人狼議事


17 吸血鬼の城

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小悪党 ドナルドは、靴磨き トニーを怯えさせたことを思い出して溜め息をついた**

2010/06/20(Sun) 17時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 1F廊下 ―

あら、お二人はこのようなところでどうしたのかしら。

[サイラスの部屋の前でチェストに座ったマーゴ(>>284)と、ドアを叩くヘクター(>>282)を見て]

開かずの間?

[そんな事を生真面目そうな顔で聞いてみた]

(285) 2010/06/20(Sun) 17時半頃

良家の娘 グロリアは、長老の孫 マーゴの顔に見覚えがあったかなかったかと、少し首を傾げた。

2010/06/20(Sun) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ――あ…その……薬売りの方をお呼びして…

[新たな人物の登場に、困惑したような声を上げる。
現れた女性の顔を見れば、少し、眉を顰めた。
もっとも、ヴェールに隠されて、見えはしないだろうが。]

バイルシュミット家のグロリア様――でいらっしゃいますよね。
わたくし、マーゴット・キャンベルと申します。

[立ち上がり、腰を折って一礼する。]

 ――グロリア様まで…どうしてこちらへ……?

(286) 2010/06/20(Sun) 17時半頃

薬屋 サイラスは、ドアの音に気づいて身を起こす。

2010/06/20(Sun) 17時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[影が案内してくる客人はこの宴では未だいない。
部屋に一人きりでありながら一人なのだとは思わない。
影の存在がそうさせるのではなく聲が聞こえるせい。
晴れぬ憂いに溜め息まじりの吐息が唇から零れた]

客人は宴を愉しんでいるかしら。

[髪に花を飾る招かれざる客の妹は如何しているだろう。
庭先で怪我をし血の香りを纏う男は何をしているだろう。
二人の執事は――そう思った所で翡翠の眸が揺らめいた]

色とりどりの美しい華……
一癖も二癖もありそうだけれど
暫くは退屈せずに済みそうね。

[宿る憂いを消し去ろうと女は歌うように囀る**]

(287) 2010/06/20(Sun) 17時半頃

【人】 墓荒らし へクター

あぁ、招かれた。
「あなたも」ってことはおまえさんもだろうな。
この城で、病死できたら、それはそれで珍事かもしれん。

[奇妙にゆったりとした金髪女の声に振り返る。
 さっきトーニャに話しかけていた娘だな、と思い出す。]

どうしたって――
ミサ曲が聞こえたもんで、善行を積んでる最中。

(288) 2010/06/20(Sun) 17時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時頃


【人】 墓荒らし へクター

[バイルシュミット家のグロリア――
 マーゴット・キャンベル――

 ヴェールの下から聞こえた名に、わずかに息をつめる。]

(289) 2010/06/20(Sun) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ミサ? あれが、ですか。

[ヘクターの答え(>>288)に遥か御堂から音だけが耳の届くパイプオルガンの音色(>>273)には関心を改めて示さず、従ってそちらへは表情を一切動かす事も無く、ただ目の前の事象――扉と二人の男女の姿を若干愉快げに眺めていた]

キャンベル家……ああ、麓町のキャンベル様ですね。
マーゴット様と言えば確か。

[箱入り娘と聞いていた。その本当の意味を知ることは無かったが、人前に余り出てくることはなかったのではないかと思い当たる]

初めまして。グロリア・バイルシュミットと申します。

[恭しく一礼]

(290) 2010/06/20(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

―客間・サイラスの部屋―

[少しの午睡。その間に昔訪れた村の夢を見た。
 なんのことはない、教会に、魔に憑かれた女が連れ込まれ、その退魔の場に居合わせた時の一場面だ。]

 ――……そういえば……

[なぜ、そんな夢を見たのか。考え、ふとそのときの祓魔師の眸の色を思い出す。]

 ――……ああ、そういえば……

[先ほど、白薔薇と呼ばれる従者の名前、最初に名乗った彼の姓が、それと同じフロレスクであったと。]

 何か、関連があるのでしょうか?

[それはそうと、呼ばれたドア、
 ヘクターの荒太い声にも応えようと向かう。]

(291) 2010/06/20(Sun) 18時頃

 ……意地悪な私は、嫌いか?


[からかうように吐息混ざる笑みを送る。
彼女が己に逆らうなど、考えぬ風]


 私に、見せてくれ。
 お前に懸想した
 哀れな男が壊れ朽ち行くさまを。


[彼女の沈む様子とは裏腹、愉しげな聲が囁き響く。
先に待つ仄暗い悦びを思い、ひとりほくそ笑む*]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時頃


【人】 良家の娘 グロリア

旅していたら霧が濃くて…
御者さんが道を迷ってしまったみたい。

[恭しさも何処へやら。途端に砕けた口調でマーゴに問われた事(>>286)に答える]

朝は四本。
昼は二本、夜は三本―――じゃあ、今は?

[そしてそのままヘクターの隣に歩み寄ると、開かずの扉を開ける呪い文を、錠前の番犬を追い払う言葉を紡ぐ]




いまのあなたは、なぁに。

(292) 2010/06/20(Sun) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ――病死、ですか…。

[男>>288 の言葉に、不思議そうに呟き、
今、自分は病で倒れそうに見えるのかと、思い至る。]

わたくしは、サイラス様にみていただける事になっておりますから。そのような心配は…。

(293) 2010/06/20(Sun) 18時頃

【人】 墓荒らし へクター

あんた無神論者か。

[チラリとグロリアの左手に視線をやった。
 “無垢な未亡人”の婚約指輪がまだそこにあるのか確かめるために。]

朝は四本。
昼は二本、夜は三本―――じゃあ、今は? …ってな。

それだけ飲んだら立派な「飲んだくれ」だろうよ。

(294) 2010/06/20(Sun) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[グロリアからの礼と、問いの答えには頷き、
謎かけのような言葉を唱えながら扉に向かうのには
慌てて居住まいを正す。]

 ―― 不思議な、言葉。

[ぽつりと呟いて。]

(295) 2010/06/20(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

 おや、みなさん、お揃いで?

[グロリアが呪文を唱えた時に、偶然にもドアが開く。]

(296) 2010/06/20(Sun) 18時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―書庫→廊下―
[見つめられた視線は目を逸らす事が出来ず―…‥

赤い―…‥、紅い―…‥、

――色だけが彼の中に残る。

野ばら、白いシーツの赤い滲み、そして心の内の紅い沁み。]

Röslein sprach: ich steche dich,
Daß du ewig denkst an mich,
Und ich will's nicht Leiden.

それは伝えるべき事じゃない。
詩は繊細で美しいものだけを伝えなければいけないだから―…‥
快楽は詩になりえないのですよ。

[消え去った領主に言葉を投げる。
そして数冊の本を手にゆっくり立ち上がると書庫から足早に立ち去った。
何かから逃げるように――。]

(297) 2010/06/20(Sun) 18時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時頃


【人】 良家の娘 グロリア

子供の頃聴いたうたとは違いましたもの。
ふふ、流れるのは同じ"うた"なのに、おかしな話よね。

[>>294で聞かれれば、耳に届くも何も響かずとかの演奏を切り捨てた。茶目っ気たっぷりにそう言って口元を抑えた手には何も無く]

ええ、そうなのよ。
これだけ霧が強いせいなのか、
日の光も月夜の煌きも遠くくすんだ空の向こう――

今の私達はいつを過ごしているのかしら?

ふふ、サイラスさん……おはようございます。
押しかけちゃってごめんなさいね。

[惚けた事を言いながら、ドアが開けばその向こうの相手には朝の挨拶をしてみせた]

(298) 2010/06/20(Sun) 18時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 伝えなければならないとは
 嗚呼、詩とは束縛の多い事だな。
 野の薔薇ですら手折られるというに
 棘すら持たぬ身が、何とする――


[最上階にある其の部屋に、城主の姿はあった。
堅苦しい正装を脱ぎ捨て、黒のローブを羽織る。
東洋の襦袢と呼ばれる其れに似た、丈の長い大きな布一枚。
腰紐一つで身に留め、窓辺へと歩み寄れば
容易く乱れるその布地のした、象牙色をした肌が見え隠れする]


 あれは……墓荒らしでもする心算か?


[>>267青年が一人座り込んでいたが、立ち去ってしまった。
其の様子を見ながらひとりほくそ笑むが、別段追いかける風ではない。
遠く聞こえるパイプオルガンの音色へ誘われるように、城主は緩慢な仕草で御堂へと足を運ぶ事に決めた]

(299) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

御用があるのは、こちらのマーゴットさん。
マーゴさんでいいかしら?

[そうベールの向こうの顔に対して軽い調子で尋ねると、]

私は少し、休みますわ。
背中が少し、重いので。

[無論、ロビンのつけた影(>>241)に気付く事も無く、そう言って]

それでは皆様、御機嫌よう。

[自分の部屋へと*戻っていった*]

(300) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 いいえ…別に構わないのですが…。
 ああ、そうですね。今は何時なのでしょうか。
 この館は、そもそも時間が…。


         流れているのでしょうか?

[>>298グロリアの言葉に答えながらも、チェストに腰掛けるマーゴには目を細めた。]

 とりあえず、廊下で立ち話もなんです。みなさん、お入りになりますか?

[振り返ると、部屋のテーブルにティーセットが置いてある。]

 この館に仕える者(影)は気が利くようで…。

(301) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[開いた扉に目を丸くして。
現れたサイラスに一礼する。]

 あ……え、と――

[用件を切り出そうとして口を開き
余人がいるところでする話でもないと思い至り、言い淀む]

その―― 少し、気分が悪くて…。

[悩んだ末に、そうとだけ言い、小さく頭を下げた**]

(302) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―
[流れる音楽に足を止める。]

キリエ……? それともグローリアでしょうか?
誰でしょうね、こんな鳥籠の中で贖罪を求めているのは―…‥。

[耳を澄ませると音楽と共に聞こえるのは、いつも耳にする規則正しい音。]

(303) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時半頃


【人】 墓荒らし へクター

おれは用は済んでるからいいや。
ちゃんと診てやれよ。

[背中で手を振って、割り当ての部屋へ*向かう*。]

(304) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―オルガンのある御堂―
[高音が消え、僅か遅れて残る低音の余韻も空へ抜けるように消えていく。鍵盤から指先を離せば、常のように白手袋をはめた]

 ――……、

[演奏は己が心を静める為、
沈めていた懊悩は、過去の幻影に再び波打ち揺れて。
曲の名を思い出す、それは聖書の一句であった。
コラール前奏曲――人よ、汝の大いなる罪を嘆け――]

(305) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―廊下―
[闇の中を歩く城主にさわりと影が寄り添い、
従者の声音>>246をそのまま告げる。
耳朶を擽るその囁きに、甘く吐息を零した]


 ……嗚呼……聞こえている。
 毒が私に効くや否や……試してみるのも、一興か?


[人に効く毒が化け物に効くかどうかはさておき。何処を間違えたか大蒜で吸血鬼を退治出来ると信じているものも居るらしい。血を吸いにいった先の姫君が、其れを口にしていたお陰で助かったとか、何とか。
常識で考えればわかりそうなものだろう。
化け物でなくとも、口臭の強い女を誰が掻き抱く気になるものか]


 ふふ……人間と言うものは愚かだな。


[黒いヴェールの娘も其れを寄越した人間も、大真面目なのだろう。其れから心配性の従者も。
愛しさすら覚え、城主は愉しげに口元を歪めながら、御堂の扉を開いた]

(306) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>300>>302>>304

[誘いはしたものの、グロリアとヘクターはそのまま行ってしまった。]

 ええと、みなさん、貴女を心配されているのですね。
 どうぞ。

[気分が召さない様子のマーゴを部屋に招きいれる。
 そして、ベッドに腰かけさせ、ティーセットには、自分の薬鞄から茶葉を取り出した。

 数種の香草を混ぜ合わせた香草茶を淹れ、差出した。**]

(307) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

【人】 記者 イアン

―書庫―

詩人……ってのは、よく分からないなあ。

[言葉をただ記すだけの己とは、違うのだろう。
足早に立ち去る気配を感じながら、書庫を巡る。分厚い本の背表紙が並ぶが、役に立つような物は見つけられそうになかった]

やっぱり、ただの書庫か……そりゃそうだよな、そうでなきゃほいほいと入れたりなんか――

[やがて少し疲れた表情で入り口付近に戻ってくる。呟く言葉はげんなりと。
その時、視界が異質な紙束を捕えた]

(308) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

[開いた扉――その気配に立ち上がる。
深く頭をたれるものの、己と主以外無人のこの場。

小さく走る震えは、畏怖と崇拝。
そしてなんらかの熱を持った期待であった。
それは我が身に刷り込まれ、否が応にも従属たる身を知らしめる。

首に架せられた銀の環と同じように――]


――…お耳汚しを失礼いたしました、旦那様。

(309) 2010/06/20(Sun) 19時頃

【人】 記者 イアン

―書庫→客室―

[それは、名前の羅列だった。
紙に、手書きで記された、名前の羅列だった。ざあと音を立てて血の気が引いて行く]

おい、ちょっと待て、これって――

[失踪事件の被害者の名前。
滑る指がある一点で止まり、青年は強く唇を噛んだ]

ミッシェル……!

[舌の上に薄く血の味を感じて、慌てて下へと目線を走らせる。最後の一行、真新しい――それこそ滲みたてのインクで記された名前に、青年は大きく目を見開いた]

サイモン・トレメインだって!?
あいつ、知らないって……どういう事なんだ、これは――

[人の気配が無い事を確認し、青年は書庫から抜け出した。もちろん小脇に、例の名簿を抱えて。足早に向かうのは、もちろん己の部屋]

(310) 2010/06/20(Sun) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 19時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 19時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下→宛がわれた客室―
[音楽の余韻が消えると、残るのは懐中時計の秒針の音だけ―…‥。]

残念ですね、綺麗な音でしたのに。

[広間に飾られた白薔薇は、相変わらず芳香が広がっていた。
その一輪を抜くと棘を落として、本の一番上に。]

出る手立てを考える前に安息ですね。

[睡眠を取れぬ男は、一時の安らぎを得る為に、宛がわれた部屋へ向かった*]

(311) 2010/06/20(Sun) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―御堂―
 ……構わん。


[音が止まった頃合を見計らったわけではないが
従者の傍へ、衣擦れの音をさせながら歩み寄る]


 白薔薇……いや、セシル。
 あの時の少年が来ていたようだな。
 ヘクター、だったか。


[数年の時を経て再会した男の名を口にして、従者の反応を見るように血の色をした瞳がゆっくりと細まる]


 時の流れは残酷なものだ。そう、思わないか?
 彼もお前も――…人は変わってしまう

(312) 2010/06/20(Sun) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[城内をみながら何処へという目的もなく歩き回る。途中誰かと会うかとおもったけれどすれ違うのは影のみで]

……なんだろうな、あれ……

[すれ違ったうちの1つをまじまじと見てみたがやはり影としか言い表せず。納得がいかないというような顔で再び歩き出す]

(313) 2010/06/20(Sun) 19時頃

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