人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 門下生 一平太

…… な、に。

[まじまじと見詰めた手に、外傷は一切見当たらない。
齎された痛みは日向を守る光からなのか、彼女自身からなのか、どちらにせよ一平太の知る処ではないが。
再び伸ばされた手を見るも>>179、今度は取ろうとはせず、逆の手で庇うようにしながら]

わかんねぇ、けど。
……触んの、だめみてぇだな。

[相変わらず眩しさは消えてはくれない。
灼かれてしまいそうな錯覚を覚えて、目を背けた]

(182) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

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