人狼議事


17 吸血鬼の城

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薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時半頃


【人】 薬屋 サイラス

>>300>>302>>304

[誘いはしたものの、グロリアとヘクターはそのまま行ってしまった。]

 ええと、みなさん、貴女を心配されているのですね。
 どうぞ。

[気分が召さない様子のマーゴを部屋に招きいれる。
 そして、ベッドに腰かけさせ、ティーセットには、自分の薬鞄から茶葉を取り出した。

 数種の香草を混ぜ合わせた香草茶を淹れ、差出した。**]

(307) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

薬屋 サイラスは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/06/20(Sun) 21時頃


薬屋 サイラスは、良家の娘 グロリアに話の続きを促した。

2010/06/20(Sun) 21時頃


【人】 薬屋 サイラス

>>324

[マーゴがカップに口をつけ、それを喜べば、素直に笑んだ。
 それは普通に気分を落ち着けるための茶で、何も身体に影響するものは入ってはいない。

 既に、毒に身体を蝕まれている彼女の、気分だけでも和らげればと思った。]

 ――……しかし、貴女の父上は、それを貴女に処方するとは……。


             どういったご事情で?

[もう、指先にそれほどのスミレが咲いている状態、後戻りはできないだろうと思った。]

(331) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>338
[マーゴの語りにはふうっと息をつき、
 薬鞄を開ける。
 いろいろと取り出す薬瓶。]

 街の人を犠牲にできない…ですか。
 ――……

[自分の娘は犠牲にする。そのように従順に育てたのだろう。
 だけど……]

 ――……余所者が口を出すことではありませんが、貴女は、それで

              よかったのですか?

[話を見るに、もうこれ以上、生贄を出さぬため、自らの娘を……生ける刺客としたのであろうが……。]

 ――……

[そして、薄桃の液体の入った瓶をコトリとテーブルの端に置いた。]

(344) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>347
[きょとりとする様子に、
 眉をあげて、ほんの一瞬だけ、哀れに娘を見た。
 だが、すぐにそれは柔和な笑顔に戻る。]

 ――……貴女がよいのであれば、それでいいのです。
 過ぎたことを申し上げてしまいました。

[サクリファイス……そんな旋律が頭を過ぎる。そして、ベッドに近寄ると、飲んでいたカップにその薄桃を足す……。

 茶の色は、薄茶から限りなく透明に近い薄紅にかわる。]

 これは、貴女の肌がそれ以上、青くならないように、そこで止めるためのものです。あと、貴女がもう少し、楽に呼吸できるように…。

[罪滅ぼしなどではないけれど、
 長くない娘に、と思ったのは事実で…。]

 お役にたてればいいですね。みなさんの

[その貌は本当に白すぎる。]

(356) 2010/06/20(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>363

[微笑み、それを飲み干す娘。
 彼女の今までの歩みとは、どれほどのものだったのだろうかと、しばし考える。

 まだ生娘に見える。
 美しさとあどけなさは、きっとまだ恋など知らぬのだろうとも。



 今まで、たくさんの人にあって、
 その中でも、恋も知らず、死ぬことを嘆いて、それでも命繋ぎ止められず、逝ってしまった姿を幾人かは見た。]

(371) 2010/06/20(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 ――……少し、横になられるといい。
 眠くなったら、眠っていてもいいのですよ。

[飲み終えたカップを取り、テーブルに戻す。
 薬の効用は、いくばくかして出るだろう。

 いずれにしろ、休むことが今の彼女には大事な気がした。

 それと、一つ、悩む。
 その身体、確かに人は死に追い込むであろう。
 だが、吸血鬼にはどうなのか。試したことはない。
 こればかりは……。

 そう考えている顔は、少し、神妙になる。]

(372) 2010/06/20(Sun) 22時半頃

薬屋 サイラスは、長老の孫 マーゴの手が、想像以上に冷たいことに眉を寄せた。

2010/06/20(Sun) 22時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
マーゴ無防備wwww

というか、そうか、自分がやましすぎるのか。
それとも据え膳なのか。

ええと、

(-99) 2010/06/20(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>385

 ええ、おやすみなさい。
 大丈夫、みていてあげます。

[マーゴがそのままベッドに潜り込む際は背中を向け、薬瓶を片付け、変わりに、香を一本、燭台にたて、火を点ける。
 やがて、紫の花がそよぐ香りが部屋を満たす。

 振り返り、目蓋を閉じた娘の横に腰掛け、その褐色の髪の乱れを直した。]

 ――……残酷、とは、こういうことを


            いうかと思います。

[その声が聞こえているかどうかはわからない。
 ただ、素直な感想として出た。]

(394) 2010/06/20(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[そう、もしかすると、罪悪感、というものかもしれない。



 今まで、割り切って、薬を売買してきた。
 それが毒薬であろうとも、

 だが、その結果と再びめぐり合うことはそう、ない。
 それと、こんな囚われの城の中だからだろうか。


 この娘の最期は看取るべきなのかと、
 そんなことも思い始めていた。]

(398) 2010/06/20(Sun) 23時頃

薬屋 サイラスは、長老の孫 マーゴの髪を撫でている。そおっと。

2010/06/20(Sun) 23時頃


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