人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 執事見習い ロビン

――みつばち荘 庭――

[特にすることもなくて、無意識にケータイを弄っていた。
 我ながら女々しいと思うけれど、指が動かなくてメアリーの写真は最後の一枚だけどうしても消すことができなかった。鍵つきのフォルダの中で、燻ぶっている。]

 未練があるのは僕の方だけ、ですか。
 隣のクラスの噂じゃあ、もう新しい男見つけて
 ヨロシクやってるみたいですしね……。

[漏れ聞こえてくる元彼女の名が、胸をざわつかせる。
 机上の勉強なら努力でどうにでもなるが、男女の仲はそれではないと思い知らされた。]

 だから、僕も踏み出さないと……。

[仰ぎ見る、三階建ての建物の二階。並んだ窓。
 庭からでは、人影があるかも確認できない。]

 どんな子が来ているんだろう。

(16) 2010/06/17(Thu) 01時頃

執事見習い ロビンは、食堂の窓越しに人の気配を感じたところで、手中のケータイが震えた。

2010/06/17(Thu) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時頃


執事見習い ロビンは、添付ファイルを即座に消去して、ケータイを尻ポケットに押し込んだ。

2010/06/17(Thu) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 !

[びくり、と肩が跳ねる。大きな声に驚いた。]

 あ、はい。
 食堂には、結構人が集まっているみたいですけど……。

[声をかけるタイミングが見つからず、尻込みしていたら、庭から様子を窺う怪しいストーカーと化すところだった。もう少し、強引に絡みに行けるスキルがあればいいのだが。
 パッと目についたのは、健康的な小麦色に日焼けた肌。勉強にかかりきりで、部屋に篭っている生っ白い自分の肌とは大違い。そういえば、ペラジーも色黒だったよな、と思い出しながら、階上に向かって小さく手を振ってみた。]

(27) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ロバート、です。ロビンと呼んでください。
 フランシスカ……さん?

[声が届いてるか不安だったので、お腹に力を込めて少し大きめの声を出した。
 続いて首を傾ぐ。]

 ええと、高等部ですか?
 結構大学生も居るみたいですけど。僕は3年A組です。

[よろしく、と眼鏡を直しながら。]

(35) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[紹介を受けたフランシスカは、目算しても自分と同じ程度の身長だろうが、その隣にやたら小さな人影が見えた。]

 まさか中学生……じゃないですよね。

[自分も170cmに足りない身長は、少しコンプレックスでもあるのだけれど。
 そちらにも手を振っておいた。
 勉強一辺倒できた少年は、他クラスの生徒にはかなり疎い。]

(40) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――みつばち荘 庭――

 わ、わわ。

[女の子が三人も居た。緊張で手の平が汗ばんでくる。距離も高さもこんなに離れているのに。]

 あー、ゆっくり慣れていったらいいと思い、ます。

[一つ年下か、とスポーツ万能そうな恵まれた体躯とともに覚えこみ。
 勉強でしか目立てない自分は、当然のように「ガリ勉」だの「瓶底眼鏡」だの、周囲からはやや敬遠されて浮いているから、そんな事情を知らない相手には自然に振舞いたい――などと頭で考えている時点で既に不自然だった。
 頭をぶつけそうになるフランシスカに、笑うより大丈夫ですかと慌てながら、彼女が引っ込んだ後も窓を眺めている。]

 ホリー、も。よろしく。

[ごく自然に中学三年だろうと思い込んでいた。]

(53) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 あ、あの――、……、……!





 ……いえ、なんでもない、です。

[ケータイのことが脳裏を過ぎったが、女の子にメールアドレスを聞くだけで、何故か妙に意識してしまって。結局何も言えないまま、二階廊下を移動しているらしい彼女たちを見送った。]

(60) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……やっぱり僕って、場違いというか、
 堅苦しいのかな。

[大学四年という大人のオネーサンの言葉に戸惑う。
 よろしくお願いします、と反射的に礼をしそうになるのだけは辛うじて抑えたけれど。]

 少し、お腹減ったな。食事とか、どうなっているんだろう。

[窓越しに食堂をちらちら見るけれど、やっぱり人数が多くて気後れしてしまう。
 手は銀縁眼鏡のブリッジやらタイやらケータイに触れ。
 空きっ腹を抱えながら庭の散策を続けることにした。
 眼鏡越しにも、夏の日差しは眩しく降り注ぎ、空は憎らしいほどに青い。]

(78) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[散歩用の小道を進んで行くと、大きな樹が天に向かって枝を伸ばしていた。
 丁度きつい日差しに辟易してきたところで、木陰に入ろうと目を凝らす。]

 樹齢どれくらいだろう、すごく立派な……ん?

[その麓に、小さく踞る人>>90が居る。
 恐る恐る近づいてみた。
 俯いた横顔、目元に光るものを見つけてどきりとする。]

 え、えええと。こんなところで、どうしたんですか?
 ……もしかして、泣いて、ます?

(97) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[とても困った。泣いてる女の子を慰める方法なんて教科書には載ってないし、幾つものパターンに分岐しすぎている。
 増して涙声なのに泣いてないとか、矛盾を指摘したくてもそれはKYにも程がある。]

 あの……邪魔でしたら、知らない振りして通り過ぎます、けど。

[やっと見つけた木陰。見て見ぬ振りも、あまり紳士的ではない。
 泣いていたのを隠したいようなら、ハンカチを差し出すわけにもいかないし。
 困った。
 と、投げ出された足に、目がいく。]

 もしかして、靴擦れとかです?
 絆創膏、持ってますよ。必要だったら言って下さい。

[それだけ告げて、あんまり見ているのも悪いかと幹の反対側に背をもたせかけた。スッと汗が引いていく感じ。
 女の子の靴は、華奢で歩き難そうだ。メアリーと付き合っていた時も、何度も待たされる破目に陥って、今でも絆創膏を常備するようになってしまった。]

(112) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 歩けないようでしたら、
 肩を貸すなり背負うなりしますけど。

[絆創膏を手渡して、初めて彼女を真正面から見た。
 睫毛に光る粒は残っているけれど、目蓋まで腫れるほどではないようで、少し安堵した。]

 ロバートです。呼ぶ時は、みんなロビン、って言います。
 高等学部の三年A組です。
 ええと……あなたも参加者、ですよね。

[ついつい、無遠慮に凝視してしまいそうになる視線を剥がして、足元に落とした。
 頬笑まれると、直視できない。笑い返すこともできず頬を強張らせて。]

(119) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ローズマリー……。
 大学なら、先輩ですね。




 え、ええっと。変な顔、してましたか。

[不思議そうに見詰めてくる視線が痛い。]

 ……隠していても仕方無いですし。
 朴念仁なもので、女性の扱いに慣れてないんです。
 つまりその……ちょっと、緊張して。
 でも、うん。泣いてるより、笑った方がいいですよ。

[すーはーとわざとらしく深呼吸した。]

(128) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……陳腐な台詞かと思いましたが。

[初めて言われたとか。
 向けられた笑顔に、照れ隠しで眼鏡を押し上げる。
 ツルのかかった耳の先がほんのり赤い。]

 泣くな、とも言いませんけどね。悲しいことがあったなら。
 痛みでは生理的なものだから、仕方無いです。

 男が泣くよりは、見苦しいことにならないで済みますし。

[頬をぽりぽりと掻いて、此方は笑みを形作れないまま。説得力がない。]

 僕は、笑うのがあまり得意じゃなくて。

(135) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 王子様!?

[さすがにその評価には、腰が抜けそうなほど驚いた。
 あわわ、と両手を身体の前で振る。]

 そんなこと全然ないですよ、むしろ対極の奨学生ですし。

[距離を詰められると、声が裏返らないように堪えるのに必死。
 逸らすことのできなくなった瞳は、見上げてくる眼差しを眼鏡越しに受け止める。]

 笑うの苦手な僕が、無理強いはできませんけど、その。
 勿体無い、です。


 ローズマリー、笑った方が…………可愛い、から。

[初対面には恥ずかしすぎる台詞な気がして、最後は聞き取れない程小さく、もごもごと。]

 まぁ、こんなところまでわざわざ恋人探しに来るくらいでしたら、
 笑顔の一つや二つ、練習しとかないといけないのかも知れませんね。

(142) 2010/06/17(Thu) 04時頃

執事見習い ロビンは、鳥使い フィリップとケイトが覗いていることなど露とも知らず。

2010/06/17(Thu) 04時頃


【人】 執事見習い ロビン

 あ! 笑ってないと可愛くないとか、そういう意味じゃないですからね!





 ……何言ってるんだ、僕。

[落ち着け、と自分に言い聞かせるけれど、このシチュエーションは胸にクるものがある。
 柔らかな髪から、仄かに漂ってくる香りとか、半年間女性と縁がなかった身には色々とヤバイ。
 ごくり、生唾を呑むと喉仏が大袈裟に動いた。
 ローズマリーの頬も、少し赤いようだと気付く。少しは自惚てもいいのだろうか。
 向けられた頬笑みは満面のものではなかったけれど、胸を高鳴らせるには十分だった。]

 僕も、ですか……? 保障はできませんが、鋭意努力します。

(145) 2010/06/17(Thu) 04時頃

【人】 執事見習い ロビン

[多分、荒療治であれ失恋の痛手が癒えるまでは、心から笑うことなどできないのだろうと思う。
 それを隠したままにするのも、気が咎めたけれど、説明しようもない。
 女性陣に同学年が居れば、広まるのも時間の問題だろうし。
 踏み出された一歩に驚いて、退がろうとするけれど、ドシンと太い幹に阻まれた。]

 笑った方がかっこいい、は初めて聞きますね、さすがに。

[苦笑。と同時に腹の虫が鳴いた。気不味くて唇の端が引き攣る。]

 そういえば、お腹空きませんか?
 僕、ここに着いてからジュースを飲んだだけで……。


 じゃなくて、ぁーと、ぅーと、

[手を伸ばせば触れられる距離。吐息を吐くのすら怖々と。
 いざ矛先を変えようとしても、女の子との共通の話題なんて乏しい、面白味のない自分。フられた原因はそのあたりかと自己分析もしつつ。
 手はポケットを探るけれど、自分からメールアドレスを聞き出すことはできそうにもなかった。]

(151) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
あれ、なんか時間なくて出遅れそうとか、
後半までまったりゆっくりしてようかと思ったのに。







なんでこんなことになってるん だ

ローズマリーが速攻すぎるよ!(相手のせいにする)

(-23) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ローズマリーは、ここに王子様を探しに来たんですか?

[ロマンティックな着信音に、僅か目を細める。
 流行歌には疎いけれど、アニメで白雪姫が歌うそのメロディは覚えていた。
 そして向けられたケータイの画面を、視力の悪い瞳を凝らして確認する。]

 誰か昼ご飯作ってくれたんですね、有難いことです。

[送信者の名前に見覚えがあった気がした。確か、メアリーの友達。]

 そういえば、ジュースも誰か女の子が用意してくれたらしいって
 フィリップ先輩に聞きました。
 後で、お礼伝えて貰えますか?
 いや、自分の口から言えよって話なら探しますが。

(158) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

執事見習い ロビンは、水商売 ローズマリーの足元を何度か心配そうにしながら、先に立って促した。食堂へは庭に続く大きな窓から侵入。*

2010/06/17(Thu) 05時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 05時頃


【人】 執事見習い ロビン

 いえ? いいんじゃないですか。
 恋を探す動機はそれぞれだと思いますし。
 それに比べれば僕なんて、即物的なものですよ。

[なんだか母親に叱られた子供のような表情になるローズマリーに、不思議そうに首を傾げる。]

 ああ、なら探す手間が省けました。
 気が利く人だなぁ、って感心したんです。
 お昼作ってくれたメンツもそうですけど。

 ありがとうございます。
 絆創膏くらいじゃお返しにもなりませんね。

[口元は笑みを刻むことはなかったけれど、今迄で一番和らいだ声音で感謝を告げた。
 足がまだ痛むようなら、エスコートすべきかと逡巡したけれど、迷った挙句手はポケットの中へ。気障な振舞いが躊躇なくできるほど羞恥心を捨てきれていない。
 こつりと手にぶつかった硬質の物体。思い出したように取り出したのは、飾り気のないブラックのケータイだ。]

 連絡先、交換しておきましょうか。

(166) 2010/06/17(Thu) 05時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ローズマリーからケータイごと手渡されて>>177、おっかな吃驚、]

 あの、疾しい意味とかじゃなくて、
 集団行動する時とか連絡取れた方が、っていう……。

 ああ、もう。

[あまりの無防備さに、湧き上がるのは保護欲という名の老婆心。
 何を言っても言訳にしかならない。
 ガリガリと頭を掻いた後、二台を両手にちゃっかり赤外線通信はしておく。]

 ケータイ見られたがらない人、多いと思うんですけど。
 気をつけて下さいね。やたらメールや電話して来たり、
 こっそり中身覗いたりする不届き者も居なくはないですから。

[僕は違いますけど、と付け加えてケータイを返した。]

(190) 2010/06/17(Thu) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

[縦に長く並んだ卓は、まさに合宿所といった風情。何となく、男が集まっている側で隣一つ開けて着席した。
 そこで漸く、女性陣とも顔合わせ。先ほど見た、フランシスカ、ホリー、プリシラの顔も確認できる。]

 ……げ。まさかとは、思いましたが。

[誰にも聞こえぬようぼやいたのは、教室でメアリーと一緒のところをよく目撃していた彼女――ケイトの姿を認めたから。矢張り、ローズマリーへのメールの送信者の名は間違いではなかったのだと。複雑な心境。
 今更、逃げも隠れもするわけにはいかないのだけれど。
 一瞬の渋面は、美味しそうなソースの臭いで綻んだ。]

 えっと、紹介がまだだった人、も居ますね。 ロビンです。
 このヤキソバのお礼は……そうだな、
 早起きが得意なんて、明日の朝食ででも。

[両手を合わせてから、はふはふと頬張る。]

 美味しい、です。

[調理者たちに向けて、口の回りに青海苔をつけたまま、頷いた。]

(193) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

執事見習い ロビンは、了承が得られた人とは、この際だからとメールアドレスを交換。

2010/06/17(Thu) 13時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

 そんなんじゃ、ないですよ。
 ……って盗み見してたんですか!?
 全く、油断も隙もあったものじゃない。

[やれやれ、とフィリップに迷惑そうな顔。青海苔つけたまま。]

 女の子が泣いてたら、声をかけないわけにいかないでしょう。
 別に、下心があったとかじゃないです。

 そう言うフィリップ先輩こそ、
 男女問わず誰彼構わず声かけまくってますけど、
 お気に入りの女性とかは居ないんですか。

[眼鏡のブリッジに手を添えながら、ささやかな反撃。]

(*5) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 可愛い子が嫌いな男は居ないでしょう!?

 まぁ、人の審美眼は様々ですが、
 さすがに選考通っただけあって粒揃いというか……、
 可愛くない子は居ませんよね。
 ああ、大学生くらいになると、さすがに
 可愛いというよりは綺麗、かな。

[食事に忙しい手元で貝殻のブレスレットがちゃらちゃらと乾いた音をたてる。
 眼鏡も相俟ってグルメ批評家のような態だが、実質見比べてるのは集まった女性陣。]

(*6) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

【独】 執事見習い ロビン

 目移りしちゃいますよね。

[単なるむっつりだった。]

(-33) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

執事見習い ロビンは、水商売 ローズマリーの視線を感じて、小首を傾げる。あ、と慌てて口元を拭った。案の定、青海苔。

2010/06/17(Thu) 13時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ずっと同じメンバーにばかり、お任せするわけにも参りませんし。
 料理できる人で、適度に分担した方が効率的だと思います。

[アイリスにケータイ電話を向けながら、糞真面目に頷く。]

 年齢、は。一つ二つではそんなに違わないと思うんですが。
 僕にとっては、大学受験って山場を越えてるか越えていないかで
 大分差が出てくるんですよね。

 大学生って、やっぱりオトナな感じがします。

(200) 2010/06/17(Thu) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 や、謝ることはないですよ!
 人生の選択は、その人の自由意志ですし、なんと言うか、



 言葉にし難いな。

 ローズマリー、何かそんなに気に病むことでもあるんですか。
 あんまり自分を卑下しなくても……堂々としてればいいと思います。

[上手い慰めの言葉なんて浮かんでこない。
 こういうのこそ、フィリップあたりの方が得意そうだなんて思いながら。]

 僕の方こそ、偉そうに言えたものではなくて、
 受験生なのにこんな合宿とか参加して、
 どれだけ嘗めてるんだって話ですよね……。

(203) 2010/06/17(Thu) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ごちそうさまでした。

[礼儀正しく両手を合わせて礼をしてから、皿を重ねて洗い場へ。]

 じゃあ、僕は買出し組の方で。
 予算どれくらいですかね。

[普段は絶讃切り詰め貧乏生活を営み中。
 他人の財布(多分番組の経費)から出るとなると、心も踊る。
 バーベキューらしいと小耳に挟んでいたので、遠慮なく高い肉を買うつもり。]

(206) 2010/06/17(Thu) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 励まさないといけないとか、そんな義務みたいなことはないですけど。
 ……うん、激励して貰えると嬉しい、です。
 モチベーション半分、プレッシャー半分、ですけどね。
 正直、最近勉強が手につかなくって。


 ああ、だから。ローズマリーは悪くないのに、
 あんまり謝らないで下さい。
 こっちまで申し訳ない気分になります。

[しょんぼりされるよりは、笑顔の方がいいと、衆目のあるこの場では言えなくて。
 大袈裟に肩を落としてから、踵を返す。まだ青海苔が気になるので、歯磨きをしに。*]

(207) 2010/06/17(Thu) 14時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 14時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

 ……やっぱり女の子ってワカラナイ。ムズカシイ。

[扱い難いなぁとぼやく朴念仁。]

(*7) 2010/06/17(Thu) 14時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 勘繰られるようなことは、話してませんよ。
 何勝手に誤解してるんですか。

[『面白い』評が気に入らなくて、ツンと澄まし顔。]

 全く、何しに来たんだか。
 団体行動は乱さず目立たず、が信条ですけど。
 必要以上に馴合うつもりはありませんから。

[そういえば、男女同数にしてはメールアドレスが足りない気がする。
 友人も少なく登録数も最低限だったケータイを見下ろし、一つ溜息。]

(*10) 2010/06/17(Thu) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ……くだらないメール寄越したら、
 速攻着信拒否しますからね。


 合宿って言ったって、部活はバラバラだし、
 強化的なやつじゃないですけど。だからって
 ただ遊んで騒いで帰ってオシマイ、じゃあ
 番組的に何にもならないでしょう。

[事態が分かっているのだろうかと、訝しみつつも一応メールアドレスを交換しておく。]

 で。なんだか人数が足りないみたいなんですけど、
 食堂に来てない人が居るんですか?

(*12) 2010/06/17(Thu) 18時半頃

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