人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 双生児 ホリー

バスも慣れないと酔う事ありますよね。
お疲れさまです。

[睡眠不足が原因とは思わないから、うんうんと頷いて。
若い頃の3年は大きい物で、随分と歳上に思えるプリシラの飲みっぷり>>1:213に一瞬ジュースの中に麦酒が混じっていたのかと錯覚]

バスケットかぁ。
うん、運動得意そう。

[芸術系選択のCクラスには運動部所属の友人は少ない。バスケ部の子が居たなら部内の後輩の名を聴く機会もあったのだろうけれど、残念ながらそのような機会は無かった。
リュックサックを漁る手元を覗き込むケイトに「うん?学校の課題用」とか何度か首を傾げ返してみたり]

(7) 2010/06/17(Thu) 00時半頃

双生児 ホリーは、館内放送に耳を澄ませた。

2010/06/17(Thu) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

[探索組と別れ、部屋で宿のパンフレットを眺めていると唐突にテンションの高い声が館内に響いた]

外出も自由行動なのね。
ええと、海水浴場に公園、商店街に水族館にレジャー施設……結構色々あるみたい。

[丁度広げていたパンフレットの紹介を読み上げ、ぱたりと其れを閉める]

でもまずは館内の確認と、参加者さん達と挨拶よね。

[他に部屋に残る人が居たなら誘って、部屋の外に出る。
「そういえばキャサリンさん来てるのかな?私あの人好きなのよね」なんて話しながら]

(14) 2010/06/17(Thu) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[部屋を出る前、>>11に]

うん、うちの学校、芸術系のクラスがあって教科選択が出来るの。
私は美術……と言っても、全然下手なんだけどね。

[この合宿に参加しているのは同じ学園の生徒のみだと思っていたから、あれ?と思いながらそう説明をして]

あ、ケータイ繋がるならアドレス交換しておきたい。
訊いても良いですか?

[ケイトとは以前訊かれた時にアドレス交換している筈。
アイリス、ローズマリーとも。
部屋に残るフランシスカとプリシラとに携帯電話を向け、首を傾ぐ]

(22) 2010/06/17(Thu) 01時頃

双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカのアドレスを赤外線通信でキャッチ。

2010/06/17(Thu) 01時頃


双生児 ホリーは、震え始めた携帯電話をぱかりと開き、かちかちメール作成。

2010/06/17(Thu) 01時頃


【鳴】 双生児 ホリー

To:おんなのこ
From:ホリー
Sub:送信テスト

ホリーです。
これから合宿の間、よろしくお願いします。

--------------------

[歩きながらちょっとだけ内容に悩んで。
結局皆様のお手元へお届けしたのは、そんな無難な内容のメールでした]

(=4) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[貴重品だけ持って、プリシラとフランシスカと共に部屋を出る。
暫くメール画面をかちかちと操作してから、兄と色違いで揃えたクリムゾンの携帯電話をパンツのポケットに仕舞った]

まずどこに行きましょう?

[歳上のプリシラを見上げ尋ねていると、フランシスカが誰かに声を掛けた。>>23]

……あれ、あのひと。

[ひょこりとフランシスカの横から窓の外を覗き見れば、見覚えのある少年の姿。
他クラスの男子に疎いとは言え、流石に学年首席の彼の名は知っていた。
……主にミーハーな友人のお陰でだけれど]

(34) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

ロバート・アクナイト。

[そう、確かそんな名前だった筈。
フランシスカに対しての名乗りを拾い、呟く]

[ちなみに件の友人は「彼女が居る」の一言で玉砕したらしい。
その彼が此処に居る事に、僅かに首を傾げて]

こんにちは、三‐Cのホリー=レイエスです。

[此方にも手を振ってくれていたから、聴こえるよう少しだけ身を乗り出して簡単な自己紹介。
中学生と間違われているとは思っていないので、高等部は省いた]

(50) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

……んー。
知り合いではないけど、有名人。

[窓から顔を引っ込めて。
彼が、と>>42>>43の其々に対しロビンを指差し答える]

学年首席の人なんです。
友達が格好良いだとか何とか騒いでいて。

[そこまで言って、フランシスカの言葉>>42におやと思う]

あ、転校生だったんだ。

(58) 2010/06/17(Thu) 02時頃

双生児 ホリーは、届いたメールにくすりと笑って、隣の長身な後輩に耳打ち。

2010/06/17(Thu) 02時頃


【鳴】 双生児 ホリー

私あんまり勉強は出来ないから、教えたりは無理かも。
だから、一緒に頑張ろうね。

[ちょっぴり踵を上げての耳打ち。
平均より少し上をキープしている程度の学力レベルの為、あまり役には立ちそうも無い]

(=11) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【鳴】 双生児 ホリー

[耳打ちをするのにフランシスカにぴったり顔を寄せていたから、反対側で同じく耳打ち体制のプリシラの言葉も漏れ聴こえて来た。
それにくすくすと笑って]

そうね、それもお勧めかも。

[――と、横遣りを入れてみる。
女の子同士の交流が楽しくてうっかり忘れ掛けていたけれど、それが主目的な訳だし]

(=13) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[階下のロビンに頭を下げ別れ、暫く廊下で女の子の内緒話と洒落込んで。
ついでに忘れ掛けていた合宿の目的も思い出した模様]

――あ、そういえばプリシラさん。
さっきどこに行きたいって言い掛けていたんですか?

[一頻り笑った後、フランシスカを挟んだ向こう側のプリシラに声を掛ける。
「私お風呂見ておきたいです」なんて付け加えて]

(85) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

双生児 ホリーは、窓の外に、ローズマリーと知らない男の人の姿を見付けた。

2010/06/17(Thu) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

[声を掛けようかと窓に近付いて。
何事か話していた二人が離れ、ローズマリーが走り去る姿>>77に、振ろうとした手を上げたまま困惑する]

こえ、かけちゃマズい……?

[どうしよう、とオロオロしている。
誰かが先に声を掛けるようなら任せるとして、取り敢えず其方に向かおうかとも]

(93) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[一人で密かにオロオロしていたら、ローズマリーの走り去った方向に先程別れたロビンが向かう姿が見えた。
二人が出会うか否かは分からないけれど自分が行くよりは良いだろうと判断して、上げたままだった腕を下ろし窓から離れる]

はい、それじゃあどこに――……って、何で笑うんですかー。
お風呂、気になるじゃないですか。

[他の二人に気付かれないよう表情を切り替えて、人差し指を立てるプリシラを伺い見る。
気になるよね?とフランシスカに同意を求めて、頬を膨らせて見せて]

(107) 2010/06/17(Thu) 03時頃

双生児 ホリーは、外から聴こえた声>>103に、其方を振り返る。

2010/06/17(Thu) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

[一応態とらしくではあるものの取り繕ったつもりだったけれど、外を見ていた事は確り気付かれていたらしい。>>106
手まで上げて外を見ていたのだから当然と言えば当然だった]

……はい。
でも、他の参加者さんがもう。

[向かったみたいだから、とロビンの名は告げずにプリシラに返す。
外からの声の先には、先程の男の人が居て]

…………。
ホリー=レイエス。《高等部》三年です。

[中学生に見られるのは度々の事だし、別段コンプレックスがある訳では無い。
けれど何だか失礼な事を思われている気がして、『高等部』を強調して自己紹介しておいた。
決して愛想が良いとはお世辞にも言えない表情を向けたのは、容赦願いたい所]

(116) 2010/06/17(Thu) 03時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

[全く謝罪に聴こえない謝罪の言葉>>121を返されて、むむ、と眉が寄る]

[不快と云うよりは――怖い。
ただでさえ長身の男性は苦手なのだ。まだ距離があるから退かずに済んでいるだけで]

……なまえ。
参加者の人ですよね、お名前教えてください。

[ぐ、と腹に力を入れてそう返すのが精一杯。
それに男が何と応えたか。
何れにせよプリシラに引かれるまま風呂へ向かう事となり、食堂組からの誘いがあれば、其方へも向かう事となるだろう**]

(132) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 03時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 少し前・廊下 ―

[不機嫌な表情のままの問い>>132に、返る答えは無いかもしれないと思っていたけれど。
案外あっさりと返って来た名乗り>>136に、少しだけ拍子抜けをする]

……そう、よろしく。

[問いに過不足無く答える様子に、これ以上を問う気にもなれず社交辞令のようにそれだけを告げる。
もしかしたら礼儀のなっていない歳下なのかとも、ちらと思ったけれど、それを確かめるのも面倒に思えて]

あ、そうだ。お風呂行くんでしたね。
やっぱり旅先に来たら気になりますよね、お風呂。

[気を遣ってくれたらしいプリシラに促されると、男に向けていた表情から一変にこやかな物へと作り変え。
用は済んだとばかり、プリシラとフランシスカと共にその場を後にした]

(173) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 廊下 → 女子浴場

[着衣のままがらりと戸口を引いて、女子用の浴場を見渡す。
客が他に居ないからこその贅沢だと思う]

わぁー。すごい、素敵。

[海を臨む内風呂は広く清潔で、若干小さくはあるけれど併設された露天風呂からの眺めも最高。
ちょっと眺めが良過ぎて、向こう側からも此方が丸見えなんじゃないかと心配になるくらい]

[大きな硝子張りの窓越しに波を眺めて居たら、先程のもんやりした気持ちが少し晴れた気がして。
湯気に紛れさせて、小さく息を吐いた]

(174) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

お風呂すごかったですねー、早く入りたい。
男子のお風呂も同じ造りなのかなぁ。

[流石に他の客が居ないとは言え、男子用風呂に突入はしないというか出来ないけれど。
次は何処に言ってみましょうか等と話しながら廊下を歩いていると、先程別れたばかりのケイトと、手を振る男性の姿>>155が見えた]

あ、えーと……さっき窓に居た。

[フィリップさん?と、名前が問い掛けの形になるのは自分の記憶力に自信が無かったから。
昼食の誘いに、そういえば朝軽くシリアルを掻き込んだだけだった事に気付く]

え、アイリスさんが?
あぁぁぁ!合宿だから自炊……!?ごめんなさい、片付けはしますから!

(175) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、ありがとうございますごめんなさいとぺこぺこ。

2010/06/17(Thu) 12時半頃


双生児 ホリーは、読書家 ケイトにも、そういえば良い匂いするかも?と思いながら有り難うと笑い掛け。

2010/06/17(Thu) 12時半頃


【人】 双生児 ホリー

[それにしても。
上の窓からだと皆大きく見える物かと思っていたけれど、改めて前に立つとこの人も背が高い。
さっき出会ったばかりの「大きい人」を思い出してしまい、自然眉が寄る。ついでに身体も少しだけ退いてしまう。
そんな自分の様子を不審に思ったのか、肩越しの問いに手をぶんぶんと振って]

い、いえ、少し怖い人が居て……じゃなくて、何でも無いんです。
フィリップさんが原因じゃないですから。

[少し距離を取りつつも、慌てて取り繕う。
あまり気にした様子も無く他の参加者を探しに行くと言う彼に手を振り別れ、
浴場の感想を求めるケイト>>167には、身振り手振りを交えて浴場の凄さを語ったり他の雑談に興じたり。
あの場に居なかった彼女にまで気を遣われている事に気付く程は聡くないから、単純に「仲良くなれそうな子が居て良かった」くらいにしか思っていません]

(178) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 現在・食堂 ―

[食堂に着いて先ずした事と言えば、
調理班のアイリスとペラジーに礼を言う事と、後片付け班に名乗りを上げた事]

[食事時とあって殆どの参加者が揃った席で、改めて自己紹介もして。
残る男性参加者のヤニクとヘクターの二人とも長身で、しかも片方が何だか怖そうな人で、内心びくびくしたりもして]

後片付け終わったら、どこに行きましょう?
海も良いですけど、水族館も行きたいですね。

[周りの人達とそんな風に話しながら、合宿初日の食事を楽しんだ**]

(179) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 12時半頃


【人】 双生児 ホリー

ごちそうさまでした。

[野菜たっぷり具沢山な焼そばは、ソースとのバランスも良く美味だった。
むぐむぐと頬張った麺を飲み下し、ぱむりと手を合わせる]

おいしかったー。
……これだけの人数分作れるの、凄いわ。

[呟いて、近くの席で仲睦まじく内緒話をするアイリスとローズマリーの姿を見るとも無しに眺める。
然程歳が違う訳では無い彼女達がやけに大人っぽく見えて、大学生って皆あんな感じなのかな等と思う]

(235) 2010/06/17(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

じゃあ、お片付けしますね。
お皿置いておいてください、持って行きますから。

[買い出しに行く面々に手を振り、もう皿を下げてくれた人には礼を言い。
自分は辺りの皿を集めて流しに運ぶ]

[鍋を洗ってくれるらしいフィリップ>>214の好意には素直に甘える事にする。
彼から半人分間を空け、ローズマリーの横にぴったり付いてから洗い物に取り掛った]

家事は得意なんです。小さい頃からしているから。

[家事が出来る風には見えないだろう容姿をしている自覚はあるから、手元の心配をさせてしまわないように予め告げておく。
亡くした父の代わりに母が働きに出ていたから、兄も自分も一通りの事は出来る。
もしも理由を訊かれたなら、そんな風に返して]

(237) 2010/06/17(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

沢山の人数だと、分量が良く分からないんですよね。
どうしても大味になっちゃって。

[フィリップの鼻歌>>239に、自然食器を洗う手がリズムを釣られて動く。
其れにくすりと笑みながら、食器から泡をすすぎ落として]

フィリップさんは一人っ子ですか?
良いですよ、兄弟。毎日楽しくて。

[その兄と売り言葉に買い言葉の喧嘩をして合宿に参加する事になった訳だけれど、それでも兄弟は大切な物。
歌に合わせて揺れる彼の身体に、もう少しだけスペースを空けて]

フィリップさん、大学では声楽でも?

[何となく訊いてみた]

(243) 2010/06/17(Thu) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

じゃあ、おうちでも鍋洗いとかどうですか?
結構大変だから、きっとお母さま喜びますよ。

[親孝行宣言>>247にそう提案をして]

友人も家族も大切です。
でも兄が居てくれたから――と、えー……。

[言い掛けた言葉を遮り、なんでもないですと締める。
ローズマリーの家族の話にも耳を遣って]

ローズさんみたいなお姉ちゃんがいたら、楽しそう。

[洗い終えた食器を水切り籠に伏せる。
大学の専攻への問いに応が返り、うーん?と首を捻る]

……なんとなく、かしら?
うちのクラスで音楽を選択してる子もなんですけど、歌い慣れてる人の鼻歌って、分かるって言うか。

[相手が外国では有名人だなんて知らないから、悪気無く田舎の高校生と同列に置きました]

(254) 2010/06/17(Thu) 21時頃

双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカが食事を摂っているのに気付き、洗い場から手を振った。

2010/06/17(Thu) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

あはは、じゃあ良い旦那さま見付けて親孝行してください。

[この合宿で、と軽口には軽口で返して。
何時もなら大きな人と会話しているとじりじり空いて行く間は、少しだけ縮まっている]

はい、兄は大好きです。
あ……でも、私はフィリップさんみたいなお兄ちゃんも、居たら嬉しいですよ。

[この人は怖くない人かもしれない。
愉快げに笑む人に笑い返してみて、続く言葉に瞳を瞬く]

――ぷろ?
ご、ごめんなさい。私そういうのも疎くて。

[国内のアーティストも、有名所なら分かる程度。
申し訳無さそうに告げて、最後の食器の一枚を籠に置いた]

(263) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

じゃあ、お先です。

[手元の食器は尽き、鍋洗いは未来の花嫁見習いに任せ、あと残りはローズマリーの手元にある数枚のみ。
任せた方が良さそうだと判断し、手を洗いハンカチで拭きながら流しを後にする]

フランは、今からごはんなの?

[食堂の席に寄って、食事中の少女に烏龍茶を差し入れながら声を掛けた]

(267) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 21時半頃


双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、頑張って良い旦那さまゲットしてくださいねーと声を投げた。

2010/06/17(Thu) 21時半頃


双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、「今度ヒーローな歌も聴かせてくださいね」とついでに言ってみた。

2010/06/17(Thu) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

先輩方もお疲れさまです。

[先程の自分と同じく手を拭きながら、食器洗い隊の同士フィリップ・同士ローズマリーが遣って来る姿>>274に声を掛ける。
フランシスカの横でちゃっかり手にしている烏龍茶の他に、食堂に残っているメンバーの分のカップも机に置いてある]

わぁ、いいんですか?
優雅ですね、昼から音楽観賞しながらティータイム。

[演奏してくれると言うフィリップの言葉に、フランシスカやローズマリーと雑談をしながら帰りを待つ。
ちなみに買い出し部隊の会話を知る由も無く、経済的にヤカンで沸かした粗茶でのティータイム]

(284) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

双生児 ホリーは、やがて奏でられる柔らかな音色に、意外そうに瞳を瞬いた。

2010/06/17(Thu) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[少しだけ驚いた。
フィリップの人柄から、流れてくる調べは軽快な音調かと思っていたから]

[ギターの音色を背に珈琲を淹れに立ったペラジーの問い>>303に、上げた瞳が合えば少しだけ気拙げに首を振って]

コーヒーも好き。
ミルクたっぷり入れてくれると嬉しいわ。

[ブラックは苦手だけれど、飲めない程でも無い。
出会った時に囁かれた低い声を思い出し、この答えで彼が機嫌を損ねてしまわないかと上目に窺う]

(309) 2010/06/17(Thu) 23時頃

双生児 ホリーは、珈琲はお預けになったようだと理解した

2010/06/17(Thu) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[そのまま着席し直すペラジーを見れば、安堵したような拍子抜けしたような不思議な感覚。
気を悪くしただろうかと窺う瞳ににこやかな笑みが映り、今度は正しく安堵する]

……ありがとう。
たのしみにしてる。

[彼にも量産ヤカン茶を勧め、ならば代わりに茶菓は自分が用意すると約束を一つ。
小さく笑みを返してから、フィリップとフランシスカが趣味の話に興じる姿を眺め遣る]

……二人とも、背が高いものね。
私の知らない視界を持っているのは、少し羨ましいかも。

[自分の趣味らしい趣味と言えば、スポーツとは程遠い]

(318) 2010/06/17(Thu) 23時半頃

双生児 ホリーは、けれど奏でられる音を聴くうち、身体が疼くのも感じている訳で。

2010/06/17(Thu) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

[うずうず、うずうず。
暫くティータイムを楽しみながらも、何処か上の空。

>>318には、ふるふると長く伸ばした髪ごと頭を振って]

羨ましいけど、背が低い自分は嫌いじゃないんです。
きっと高かったら高かったで、小さいのにも憧れると思いますから。

――あ、あの。私、ちょっと外に出てきて良いですか。
フィリップさんの音を聴いていたら、何だか手を動かしたくなってしまって。

[リクエストをと言う相手に、しかも自分がねだって演奏して貰ったと言うのに中座は失礼な話。
失礼な話は重々承知なのだけれど――素晴らしい創作に触れると、創作意欲とやらが湧いてくるらしい。
例えそれで出来上がる物が趣味レベルのお絵描きであったとしても]

(328) 2010/06/17(Thu) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ペラジーとフィリップの戯れ合いにくすりと笑って]

フィリップさんも、ペラジーくんが羨ましいんですね。

[何となくそう言ってみせて。
きょとりとした瞳を向けられれば、言葉が足りなかったかと一言二言付け加える]

さっき訊かれていた、私の趣味です。
絵を描く事が好きなので。

[片目を瞑る所作を向けられれる機会はあまり無いから、こちらも一瞬きょとりとしてから告げ、頭を下げる。
カップを片付けると、一度部屋へと向かうべく食堂を後にした]

(339) 2010/06/18(Fri) 00時頃

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