人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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視点:


【人】 粉ひき ケヴィン

[上着の話>>33の勢いに少し押されたのちに、改めて投げかけられる問い>>47に答える]
えっと…お前の上着は見ていない。
ここに来る奴らは皆、何かしら無くしたものがある…らしい。

[その次の剣に対する問いかけを聞き、自分の腰にあるソレを一撫でしつつ…]
いや、真剣のようだ…先ほど小屋で見つけてな。

[そう言葉を交わしたのち、愉快に歌っている彼について行ってみようかと思う。何だが彼といたら楽しそうだ…少しそう思ったのだろう]

(58) 2014/04/18(Fri) 02時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

>>58

…なるほど、探し物でありますか。
皆、皆さん。

[女主人の存在を思い出す。それ以外思い出すものはない。]

ここは私の家への帰り道、飲み屋の戻り道、
夢であったかのようでありますが、

陽気に歌って踊れたらよろしいでありますな。

[会話になっていそうでいなさげな言葉を重ね、自分では納得がいっているかのように何度も頷いて見せた。]

…真剣であります、か。
それは… 恐ろしいで有りますな。

[剣に関してはわかっているのかいないのか、言葉だけは真面目腐ったままこちらも、言葉をただ連ねる]

(59) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

― 屋根 ―

怒る赤穂に 見る上野介。同じ亜土なら 水森尊大♪

[同行者の存在がいるかいないか、取りとめもなく歩きながら進めばいつしか、屋根裏部屋の窓を潜って、屋根の上へと昇って行った。]

みなさ〜ん。元気ですか〜。
のまのまうぇいでありますよ〜。

[ふらふらと怪しげな足取りで何階建てか平屋か不明の店の屋根の上を、歩いていく。]

鬼瓦!! はっはー。

[途中、顔真似をしたりしながらふらふらと。]

(60) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 鯛茶漬け、うま

[女主人は、自室で食事をとっていた。
和室であぐらをかいている姿は、見られると恥ずかしいけれど。
どうせ一人だ、問題ない。]

 あー、探し物のお手伝いだったかしら

[空になった器を置いて、煙管を咥える。
吹いた煙は細く、主人の周りを回っている。]

 まぁ、お酒飲んでからにしましょ

[手を伸ばした先には、徳利が置いてある。
何故なら、ここは夢の通い路なのだから。]

(61) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


[彼の話し>>59を全て理解したか…と聞かれれば答えはNoだが、喋っている本人が納得しているようなので、自分も頷いておく。]

呑気に…な。

[そんなこと久しくきていない気がする。
いつからだろうか…頭にチラつくのは、雨の降る…
いや、思い出すのはやめよう。そう思い頭を一つ振る]

恐ろしい…だろうか。
管理はしっかりとするから安心しろ

[真面目そうに聞こえる言葉をきき、自分も真面目に返したつもりだがイマイチ話が噛み合っているのかいないのか…分からない]

(62) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

陽気に歌いながら進む彼>>60の後ろについて行きながら、そのフラフラとした足取りに不安を覚える。
まぁ、落ちそうになってから助ければいいかと、思いとくに危ないからと止めるようなことはしない。
屋根の上の爽快感を楽しむように上を見上げる…何時もより空が近い。そんな気分になった。]

[そういえば名前を聞きそびれたな…と鬼瓦の顔真似をする彼に少し頬を綻ばせながら思う。]

(63) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[お猪口に注いだ徳利の中身。
それを啜って、息を吐く。]

 あー、おいし

[眺める景色は、移り変わっていくけれど。
着る服は、毎日違うけれど。
食べるものは、いつも変わるけれど。]

 幸せよねぇ

[一つだけ変わらぬ、煙管を片手に。
女主人は今を満喫していた。]

(64) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

箱舟のノアさーん!!
項垂れるものですよー!!

[項垂れる者♪ 俺たち項垂れる者ははん♪などと口ずさみつつハーメルンの笛吹きもとい、慈愛の眼差しに背中>>63を守られている事も知らず、何をも恐れぬ足取りで靴下のまま、屋根を渡り歩く。瓦であれば音も荒かっただろうか。]

(65) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

不肖、玖珂城弥平。
一発芸をさせていただきます!!

[先へ先へと進み、目標というわけでもなかったが、目に付いた屋根の避雷針を片手で握り締めると、くるりと振り返って総員恐らく一名の観衆相手に海軍式っぽい敬礼をビシッとした。]

曲芸!!ポールダンスで新体操!

[と、言うや否や、避雷針を両手で握り締めると、助走を軽くつけて、勢い良く足場を蹴って、そのまま回転しようと―――






したが、勿論避雷針成人男性一人の体重を支える事などできようもなく、勢い良く飛び込んだ事で、根元から折れた避雷針を持ったまま、屋敷の外へと自ら吹っ飛んでいく]

(66) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 02時半頃


ヤヘイは、折れた避雷針が宝物であるかのように大切に抱えながら森崎君のように吹っ飛んでいく。

2014/04/18(Fri) 02時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[.突然飛び出して行った彼>>66を掴もうと、とっさに手を伸ばすが…その手は届いただろうか。]

あいつ…酔ってるのか?

[今更ながらに、そう思った]|

(67) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 03時頃


【人】 美術家 ギネス

[そうすること十数回。お目当ての外の扉は、意外なことに最初に出向いた和室の近くにあった。

燦燦と輝く―しかし暑さは無い―太陽の下で見たのは、窓の外から見えた柵のある庭。円形の花壇が中心にあり、左右に小さな植樹が塀のように並んでいた。]

 庭か…しかし。

[前に数歩歩いて、入ってきた扉に振り向いてみる。
そこにあるのは、手入れのされていない半ば朽ちた木の扉。
左右の木々は荒れ果て、花壇は雑草の溜まり場と化している。]

(68) 2014/04/18(Fri) 03時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[咄嗟に差し出された手>>67。後ろ向きに吹き飛ぶその刹那、迷う事無く抱えていた避雷針を突き出した。スロウモウションのようにゆっくりと時間が流れ、遠ざかりゆく姿からは、その先端を掴む事はできたかどうか。]


(ケヴィン…マイ…フレンド…)


[相手が避雷針の先端を掴む事ができなければそのまま。仮に掴む事ができたとして、成人男子の体重を避雷針で支える事はできないという事実の中、やはり真ん中から折れただろう避雷針と共に、敷地内の中庭へとゆっくり、ゆっくりとした体感速度と共に落下していく。
ETの物真似と言えなかったという思い。その心残りと共に、]


(――――いつか あった…)


[挟まった記憶は一瞬。
そんな時間が巻き戻るかのような錯覚と共に、為す統べなく落ちて行った。→マーゴ[[who]]の居る、または居た事のある場所へと。]

(69) 2014/04/18(Fri) 03時頃

【人】 美術家 ギネス

[門の奥―柵の奥は整備があまりされていない道と、バスの停留所のようなものが見え、その先には一面の平原が広がっている。]

 廃屋といったところだな。
 しかしここはどこだ…。

[その庭の中と、家についての記憶幼い頃から遡って振り返ってみても覚えは無い。だが、何かが引っかかることは確かだった。]

(70) 2014/04/18(Fri) 03時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[跳んだ先は夏の世界。
白い花びらのように舞う羽、そして木苺。

草叢の香りを鼻腔一杯に膨らませながら、
背の高い木々を風が揺らす、そんな景色の広場の真ん中へと避雷針を持ったメリーポピンズは降り立ったのだ。

五体投地の格好で。]

んがごっ!!

[なので、全身を強く打った。]

(71) 2014/04/18(Fri) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

―キャンバスのある部屋―

[確認したいことがあって、またここへ舞い戻る。
放置していた絵はそのままそこにあって、
しかし一部は紅に彩られていた。

その色に違和感を覚える。
先ほど手にしていた紅の花より、どこか赤黒く淀んで見えて。]

ベニバナツメクサ、これも誰かから聞いたんだっけ。
図書室…書斎でもないかしら。

[花の知識はない。
この花が何か重要な気がして、
調べるためにまた廊下へと歩き出す。**]

(72) 2014/04/18(Fri) 03時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 03時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[静寂を揺るがす闖入者。

その時、この場に、誰か居ただろうか。
既に誰も居なかっただろうか。

人目構わず、
見苦しい様を惜しむ事なく見せれば、
そのまま
気を失ったかのように、ただ、動かなかった。**]

(73) 2014/04/18(Fri) 03時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 03時頃


【人】 美術家 ギネス

[金属の柵を開け、外に出てみる。
全く物音がしないが、廊下のときとはまた違ったものだった。
門のさび付いた音が一面に広がっていく。

門は開けっ放し、試しにと適当に歩いてみる。
自分のざりっと地面を歩く音だけがした。

数分歩き、振り返ってみる。
気付けばいつの間にか林の中に居た。]

 また知らないところを…。

(74) 2014/04/18(Fri) 03時半頃

【人】 美術家 ギネス

[ため息を吐いて、足をうごかして前に進む。
そこは狭い道をなぞる避暑地のような涼しげな風に包まれていた。]

やがて石の壁にたどり着く。
中心にはサビに錆びた鉄の扉が見える。
看板のようなものはあるが、擦れていて全く読めない。

辺りを見回すと地面に転がっていた大きな円形の金属板を見つける。そこには場所そ示しており、工場前ということはわかった。]

 …工場前。
 ここは何かの工場だったのだな。

(75) 2014/04/18(Fri) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット


[      どこ。     どこにいるの。      ]
 

(76) 2014/04/18(Fri) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

                    [浮いている様な]










 [沈んでいる様な]

(77) 2014/04/18(Fri) 03時半頃

【人】 美術家 ギネス

 ― どこかの外 ―
 
 大して歩いてないはずなのに妙に足が疲れたな…一休みしたい。

[工場の中は工場ではなかった。
庭のようにも原っぱのようにも見える。
花の類も見えただろうか。

ピクニックシートが敷かれて居る。風に飛ばされないよう、古びたタイヤが重しとして四隅に乗せられていた。]

 なんだこれは。

[突然ざわついた感覚が騒ぎ、唇を噛んだ。

このシートにすわってはいけない、すわれない。
誰かの自分がそう呟いていた。]**

(78) 2014/04/18(Fri) 03時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 03時半頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 03時半頃


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