人狼議事


17 吸血鬼の城

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【人】 墓荒らし へクター

旦那様…
不自由なきように…、か。

好き勝手は、出てゆくことを除いて、だろうがな。

[年代物のシェリーを呷る。]

おまえを呼び出す権利があることは覚えておくさ。
それにな――

(170) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

ここに残ったおまえの気持ちがわからん、とは云わん。
アレはおそろしく強大で、抗いがたい。
おれだって、な――

[セシルが知っていた頃の自分の瞳は、もっと明るい葡萄色だった。
 今はほとんど黒に近い紫黒だ。
 肌の紋様も、いくつもの傷跡も、セシルの知らないもの]

…本当の闇ってものを知ったら、そう簡単に日常に戻れやしねぇよな。

(171) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

しかし、その首の枷は何だ。
うっかり噛み付かれんように――にしては、デザインが悪趣味だぞ。

おれが造り直してやろうか。
これでも、細工師としても銭かせいでるんだ。
見本を貸してやる。

[イヤリングを片方外して差し出す。]

(172) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

それと、客室だが――
前におれとおまえに宛てがわれてた部屋は空いてるか?

あるなら、おれとトーニャに、あの続き部屋(スイート)をくれよ。

(173) 2010/06/20(Sun) 03時頃

水商売 ローズマリーは、奏者 セシルをチラと見遣り――

2010/06/20(Sun) 03時半頃


水商売 ローズマリーは、墓荒らし へクターへと一度視線を向けて、逸らした。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 花売り メアリー

マーゴットさま、ですのね。
キャンベルというと…キャンベル卿の?

[この辺りでは有力な、街の領主の家名。
彼女と直接の付き合いはなくとも、その家名に聞き覚えはありました。

慎ましく目を伏せた彼女へ、やわらかい笑みを向けます。]

気になさらないで。
何か悲しいことがおありになったの…?

[黒のドレスへと視線を向け、暫くそうして辺りの様子に耳を傾けました。**]

(174) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

――その制約は、
もとよりあなたもご存知でしょう?

[薄く笑う、それは常とは少しばかり異なるもの。
ここでの生活で得たものの、ひとつ。
闇を語る男の瞳の色を見る――光に透かさねば、その色味は伺えない]

―――……、

[言葉にはせねど知る。薄く目を細めた。
その変容は見た目だけには留まらず、
そう、かつてのあの少年もまた闇に捕らわれていたのだろうと]

(175) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

 えと、父でも兄でもなくて……何だろ。
 保護者みたいな人、だと思います。

[グロリアの問い>>163に首を傾げる。
保護者というのも少し違う気はするけれど、一番適切か。
綺麗な蒼い瞳の執事と話すヘクターを見遣ってから、そんな答えを返した**]

(176) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

靴磨き トニーは、ヘクターが自分の父扱いされるのは不本意だろうなぁと苦笑した**

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 奏者 セシル


――首輪など、役割は古今東西同じでしょう?

[従属の証、薄い皮膚の下は伺えない、
差し出されたイアリングを促されるまま、
受け取ったことに気づいたのは手にした後、手の中のそれを見つめる]

……細工師?ああ、あなたは手先が器用だったのですね。
外さずに細工が出来るのでしたら、依頼することもあるかもしれませんが。

[そして続く依頼には、小さく嘆息して]

どの道、残る客室はそちらのみです。
――…寝物語は、そちらの小さなお客様にお聞かせしてもよいのですか。

[案内はいらないでしょう?とばかりに、扉へその手を差し向けた]

(177) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

奏者 セシルは、水商売 ローズマリーより向けられた視線に、まなざしをそちらへ流す

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[霧となり消えた兄>>98を女は探す事が出来ない。
兄が辞したのだから、自分も辞すべきであった。
そう気づいたのはかなり時間が経っての事]

――…いけないわね。

[自嘲するような響きを乗せて瑠璃色の裾を翻す。
溜め息零すメアリーに緩く笑みを向け
何事もない風を装い人の波から遠ざかる。

客人の相手をする執事たちには一度視線を向けるだけで
何も言わずに広間を抜け出した]

(178) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

はい――…ええ。

[キャンベル卿の、と聞かれれば、肯定を返す。
メアリーの柔らかな物腰に、ほんの少し口調を和らげて。]

悲しいこと……

[悲しいことがあるとすれば、それは。
この宴にいる方達が、自分と同じように
"捧げられて"しまっていることで。

笑みを向けるメアリーに、それを入ってしまってよいのか
少し悩んだ後に、胸に手を当てる]

……皆様の無事を、お祈り申し上げたい、と…。

[裏を返せば、無事では済まぬということ]

(179) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わたくしに、出来る事があれば――、と、思うのですが…。

[嘆息と共に言葉を紡ぎ、
野苺の紅い果肉を口に含む。

それは、十分に甘かったにもかかわらず、
ひどく酸いもののように感じられた**]

(180) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 墓荒らし へクター

手先はまあ、器用に「なった」というか。
昔はおれも坊々で自分じゃ何もしなかったからなぁ。

[習い覚えた技能といえば]

おっと…サイラスの部屋に寄って取引をまとめないと。

酒、ありがとよ。

[トーニャに牛乳を渡し、適当に食事を腹に収めた後、トーニャに声をかけ、*客室階へ向かう。*]

(181) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

……なんだか疲れたな……

[城主に会ったときの緊張の所為か、それとも笑ってそれがほぐれて此処に来るまでの疲れがどっと出たのか]

……とりあえず部屋に戻ろう。

[ゆっくりとした足取りで広間を*出て行った*]

(182) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

――ええ、あなたも昔は、
 それは可愛らしい若様で――…。

[ヘクターへ、揶揄の混ざる言葉を返して、
主の広間から辞するのを視界の端に認めれば]

――失礼、少し下がらせていただきます。

[その後を追うように、広間を辞した。
……手にした細工の施されたイアリングを返し忘れたまま]

(183) 2010/06/20(Sun) 04時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[歩くごとにコツコツと冷たい音が石畳の廊下に響く。
向かう先はメアリーと共に訪れたサイモンの部屋。
      逃げろ、逃げろ。
メアリーへと向けられたサイモンの言葉が扉の向こうから聞こえる]

そんなに大事なら連れて逃げるくらいの気概をみせなさい。
甘い夢など見せていないのに如何して過去に囚われるの……?

[扉越しに綴られた疑問はサイモンの耳にも届いたようで
親しみの籠もる呼び名が聞こえてきた]

私の事が怖いくせに……如何してそんな風に名を呼ぶの……?

[サイモンの前で思い出の女を装う事は無かったのに。
過去の幻影から逃れられぬ憐れな男の声に女は立ち竦む]

私は私――…消えた過去を求められても……私は……

[過去を思い出せぬことを責められている気がして
女はその場から離れようとした]

(184) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[広間を抜け出した翻る瑠璃色の残滓を探す、
その姿が視界になければ、
部屋へ伺うべきかと階段へ足を伸ばした。

石畳の反響する足音が、幾重にも響いて]


 ――……お嬢様?

[その音の軽さ、確信とまではいかずとも
覚えはあるような気がして、薄闇の先に呼びかける]

(185) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[セシルの声が聞こえ女は足を止めた。
冷たい廊下に響いた彼の声が微かな安堵を齎す]


――此処に、居るわ。


[小さく声を返すけれど動く気配はない。
きっと、まだ私は情けない顔をしている。
そう思うから動けずにいた。]


お客様のお相手は、もう良いの?


[少し離れた場所――薄闇の向こうからそう問い掛け]

(186) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

[その不安定は種としての若さだけではなかったか
――過去は己の礎、それがどのようなものであろうと今の我が身を作りあげるもの。

かつての貴族の少年が闇を抱いてああなったように。
かつでの信仰のもとにあった自分が変容を遂げたように。

己に作用したものが明白であればこそ、
あるがままの自己を認識できる。けれど彼女にはそれがない。

そんなことを考えながら、動かぬ気配にゆるやかに歩み寄る]

――お手をどうぞ、お嬢様。
黒薔薇もまだあちらに下りますし、
客人……とも呼べぬお客様のお相手など、構わないでしょう。

[ただ一人を揶揄すれば、薄闇の先にそっと手を差し伸べる]

(187) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[近付く足音は前方からのもの。
後方にいる招かれざる客人のものとは違う。
動けずにいた女の眸に差し出された執事の手が映る]

――…貴方は優しすぎる。
ヒトでもない私に、甘すぎるわ……。

[城主の妹という立場だから甘やかされていると思いながらも
差し出された執事の手に自分の手を重ねる。
自分にはないあたたかさが触れた箇所から伝う]

貴方にもそんな言い方をする相手がいるのね。

[ゆるく顔をあげた。
自分は上手く笑えているだろうか。
不安を隠しきれるほど女は冷静さを取り戻してはいない]

(188) 2010/06/20(Sun) 05時頃

[城主の妹となった女に記憶がないのは幸い。
何故なら人間であった頃の記憶を持ちながら
人間の血を啜ることに弱い心は耐えられないから。
そんなことは露とも知らず女は人間の血を啜る]

――…私はお兄様の同胞。
私は、ヒトではなく闇に住まう者。

昔のことなんて思いだせなくて良い。

[郷愁も思い出の品も捨てられぬのに
自らに言い聞かせるようにして]

私はあの方の妹。
私は――…私以外にはなれない。

[女の耳朶は拾わずともよい声さえ拾ってしまう。
サイモンの呼ぶ声に物憂げに柳眉が顰められた]


【人】 奏者 セシル

[言葉に瞳の青は和らいで]

――…仕えるべきお方に、
そのように仰られると困りますね。

では、今度からはもう少し厳しくさせていただきましょう。

[白い手袋越しにも温度が伝われば、
彼女のしんと冷えた指先はその白さと共に、淡雪を連想させた。
あるいは浮かぶ微笑の不安に揺れる儚さも、その連想に重なっていたのかもしれない]

――礼を逸するつもりはなかったのですが、
冷静さを欠いたことは、否めませんね。

[ぽつり、零せば、その手をこの場から離れるように誘う]

(189) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 奏者 セシル

[しかし今、彼女を揺さぶるものは何なのか。
こめかみを押さえていた姿、宴の昂揚とは異なる気がする。

招かれざる逗留者――その間の扉の向こうから、響く声。
それが彼女の名を呼んだのは、聞こえた。

嗚呼、これなのだろう。
青は一瞬の静寂と共に伏せられた。

音なく口唇が言葉を紡ぐ。
それは潜む者たち――影へ告げる言葉。


――……旦那様、お嬢様のお心を乱す者が、こちらに。]

(190) 2010/06/20(Sun) 05時頃

奏者 セシルは、闇に小さく囁けば、彼女の望むままにその手を導いた**

2010/06/20(Sun) 05時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

――…貴方が仕えているのはお兄様でしょう。

[ふと口から滑る言葉に何を当たり前の事を問うているのかと
自分でも可笑しく思うけれど取り消す事は出来ない。
拗ねる口調は如何考えても甘えに他ならず]

厳しくしなくても良いわ。
私は、貴方のその甘さも好きなのだから。

[セシルと話すうちに徐々にではあるが常の調子を取り戻し]

冷静でいられなくなったのは如何して……?

[誘う男の手に重ねるだけだった指先を絡める。
清廉さを思わせる白の布越しに彼の輪郭を指の腹でなぞり]

(191) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[セシルの首筋へと向けられた翡翠が妖しく揺らめく。
欲する心の儘に距離を詰め吐息の掛かるほど近くに寄るが]

――……っ。

[サイモンの呼ぶ声が女の鼓膜を震わせた。
その声に白薔薇の執事もまた気づいているのを感じ
絡めた指を緩めて、ふ、と吐息を零す]

嗚呼、こんな所では無粋ね……。
部屋に戻るわ……。

勿論、貴方が誘って呉れるのでしょう?

[影に告げた言葉に気づかぬ振りをして
執事たる男の導きのままに女は自らの部屋へ――**]

(192) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―食事の間に続く廊下/回想―

……。

[『美味しそう。』
その言葉に心の臓は鐘の様に打ち出した。
両親が欲望のままに幼い己に残した快楽享楽と罪悪感が再び首をもたげた。
そのトラウマがやがて潔癖症と姿をかえるのだが――。]

気分が悪い―…‥
誰か助けてくれ―…‥

[感情のままに動き、目を付けられたのは、自業自得。
大人しくして、静かにすれば、ここまで怯え、過去の記憶を思い出す事は無く―…‥

目を閉じ、誰の気配もいない事を知りつつも小さく呟く。
誰もいないから呟いたのかもしれないが―…‥。]

(193) 2010/06/20(Sun) 06時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[もうそれは半分儀式。
己を保つ為の大切な儀式。
呼吸を整え、懐中時計の規則正しい音に身を委ねて、鼓動を落ち着かせる。
決して見せてはいけない姿。
支配をしたがる人間を楽しませるやり方を、そしてきっかけを与えてはいけない事は今までの経験で知っていたから――。]

神よ、私が私でいられるように。
享楽に堕ちる事無く、再び言葉を紡げるように、
――お守り下さい。

[祈りでは無く、それは自分に言い聞かせるように。
銀のロザリオと金の懐中時計を握りしめた。]

(194) 2010/06/20(Sun) 07時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―食事の間/回想―
[たどり着いたのは、男が最後。
食事をする事は無く、喉を潤す為に、冷たい紅茶だけを頼み。
皆の会話に耳を傾ける。
それは一時己立場を忘れる瞬間であり、認識する瞬間であり。]
先に退席させて頂きます。

[独りになる事は怖かったが、席を立ち部屋を後にした**]

(195) 2010/06/20(Sun) 07時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……騒々しい事だ。


[別段何の感慨も無くそう呟く
城主の姿は広間にも食事の場所にも無かった。
此処は、書庫。
閉じ込められた空気が独特のにおいを持つ場所。
けれど城主は食事をする皆の声を聞いている]

  
 矢張り……あのときの子供か。


[セシルに続きの間になっている空き室を強請っている男
随分面立ちが変わってしまったと、一人溜息を零す]


 時の流れは、私を置いていくのだな。

(196) 2010/06/20(Sun) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―書庫―
[影が囁くように従者の声を伝える。
>>190ローズマリーの心乱すもの]


 ……サイモン・トレメインといったか……


[血に汚れたチーフをシルクハットの中へ放り込み
片手に持ったまま、古びた本の並ぶ棚から
比較的新しい紙の束を取り出す。
手書きで幾人もの名が付けられた帳面。

 ―――・マッカーシー
 ……
 ……
 ミッシェル・アドニスラモサ
 …―――

過去に宴へ招いたもの、または城へ迷い込んできたもの手にかけた者達の名が連なった其れは、記者には望みの品だろう]

(197) 2010/06/20(Sun) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[影から筆を受取り、代わりに重いマントとシルクハットを託す。
犠牲者達の連名帳へ新たに書き付けていくのは、
この屋敷へやってきた最初の男の名


 ――サイモン・トレメイン**]

(198) 2010/06/20(Sun) 08時半頃

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