人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 受付 アイリス

サイモンさんが…いない?
まさか…ううん。大丈夫だよね。

[サイモンが居ないと言われて、思いついた一つの可能性。その可能性をかき消すように首を振るが、やはり不安げな表情のまま]

そうですね。明日明るくなってから行きましょう。

[ヘクターの提案>>1:222を聞けばそれに頷く。そこにサイモンが飛び込んで来ると、目を丸くして]

サイモンさん!?
あ、は、はい。わかりました。

[ガストンに水を頼まれると、急いで水を汲みに向かい、コップをガストンに手渡した。]

(10) 2010/06/29(Tue) 01時頃

受付 アイリスは、小悪党 ドナルドの行動に思わず顔を背ける

2010/06/29(Tue) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

[サイモンに殴りかかろうとするドナルドを見ると、思わず顔を逸らして、ぎゅっと目を瞑る。辺りが騒がしくなり、騒ぎが収まると、恐る恐る視線をサイモン達の方へと向けて]

…良かった。

[ガストンがドナルドを放した所と、特に怪我を負った様子のないサイモンを見て安堵のため息をつく。帰っていい?とタバサの声が聞こえると、それに同意するように頷いて]

そうですね。今日はもう遅いですし、そろそろ解散にしてもいいんじゃないかな。

(26) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 受付 アイリス

じゃあ、私残ります。

[ヤニクのサイモンを見張るという提案に手を上げて答える。]

どうせ、明日も朝早くからまた来るし、このままサイモンさんを放っておくわけにはいかないですから。

(28) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 受付 アイリス

帰る人は気を付けてくださいね。

[帰る人たちを見送りながらも、ヤニクも残ると聞けば]

ありがとうございます。残るって言ったけど、やっぱり一人じゃ心細かったから、助かります。

[うれしそうに告げて、しかし、下心という所には首を傾げる。]

(37) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
アイリスの目標
エロなし、病みなし、カニバなし。
後半二つは激しく守れる気がしない。

(-21) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

うん。サイモンさんを放っておくわけにもいかないし…

気をつけて帰ってね。
また明日。フラン。

[帰るフランを心配そうに見送る]

(40) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 19時頃


【人】 受付 アイリス

―回想・集会場―

そ、そんな事ないですよ。
ほら、一人だと静かだし、お化けとかも…怖いですし…

[頭を撫でられながら、ヤニクの寂しがり屋という言葉に慌てて言い返すが、段々と下がっていき]

それに、勇気とかじゃ、無いんです。
私が残ったのは、これが私の仕事だから。この村で何かお手伝いをするぐらいしか、私には出来ないから。だから残ったんです。

私に勇気なんて無いんです。

[俯いたまま呟く]

(94) 2010/06/29(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想・集会場―
ごめんなさい。こんな時に。
そうですね。これからの事を考えると、ちょっと、怖いけど…
だからこそしっかりしないと。

[顔を上げると、ヤニクに謝って頬を軽く叩く。]

ありがとうございます。頼りにしてますね。

[俺が守ってあげる。というヤニクの言葉には笑みを見せて、暫くはそのまま起きていたが、何時も眠る時間が近づくとウトウトと舟をこぎ始め、そのままゆっくりと夢の中に落ちていった。]

(95) 2010/06/29(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

―早朝・集会場―
[目覚めて、初めに感じたものは違和感。見慣れているけど、寝起きには見慣れない。集会場の景色に首をひねる]

あれ?集会場…?

[頭に疑問符を浮かべたまま辺りを見回すと、机に突っ伏したヤニクの姿を見つけ]

ああ!?ごめんなさい。私、いつの間にか寝ちゃって…
ガストンさんも、ごめんなさい。
[ヤニクに謝りつつ、仮眠を取りに二階へと上がって行くヤニクを心配そうに見送る。ガストンにも謝ると、窓の外へと視線を向ける。空の様子を見るに、普段より少し遅い時間だろう。]

とにかく、今日も集会があるんだし、掃除しないと

[とにかく立ち上がり、慌てて軽く身支度を整えると、黙々と掃除を始めた]

(98) 2010/06/29(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[掃除を終えると、何時ものように椅子を入り口の傍に置いて、皆を待つ。フランが来ると、うれしそうに立ち上がり]

おはよう。フラン。
その荷物なに?

[荷物を奥へ運んでいく様子を見て聞いた]

(119) 2010/06/29(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[フランの後にヘクターが入って来ると目を丸くして]

あれ?ヘクターさん。上で寝てたんじゃ…?

[夜の内に抜け出していたなどとは知らず、二階へ続く階段とヘクターを交互に見て首を傾げる。]

ありがとうございます。でも、私は途中で寝ちゃってたから…

[続くヘクターの言葉に苦笑いで答えつつも、眠りが浅かったのか「ふぁ」と小さくあくびをして]

ん。やっぱり我慢できなかったら、その時は使わせてもらいますね。

(122) 2010/06/29(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[フランから食材を持ってきたと聞くと顔を輝かせ]

ありがとう。助かるよ。
私も後で何か持ってこようかな。

[と、家にあった食材を思い出そうとして]

あ、そういえばまだ食べてないや

[朝食を食べたかと聞かれれば今更その事に気付き首を振る]

(123) 2010/06/29(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

秘密…ですか。はい。覚えときます。

[どんな秘密だろう?と首を傾げながらもヘクターの言葉に頷いて]

確かに、今日は図書館に行く予定だし、体力は取って置いた方がいいんだろうけど…

[何時ものように入り口で皆を迎える手伝いの事を考え、しばし考え込む。しかし、もう一度欠伸が出ると、軽く目を擦って]

じゃあ、ちょっとだけ。ちょっとだけ寝かせて貰おうかな。
皆が集まったら起こしてくださいね。絶対ですよ。

[ヘクターに念を押すようにそう言うと、彼の行為に甘えて、仮眠を取るためにヘクターの部屋へと向かった**]

(135) 2010/06/29(Tue) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―回想―
わぁ、本当?フランのサンドイッチ楽しみ。

[フランのサンドイッチが食べれると聞けば嬉しそうにはしゃぐ。]

でも、やっぱりちょっと眠いし、サンドイッチは起きてからになっちゃうかな…
うん。ゴメン。必ず取っておいてね。絶対だよ。

[フランにそう頼むと、二階へ]

(222) 2010/06/30(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

―回想―
えと、おじゃまします。

[返事が帰って来ないと知りながらも、ドア前で呟くとヘクターの部屋へと入り]

へえ、ここがヘクターさんお部屋か

[感心したよういに呟き、部屋の中を見回しながら、ベッドへと足を進める。ベッドに付くと、中に入り込んで]

じゃあ、ちょっとだけ。おやすみなさい。

[誰にともなく呟くと、意識は眠りの中に]

(223) 2010/06/30(Wed) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 02時頃


【人】 受付 アイリス

ん…
あ、ヘクターさん。
おはようございます。
ありがとう。おかげでぐっすり眠れました。

[ヘクターの声>>232で目が覚めると、体だけ起こしてヘクターにお礼を言う。]

急いで支度しますね。

[手早く支度を済ませていると、くーとお腹が鳴って]

あ、そういえば、サンドイッチ…残ってるかな。

[不安げに呟くも、分けて残してあると聞けば嬉しそうに]

わあ、ありがとうございます。
ヘクターさんって、怖そうに見えるけど、優しくていい人ですよね。

[ヘクターに微笑む。そして、支度を終えれば、ヘクターと一緒に下へと降りて行った。]

(243) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

―集会場―
おはようございます。
遅くなってごめんなさい。

[一階へ降りると、皆に挨拶をして、図書館へ向かう組になったことや、周囲の話を聞きながら、手早くサンドイッチを食べ始める。]

(245) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ヤニクメモ>Ω ΩΩ<ななな、なんだってー!?

(-69) 2010/06/30(Wed) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
多分アイリスはヘクター≧ヤニク>ガストンとかそんな感じかな。
中の人スケールはテッド>>>>|確定悲愛の壁|>>その他

うん。自重しよう。

(-70) 2010/06/30(Wed) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 03時頃


【人】 受付 アイリス

ごちそうさまでした。

[サンドイッチを食べ終えると、図書館に向かう組と合流して]

お待たせしました。
ヤニクさん。大丈夫ですか?私はゆっくり休ませてもらったし、ヤニクさんも辛かったら無理しないでくださいね。
ペラジーさんもよろしくおねがいします。
ゆっくり休んだし、その分は頑張って働きますよ。
フランも。サンドイッチありがとう。一緒に頑張ろうね。

それじゃ、行ってきます。

[皆に声をかけつつ、ヤニクたちの後に続いて図書館へと向かう。**]

(257) 2010/06/30(Wed) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 03時半頃


【独】 受付 アイリス

/*図書館って事はやっぱりエロ本ランダムをやれって事ですよね。
[1.医学書2.歴史小説3.人狼関係の本4.エロ本5.恋愛小説6.植物図鑑]

(-71) 2010/06/30(Wed) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
試しにチャレンジ{4}

(-72) 2010/06/30(Wed) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
…ランダ神は本当にエロ本が好きだなぁ!

(-73) 2010/06/30(Wed) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想・図書館―
着いた。ここが図書館です。

[集会場を出ると、図書館を目指して歩き始め、集会場から少し離れた場所にある、年季の入った建物の前に来ると、皆にそう説明して]

私も来るのは大分久しぶりなんですけど…
あ。ケイトさん。えっと、こんにちは。

[図書館に入ると、司書のケイトの姿を見て、躊躇いがちに声を掛けるが、ケイトは知らん顔で通りすぎ]

やっぱり、私達の中に人狼が居るって思われてるんですかね…

[通り過ぎて行ったケイトや集会場に集まるようになって以来、冷たく接するようになった村人達の事を思い出して呟く。]

早く解決する為にも、本を探さないと…。

[決意を新たにすると、ヤニクが運んできた本の山に手を伸ばし、作業を始める]

(295) 2010/06/30(Wed) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

―回想・図書館―
[ヤニクが持ってきてくれた本の山を確認していくが、最初の山にはそれらしき本は無く>>281]

そういえば、ヤニクさん字が分からないんでしたっけ。
えっと、こういう字や、狼の絵が書かれている本があったら、それをお願いします。
後、こっちの本は全部違うみたいなので戻しておいてください。

[『人狼、狼』などと、関連のありそうな言葉を紙に書いてヤニクに手渡し、確認した本を戻してもらうようお願いをする。作業をするのに集中していて、少し早口になっていたので、もしかしたら、叱っているように聞こえてしまったかもしれない]

(296) 2010/06/30(Wed) 21時頃

【独】 受付 アイリス

/*
しかし、図書館に来た途端ヤニクが可愛いなぁ。

(-92) 2010/06/30(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・図書館―
[その後も、黙々と本を漁るが、特に重要な手がかりになりそうな物は無く]

サイモンさんですか?
なるほど、そうなんですか。

[調べる手を止めぬまま、上の空でヤニクに相槌を打つ。そして、次の本を調べようと、本の山へ手を伸ばした時、視界の端にケイトの姿を見つけ]

あ、ヤニクさん。図書館では静かにした方がいいですよ。

[慌てて、ヤニクに注意する。本に視線を落としたまま、少し早口で告げたので、やっぱり叱られてると勘違いされたかもしれない。]

(300) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

―回想・図書館―
[収穫のないまま、作業が続きさすがに集中力が切れてきたのか、調べ終わった本を置くとそのまま伸びをして]

んー、中々見つかりませんね…

[声を抑え気味にして呟く。そこにヤニクが年代史を持ってくると、目を丸くして]

これは…ヤニクさん大手柄ですね。

[人狼について書かれたページを見ると、ヤニクに笑みを向けて]

あ、でも声は抑えたほうが…

[ヤニクに注意しようとするが、時は遅く、ケイトに連れられて行くヤニクをただ見送る。ペラジーの言葉には苦笑いを浮かべて]

えっと、ちゃんと謝れば許してもらえますよ。…きっと

(307) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

そうですね。ヤニクさんには悪いけど、探すのを優先しないと。
いいんですか?それじゃあ、お願いします。

[苦笑いのままペラジーに頷き、本を持ってくるのを頼むと、ヤニクが持ってきた年代記をパラパラと捲る]

人狼って本当にいたんだ…
[人狼の事を書いてあるページで、手を止めるとそのままじっと読み始める]

(314) 2010/06/30(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ペラジーを待つ間、年代記に書かれた人狼の記述を読む。夜な夜な人を襲う人狼。それに対抗する為に能力を持った人間が居るらしいこと。そして、人狼を対峙するための村人たちによる殺し合い。詳しい事は書いてなかったが、とても凄惨な事件だった事が書かれていて]

大丈夫…だよね。

[不安げに呟く。やがてペラジーが戻って来ると何事も無かったかのように]

おかえりなさい。それだけあれば、何とかなりますかね。
もう大分遅いし、この本とペラジーさんの持ってる本だけ借りて帰りましょうか。

[窓の外へと視線を向けると、辺りは赤く染まり、夜が訪れようとしていた。]

(326) 2010/06/30(Wed) 23時頃

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