人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

[屋敷へと足を進め始めた矢先、近くに力強い鼓動を感じて足を止める。
夕顔とは違う。
そう、日向と同じようなすんなりと受け入れられる鼓動]

沼爺!

[駆け寄ってきた>>172のは里長の屋敷でもたまに見かける老人。
今となっては接する機会も減ったが、幼い頃はよく話しもしたものだった]

沼爺、まぁだ覚えてくれんのかい…。
華月斎や、か・げ・つ・さ・い。

…ってぇ、そないなこと言うとる場合やない。
夕を安全な場所連れてかな。

[呼ばれるのは昔の名でも良いのだが、他はそうではないらしい。
名乗り直してから、はた、と当初の目的を思い出し口にして。
沼太郎が許すならば移動しながら話をしようと]

(176) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

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