人狼議事


174 蝕魔の苑 ―学園編―

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薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 23時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

……?

[ぱちり、目をあける
一瞬気が遠くなる前。最後に聞いた様な気がした言葉>>0:130は、あの妖艶な養護教諭の言葉
観察者、を自負している自分が気押される。魂ごと握り潰される様な
そんな言の葉

危険だ。この女は危険。
じり、と焦燥感が身を焼く

されど気がつけば元の通りの学園の風景
あれは、夢だったのだろうか。
唯気になるのは、噎せ返るほど濃厚な甘い甘い香り
頭の芯が痺れるような。まるで媚薬の、ような

思考の渦に囚われつつ、先程まで話していたクラリッサとスティーブン教師を見たが、二人の様子はどうだったろうか]

(1) 2014/05/02(Fri) 23時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

クラリッサ、大丈夫か?

[先程までより濃厚な甘い甘い香り
予想通り体調が悪そうな彼女>>6に声をかける
普通に、こんな時こそ平常心をと自分に暗示をかけながら

ああでも何故だろう。体の芯が疼くようなこの香り
まるで理性が塗り替えられるような

ぎりと唇噛みしめて、香りの誘惑に耐える]

そうだ、フィリップは…フィリップ、大丈夫か?
この香りで頭とか痛くなっていないか?

[先程トレイルに絡んでいったもう1人の友人を思い出し声をかけるがはたして反応は返るか、どうか]

(9) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 23時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[常と変らぬ友人の声>>12を聞き、安堵の息を漏らす]

ああ、いや。それならいいんだ。
楽しみを邪魔して悪かった。

[自らの楽しみ、邪魔されれば苛立つだろうと思い謝罪して
やはり普段と何かが違う、なんて思うのは幻想だろうか
ああでも、本能が危機感を訴える
ずきんずきんと頭痛がする]

(13) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
やっべぇ喉溶ける(まがお

(-1) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

虫?ああ、平気だよ。蟋蟀か、いいけど。
[フィリップ>>14からの頼みに頷いて、それならと教室へ向かおうかと
ただ、座り込んだ彼女が気がかりだ>>19]

ああ、俺は大丈夫。
…俺はフィリップのお遣いに行くつもりだが…
どうする?クラリッサ。身体辛いならここでしばらく休んでいくか?
[心配そうに問いかけた]

(23) 2014/05/03(Sat) 00時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

o0(どうやらせんせはクラリッサ狙いのようだから単独するかね)

(-2) 2014/05/03(Sat) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ああ、わかった。宜しく頼むよ。
[友人の声を聞けば>>25、それなら安心と了承して教室へ向かった]

(26) 2014/05/03(Sat) 00時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

o0(おや、先生は女性をもぎゅりたいのか)

(-3) 2014/05/03(Sat) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ー教室→廊下ー

[友人から頼まれた蟋蟀の籠を見つけ、それを抱えて保健室へ戻る
『何故友人が蟋蟀など必要とするのか』そんな疑問を浮かべるが、学園全体に漂う甘い香りがその思考を遮る
だが、それよりも不可解なのは]

人が、いない……?

[甘ったるい濃厚な香りの中で、人っ子一人見当たらない
常なら騒がしい筈の廊下も、教室も]

なんで、だれも…

[何故だか不安を覚え、足早に廊下を歩く
はやく人に会いたい。何でこんなに不安なんだ
なんで、こんなに]

(30) 2014/05/03(Sat) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

…っ!?

[かけられた声>>33に背筋がびりっと電流が走るような衝撃を受ける。振り向けばそこには妖艶な養護教諭
危険、キケン、きけん
脳内で警告音がなるが、校内に漂う甘い香りが片っ端からうち消してゆく

観察、しなければ。彼女は"非日常側"
それが自分のアイデンティティ、なのだから]

いえ、友人に頼まれまして。今から保健室に帰る所なんです。
[いつもの貼りつけたような笑顔を浮かべ、目の前の彼女を『観た』]

(35) 2014/05/03(Sat) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

…!そう、ですか
では帰りましょう。

[腕をとられて身を寄せられれば、一層甘い香りが鼻につく>>38
理性を根こそぎ持っていかれる様な焦燥感

だめだ、流される、いけない

唇噛みしめて誘惑に抗う。
乱れる呼吸、欲に流されそうな意識
その中で辛うじて、問えたのは]

どうして、人、こんなに居ないんでしょうね…

(40) 2014/05/03(Sat) 00時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 00時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[観察、しなければ。冷静に、見定めろ。
そうでなければならない
そうあれかし、そうあれかし

胸中呟く言葉。言い聞かせる言葉
そうでなければ傷つくからと
ああされど態と押しつけたのか、そうでないのか。
近づく胸元、耳元で婀娜の様な艶やかな声音>>43
思わず抱き潰してしまいそうだ

欲などとは無縁に生きてきた。そう律していた筈なのに]

不安、ですね。
なにせこんなに――香りが強い。
まるで理性を崩壊させる様な。俺が俺で無くなる、それが怖いです。

[吐息には少しばかり熱が籠り]

(46) 2014/05/03(Sat) 01時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

嫌い、ですね。俺をかえてしまうもの、なんて…
ひっ!?
[ずるりと自分の服の内、何かが這いずるのを感じる>>50
なんだこれはと驚愕に目を見開き…コレが彼女の言う『夢の中』の出来事だろうか
――否、そんな、ばかな]

ゃ、な、何だ、これっ…!!
[普段の穏やかさ作った冷静な声、それが乱れ
恐慌が、胸を焼く]

(52) 2014/05/03(Sat) 01時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

や、やだ、やめて…!
[何処か泣きそうな声で身体を這う生き物>>55を追い払おうと身体を捩る
ぬるりとした感覚が手に触れればひっ、と押し殺したような悲鳴をあげた
身体の進入口、探すように蠢くそれと甘い甘い臭い
夢の中と言えこれはあんまりだろう、と叫びたい理性と
何故か夢ならば抗わずに身を任せればいいと囁く本能がある

葛藤し、目尻に朱が奔る姿は彼女にどう映ったか]

(61) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ゃ…っふっ…
[振り向かされ重なる唇から流される麻薬の様な濃厚な唾液>>64
カッと身体が熱くなり、押しつけられた双丘の柔らかさを強く意識してしまう
前と後ろの孔、両方に侵入しようとする蟲達は僅かな痛みを産むが、それさえも快感に変えてしまうか

任せればいい、そんな甘い誘惑が脳髄さえも犯す
火照る身体、初めての刺激に耐えきれずがくり、と膝を曲げて]

(67) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 02時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 02時頃


ススムは、ジリヤー後ろー!(志村ーのノリで)

2014/05/03(Sat) 02時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

ま、んぞくってそんなバカな…っ
俺は、男っ……ひぁ…

[途切れ途切れに喘ぎながら否定の声を出すが、緩く勃ちあがったそれを弄られれば>>72漏れ出るのは熱い吐息
おかしい、自分の体ではないみたいだ
先走りが下着を濡らし、足に力が入らない
紅潮した頬は明らかに痛みだけではなく快楽を拾っている事を告げていた]

(74) 2014/05/03(Sat) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

……ぅっ……

[苦しい、苦しい
解放したくて仕方ないのに、蟲により閉ざされた出口は容赦なく快感と苦痛を与える
美味しそうに自分の熱を頬張る養護教諭>>76
淫靡な空気が甘い臭いと混じり背徳的な空間を造りあげる
かろうじて残った理性が、涙で潤む瞳と共に目の前の女への言葉を吐き出させる]

…この、空間。犯人、お前か……
[明らかに異常な事態。驚きもせず平然と雄を咥える彼女
パズルのピースは揃ったものの、与えられる刺激に翻弄されていればその声は色を帯びていたか]

(82) 2014/05/03(Sat) 02時半頃

ススムは、トレイルに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 02時半頃


ススムは、ジリヤェ…無茶しやがって…

2014/05/03(Sat) 02時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[上目に見上げる表情>>88、目を細める仕草と告げられた言葉
もしこの騒ぎの犯人でなくても自分に蟲を仕込んだのは彼女で間違いない
…なんて、思考は快楽の渦に溶ける
苦しい、解放して欲しい
だが理性が、最後の砦が邪魔をする

びくりびくりと身体を震えさせながら、イきたいのにイけない苦痛が背筋を撓らせる]

お、ねがい…?

[口元伝う一筋の銀糸がぽたりと床に落ち、熱に浮かされつつある瞳でその声を拾う
動きを強める蟲に嬌声を噛み殺しているが、陥落するのは時間の問題か*]

(90) 2014/05/03(Sat) 03時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 03時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 20時半頃


ススムは、フィリップに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 20時半頃


ススムは、ジリヤに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 20時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

〜〜〜っ!
[なにこれ、怖い、こわいこわいこわい
鈴口を、尿道を、前立腺を弄られる感覚>>147
強い刺激に脳裏で火花が弾けるような、星が瞬く様なちかちかとした感覚
痛い位に気持ちいい。もっとと呟きそうになって慌てて口を手で押さえる

滲む汗、それは火照る身体から滴り落ちる
上気した頬は薄紅色に染まり、快感を得ている事を如実に示していた

誘惑の言葉は理性を焼く。懇願、こんがん
どうすればいい、俺は]

…ぁ…

[吐息の熱は深みを増して
潤む視界、崩れ落ちそうになる位の快楽
くるしい、だれか、たすけて]

…たす、け…て
も、むりっ……

(158) 2014/05/03(Sat) 20時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[懇願、とはどうするのだろうか
ただ、願えばいいのだろうか
この火照りを、この苦しい位の刺激を終わらせてと]

ぃか…せて…ぇ

[口に出した言葉は、普段の自分からは考えられない位に甘ったるく鼓膜に響いた]

(159) 2014/05/03(Sat) 20時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

…っふっ…うぅ…

[つらい、のだ
苦しい位に張り詰める中心。なのに一向に開放は訪れない
与えられる刺激が強ければ強い程、尚一層の焦燥感を生み出した
彼女の指が、口淫が、吐息が1つ1つ理性のヴェールを剥いでゆく

焦らされれば焦らされるほど、永遠とも思える苦しさを生み出して]
プライドも理性も投げ捨て、懇願すれば少し足りない、と

その言葉に潤んでいた瞳から涙が零れ落ちる
体はひっきりなしに悦楽を拾い、中心の熱はじくじくと燻ぶる様に全身を支配する]

ど、すればいいの……
ぉしぇ…て…わかんない…なん、でもするから……

[今ならどんな言葉でも言ってしまいそうだ
苦しい、快楽が苦しい
解放したい。もっと強いモノがほしい
ああでもどう懇願すればいいのか]

(174) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 21時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[彼女から許しの言葉が零れ落ち>>173
今回だけは特別と、前立腺を指腹で擦られて思わず喘ぎ声をあげる
握りしめられた熱は痛いほど脈打ち、彼女の許可1つで鈴口は解放される]

っあぁ……!

[解放された熱は、しとどに廊下を白で汚し、その余韻に瞳は虚ろに
どこかで何かが砕けた音と共に、荒い息を吐いた

しばしその余韻に浸ろうとする身体、しかし霞んでいた理性がわずか戻る]

…なん、で…
こんな、浅ましいこ、と
俺、望んで……
[自分のしてしまった事に羞恥で頬を染める。
ああでも、確かに――気持ちよかった、のだ]

(177) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

…っ
[改めて自分のしてしまった事を囁かれれば恥ずかしさで耳元まで赤くする>>182
自分の放った白濁を、正視出来なかった]

え、あ…
[熱を放ったというのにまだ余韻がじんわり残っている気がする
甘い声で囁かれれば芯の奥でずくりと何かが蠢く気がして
好き、なんて言われれば心まで溶けてしまいそうな、そんな感覚に恐怖する
顎を指先で玩ばれつつ、細められた目から逃れられない

指摘され、自分のやるべきことを思い出す]

あ、そ、そうです。
フィリップに頼まれて…
[慌てて更衣し、籠を手に持つ]

……そう、ですね。お願いします。
[普段なら絶対に同行者など求めない
だが快楽に麻痺した思考はその言葉に是の返答を紡ぎだした]

(185) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[彼女と連れ立ち、廊下を歩む>>188
真っ直ぐ保健室へと帰ろうとしていたが、ある教室の前で立ち止まる養護教諭]

そこ、ですか?
[教室を彼女に示唆されれば、"その扉を開けなければいけない"気がして
ならば、とがらりと扉を開けた

飛び込んできた中の光景に、絶句
籠を握りしめ、ばくばくと心臓の鳴る音を感じて
観察者としても、それはあまりにも"非日常"だった]

(190) 2014/05/03(Sat) 22時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 22時半頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 22時半頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 22時半頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 22時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

…いえ、混ざりたいなんて、そんなことあるわけがない。
[彼女の問いかけ>>195に、吐き捨てるように言うも、一度覚えた快楽はじくりじくりして身体を苛む
観察者の冷静さを取り戻そうと、一度強く唇噛みしめ
そっと扉を閉めた]

保健室…渡さなきゃ。
フィリップ。持って……クラリッサ?
[友同士が交わる光景を目にすれば顔を赤くして慌ててその光景から逸らす
そのままこれ、持ってきたからと2人を見ないようにして籠を差し出した]

(196) 2014/05/03(Sat) 22時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

や、だって…その、2人そういう"関係"だったなら言ってくれれば…
[お邪魔しなかったのに。と呟きながら友人から顔を逸らし続ける>>199
突かれ喘ぐクラリッサにも出て言って、と>>202言われたこともある
お邪魔>>201との養護教諭の声

そうだ、傍観者は、邪魔者だ。
いつものことだ、それでいいじゃないか
そう胸中で呟き、踵を返そうとすれば――]


っ!!!?

[同時に蛇に噛みつかれ、驚愕の視線を友人に向ける]

フィリップ!?何をっ…!!?

(205) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

何をい…っ!?

[常と違う友人の声>>209、くらり、と陶酔するかのように思考が紗に染まる
コレは覚えがある。あの養護教諭に口づけられた時に感じた高揚感と、同じ
じくりと欲が疼く、ような]

ふぃり、っぷ、お前、なんで……

[体動かし逃げようとするが、何故か巨大化した虫が自分の行く手を塞ぐ
見たくなどない。観察者であっても
――友人たちの情事を悦んで見るほど下種ではないと
ああでも、何でこんなに熱いんだ

零す吐息は熱を帯びる。だが友人に醜態など見せられない
頬を少し赤らめつつも、表情は普段のものだったか]

(211) 2014/05/03(Sat) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[肉色の触手が足を腕を絡め取る>>212
その感触は初めて"アレ"に責められた時のことを思い出させ、引き攣った悲鳴を小さく上げる]

俺はそんな悪趣味な事は出来な……

[そう告げようとして、驚愕。
なんでクラリッサに蟲が。蟋蟀が>>214>>215]

フィリップ!?何してるんだやめろ!
クラリッサの事、好きじゃないのか?
そうでないにしろ友達じゃないか。

[いつもと違い、荒げた声を出したか]

(216) 2014/05/04(Sun) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

玩具?断る。
俺はお前を友人だと思っていたが、見込み違いの様だな。
[狂った友人、元に戻ってほしくて言葉を態と強くして>>218
身動きが取れない。忌々しい、触手に雁字搦めにされて

姿をいつの間にか消した養護教諭>>220
まて!と叫ぶ頃には既に影も形もない]

…どちらも嫌いだ。
それよりも、本当に彼女に気持ちを尋ねたのか?
彼女は誤解していないか?君の気持を。

[観察者、だからわかる。
2人が両想いだと知っていた。だから自分が懸け橋になろうとしていた
ああなのに、どうしてすれ違う。

彼の問い>>225には睨みつけつつ言葉を吐き捨てた]

(226) 2014/05/04(Sun) 01時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/04(Sun) 01時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

…何を…っ

[蛆の様な触手を生成する友人>>227に、ぞくりと鳥肌が立つ]

好きであっても、いきなり他者に公開するようなプレイをされればそう言わざるを得ないだろうに。
クラリッサを見つめていたフィリップなら、彼女の性格位わかるだろう!?
……っく、来るな…!

[蛇、蟲、自分に向けられると分かれば困惑と怒りが沸き起こる]

お前は友人を玩具にするような奴だったと、そう認識してもいいんだな?

[ああ、観察者の自分なのに、どうしてこんなに
――激昂してるんだ。感情をあらわにしているんだ
それこそ、この甘い臭いの中で理性が崩壊しかけていることの裏返しとも知らず]

(236) 2014/05/04(Sun) 15時頃

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