……。

[途切れ途切れ、必死でここの書庫を見せて欲しいと伝える。
テッドや、へクターやタバサも援護してくれたかもしれない。
結局面倒になったのだろうか、神父は書庫の鍵を渡してくれた。
何かあったらお前が責任をとれ、と、
それでも聖職者かと思ってしまうような、台詞とともに]

え、えっと……。

[鍵を持ち、3人の顔をそっと伺って。
その後は教会の書庫へと向かい、文献探しを開始しただろう**]

(259) 2010/06/30(Wed) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 04時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
絶賛、RPが、ふらつき中です。駄目だ、これは。

(-74) 2010/06/30(Wed) 04時頃

【人】 若者 テッド

―回想・集会場―

[タバサ>>233には少し淋しげな眼差しを送った。
 他の男性とは違い、小さく、細い体では頼りないのかと。
 その後、ヨーランダの反論>>237が聞こえると、はっきりと頷いて見せただろう。]

 女の人を護るのに、多少の無理はしなくちゃ。
 ヘクターさんと違って僕は頼りないだろうし……

[くるくると回るナイフを真剣にみつめる。
 自分に武器はない。あっても使いこなせないなどと思いながら。]

 じゃぁ行ってくるね。
 居残り組も、図書館組も気をつけて。

[頭を乱暴に撫でるヘクターには嬉しそうにされるがまま。
 ひらひらと手を振って集会場から出て行った。]

―回想・了―

(260) 2010/06/30(Wed) 07時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想:集会所 ―

[ドナルドが突っ伏したり怒鳴ったりするのには、ホントころっころ感情変わるわねーと、淡々と呟いた]

アタシには狂ってるようにしか見えないけどねえ…。

[本当に気が狂っているのか?>>247そんなガストンの疑問にぽつり呟いた]

ま、人狼かどうかは置いといて、幻覚含めてなんか怖いもの見たのは確かだと思うわ。
落ち着かせたほうがいいかもね。

[しかし気狂いを落ち着かせる方法なんてわからないと内心で溜息を吐いた]

(261) 2010/06/30(Wed) 07時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

え、あ、アタシは…。

[ガストンに指名されて>>254、困ったように声を上げる。
料理の作り方なんて……全くわからないと言ってもいい。
家族と一緒に暮らしていた頃はずっと彼らに作ってもらっていたし、一人暮らしになってからはなるべく手間の少ないパンとチーズと肉が中心だったのだから]

[けど、残ったメンツを見ると自分がやるしかないのかと思い直し]

…わかったわ。あんまり力になれないかもしれないけど…。

[と、手伝う意を示し、椅子を運ぶガストンの後ろについていった]

(262) 2010/06/30(Wed) 07時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想:台所 ―

乾物じゃなければ…あとアタシがわかるのはスープくらいだわ…。

[と、ガストンに教えたのは野菜スープの作り方。
無い食材は飛ばして…入れられる野菜はどれだけあっただろうか?]

あとはパンと…贅沢言えばゆで卵とかあれば…。

[ヨーランダが――正確にはタバサが――持ってきた食材の中に卵があることは知らないから、
他に食べられそうなものが何かないかガストンに探してもらうように頼んだ*だろう*]

(263) 2010/06/30(Wed) 07時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 08時頃


【人】 若者 テッド

―→教会―

[初めは四人で肩を並べて歩いた。
 けれど、ヘクターが遅れをとり、続いてタバサが遅れをとる。
 2人が遅れをとった理由、少年が知る由もなく。]

 ねぇ、変なこと聞いてもいい?

[隣に居るヨーランダに視線を向ける。
 かけた声は少しだけ小さい。
 後ろに居る二人に聞こえたかどうか。]

 ヨーランダさんの髪って綺麗な色だよね。
 お父さんやお母さんも同じ色だったりする?

[唐突な少年の問いに、ヨーランダは何を思っただろうか。
 どう思われようと少年は知りたかった。
 両親を見極めるのに、髪の色は関係あるのかどうか。]

(264) 2010/06/30(Wed) 08時頃

【人】 若者 テッド

 変なこと聞いてごめんね。
 あ、ほら、教会見えてきたよ!

[ヨーランダの手をとって走りだしたのは、何かを誤魔化すため。
 何でそんな事を聞くのか。
 そう問われたら、返答に困ってしまうのだから。]

 ほら、二人も早く!

[のんびりと歩く二人に振り向き、笑いながら手招きする。
 繋いだ手は、嫌がられればすぐに手を離しただろう。
 少年のこの行動に深い意味はなかった。]

 あっ、こ、こんにちは。
 そのぉ……資料を見せてもらいたくて。

[神父が姿を現わせば、昨日とは違う心臓の高鳴り。
 村全体に放った魔法だったが、ここまで届いている確証はない。
 ヨーランダの後ろに隠れ、弱い援護。]

(265) 2010/06/30(Wed) 08時頃

【人】 若者 テッド

 (良かった。ちゃんとかかってる。)

[ほっと息を吐き、書庫へと向かう。
 ヨーランダが開けた書庫に足を踏み入れ、目を瞬かせる。]

 ほとんどが聖書だけど……あぁ、あったよ。
 ″werewolf″って人狼のことじゃない?

[書棚に並んでいる一冊を手にとって渡す。
 中に何が書いてあるのか、見なくとも予想はつく。
 きっと、人狼の特徴と、それに対抗する業のこと。
 退治方法も記されているだろうか。]

 林檎って禁断の果実だったのか。

[少年は、三人から少し離れた場所。
 手にしているのは″旧約聖書″
 綴られている″アダムとイヴ″の物語に、少年の心は暫しの間奪われるのだった。]

(266) 2010/06/30(Wed) 08時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
おねがい こっちに こないでー

(どくでんぱゆんゆん)

(-75) 2010/06/30(Wed) 08時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 08時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―回想・キッチンにて―

 姉さんが?

[ヨーランダの言葉>>188にきょとんと首を傾げるけれど。最近のタバサの様子と柔らかな声音から、どうして彼女が運んできたのかは、たやすく予想がついて。]

 ――…そっか。

[そう柔らかく応えただけで、特に言及はしなかった。片付けを手伝ってくれたヨーランダにありがとうと述べ、共に皆の元へと戻っていったのだろうか。]

(267) 2010/06/30(Wed) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 とっと行けッ!

[ ヘクターの言葉に喚き散らして机を叩いた。
 ガストンに議事録のまとめを言い付けられれ、睨む。>>255]

 ざけんじゃねえ。
 何で俺が――わかった、やればいいんだろう?

[ 反発しようとして、ふと、思い当たった。
 ペンを手に取る。
二人の視線が己から外れた事を盗み見て、インクの瓶を倒した。]

(268) 2010/06/30(Wed) 09時頃

【独】 若者 テッド

/*
状況(矢印)を整理してみる。
ヘクター→←タバサ
ガストン→←ミッシェル
ヤニク→アイリス

あ、るぇー?少ないぞ。
村人に打ちたいんだよねぇ。うーん。

ちなみに、役職。
狂信者:ペラジー
霊能者:ヨーランダ
狩人:ヤニク
人狼:ドナルド・フランシスカ
占い師は分かりません。

(-76) 2010/06/30(Wed) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 やっちまった……買ってくるかな。

[ 机上にぶちまけられたインクを片付けることはない。
 席を立ち、そのまま集会所を後にした。]

(269) 2010/06/30(Wed) 09時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

モ「みんなの反応を見るにさー」
リ「ええ」
モ「ドナルドダ――
リ「やめいッ!!」
モ「わめくキャラとして定着したのは成功だねー」
リ「まあ、あれだけアヒルみたいに喚けばそうでしょうよ」

(-77) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【独】 小悪党 ドナルド

モ「後はーご飯だねー」
リ「素直に襲撃と言いなさい」
モ「ボクはチーズバーガーが好みだなー」
リ「だからやめろっつのッ!」

(-78) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―回想・集会所―

 でっしょー。

[ミッシェルに美味しいと言われれば>>154嬉しそうに笑う。
続いて聞こえてきた呟きにはうーん、と少し唸り声をあげて。]

 とりあえず一番最後のは否定しないけど…それは、どうかな?

[ここにいるのはテッドとアイリスを除けば皆自分よりも年上だったから。
どうかな、と首を傾げながらちらりと視線向けた先にはヘクターがいて。ちょうどそちらから声がした>>157時には少しびくりとしたかもしれない。]

 だよねぇ。

[うんうんと頷いて見せるものの、こっそりと少しだけ溜息をつく。
頷く気持ちは本当だけど――いや、本当だからこそ溜息をつきたくなったのだった。]

(270) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[自分の分を取り分け、ミッシェルの傍で食しているとどたばたと聞こえてきた足音>>155
くすりと笑んでまだあるよ、と言おうとしたのと、ヘクターやミッシェルが声をあげたのはきっと大差ないタイミングで。
ヘクターとヤニク>>157>>163のやり取りには思わず笑みが浮かんだし、ミッシェルの言葉>>158には少し照れたように彼女を見ただろう。]

(271) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 え、ほんとに食べ……って、ペラジーも!?

[ヤニクの「黒い子」という言葉に一瞬だけきょとんとしたけれど。昨日ちらりと耳にした話を思い出して。聞こえてきたペラジーの解説>>170には思わず耳を塞いだかもしれない。]

 ん?いえいえそんなヤニクさん、お気になさらずとも?

[様付けするヤニクにくすりと笑んで、合わせるように腰を折って応えた。]

(272) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 んもぅ、嬉しいこと言ってくれるね。ミシェに自慢に思ってもらえるなんてあたしは幸せもんだ。

[ヤニクにつっこまれたミッシェルの答え>>169には嬉しそうに笑って。

そして手を伸ばすんだか伸ばさないんだかわからないドナルドの様子>>156にちらりと視線を向けた。でもミッシェルとの問答を聞けばふぅん、というようにさして興味もなさげに自分の食事に意識を戻しながらヘクターがサンドイッチを取り分けておく>>165のをぼんやりと眺めていた。]

(273) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[図書館や教会のことに話が及べばどうしようかなと思いながら辺りを見やる。

テッドが降りてきたのはどのタイミングだったか。ともかくそちらに気づくと軽く手を振って、]

 おはよ、お寝坊さん。

[と笑みを浮かべる。かつて自分もそう呼ばれていたことは棚にあげている。でも、なんとなく、そのことを彼は知らない気がして。本当のところは、わからないけれど。

サンドイッチに手を伸ばす彼をぼんやりと視界に収めながら昨日のこと>>138を思い出していた――


確かテッドは自分よりひとつ下なだけだったと思ったけれど。笑みや食事の様子からはそれよりも更に幼い印象を受けて。
兄だけで下に兄弟のいない少女にとって、テッドは弟のような存在だったような気がした。

 「ほらもうそんなに勢いよく食べるから」

くすり笑んで咳込む背中を撫でたのだった。]

(274) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[そんなテッドを挟んでのタバサとヘクターの問答>>195>>201を傾けるカップ越しにちらりと視線を向けて。仲がいいんだろうかとこそり溜息をひとつ。

そちらに気を取られていたからテッドがトマトと悪戦苦闘していたのには気付けなかったのだろう。

やがてパン、と手の音>>210が聞こえればそちらに目を向けて。]

 ん、どっちどもいい、かな。

[そんなことを言ったろうか。やがて教会行きのメンバーを聞いた時はそちらに行こうかとも少し思ったけれど。何か希望を言うでもなく場を眺めていた。

そして図書館に行くことが決まれば残る人々に行ってくる、と手を振って。アイリスと並んで集会所を出たのだろう**]

(275) 2010/06/30(Wed) 10時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 10時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―サイモン宅―

[ 周囲を気にしながら、昨日と同じように扉の前へ。
 違う点、ノックをすることなく取っ手を捻った。
 蝶番の軋みと共に開く扉を前にほくそ笑む。]

 アレだけ狂ってるんだ。
 きっちり錠落としてた方が驚くだろうぜ。

[ 尤も、錠が落ちていたならばサイモンを正気と見做し慌てて引き返しただろう。
 足音を忍ばせて中へ。
 サイモンが独り身だという事は知っていたが、派手に物音を立てれば通りがかった者に不審がられるかも知れない。
 食堂、寝室――めぼしい物は無い。]

(276) 2010/06/30(Wed) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 野郎が狂ったんなら、まず家を調べれば手っ取り早いに決まってるじゃねえか。
 ご苦労な事だぜ。

[ 笑いを忍ばせながら書斎へ。
 入った瞬間、濃い蝋の匂いに顔を歪めた。]

 ここだな。

[ 簡素な書斎、めぼしい物は何も無いように見える。
 ――だが、人のそれならともかく狼の鼻は誤魔化せない。
 一目散に机に向かい、引き出しに手をかけた。]

 ……成程、ねぇ。

[ くつくつと喉の奥で笑い、ざっくりと中身を確認した後で引き出しを閉めた。

 ――今夜の贄は決まった、と心の中で牙を剥いて笑う。]

(277) 2010/06/30(Wed) 12時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[ 書斎の机の中、手紙になされた蝋封には己の嫌う印璽――教会の其れが烙されていた。]

 まさか、ヤツが教会の手のものとはなぁ。

[ 笑いに声を震わせるが、その瞳にその色は無い。
 手がかりがないかを確認する。
 一通の書状に目が留まった。]

 署名は……サイモン。日付は……今日だと?

[ まだ封のなされていない書状に目を通し、凍るような寒気が背筋に走った。
 司教宛の告発文、内容は――己が身の破滅。
 怒りよりも、間に合ったという安堵、勝利の感覚に硬く拳を握り、笑みを作る。]

(*23) 2010/06/30(Wed) 12時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

 ははは、ただの気狂いかと思ったら存外にヤルじゃねえか!
 ここまでとは思わなかった、尊敬するぜぇ?

[ 大声で笑い、笑い、ひとしきり笑った後に残ったものは……氷より冷たい声色と瞳。]

 残念だったなぁ……?
 タネが分かった以上、悪いが勝たせてもらうぜ。

[ 書状をそのままに、静かに外へと出た。]

(*24) 2010/06/30(Wed) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―雑貨屋―

[ 太陽は既に高い位置に。
 目当ての店は、昔と変わらずそこにあった。]

 よぉ、ティモシー!
 景気はどうだ? ……と、邪険にするなよ。
 客として来てやったんだぜ?

[ 顔を見て嫌な顔をした店主も、客だと分かれば愛想を振りまく。
 心の中で侮蔑をしつつも、下らない四方山話で時間を潰す。**]

(278) 2010/06/30(Wed) 12時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 12時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 13時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想―

強くても眠いときは眠いものなのか。知らなかった。

……えっ? そう?

[>>250ヤニクに冷たいと言われると虚をつかれた表情になり、眠気の件は仕方ないとして、他に何かひどい事したっけ……と大真面目に考え込んだ。

>>257アイリスには]

ああ、よろしく。
無理しない程度にね。
いざというときはそこの二人ががんばるからさ。

[などと軽く笑って答えた。**]

(279) 2010/06/30(Wed) 13時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ちなみに今…
中世の識字率は成人男子で2割くらい、という現実の前に打ち震えているわけですが。

田舎の村に図書館がある時点でそんなことどうでもいいじゃない、と思い始めている。

い、いいだしっぺは僕じゃないよ!テッドだよ!(指差し

(-79) 2010/06/30(Wed) 13時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ええっと……ヤニクの逗留期間、大ボケして勘違いしてたんだよね。
しかも昨日まで気付いていなかったという。

能力覚醒の影響で記憶飛んでたことにしていいかしら イタタorz

(-80) 2010/06/30(Wed) 13時頃

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ヘクター
11回 注目
タバサ
13回 注目
ガストン
21回 注目
ヤニク
16回 注目
ヨーランダ
16回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
アイリス
11回 (3d) 注目
ミッシェル
7回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

テッド
12回 (3d) 注目
ドナルド
0回 (4d) 注目
ペラジー
0回 (5d) 注目
フランシスカ
10回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ゼルダ
11回 注目
村を出た人達

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