163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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-回想- [>>184辰次先輩の声にもステッキで振って合図。きこえてまっせ。 ゆるゆると滑ってるんで、多分一番後ろにいます。]
お、見えてきた見えてきた。
[さて、コテージが見えてきたところで―― 一息しようとブレーキをかけようとして2
1すべしゃぁ!と転んだ 2転んで雪を盛大に被り、姿が消えた。 3ブレーキかけた同時にどしゃぁと滑って転んだ。 4案の定、転んだ。情けない転び方で。]
(334) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[>>323持ってきた後輩に手を振って見送る。 ネロ以外の一年はあの小さい子とこの子か、と頭の中にインプットして。 3年は蒼さんと副会長と、えーと、女顔の人、だったか。まぁこれから忘れられない思い出を作っていけばいい。 そんなメンツを思い出せない志信はこれからどうしよう]
(335) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[それから、コテージへと向かう途中。先輩の言葉に目を瞬かせたんだ。(>>264)]
えっ、注意書きなんてあったんですか? ふわー、そんなにサルが多いならこれからも気を付けないとかなぁ?
[ぼくがモン吉と出会ったのは、その看板を見る前だったんだよね。 でも、あんまり無茶をしちゃいけないって言われたら、つい困ったような顔をしちゃったんだ。]
それは……、うん。 ごめんなさい。
[先輩の言葉が骨身にしみて、また少しだけ、俯いた。 手袋が原因でなにかあったってなったら、先生が気に病むかもしれないよね。 うん、わかっているんだけどね。 でも、咄嗟のことでモン吉を追いかけるって選択肢しか浮かばなかったんだよね。]
(336) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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-大浴場-
[大浴場には誰がいただろうか。
脱衣所で手早く服を脱ぐと、青年は大浴場の中へと入っていった。 タオルで下を隠しているが、柔道部なのでご多分に漏れず筋肉が付いている。
洗い場で身体と髪を洗うと湯舟に身を沈める。 カイロ効果でそれ程凍えたとは思っていなかったが、湯の温かさに思わず表情が緩んだ。 頭の上にはタオルを載せて暫く浸かっている。]
(337) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[どーんって空気が重くなるぐらい反省をしていたんだけど、そのすぐあとに、先輩が無事でよかったって言うのを聞いてぱっと顔をあげた。(>>265)]
へへへー。 できたら、あんまり先輩の手をわずらわせないようにして 可愛がってもらいたいんですけどね!
[辰次先輩や志信先輩ぐらい、できのいい後輩になれたらなって。 そんなことを思っているのは内緒なんだけどね。]
……先輩! ぼく、今度からは、気をつけて追いかけますね!
[あんまり無茶をしないように。心配をさせないように。迷惑をかけないように。怪我をしないように。 横断歩道を渡るとき、上下左右前後を確認してから歩くぐらいの気概を身に付けようって思ったんだ。]
(338) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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/* どう足掻いても転ぶんですかwwwwwww
(-131) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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― 浴場 ―
お先に失礼温まっておりまーす。
さて背中流し大会の開催はいつでしょうか。 君が!泣くまで!垢擦るのを!やめない!
[泣く程擦るなんて、よっぽどの力だろうけどね。 それ以前にタオルが破れる気しかしないが。
後から風呂場へ突入する面々を迎えていたら、そのうち浴場はすぐさま満杯になるだろう]
(339) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[まぁそうだな普通1階にあるよな][広間のすぐ隣だ] [ちなみにみんなの居ない間に新聞紙や広告で手裏剣を作っておいた] [コテージ内の色んなところに置いたり隠したんだが] [>>297友野がすでに見つけているとは思いもよらず] [ちなみに自分は10(0..100)x1個の手裏剣を内ポケットに持っている]
(340) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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バーナバスは、内ポケットに忍ばせてるからな、数が少ないのは仕方ない
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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どしゃぁ!! [盛大な音と共に転んだのはいいが、大量の雪が俺にかかってきた。]
うげっ。 [視界がホワイトアウト。 7秒後、雪の中から這い出てくるのが見えただろうか。
きっと大勢の者に目撃されているかもしれないね? かなり大きな音だったしね。]
…くっそ。
[フードで隠すが色が赤だから、逆効果で。 目立つ目立つ。超目立つ 恥ずかしい、あーもー、もうちょいで転ばずに完走できたのに。]
(341) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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― 因みに、ちょい前の記憶 ―
[忍法雪隠れの術、免許皆伝なのだよ。玖音君>>334]
…………クーちゃん……。
[盛大に雪へ埋もれこみ、姿が見えない幼馴染。 さて、こいつ助けてやろうか、と発掘場所に近づいたのは良いが]
……。
[発掘前に、片手のストックを雪に刺した。墓標みたいに]
南無南無南無南無南無……。
[ひとしきり楽しんだ後、ちゃんと助け出した。 当然、それらのお陰で、玖音の写真は9(0..100)x1枚を記録したのだった]
(342) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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/* くおんがなんだもう可愛いなこのこ
進9枚しか撮れなかったのかwww
(-132) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
オスカーは、ヤニク
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―大浴場―
[服を脱ぐためメガネをはずすと、とたん、見える景色がまるで磨りガラスを通したもののようになる。 特に気にすることなく、肌に貼りつく服を剥がすように脱いで、]
うー。さっむーい。 失礼しまーっす。
[大浴場に誰かいただろうか。よく目を凝らさないと誰が誰だかわからないが、とりあえず敬語を使っていればいいか。な精神で中に入って行って、湯船につかる前に髪や体を洗てしまおうかと頭からお湯をかぶり、]
(343) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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オスカーは、ヤニクが転んでいたのは寒さのため気づいていなかった
2014/02/15(Sat) 00時頃
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いっ―!
[どこかの先輩の予想(>>229)通り、冷え切った体にかかったお湯の痛さに、思わず声を上げた。 いきなり湯船につからないでよかったと心底思った]
(344) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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―A部屋―
[遅れて部屋に入ると円とトレイルが談話していた。>>298>>319]
たっだいまー。 相部屋、よろしくな!
[二人の視線の先を辿れば、あのクソ重い音瑠の荷物が。 そういえば廊下になんか跡があったような。もしかしてアレを運んだ跡か。そうなのか。 志信が手首を負傷したことまでは、さすがに知る由もない。
自分の荷物に近づき、タオルを引っ張り出して。ひとまず持ってきたジャージに着替えようと。]
(345) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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― そして風呂場 ―
クーちゃんひでえよ。 折角、転ぶなよ!?絶対転ぶなよ!?ってフラグ積み立て捲くったのに。 余裕でピースしやがって、お陰でたったの9枚ぽっちじゃねえか!
[フラグか。フラグが足りなさ過ぎたのか。 後ひとつ『もし、無事コテージに帰れたら、俺達結婚しような』位のベタフラグでも積んどくべきだったか]
……あ、でもそれじゃ俺のフラグじゃん。却下。
[さぞ日下部先輩にゃ奇異に見えたろう>>337]
(346) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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…にしても。 さすが柔道部、ガタイいいすねえ、日下部先輩。
[多分に漏れず良い筋肉がついている日下部先輩。少し羨ましい]
俺なんか身長同じでも、運動系じゃ無いんで。 ほら、この通り。
[むんっ、と力こぶ出してみるけど、まあ平均的。 すげえある程度しか筋肉無いので、余り痩せ過ぎると、マッチ棒の称号が付いてしまう。 とは云え、汗を振りまく漢の生き様は少しキツいので、此の侭でいいよね、とも]
(347) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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― コテージ前 ― [そんな話をしながら歩いて。 ホワイトアウトしそうな景色と裏腹、ちょっと前までよく先輩と話していた光景だとか思い出していたんだ。もしかしたら、先輩も似たようなことを感じてたのかな? こうして話してられる時間も残り少ないのかなって思ったら、うん。 なんだかじんわりと視界が滲んできたのはきっと雪のせいだね!
そうしていたら、コテージの玄関にいる御田先生の姿が見えた。(>>274) この寒い中、待っててくれたのかな?]
ただいま、せんせー!ごめんなさーい!
[辰次先輩の後ろから続くようにして、ぼくも御田先生に駆け寄ったんだ。(>>292)]
(348) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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辰次は、ヤニクが転んだ決定的瞬間をスマホのカメラで2 1.おさめたGJ 2.残念逃した
2014/02/15(Sat) 00時頃
辰次は、ススムのカメラに賭ける情熱に期待しておく。
2014/02/15(Sat) 00時頃
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…いい湯だな。
[はふり、と息をつき、笑う。 湯に浸かる文化万歳だ。 リラックスした姿は普段の様子とは違って見えるかもしれないが。
大浴場では誰かと話しただろうか。 身体が十分に温まった後には、また寝巻を手早く着て泊まる部屋へと向かう。]
(349) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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チアキは、ヤニクセンパイが雪の中に消えたのは一生懸命すぎて気付かなかった
2014/02/15(Sat) 00時頃
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…何をやってた。
[がしっと助ける手を掴んで怨霊ごとく恨み声で言ってみた。 >>342南無南無の声はばっちり聞こえてましたとも]
ん、...わりぃ。サンキュ。
[そんでも助けらたのは変わりないんで、お礼は言いますとも。 そっぽ向いたかもしれないけれど。お礼は言う。 まさか9枚も取られてたとかは、思うまい。 ・・・あとで見せてもらうか。んで削除しにいくか。]
(350) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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おーい千昭、どうだい電気ショックの心地は。 慣れて来ると、これも結構クセになるもんだぜ。
お前、銭湯とかでやったこと無い? 水風呂と熱い風呂、交互に入り捲くるの。
[紫な唇になるほど冷え込んだ体だ。 さぞかし派手な電流が体の中を駆け巡ったろう。俺も駆け巡った>>344。
千昭のその可愛い反応に、くそ、風呂場にもカメラ持ってくりゃよかった、なんて此処でもそんな事を考えていたのは内緒だ]
(351) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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-コテージ前- [コテージの表に御田先生の姿 あ、これ見られてね? >>1:274どうやら俺達が最後のよう。 お帰りとの声がかけられれば]
た、ただいまっ
[そっぽ向く。 穴があったら入りたい。 皆の後に自分もコテージの中へと向かっただろう]
(352) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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あ、シンジ先輩来たですね
[マドカ先輩が何を思ったかは全く気付かずに、新たに現れた同室者>>335に視線を移す]
宜しくです!
[彼が着替え始めればさて自分はこれからどうしよう、風呂に行こうか?と考えて]
(353) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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─ コテージ:広間 ─ [さて][生徒たちは各々己の部屋へとはけていったのを見送って] [自分は広間のソファに座り][ひとつ、息を吐く] [聞こえてくる、2階から1階の大浴場に向かう足音]
[そっと目を閉じて][生徒たちの声に耳を傾ける*]
(354) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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あっ、お帰りなさい兼家くん! こちらこそ宜しくお願いしますー
[もう1人の同室者>>345を笑って迎えて。
自分も着替えた方がいいのか、荷物を開いて]
先程、お姿見えなかったですよね 何かあったんですか?
[もそもそしながら問いかけてみた]
(355) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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―風呂場―
フラグ…?
[何やら話している清飯には首を傾げるが、独り言だろうと思うので口は挟まず。 やがて力こぶ作る彼に話し掛けられれば]
…ありがとうと言っておくべきか。 お前も上背があるな…俺と変わらないんじゃないか。
[そしてこの後輩の事をよく知らない事に気付き]
お前は何部なんだ?
[などと聞いてみたり。]
(356) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[やがてそうして風呂に入り身体も2回目洗い、風呂場脱]
こーしー牛乳とか無いですかね。 あ、無いですか。そうですか。
どうするー?部屋に戻ってあの手裏剣投げて楽しむか。 おやつも少し多めにある。 夜の備えは万端なのだよ。
[部屋へ戻りに向かいつつ、なんか楽しい事ないかねえ。とか。 クーちゃんの写真、今の内に予備のバックアップ作成して置こうかな、とか抜かりない事考えてたり。
そんな時、恐らく、突然降って来る、楽しい事は起きる]
(357) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[悲鳴を上げる友野には]
掛け湯をすると少しマシだぞ。
[と、やや遅まきなアドバイスを。]
(358) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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痛い、でっす… 銭湯とか、サウナとかも行ったことなくって…これ、癖になるんでっすか?
[あ。この声は清飯センパイかな。なんて判断しつつ、言葉(>>351)に、涙目になって返す。 湯船につかる際も小さく悲鳴を上げて。 本当は、湯船に長い間浸かっておきたかったけれど。 かかるお湯がぴりぴりと痛くて、物の38(0..100)x1秒で上がる。]
お先でーっす。
[誰かいればそう声をかけて脱衣所に向かい、ジャージを身に着け髪を乾かした。]
んー。晩御飯までまだ時間あるなー。
[さて、部屋に戻った後どこに行こうかな。 と、廊下でしばし考えている]
(359) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[部屋にたどり着き、一心地ついた頃、トラブルが舞い降りる。]
(360) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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えー、俺ね。園芸部なんすよ。 意外と似合わない事してるでしょ。
[風呂の中から上がり際、こちらは適度に知ってるが、余り日下部先輩にはよく知られてないので、談笑]
薔薇の世話とか、結構本格的なんすよ、うちの学校。
今度案内するっすよ。 俺の部の薔薇をみてくれ。こいつをどう思う?って
[さあて、まずはお菓子でも食べようかな。なんて。 部屋に戻り、荷物をあさろうとしたその時…]
(361) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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