176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―娯楽車両―
[指を鳥に甘噛みされ、早速食べ物認定されているのかと思ったが、食べる為ではなかったようなので、好きなようにさせていた。つるっと滑って落ちていく様も見守っていた。>>73>>74]
……鳥も、飛ぶのを失敗すること、あるんだな。
[その隙をついたのか、ナッツを奪っていく白い鼠が。>>@8 ライジ自身は動かなかったが、右腕からしゅるっと生えてきたツタが驚く程の速さで動き、鼠の胴体をくるんと巻いて捕まえた。
そのまま、お腹が空いたというヤヘイの方に鼠を伸ばし。>>81**]
食べ、る……?
(87) 2014/05/14(Wed) 16時半頃
|
|
[公用語の反射で教えようとした言葉を鳥語でも零したが 首をひねるトリに、鏡のように同じく首を傾ける えっちなのの何がいけないのか実は自分も分かっていない 野望の為に塩分控えめ健康志向を乞われれば、頷いて]
了解しておりますぅ、ではけものフードの分類から 塩分は使われておりませんのでご安心くださぁい
って、あ! ああ! フィリップさん大丈夫ですぅ?
[球体のひとつから餌用ナッツを小皿に取り分けている時に トリがぽろりと落下し、そちらに視線を向ければ その隙にアシモフがナッツを掠めてゆく ドヤ顔かわゆす、とにこにこしていたのだけども]
(88) 2014/05/14(Wed) 17時頃
|
|
らららららららいじさぁああああん
あああああアシモフさんはダメですぅ やへ(?)さんの餌じゃないですぅ 立派にこの列車のお客さまですぅううううう
みみみ耳! 切符! 定期券!!!!
[ツタに絡めとられた小さなネズミを助けようとわたわた なのでクシャミが来たことに気付いていない**]
(89) 2014/05/14(Wed) 17時頃
|
|
ギャッ!! ギャッ!!! ゲェ〜〜〜!!!!!
『おのれ、』『戦じゃあ!!!』 『ナッツ、』 『全面戦争!』 『がんばれジャンヌ!』 『ナッツ、』『――は、誠に遺憾である』 『協定違反!』『これは侵略行為に値する!』
(90) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
|
|
『地獄を見せてやるぞ!』 グェッ!
[ツタに巻かれてプラプラ揺れるネズミ>>87を見上げ、落ちて無様な姿勢のままじたばた騒いでいる。 食べ物の恨みは恐ろしい。**]
(91) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
|
|
/* アシモフを背中に乗せて遊びたいんですよ
(-15) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
|
|
―3A車両―
[金色の彼が別の車両へと去っていくのと、きらきらおめめではしゃぐ彼女、全部見ていた。 「サミュ」がどちらかの名前らしいが、どちらのものかまではわからなかったけれど。]
?
「そんなやりとりを見ていたら、彼女の興味は此方に移った様だ。 きっと、自分。 >>83様々なジェスチャーを見て――正確には、"舌を出す"という仕草を見て、その後の投げキッスを見て。 仮面では隠れない耳が、ポッと赤くなった。」
(92) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
|
|
ん……乗客……だったのか……
失礼、した……
[アシモフをヤヘイの上で解放。 ぽてっと落とした。**]
(93) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
|
|
/* じゃっくかわいい
(-16) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
|
|
/* これは、故郷での愛のメッセージだったのかな? かわいいかわいい。 アリスもジャックもウリウリしに行きたい。
(-17) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
|
トリは、ヤヘイの上に落とされた鼠を睨んでいる。
2014/05/14(Wed) 17時半頃
トリは、ヤヘイの上に落とされた鼠を睨んでいる。
2014/05/14(Wed) 17時半頃
|
/* アイエッ?!二重ナンデ?!?? ダブルクリックしちゃったかな
(-18) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
|
|
[乗車マナーに自信は無い。 座席はここ、けれど車内を見る限り、自由に列車内を散策しても構わないのだろう。 リュックを抱え、一人でも言葉無くとも賑やかな彼女に近づいた。]
アロー ミー コトバムツカシ ミ・カナサミャミャル タノシイ キャロロ・ワ
[右手を上げて、掌をグー、パー。 故郷の友好のジェスチャーと共に、精一杯の挨拶を。**]
(94) 2014/05/14(Wed) 18時頃
|
|
あの虹色は いつものことなのか?
[何度見ても>>54、赤い衣を纏った男はそう言った。初めて見たそれがまた見られるチャンスが来るとなれば嬉しいもの。 男の視線がこちらへ向けば、角を摩るように手をやり]
ああ これは 飾りのようなものだ オニと呼ばれるイキモノを 真似ている
[男の服装は、オニが生息していると言われた惑星のそれに酷似している。 何か知らないかと問おうと口を開きかけ、逆に閉じてしまう。座席に嵌っていた様子を、見られていたのだろうそれは>>65、アンドロイドであってもやはり気恥ずかしく。]
みっともないところを 見せたな 某はJ …… 否 じぇーむす と呼んでくれ 護衛アンドロイドだ
旅の間 よろしく 炉殿
[我がことながら、正式名称は長い。さっくりと省き、炉という名で彼を呼ぶことにした。 固い表情の中に笑みを浮かべ、軽く頭を下げた。]
(95) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
|
|
[そしてもう一方、淑やかな声に視線を向ける>>62。先ほどは、と述べられるそれにはただ首を横に振った。]
気にしないでほしい 丁寧にありがとう パピヨン殿
某は じぇーむすと呼んでくれ 暫くの間 よろしく
[笑んだ口元はそのままに、角とマスクを気にしつつ会釈する。 その足下に、立ち上がった黍炉の影が落ち>>68。ジュークボックスまで備えているのかと、また一つ彼のお陰でこの列車に関する知識が増えた。
去る背中>>86に、見えずとも小さく頭を下げた。]
(96) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
|
|
[倒れこんだまま、あーうー呻いていたが、しゅるっと視線を過ぎった影>>87に目をぱちぱちとさせる。 それが見事に鼠を捕まえた様子を見て、目を見開いてぱちぱちと拍手をした。]
おー……おぉぉ……。 ごーはぁーんー。 ありがとーぅ。
やへ、食べ……食べ?
[伸ばされた鼠をじっと見つめ、首を傾げた。 騒ぐ一人>>89と一羽>>90の声に、食べ物なのかそうでないのか判断がつかず、あー、と声を漏らす。]
(97) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
|
|
…… すまない 一つ尋ねても?
[さて、展望車両に淑女と二人になった。このようなときに気の利いた話しを出来る機能は、残念ながらこのアンドロイドには搭載されていない。 だから男は、思ったことを素直に口にする。]
パピヨン殿は 虹色が嫌いか?
[男自身もその色に驚いてはいたのだが、彼女があげた声>>51を聞き取り、ずっと考えていたのだった**]
(98) 2014/05/14(Wed) 20時頃
|
|
[鼠を食べる習慣はなく、まして生では食べたことはない。 この蔦の人は鼠を食べる人なのだろう。 せっかく捕まえてくれたことを謝罪するように頭をぺこりと下げた。]
あ゛ー。 やへ、鼠、食べないよーぅ?
[上に落ちたきた鼠を両手で抱え、じっと見つめる。 鳥からの視線がその手の中へと注がれているの感じていた。
小動物特有の、比較的高めの体温と早い鼓動が手のひらに伝わってくる。]
あ゛ー。あったかいねーぃ。
[鼠が逃げないのなら、そのまま頬擦りしようと顔に近づけ。 あーんと口を開けた。**]
(99) 2014/05/14(Wed) 20時頃
|
|
/* ヤヘイなんでも食べちゃいそうな子!好き嫌いしない元気な子!(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-19) 2014/05/14(Wed) 20時頃
|
|
ぢゅーーーーーっ!!!???
[捕まった。ぷらーん。
ぽてりころん。]
(@9) 2014/05/14(Wed) 20時頃
|
|
……ちっ?
[気がつけば手のひらの上。ぴるぴる。
ぐわーっときたので、すっかりビビってしまいました]
(@10) 2014/05/14(Wed) 20時頃
|
フランクは、ジンリッキー片手に椅子にどっかり。
2014/05/14(Wed) 20時半頃
|
― 娯楽車両 ―
[鳥がナッツをもらってそれをねずみが奪ったのをみやり]
ねずみ……にゃんだ、客にゃのかー。
[捕食対象は捕食してはいけないらしい。 少年がほお擦りする様子を見やり、ふと視線を向ければソファに座っているおいさんが見える]
おいさんがもってるそれはにゃにかにゃー?
[手にしてるグラスに首をかしげて、フランクのそばに寄った]
(100) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
|
|
>>100
んー?これかー? これは、ええと
ジュース
[わかりやすく嘘ぶっこいた。]
(101) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
|
フランクは、クリスマスには手ひらひら。うまうま
2014/05/14(Wed) 20時半頃
|
ふぁ、っくし……
[くしゃみをひとつ。 それでもフランク>>101の返事は聞こえてたからぴくりと猫耳を動かし]
ジュースだったらボクもほしいにゃ。
[人型では鼻はあまりきかないから酒精には気づかない。 じーっとフランクを見やり]
食堂車でもらえるのかにゃー?
(102) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
|
|
[気がつけば娯楽車には、人が集まりはじめている。 ジンリッキー片手に、軽やかな喧騒を眺めていると、ふと、食堂車方面から銀の長い髪、全身、白く輝いているかのような少女が入ってきて、にこやかに笑みをこぼしながら横を通り過ぎていく。]
――……なんだか、精霊のような子だな。
[ふと視線奪われて、彼女が立ち去るのを眺めていたが。]
(103) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
|
―少し前・展望車両―
[虹色の話を聞かれ、頷いた]
いつもだね。 あれは、この列車と、乗客を保護するものだから。
――鬼。
[その単語に、男はアンドロイドの角を見た。その星に訪れたことはないが、いつか鉱石を取りに行けたら、と思っていたこともある。 資料でしか見たことはないが、その姿は、確かに]
? どうかしましたか。
[何か言いかけたような空白に問いかけ、その名前を聞くと名を反芻する]
護衛アンドロイドですか。なら、たとえ宇宙海賊が出たとしても、安心ですね。
[くすり、笑う。宇宙海賊に遭遇したことはないが、いるという話は聞いたことがある。 二人へ頭を下げたのは、少し前のこと――]
(104) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 21時頃
|
>>102
ん? なに、のむ?
[はてさて、アルコールはともかく、猫っぽいこいつにライムはどうなのか。 ともかく、銀髪の少女を見送ったあと、しゅわしゅわと泡立つグラスをきいてきたやつに差し出した。]
まぁ、くいっとな、飲むならくいっと。
[にまにま]
(105) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
|
[食堂車の法から通り過ぎていった人>>103にはちらりと視線を向けるだけ。 銀色がまぶしいかにゃー、と思うけれども現在の興味はおいさんがもってるグラス>>105にあって]
うにゃ? いいのかにゃ。
[差し出されて首をかしげ。 にまにましているおいさんに悩みつつもやっぱり好奇心にまけてグラスに手を出した]
じゃあちょっと味見するにゃー。
[くん、とにおいをかぐ。 ライムの香りがして、酒精には気づかなかった。
そのままグラスに口をつけてごくごく]
(106) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
|
にゃっ
[ソーダが舌にいたかった。 ついで酒精ががつんときた。
あわててグラスから口を離し]
ジュースじゃにゃいにゃー
[尻尾が逆立った。 酒精は初めて口にしたから、強いか弱いかもわかっていない。 顔はほんのり赤くなりはじめているが、またたびを与えられるよりはましだろう]
(107) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
フランクは、いきおいよく飲んじゃってるのには、ひゅうっと口笛。
2014/05/14(Wed) 21時頃
|
ゲーーーッ!! クアーッ! …クゥ、
[クリスマスの方を向いて、悲しそうにしている。]
(108) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
|
お前さん、お人好しだなぁ。 大丈夫かい?
[勧めたくせに、そんなこと、ぬけぬけ。 そのほっぺたは、目がみえないだけに目立ってやけに赤い。]
んー、食堂で水もらうといいかな。
[どっこいせっと立ち上がった。]
(109) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る