人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【人】 ひとづかい トリ

『きーじー』
『ももたろさん?』

 グェッ
『きびだんご!!』

『若干、』
『定員割れですね』

[キジ>>218が何かは知らないけれど、むかーし聞いたワードにそう言う物が混じっていた気がする。
食べ物ワードは少し大きめに発音して、街の住人より高い目線に満足そうにバタバタ。

名前は好きに呼ぶとよいのです。]

(223) 2014/05/15(Thu) 01時頃

【人】 ひとづかい トリ

―ぬる…なんとか。の、まちなか―

『ドゥクチャカ♪』
『ドゥクチャカ♪』
『ドゥクチャカンカ♪』

[白い世界は光を多めに反射して、人工的な光に満ちた車内とは大違い。
小さな目をパチパチさせながら頭を揺らしたり、遠くから聞こえる音楽を口ずさんだり忙しい。]

(224) 2014/05/15(Thu) 01時頃

【人】 ひとづかい トリ

 クァ?
 …グゥー

[とし?
>>220は、よくわかんない。
タマゴの時期は随分昔。
人の手にすっぽり収まるサイズの年齢も、随分昔。
鮮やかな羽が生え揃い始めた時期も、随分昔。

それからそれから、
ご飯をくれた兄弟とバイバイしたのも、随分昔。]

 ク、ククク…、
『女性に歳を聞くなんて失礼よぉ』
『お嬢さん、忘れ物ですよ』
『賞味期限』
『まだ食べれる!』

[つまりは、忘れました。と。]

(225) 2014/05/15(Thu) 01時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
まあ、ジェームス鬼退治だし桃太郎だよね。
犬と猿がいねえ!
それともジェームスが犬なのかしら。

(-52) 2014/05/15(Thu) 01時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
きびだんごちょーだい!

(-53) 2014/05/15(Thu) 01時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 01時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

―― ホームを出る前 ――

 …… そうか きびだんごが必要だったか
 困った 手持ちがない

[それでも困ったような素振りはなく、肩に響かぬよう慎重に歩いて行く。]

 あとは犬殿と猿殿をスカウトすべきかな
 そんな乗客は いただろうか

[もしかしたら知っているのではないかと肩の鳥と伺うが、定員割れ>>223と聞けば小さく笑うに留めた。]

(226) 2014/05/15(Thu) 01時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―― 再び街中にて ――

[男の身長より低い、それでも住民に比べれば十分大きな円柱のモニュメントの上、水蒸気なのか白い湯気が立ち上り宛らホームから見た蝋燭の火>>195のように揺らめいている。
それが4本、並んでいた。これも4歳の祝福だろうか。]

 まだ食べれる …… なら 若いのか?
 それとも 忘れてしまったのかな

 それなら 某と 同じだ

[あながち外れでもない返答をしつつ、自らと比べて少しほっとしたように表情を緩めた。

モニュメントの間を抜ければ、露天が並ぶ通りへと出る。
その中で一つ、目に留まるものがあった。]

(227) 2014/05/15(Thu) 01時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[透き通った白いゼリーの中に、色とりどりの球体が閉じ込められたそれ。全体のフォルムは楕円で、柔らかいだろう感触が見て取れた。
それを売る少女もまた、待ち行く人と同じく白い衣装を身に纏っている。]

 …… これは 食べ物? 甘い?

[手持ちのトレイの上に並べられたそれに視線を向けて尋ねると、彼女は黙って頷いた。

この星の貨幣は何だろう、暫し考えるも、悩んでいてもしょうがないと手持ちの薄いコインを数枚彼女に差し出す。
替わりに少女はその食べ物を2つ、白いカップに入れてくれた。]

(228) 2014/05/15(Thu) 01時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 キジ殿 食べるか?
 きびだんごとは 少し違うだろうが

[カップを肩近くまで掲げて、どうだろう、と首を傾げて薦めた**]

(229) 2014/05/15(Thu) 01時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 01時半頃


【人】 ひとづかい トリ

『忘れんぼうさん』
『ももたろ』?
 グエッ

『ペアルック』『おそろいネ』

[どうやら、黒い彼も忘れてしまったらしい。
いっしょいっしょ。
ゆるんだ顔>>227(ガラスに阻まれた)に頬ずりして、白いモクモクが上がる柱に不思議そうに嘴を鳴らした。
ユゲが出てるのに、美味しい匂いがしないや。
ふしぎ。

カレンダーの日付に丸がついていた時期もあったけど、丸を付けてくれる人も丸の場所を覚えていてくれる人も何処かへ行ってしまった。
あれから何日たったんだろう。
計算は、自分には難しい。]

(230) 2014/05/15(Thu) 03時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[露店は美味しい香りと珍しい物がたくさん並んでる。
あっちに顔を向けてこっちに顔を向けて、忙しない。
首があと3個ぐらい欲しいなーなんて。]

『スウィーツ』
『なーに?』
『謎の物体です!』

[なんせ、こんな物>>228は見たことが無い。キラキラ光ってプルプル揺れている。
身を乗り出してプルプルを覗きこむ。
白い人の返答から察するに、どうやらこれは食べ物らしい。]

(231) 2014/05/15(Thu) 03時半頃

【人】 ひとづかい トリ

『お腹ぺこぺこ!』
『長靴いっぱい食べれるよ』

『ツケでお願いします』

[生憎自分は毛づくろいの際ごく偶に落とす羽とうんこ爆弾(此方は金銭にはならない)位しか手持ちが無いので、ありがたーく黒い彼に購入して頂いた。

あ、そう言えば、]

『お名前』

『大きな、』
『まっくろ』
『みみ』
『ながーい』『スケスケ』

『存じ上げませんが』

[差し出されたカップ>>229を前足で器用に受け取って。
そうして名前を教えて貰ったら、きび団子を貰ったキジは晴れて桃太郎の仲間となったのでした。**]

(232) 2014/05/15(Thu) 03時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
メモメモ

ヌル01010101の駅 >>195 >>199
ダミーのヨーランダちゃん >>203
駅員さん>>211

街中の道は白いタイル張りで、水路もある>>218
円柱のモニュメントの間を抜けると露店が>>227
露店でゼリーが売っている>>228

(-54) 2014/05/15(Thu) 03時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 03時半頃


トリは、前足じゃなくて普通に足だった。

2014/05/15(Thu) 04時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

― 食堂車 ―

 動くのは普通にゃんだにゃ。

[隣に座った少年>>197をみやり。
 食事を選ぶ。

 どうやら頼みたいものがあったらしいのにさすがだにゃあとつぶやき]

 ふえ、っくし。

[食事の合間にもくしゃみがこぼれる。
 もぐもぐと魚を咀嚼しながら白くてふわふわしているものをみやり]

 たしかに、美味しそうだにゃー。

(233) 2014/05/15(Thu) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[視線があえば、へら、と笑みを返す。
 食事を終えて立ち上がり]

 にゃんだ、席がわからにゃいのかー。

 チケットはー?

[娯楽車両を抜けて3Aへと入りながら問いかける。
 チケットを見せてもらえば2等車両のどこかだとはわかり、それを伝えて。
 暗くなった車内を気にすることなく歩き。
 ヤヘイがどこかぶちあたりそうならこっちー、と手を引いて誘導する]

(234) 2014/05/15(Thu) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ



 ボクはー、こっちなんだにゃー。

[2等車両の手前、3B車両で足を止める。
 2ABはあっちのほう、と次の車両の連結部を示して。
 周囲の席はあいているからきっとその場で座っても問題はないだろう。
 次の星に着く前の休むための時間だから、そのまま静かに眠りに落ち]

(235) 2014/05/15(Thu) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 朝 ―
[到着を知らせるアナウンス>>#8に目が覚める]

 ふわあ……

[おおきなあくびをひとつ、伸びをして体をほぐし。
 ゆらゆらとゆれるしっぽが見知らぬ駅を見ている楽しさを伝えている]

 外に出るかどうするかにゃー。

[へっくし、とくしゃみをしつつしばらく悩んでいる**]

(236) 2014/05/15(Thu) 07時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 07時半頃


アシモフは、ひょこ?きょろきょろ。

2014/05/15(Thu) 10時頃


【独】 ひとづかい トリ

/*
トリはツノだって言う考えには至らないよなあ。と思って耳でしょ?って書いた。
名前聞くところは、普通にももたろさんお名前なーにで良かった気もすっけどね。
眠いときに文章は書くものではない

(-55) 2014/05/15(Thu) 10時頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 特室車輌 2号室 ―

…あら。

[下ろしたブラインドの隙間から差し込む明るい光に目を覚ます。
窓に近寄りブラインドを上げると視界に広がるのは就寝前に見た虹色ではなく一面白の世界。]

まぁ…綺麗な星に着きましたのね…

[遠くに見える4つの揺らめく明かりが何かは分からない。
けれどもどこからか聞こえる「おめでとう」などの言葉から出した結論は]

お祭りなのかしら。

[だとしたらこの星に今日止まるのは決まっていたのかもしれない、なんて考え出した。]

(237) 2014/05/15(Thu) 10時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
全然ミステリーじゃないミステリーツアー的な。

(-56) 2014/05/15(Thu) 10時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―――

[一度ブラインドを下ろし直して客室に設けられたシャワーを浴びる。
昨夜も浴びているが駅に降りる前にもう一度。]

………

[メイクを整える際にはホテルの時と同じ様に無意識に言葉を呟く。
その声は仮に室内に誰かがいてもとても聴きとれないようなごく小さな声。
もうすっかり癖になってしまったそれには自分でも気づいていない。
右のコメカミ辺りのメイクだけを入念に重ねてメイクを終える。]

…少しこの景色とお祭りには合わないかしら…

[昨日と変わらず自らを包むモーニングドレスと外の色合いを比べ少しだけ考えるも結局は同じ黒を纏い、同じように黒を目深に被った。]

(238) 2014/05/15(Thu) 10時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― ヌル010101010 銀河鉄道ホーム ―

[ホームに降り立つ前、チケットを確認したがその表面に降車駅は表れていなかった。つまり自分が降りる駅ではないということ。

降りなければいけない理由も特にないけれど、せっかくの機会なので色々見てみたかった。]

せっかくのお誘いですが結構ですわ。

[差し出された真っ白な三角帽子は丁重に、それでもはっきりとお断りした。
頭に載せるだけの帽子では隠せなくなってしまうから。

ホームに降り辺りから聞こえる声に聞き耳を立てれば。]

…4歳?どういうことですの?

[おそらくこの星の住人であろう人々が口々に言うその声に頭上に疑問符を浮べる。]

(239) 2014/05/15(Thu) 10時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[遠くに見える4つの明かり。
見方によっては誕生日のケーキにささった蝋燭の火のようでもあった。]

…もしかして王子様の4歳のお誕生日?

[そもそも王子様なんて立場の人がいるかも分からない。お姫様かもしれない。
けれどもなんだかそれを町の人々に聞くのも違うような気がして疑問は疑問のみにしておくことに。]

どちらに行ってみようかしら?

[一人呟くと視界に入る幾つかの通りの様子を伺うように辺りを見渡している。**]

(240) 2014/05/15(Thu) 10時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 10時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
そろそろ移動しましょうかしら?
んー、クローンがどうとかのお話は私存じませんので適当に町歩きでもすればいいのよね。きっと。

どちらに行きましょう?
せっかくですから他の方が行かれない場所がいいですわ。
………アクセサリーのお店なんていいですわね。

(-57) 2014/05/15(Thu) 19時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 19時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

何もかも真っ白でよく分かりませんわ。

[しばらく通りの様子を見てみるも白、白、白で建物の区切りも、人々の様子も区別がつきにくい。
何の成果も得られなかった観察をおしまいにして適当に選ぶことに。

人がいない道ではなくて、でも多すぎる道もよくはない。
あとはなんとなく一つの道に決めてそちらに向かって歩き出す。]

(241) 2014/05/15(Thu) 19時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 19時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ


 普通ー?普通ー。
 やへ、動かないー。ねーこ、動くー。
 ねーこ、すごいなーぁ。

[歌うような調子でもぐもぐ食べていると、隣でクシャミする声>>233が聞こえ。
きらきらとした目でクシャミを見る。

クシャミをしたら両手で耳を押さえる、という習慣があるのだ。
それは自分で押さえても、人に押さえて貰うでもどちらでも良い。
これなら、自然にあの耳に触れる!と思ったのだが。]

 あー。あ゛ぁぁぁー。
 やへ、ごはんだよーぅ。

[両手でふわふわした好物を持っている為、耳を押さえてやることができない。
タイミングが悪い、と呻いていた。]

(242) 2014/05/15(Thu) 20時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[胡桃を買ってから鞄の中を覗き、鼠へ殻つきのまま渡す。
こくこく鼠へと頷いて、クシャミを見る。]

 あー?ちけっとー。ちけっとー?
 これー!持ってるーぅ。

[くしゃくしゃな切符をクシャミへ見せ、説明を聞く。
がんがん壁に当たって歩けば、手を引いてもらえた>>234。]

 やへ、暗いの見えないんよー。

[にへーっと笑って言う。
光を感じる器官は他の者より比較的弱い。
真っ暗な中、手を引いてもらえるのは安心できると喜んだ。

手前でその手を離され>>235、あー?と首を傾げれば、こっそりその傍の席に大人しく座った。]

(243) 2014/05/15(Thu) 20時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[そわそわ。
きょろきょろとしていたが、真っ暗な為直ぐに眠ってしまった。


朝になり、到着の放送>>#8と共に目を開ける。]

 あー。あ゛ー。
 ついたーよ。やへ、お散歩するーよぅ。

[眠った間、また少しお腹が減っている。
駅で降りて、ちょっと珍しい物を朝ごはん代わりに食べようと、べたっと窓に張り付いて、星に着くのを待っていた。]

(244) 2014/05/15(Thu) 20時頃

【見】 奏者 セシル

―娯楽室にて―
[クリスマスから頂いたハニーティーなど飲んでいた。
あざとくみえるかもしれないが、ひたすら喉の為である。
鼠が食べられそうになったり、フィリップが床に落ちたり、
視界に入っていたら慌てていたはずだが。

――涙とくしゃみが止まらなかったのは、
ネコミミが娯楽室に来て通り過ぎてしばらく後まで、
これはきっと猫アレルギーか猫語アレルギーだろう。

ジュークボックスはしばし開店休業。
>>131 チャイナなおにーさんに泣きながら謝ったのは、
無論リクエストに答えられない呵責からではないはずだ]

(@12) 2014/05/15(Thu) 20時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 20時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[どうやらなんとなく選んだその道は衣類や日用品などの店が多く軒を並べる商店街のようなものらしかった。]

白くないものを探す方が難しいですわ…

[先ほど入った食器店もそうだった。
並べられた器やカップの類が全て真っ白。
壁も棚も床も真っ白でうっかりすれば品物があることにも気づかないほど。

その分細かな細工があるのかと思えばそうでもなくて。
いくらかの大きさのバリエーションこそあれ、後の差はほとんどない、というよりも差が生まれるような飾りっ気が全くない品々であった。]

この星の方達は白ばかりで退屈にはならないのかしら…?

[虹色に包まれるのも中々の感覚ではあったけれど、全てが白いというのもあまりよくはなかったらしい。]

何事もほどほどが一番ということかしら…

[退屈な景色に独り言も多くなっていた。]

(245) 2014/05/15(Thu) 20時頃

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黍炉
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ジェームス
11回 注目
フランク
20回 注目

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ヨーランダ
0回 (2d)
サミュエル
4回 (3d) 注目
クリスマス
8回 (4d) 注目
ヤヘイ
28回 (5d) 注目
アリス
8回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

トリ
22回 (3d) 注目
ジャック
19回 (4d) 注目
ライジ
15回 (5d) 注目
パピヨン
10回 (6d) 注目
カミジャー
4回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

セシル
20回 注目
スージー
0回 注目
アシモフ
0回 注目
村を出た人達

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