人狼議事


17 吸血鬼の城

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良家の娘 グロリアは、本屋 ベネットの背中を見つければ、意味もなく後をつける。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[礼服のポケットに入れておいた抜き身の
ナイフを取り出して、コルクを抉りぬく。
ナイフの扱いに慣れている所作は過去の行動を含有していた。

ボトルの口からワインを飲む。
香りを味わうことのない飲み方は、その道の人物から見たら窘めるであろう]
高くても安くても、酔えりゃあ一緒だよなぁ。

この牢屋は何のためなんだか。
[石の壁は冷たくじめついているように見える。
表面を軽く指でなぞれば、多少の凹凸と
――人工的な鋭く浅い彫りの感触]

(328) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
何この数珠繋ぎの牢屋に集合はww

(-74) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

―ユリシーズの部屋の前―

[従者に聞いた部屋の前に、女は立っていた。
ふう、と一息をつくと、控えめに扉をノックする。]

 あの、すみません、少しお話をしたいのですが……。

[部屋の中へと声をかけると、中からの応答を待った。]

(329) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―廊下→地下牢―
>>323
……真っ暗かと思ったけど、明かりはあるん……

……。

[鉄格子の向こう側に居る友人を見つけて、なんだか似合ってるなあとか思ったとか。]

……なんかしたの?実はそれ盗んだとか……

(330) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

>>324

[マーゴがカップに口をつけ、それを喜べば、素直に笑んだ。
 それは普通に気分を落ち着けるための茶で、何も身体に影響するものは入ってはいない。

 既に、毒に身体を蝕まれている彼女の、気分だけでも和らげればと思った。]

 ――……しかし、貴女の父上は、それを貴女に処方するとは……。


             どういったご事情で?

[もう、指先にそれほどのスミレが咲いている状態、後戻りはできないだろうと思った。]

(331) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―客室→廊下―

[ふとページを捲る服の袖には赤い血の花が、時間を経て黒い花へと変わっているのを見止めると少し眉を顰めて、領主が言っていた世話の者に声を掛ける。
影は何も語らず、浴室のある方へと指を差す。
寡黙過ぎる世話の者に多少の溜め息を吐くと、浴室の方へと向かう。]

袖の汚れ程度ですし、血を落とせば何とかなるでしょう。

[誰に言うでもない独り言を呟きながら、扉を開ける。]

(332) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、ベネットと、トーニャをなだめてくれた女の存在に気づけば軽く手をふる。人工の傷跡からは手を離して。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― →サイモンの部屋 ―

[翡翠が映すは霧立ち込める窓の外。
時の流れを知らぬかのような変わらぬ光景が其処にある。
女は気だるげに立ち上がり部屋を出た。
そうして向かうのは招かれざる客人サイモンの部屋。
音無く開かれる扉。
瑠璃色のドレスの女がその部屋へと飲まれ扉は閉じられた]

ご機嫌よう、サイモン。

[項垂れるサイモンに掛けた女の声は何処か冷たい。
ローズ、と彼が切なく名を呼ぶ]

本当はもう貴方に会うつもりなど無かったのよ。
けれど――…あの方に望まれたから……。

[素っ気無い素振りで告げる女の言葉よりも
サイモンはその女の姿に意識が傾いていた。
弱った男がよろけながらも女へと近付く。]

(333) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【独】 墓荒らし へクター

マーゴの姓の「キャンベル」ってなんだか馴染みがある響きだな、と思ってたら、うちでよく使ってる濃縮スープの銘柄だw
やっと腑におちたぜ。

(-75) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
あ、被った……orz

(-76) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[開けた扉の先にはドレス姿の少女の姿(>>329)に少し驚いた様に、]

失礼、人がいるとは思いませんでした。

しかしお嬢さん、ここは貴方の部屋ではありませんよ。
お間違えない様に。

[優しく驚かせない様に言うと柔らかい笑みを浮かべる。]

(334) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

あら、見つかってしまいましたわ。

[樽から酒をくすねる片目の男により早く見つけられれば苦笑して姿を見せる]

うふふ、御機嫌よう。お二人さん。

(335) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[薔薇の消えた胸元を、乱れる心を押さえるように、
片手を胸に添えたまま、背を向けた主に深く礼を示す――]

 ……はい、
 お嬢様は随分と渇きに耐えておられたご様子。

 後片付け――
 では、今宵の“食事”は、お客様の中から……

[片付ける必要があるものが発生する、ということ。
宴は始まったのだから、それはわかりきっていたことであったのに。
己は何を言っているのだろう、言葉は押し込められる]


 ――いえ、かしこまりました。


[ふわり、薄闇に消え行く主の残り香が香った]

(336) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

奏者 セシルは、しばらくはその場に俯き、たたずんでいる**

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

>>330

…お前の中で俺がどんな人物像なのかはよっく分かった。
それに、こんな暗いとこにお嬢さん連れでくるたぁ…。
逢引か?ベネットもやるな。ミシェルも喜ぶだろ。

[ぐっと呷るようにワインを飲んで]
これは貰ったの。脅迫でもスッたんでもねーぞ。

>>335
[そして貴族然とした女の方に向き直る]
御機嫌ようお嬢さん。トーニャの件、ありがとう。助かったぜ。

…貴族ぽいお嬢さんに聞きたいんだが、
こういう牢屋は貴族さんはみんな持ってるものなんすか?

(337) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 …… 、…――― 父は…

[手にティーカップの温もりを抱えたまま、
サイラスの問いに、ぽつりと口を開く。]

街の、人々を救いたいと、
 ―― そう、申しておりました。

それが、私のお役目であるとも。

[ティーカップを持つ指先は、すみれの花びらの色。
カップを口に運ぶ際、わずかに見える唇も、
色を差したような、鮮やかな色に染まって。]


  街の者を犠牲にする事は、もう、できない――と。
 

(338) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

―廊下―

[扉の前で待っていると、中から人が出て来た。
しかし、その驚いている様子をみると、自分に応答するために出てきたわけでは無いようだと気づく。]

 あ、いえ、その、私は、あなたとお話がしたいのです……。

[優しくさとされるような言い方に、言葉に詰まりながらも答える。]

 ええと、今、お時間はありますか?

(339) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


小悪党 ドナルドは、趣味悪いなーと思って。と後に続ける。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>338
ああ。"ヴェールの下から時折見える唇も"でした。
間違えました…。

(-77) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


小悪党 ドナルドは、薬屋 サイラスに話の続きを促した。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
驚きのノープラン。
ただいま、この発言はノンプランでお送りしています。

(-78) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[サイモンが女の肩へと手を伸ばす。
触れようとする男の行動を翡翠は許さない]

――…私に触れないで。

[ぴしゃりと制止の声が部屋に響いた。
お預けをくらわされた男は酷く情けない顔をしていた。
怯えの混じる物欲しげな男の視線に女はゆるく微笑む]

私を愉しませて呉れるのなら……
可愛がってあげぬこともないけれど。

[女の浮かべた微笑が男の記憶の女と合致したのか
こともあろうか男は“私のローズ”と女を呼ぶ。
そう呼んでいいのはただ一人きりだと言うのに。
苛立ちをあらわに声をあげようと口を開いたところで
ツキン、とこめかみに痛みが奔り薔薇の相貌が歪む]

……っ、……違、う。
貴方の…、じゃ…、ない……。

(340) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[>>339の願いに少々キョトンとした表情を浮かべた。]

時間はありますが―…‥、
どう言ったご用件で、私もただここに偶然巻き込まれただけのしがない詩人ですので、貴方のようなお嬢さんが訪ねて来られるような覚えがありませんので。

それに私は変に領主に目を付けられているような人間ですよ。
関わると巻き込まれてしまうかもしれません。

[言葉詰まり戸惑った様子で喋る少女を驚かさない様にゆっくりと話す。]

(341) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>337
別にもらったものならいいけど。

……は?逢引……?

[そこでようやく後ろからついてきていたらしい貴族らしい女性に気がつきあわてふためく]

わ!?え?あ、こ、こんばんわ……??
貴女もここに御用ですか……!?

(342) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【赤】 水商売 ローズマリー

――…違う。
私は……人間のものになんてならない。
貴方のものなんかじゃ、ない。

止めて……
私をそんな風に呼ばないで。


[想いが震える聲となり密やかに響く。
否定の言葉は無論兄に向けられたものではなく
ただ過去に縋る憐れな男へのもの]


私をそう呼んで良いのは……
お兄様だけ――…

(*15) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドに話の続きを促した。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

Et sa chaude poitrine est une douce tombe
Où je me plais bien mieux que dans mes froids caveaux.

[ワインを飲み続けるドナルドに、ニコニコとそんな詩の一節を送りつつ、彼の質問(>>337)に対しては]

あら、貴方はお城は初めて?
貴族趣味というよりはお城に牢獄は付き物ではないかしら。
ましては、こんな古いお城では、ね。

[歴史を紐解けば城主とその城の役割は…などという意味の無い講釈は垂れず、軽くはぐらかし、すぐ傍のベネットとドナルドを見比べて]

お友達、かしら?

[ベネットへの返答(>>342)代わりに、楽しげに尋ねた]

(343) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

記者 イアンは、水商売 ローズマリーに話の続きを促した。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


小悪党 ドナルドは、本屋 ベネットの様子>>342に、ゲラゲラと笑う。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[城主には届いている。
彼女に縋る哀れな男の声も、
痛みに揺らぐ彼女の聲も]


 私のローズ


[重ねるように
男の声音を掻き消すように、囁く]


 お前は私のモノ。
 私の為に在る。
 そうだろう?

(*16) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>338
[マーゴの語りにはふうっと息をつき、
 薬鞄を開ける。
 いろいろと取り出す薬瓶。]

 街の人を犠牲にできない…ですか。
 ――……

[自分の娘は犠牲にする。そのように従順に育てたのだろう。
 だけど……]

 ――……余所者が口を出すことではありませんが、貴女は、それで

              よかったのですか?

[話を見るに、もうこれ以上、生贄を出さぬため、自らの娘を……生ける刺客としたのであろうが……。]

 ――……

[そして、薄桃の液体の入った瓶をコトリとテーブルの端に置いた。]

(344) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、小悪党 ドナルドの笑いに、自分も口元を抑えてくすくすと笑いを重ねた。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【人】 記者 イアン

―廊下/サイモンの部屋付近―

[メアリーに伝えた方が良いだろうか。だが、彼女が何処に居るのか青年には分からない。
結局あても無く彷徨ってしまうのだが、前方に――城主の傍らに居た女>>333の姿を見た。廊下の影から、彼女の行き先を窺う。

もう一人の招待者。
音も無く閉じられた扉。
名簿に記された名前。

どくり心臓が波打つのを感じながら、そろそろと扉の前へと足を運ぶ。傍らから見たら、非常に不審な影に映るかもしれない]

(345) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
あ、あれ?
なんだろこれ。
>>345の発言にスクロールバーが……?

(-79) 2010/06/20(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―御堂→地下牢―

 今宵の食事は、あれを望む男。
 ……其の相手に逝かされるのだ、さぞ滑稽な話だろう。


[薄く笑みを敷いて、>>336セシルへ告げる。
あの者ではないと言い掛けて、止めた。
霧となり御堂から消えて
ふわりと漂い現れる先は、石の壁が冷たい地下牢]


 ――…牢は、私がこの城を譲り受ける前より作られたものだ。


[闇の中からぞわりと鳥肌立つような空気を纏い、ドナルドの声>>337に応えるように、グロリアの言葉>>343を肯定するように、囁く。
鉄格子のこちら側、決して誰も居なかったはずの柱の角から
ローブ一枚の軽装でゆっくりと姿を現した]

(346) 2010/06/20(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[  "貴女はそれでよかったのか"

そんな問いに、きょとり、と首を傾げる。]

 ……幼い頃より、そのように育てられましたから。
 街のみなさまと、父の、お役に立てるのでしたら。

[小さく胸元で十字を切って。
テーブルに置かれた瓶に、これは…?という視線を送る。]

(347) 2010/06/20(Sun) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

>>342

お嬢さんと連れ立ってきて、でも存在に
気づいてなかったなんてぇのは…っはは。
[相変わらず、どこか抜けてる友人の様子に堪え切れず噴き出した。]

>>343
[貴族の女の暗誦に目を白黒させることで答えた。
間髪いれずに]
ベネット、訳してくれ。

へぇ、牢獄は城につきもの、すか。
城なんて縁のない生活なんで、どうも。
見たところお嬢さんはお城で暮らしてるような雰囲気をお持ちで。
[友人かどうかには、ベネットに答えさせようと
友人をみる]

(348) 2010/06/20(Sun) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
瞬間移動城主とな。
*/

(-80) 2010/06/20(Sun) 22時頃

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