人狼議事


17 吸血鬼の城

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【人】 薬屋 サイラス

―白薔薇の広間へ―

[そして、部屋から出、最初にエントランスから出た日広間に向かう。

 白薔薇の青年、セシルに、もう少し、いろいろ聞こうと思った。
 この館の主のこと、そして、この館の……。


 だが、それは、広間での館主の姿を見ることで不要になる。]

(6) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[そして、主の話をただ、黙ってきいている。]

 ――……。

[>>10 血色の眸、色つけられぬ銀髪、
 形整いすぎている容貌。]

 ――……霧は、晴れませんか。

[そして、霧が晴れるまでの条件に、でも晴れないといわれ、目を伏せる。]

 さて、それでは如何するか   な。

[享楽といわれても、顔色は変えぬ。
 男にとって、享楽は、今までも手に入らぬものではなかったから。
 まぁ、そう思えば、下手に出すこともないともおもっているが…。]

 ――……枷

[>>12 そして、枷をつけた青年をちらりと見た。]

(22) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>28
 ちらりとセシルの枷を見やったが、それに彼が気づきこちらを向いたあとは、なんでもない、というように首を振って、視線を泳がせる。]

 ――………さて、そうですか、霧の晴れる方法は…。

[みなの話を聴きながら、城主なる人物の仕草を長める。
 それから、さまざまな声があがるほうを見て、

 さすがに荷は降ろし、適当にかけた。]

(51) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>40

[様子を見ていれば、ふらりと城主に近づく小柄な少女が目に入る。
 何かに魅入られたような眸。

 小さく、眉を寄せた。]

 ――…

[あの城主の力、それは魔力という表現が相応しい気がした。が、
 とても強すぎる。]

(55) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


薬屋 サイラスは、墓荒らし へクターの一喝には、ゆるりと首を向ける。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

>>54>>59

[小柄な少女が城主に寄るのを付き添っていた?男が一喝して止めるのを見て、少し、安堵したような顔になるか。]

 ――……城主殿、
 最上階に近づくな、となぜいわれる?

 そう、勧告するのではなく、
 最初から行けないようにしてしまえばよいでしょうに。

[まるで独り言のようにつぶやいた。]

(61) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>68

 ――…左様でございますか。

[けだるげな視線、そして、怪しげな笑みをもちつつ、耳に残る声で城主が話すのを聴く。]

 貴方を愉しませればよいと…。

[表情は笑うでもなく、しかし、怯えるでもなく……。]

 ――……なるほど。

[そして、天井を見上げる。その先の先にある最上階を想像した。]

(73) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ――……食事か。

[セシルがさす先の食事を流し目で見た。
 おそらく、何も入ってはいないであろう。

 城主の楽しみが、ただの殺戮などでない限り。]

 おそらくは何も入っていないでしょう。普通の食事かと。

[また独り言のように言う。]
>>42
[そのとき、先ほど、城主に魅入られし、少女を止めた男に声をかけられる。]

 ――左様で、薬売りでございます。
 レモングラスにミント…レモングラスの乾燥したものならございます。

 あとミンクオイルでございますか。
 ロウを調合した安物と、ピュアオイルがございますが、いかがしましょうか。

[男の問いに丁寧に答えていく。]

(80) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>86

 よろしゅうございますか。
 ではのちほど。

 部屋は一度入った場所であれば

[そして、部屋を教え、ヘクターに名前を問うた。]

 よろしければ、そちらのお嬢さんも、ご一緒にどうぞ。何かご入用ができるかもしれません。

[それはその娘には誰かついていたほうがいい、と暗に告げたもので、それはきっと、言わずともこの男はわかっているであろうが…。

 そして、彼らが食事に向かうのを見て、自分も腰をあげる。]

(93) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>99
[ヘクターの名乗りに、これはご丁寧に、と返しつつ、>>103 隻眼の男とのやりとりには、口の端をあげた。

 近くにいた幸いとばかり、話しかけはしないが、なんとなく、その様子をほほえましげに見守る立場に…。]

(105) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>108>>109

[トーニャと名乗る少女に、
 ドナルドという隻眼の男。

 名を聴けば、その両方に頭をさげつつ]

(119) 2010/06/20(Sun) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

―食事の間―

[どうやら、ここには因縁めいた者たちが多いらしい。
 名乗られたドナルド、そして、ヘクターにトーニャ、そのあと、話しかけてきたベネットという青年とも名乗りは交わした。

 それから、セシルとヘクターの話を聴きながら、茜色のスープを飲みつつ……。]

 ――……懐かしい話、というわけでも、ありませんか。

[その言葉はしに「吸血鬼」という単語が出て、やっぱりそうなのかと思う。]

(199) 2010/06/20(Sun) 08時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 吸血鬼の住処となれば、さもすると、あれが手に入るかもしれませんね。

[そして、薬売りの暗い泉の青色が尚澱んだ。
 古今東西、さまざまな材料を求め旅をしている。
 その中にある求めるものの一品。



            血を溶解させるという吸血鬼の牙。]

 (――……保管大変らしいですが……。
 血の固まる病の方には、特効薬かと……。)

[そして、血の固まる病者には権力者が多いのも、また事実だった。]

(200) 2010/06/20(Sun) 09時頃

薬屋 サイラスは、ローズマリーが退席するのをチラリと見やる。

2010/06/20(Sun) 09時頃


薬屋 サイラスは、ローズマリーが退席するのをチラリと見やる。

2010/06/20(Sun) 09時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
見すぎた。見すぎwwww

(-39) 2010/06/20(Sun) 09時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*

ということで、
モノノ怪薬売りさん意識したRPをしつつ、

本質は、退魔などするわきゃない、薬にこだわる調合師さんでした。
 媚薬、毒薬、滋養強壮、受け付けます。



 吸血鬼の城にきたんだから、狙いはその牙だよ!!
 高血圧の人にいいらしいよ!もちろん捏造しt

(-40) 2010/06/20(Sun) 09時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 10時頃


【人】 薬屋 サイラス

>>202

[食事の最中、近寄る気配に、ついと、視線を移す。]

 ――……ああ、これは、



             おひさしゅう……。

[その顔を見ると同時に、秘め事ばかりをたくらみ、それが顔に出る男のことを思い出す。
 彼女の父上である。]

 ――……お薬は、よく効かれたかと思います。

[そして、口端をあげて笑んだ。]

(203) 2010/06/20(Sun) 10時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>205

[マーゴの返事ににこ、と笑う。
 男は、薬売りとして、時に、天使にも悪魔にもなる。
 その区別などは関係ない。

 ただ、それが役にたっていること。
 それが仕事、生業と感じている。]

 相談、ですか?

             もちろん、よろしゅうございます。

[改めての申し入れには、もちろん、首を縦にふる。
 この世、実に幾千の生物魔物無機質、
 人になせない薬は数あれど、それを探るのもまた、恍惚である。]

(207) 2010/06/20(Sun) 10時半頃

薬屋 サイラスは、執事見習い ロビンの給仕にも微かに笑みを・・・。

2010/06/20(Sun) 10時半頃


【人】 薬屋 サイラス

>>206
[白薔薇があれば黒薔薇もある。
 その青年は黒薔薇と呼ばれているらしい。

 されど、彼が思ったより年を重ねていること、それは近寄らなければわからなかった。]

 ――……これは、どうも。
 そうですね。城主が一番お好みになるものはどれでしょうか?

           いえ、そのうちの一つでもよろしいのです。

[注がれていた白のワインを横に除けて、黒薔薇の執事が何を出すか待つことに。
 間、マーゴの話も聞きながら。]

(209) 2010/06/20(Sun) 10時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>210
[黒薔薇の執事が何かを持ってくる前に、息をつめた様子のマーゴにはかけるように促した。]

 確かに……
        貴女は、あの方の
        見事な作品になられているようで……。

[あれから、言われたとおりに処方をしていれば、
 彼女はもう、十分に美しくも可憐な禁忌の賜物になっているだろう。

 それは、明日の命と引き換えにしている、美しき生ともいえる、]

 ――……そうですね。では、少し、お手を……。

[では、診断とばかりに、マーゴの細い指に手を伸ばす。]

(212) 2010/06/20(Sun) 11時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>215

[マーゴの手をとれば、その指先、掌、爪の色、甲に浮かぶ静脈などを確かめる。手首の骨の浮き出具合。
 それから、目を閉じた貌を見て、首筋にもスミレがいくつもほのかに花弁開くのを確かめた。]

 貴女は、今も、
 本当は、息をするのも苦しくあらせられるでしょう。
 しかし、よく処方を我慢されましたね。

[そして、その指先に自らの唇を近づけると、その薬指をぺろりと舐めた。
 薄肌の向こうから、人にならば避けなければならぬ匂いがする。
 きっと飲めば、徐々に生の日を奪うもの。]

 少し、処方しましょう。
 貴女がもう少し、楽に動けるように……。

 いえ、それは反するものではありません。
 むしろ、だから、貴女の存在はより、確固たるものに…。

[そして、マーゴの指を下ろすと、にこりと笑い、後で部屋においでなさい、と言った。]

(216) 2010/06/20(Sun) 11時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 11時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 11時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*

というか、いかん、ヘクター押し倒したくなった。
なんという冒険者。右でもOKなヘクターなんていないかr

でもマーゴ可愛いな、可愛いな、マーゴ
ええ、すみません。今回は散弾といわれていい気持ちできました。

(-44) 2010/06/20(Sun) 11時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>219

[慌てた様子の少女には、また笑んだ。
 彼にとっては、体調を知る上で指を確かめるのはよくあることだったが……。]

 はい、では、またのち…。

[黒執事が持ってきた飲み物を暗い泉の青色で確かめ、城主の好みを確かめたあと、席をたつ…。

 まだ、食事をしているヘクターには目配せをしてから、部屋に戻った。]

 →部屋へ

(223) 2010/06/20(Sun) 11時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―客間・サイラスの部屋―

>>221
[部屋に戻る。
 灯りをつけると、調度品は陰影を深くし、椅子はビロウド…天蓋つきの寝台は思ったよりも大きなものだった。

 そして、テーブルの上に薬鞄を置き、訪れるだろう客のために、薬瓶を並べ始める。]

 ――…いらっしゃいまし

[訪れた男には背を向けたまま、答え…連れがいないのには瞬いた。いや、その身体に隠れ、見えなかっただけかもしれない。]

(224) 2010/06/20(Sun) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>227

 ええ、商売はいつでもしますよ。
 ただ、ここには、月光草を探しにきたのですがね。


 どうやら、やっかいなことに、



           なったみたいで。

[それでも薬瓶を弄る手は止めず、]

(231) 2010/06/20(Sun) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

 薬は、治すためだけにあるわけではないですからね。
 なんなら、お試しになりますか?
 意に沿わぬ相手に、そうと見える幻を見せるものもありますよ。

[意に沿わぬ婚姻で夜の営みの障害を晴らすもの。
 確かにそれは、求められる一品で。

 そのときは振り返ってにこやかに笑んだ。]
>>228

  ああ、トリカブトですね。
  …と、その前に、鍵は閉めてもらえますか?少し、用心深いもので、

 といっても、霧にまぎれる者には鍵など、通用しませんでしょうが…。

(232) 2010/06/20(Sun) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>234

 ご城主殿は、


            そのようで。

[正体ももう既にわかっているようなもの。
 目の前の男はよりわかっているようだ。

 そして、言われたとおりの品を並べ、どうぞ、と手にとるよう促した。]

(237) 2010/06/20(Sun) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>238

[品定めをしたのち、ブローチを外して見せてくる。
 それを手に取り、微細眺めて……。]

 確かに、よい品のうようですね。
 しかし、この城のどこで使えばいいのやら…。吸血鬼は爬虫類好きですかな?

[先ほどの、商売を〜に返した言葉をつぶやいてみせる。だが、それはしっかりともらう所存で……。]

 あと、そうですね。まぁ、薬の材料でもいただきましょうか。

 ――……貴方の気が向いた時にでも。

[それはほんの遊び心風に…。
 ヘクターの身体を上から下まで眺めた。]

 なかなかいい体躯をしておられるようで……。

[そして、ブローチをその手から掠め取る。]

(240) 2010/06/20(Sun) 12時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 12時半頃


【人】 薬屋 サイラス

>>243
[大男が背後を気にする様子には、くすくす笑みをこぼした。]

 ――…冗談ですよ。いえ、貴方の精液をいただくのもいいな、と思ったのは事実ですが…。

[さらりと、そんなことをいいつつ……]

 そうですね、じゃ、薬の被検体にでもなっていただきましょうか?もちろん、命にはかかわらないもののね?

[これも、冗談、どんな貌をするのか、また笑みつつ…。]

 ――…とりあえず、オマケを差し上げましょうか。

[そして、一つ、小さな白い包みをヘクターに手渡す。]

 さきほど、言った、「意に沿わぬ相手に、そうと見える幻を見せる」媚薬です。使われた相手は、貴方を愛しい存在と見間違えるでしょう。

 もしくは、貴方自身が飲めば、抱く人は貴方の愛おしい人になる。

[そして、商売が終わると、薬鞄に薬瓶を戻し始める。]

(247) 2010/06/20(Sun) 13時頃

薬屋 サイラスは、墓荒らし へクターが去り行くのを見送った。

2010/06/20(Sun) 13時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 13時頃


薬屋 サイラスは、自室でしばらく休んでいる。**

2010/06/20(Sun) 13時半頃


薬屋 サイラスは、ドアの音に気づいて身を起こす。

2010/06/20(Sun) 17時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―客間・サイラスの部屋―

[少しの午睡。その間に昔訪れた村の夢を見た。
 なんのことはない、教会に、魔に憑かれた女が連れ込まれ、その退魔の場に居合わせた時の一場面だ。]

 ――……そういえば……

[なぜ、そんな夢を見たのか。考え、ふとそのときの祓魔師の眸の色を思い出す。]

 ――……ああ、そういえば……

[先ほど、白薔薇と呼ばれる従者の名前、最初に名乗った彼の姓が、それと同じフロレスクであったと。]

 何か、関連があるのでしょうか?

[それはそうと、呼ばれたドア、
 ヘクターの荒太い声にも応えようと向かう。]

(291) 2010/06/20(Sun) 18時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 18時頃


【人】 薬屋 サイラス

 おや、みなさん、お揃いで?

[グロリアが呪文を唱えた時に、偶然にもドアが開く。]

(296) 2010/06/20(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

 いいえ…別に構わないのですが…。
 ああ、そうですね。今は何時なのでしょうか。
 この館は、そもそも時間が…。


         流れているのでしょうか?

[>>298グロリアの言葉に答えながらも、チェストに腰掛けるマーゴには目を細めた。]

 とりあえず、廊下で立ち話もなんです。みなさん、お入りになりますか?

[振り返ると、部屋のテーブルにティーセットが置いてある。]

 この館に仕える者(影)は気が利くようで…。

(301) 2010/06/20(Sun) 18時半頃

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