人狼議事


16 『Honey come come! II』

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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、ぽかーん、とした顔で放送を聞いてから、ハッと我にかえった。

2010/06/17(Thu) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

なんスかその目は。なんスかその目は。

[ヤニクの視線を感じ、思いっきりジト目を返した。
年上に被る猫は、ヤニクの前ではすっかり剥がれているようだ]

えーと、海水浴場、海浜公園&海の家、商店街、水族館、その他各種レジャー施設、ですって。
田舎のわりに充実してますよね。

[これまたスタッフが配った観光パンフを見ながら言った]

(9) 2010/06/17(Thu) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

→食堂―

[フィリップ・ヤニクとともに食堂へ。
先導するフィリップの肩越し、食堂の中にはケイトとアイリスの姿が見えた。二人だけなのだろうか]

こんにちはー。これからお昼ご飯?

[二人とは既に自己紹介を終えているため、自己紹介合戦には加わらず]

あ、そだ、ケイトさん、アイリスさん、アドレス教えて?
なんか田舎でも携帯通じるみたいだし。

[シルバーホワイトの携帯を振ってみせる]

(21) 2010/06/17(Thu) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―

はいはーい、んじゃ俺から送りまーす。

[プロフィール画面を開いて赤外線送信。ケイトとアイリスに送信を終えて]

ん、そっか、食事は自分たちで作らないといけないんですね。
食材何ありました?

[そう尋ねながら調理場へ入っていく。
男子のアドレスは部屋で既に交換してるような気がする。たぶん]

(31) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―

ローズマリーさん、よろしくー。

[そういえばローズマリーとは初顔合わせだったか。にこやかに笑いながら自己紹介して。

ふと、ローズマリーが表情を曇らせて食堂を離れると]

あ、ローズマリーさん、

[扉の辺りまで軽く追いかけて]

ちょっと人酔いしました?
はい、これ。気分悪くなった時の特効薬。

[差し出したのはレモンキャンディ]

それじゃまた後で。

[ひらり、手を振ると食堂の中へ戻る]

(46) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―

[アイリスとケイトに食材のことを聞くと]

ふむ。じゃあとりあえず今食べるものには困らなそうだな。

あ、俺、肉食いたいです肉。
俺も調理手伝いますよ。これでも家族にけっこう仕込まれてるんで。

(49) 2010/06/17(Thu) 02時頃

流浪者 ペラジーは、アイリスとヤニクの心配そうな表情に、たぶん大丈夫、と微笑んだ。

2010/06/17(Thu) 02時頃


流浪者 ペラジーは、麺類もいいっスねぇ…。野菜と魚貝たっぷりの塩ラーメンとか。

2010/06/17(Thu) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[水着持ってきたか、というヘクターに]

もっちろん!
あ、でも海辺にアウトレットモールもあるから、そこで買うのもアリかもですね。

[とか言って。
ケイトから『バーベキュー』という言葉が聞こえると]

お、いいね。今日か明日の夜にやっちゃう?
んで食べ終わったら花火とかさ。

[遊ぶ気満々である]

(63) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[肉は大好きです。
肉食って早く逞しくなりたいです。

嬉しい、とアイリスが口元綻ばせると]

へへ、喜んで。
大人数の料理は力もいりますしね。

[なんだかちょっと照れて笑った。
ヤキソバヤキソバ、肉にくー、と歌いながら調理場へ]

(67) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

うん、大人数の中できっかけ掴めないなら余計に、
もうちょい少人数から慣れてく方がいいような。

[ローズマリーを気遣うヤニク。その彼にフィリップがかけた言葉を聞いて、こくりと頷く。
今の状況でいきなり彼女を大人数の中に放り込むのは酷に思えて、それなら離れた彼女のもとに一人が行くほうが負担も少なかろうと]

(76) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

流浪者 ペラジーは、鉄板を見つけたヤニクに喝采を送った。ヤニクさんぐっじょぶ!

2010/06/17(Thu) 02時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
人数過密すぎてキツイので調理場と食堂の二カ所くらいに別れたいのだが、むりぽ。

(-7) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>81甘えられたり頼られたりすると嬉しいものです。男ですもの]

はい!まっかせてください!

[可愛い可愛いと甘やかされるより嬉しいのです。
アイリスのお願いに、張り切って頷きました]

(91) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ヤニクが鉄板を外へ運び出す。
なんだか自分が男手にカウントされなかったような気もしたが、きっと気のせい、ということにする]

それじゃアイリスさん、こっちもヤキソバの準備しましょうか。
中華鍋使えばかなり大量に炒められそうですよね。

[鉄板には及ばないだろうが、できないことはないだろう]

(94) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

素敵だねー。

[花火、で思い浮かべる情景に、ロケット花火や爆竹が含まれているかは内緒。
ケイトが視線を逸らしたのには、理由がわからずきょとりとした。

買い出しはまかせろ!と花火にも乗り気なヘクターの言葉を聞けば、ヘクターさんカッコイイ!と喝采を送る]

(104) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

な、なんば言いよるとですか!

[訛った。フィリップの高笑い>>102にキィキィと抗議して]

フィリップさんのヤキソバ、肉抜き!

[外へ出る背に向けてビシッと叫んだ。言うだけで、結局肉ありで出すのだろうが]

(108) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
>>110
フィリップの人のこういう振りの上手さというか気遣いというかがとても素敵だ。

(-14) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[フィリップにキィキィと抗議する声は、アイリスの『頼りにしてる』の一言で鎮まった。つまりは照れているわけだが]

はい、鍋の方準備しますね。

[大きな中華鍋をガコンとコンロに乗せ、火力確認。アイリスが準備した食材をざかざかと炒めていく]

(122) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

あ、よろしくお願いします。

[フィリップが他のメンバーを呼びにいくらしいのには、中華鍋を奮いながらぺこりと頭を下げて。
ケイトが同行するらしい様子に、彼女にも『よろしくー』と声をかける。

それとほぼ同時くらい、ヘクターが買い出しにケイトを誘うのを見ると]

およ。ケイトさんモテるねぇ。

[鍋を奮いつつ思わず呟いた]

(127) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

いや、大活躍ってか炒めてるだけなんで、うん。

[しかしまんざらでもなさそうな辺り単純である。
事実として炒めているだけであるが]

……うーむ、二人で出掛けたりとか、か。

[先輩二人を見て思わず零す呟き。
参考にしよう、と思ったのは*内緒*]

(137) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

流浪者 ペラジーは、読書家 ケイトに話の続きを促した。

2010/06/17(Thu) 03時半頃


流浪者 ペラジーは、受付 アイリスに話の続きを促した。

2010/06/17(Thu) 03時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 03時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―ちょっと回想・調理場―

[投擲の危機>>130を回避したとも知らず、ざかざかと焼きそばを炒める]

うっし、いっちょあがり!

[カンッ!と菜箸を中華鍋の縁に景気よく打ちつけて。
 さすがに16人分を一度に仕上げるというわけにはいかなかったが、最初に炒めた分が冷めないうちには第二弾を仕上げることができた。皿に盛り付けつつ、食堂の方を覗きこみ]

みんな帰ってきてますかね?

[と、言ってるところでケータイが震えた。メールを開くとヘクターからの招集メール>>152
そうだそうだ、冷めちゃうぞー、なくなるぞー、とかメール分に同調しつつ、皿を食堂に運んだ]

(295) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―もういっちょ回想・食堂―

あ、フィリップさんおかえりなさい。

[食堂へと戻ってきたフィリップに皿を渡して。
 怖いお兄さん、という言葉に首を傾げる。今ここにいない男子といえばロビンとサイラスだが、ペラジーの中でロビンはもちろんサイラスにも怖い印象はなく。
サイラスの分も…という言葉から相手がサイラスなのだろうと確信はするが、フィリップはいったいサイラスに何をしたんだろう、なんて思うくらいであった]

あ、おかえりなさい。

[続々と帰ってくるメンツにひらひらと笑顔で手を振り出迎えて]

(296) 2010/06/17(Thu) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―まだ回想・食堂―

ん?

[ロビンと共に食堂へ戻ってきたローズマリーが、何か言いたげにこちらへ>>181
 少し緊張しているような、けれど懸命に何かを伝えようとしている様子を見て、にこにこと頬笑みながら言葉を待って]

へへ、どういたしまして。
特効薬効いたみたいですね。

[少し照れくさそうに頬を掻いてから、パーカーのポケットに手を突っ込む。
 ポケットから手を出すとキャンディがふたつ。甘いいちごみるくのキャンディ]

はい、これ、ローズマリーさんにプレゼント。特効薬のスペシャル版です。
もしあのレモンキャンディが効いたって思うなら。今度はローズマリーさんが、誰かがこのキャンディを必要にしている時に、渡してあげてください。

[そう言って、にっこり微笑んで。
 焼きそば食べましょう?と食事の席へ促した]

(297) 2010/06/17(Thu) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―まだ回想・食堂―

[ホリーとともに戻ってきたフランシスカとプリシラにも挨拶を。長身女性二人に微妙にプライドを刺激されつつも、にこやかに自己紹介を交わす。
背の高いフランシスカが年下だと知って微妙にショックだったのは内緒だ]

お風呂を一緒に……。

[遠い目]

びっくりするのはフランちゃんの方だと思うなー。

[ははは、と虚ろな笑い。
 アイリスが笑うと>>188、拗ねたように頬を膨らますが、結局クスクスと一緒に笑った。
 ローズマリーがきょとんとこちらを見ている>>189のに気付くと、え、いや、ちょっとマジでー?と言うように慌てた表情になった。今の今まで気づいてませんでした!?]

うん……、まぁ、ヘクターさんに比べたら華奢だよねー。

[自分の二の腕をつついてみた。鍛えても締まる一方で、逞しくは盛り上がらない筋肉であった。
アイリスとローズマリーが自分のことを話している横で、照れくささのあまり居たたまれなくなって、無言でもぎゅもぎゅと焼きそばを頬張った]

(298) 2010/06/17(Thu) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―最後の回想&現在軸に合流・食堂―

ふー、満腹満腹ー。ごちそーさまでした。

[食器を流しへ持っていった後、食堂に戻ってごろごろ。
 洗い物は立候補者にお任せする。
 集団生活の基本は役割分担である。他の人の仕事を奪いまくってはいけない。……はい、ごろごろの言い訳ではありません、たぶん]

[サイラスに焼きそばをフランが届けに行き、それをケイトが追い、二人とも戻ってきたりとか。買い出し組が出かけていったりとか。そんな人の出入りをごろごろしながら見送ったり出迎えたり]

食後のコーヒーでもいれようかなー。

[戻ってきたフランが美味しそうに焼きそばを頬張るのをにこにこと眺めつつ、そんなことを呟く]

あ、お疲れさま―。ありがとうございます。

[洗い物を終えたメンバーが戻ってくるとそんな風に声をかけて。フィリップがギターの準備をしているのを背に聞きながら、コーヒーをいれに席をたった]

(299) 2010/06/17(Thu) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―

あ、コーヒー苦手な人いる?

[くるりと振り返って問いかける。
特にティーカップを抱えているホリーは紅茶党かもしれないとか思いつつ]

(303) 2010/06/17(Thu) 23時頃

流浪者 ペラジーは、と、よく見たら紅茶は全員分あるようなのでおとなしく席についた。

2010/06/17(Thu) 23時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

久々に飲むと紅茶もいいなぁ。

[ホリーにいれてもらった紅茶をしみじみ味わう。家では家族揃ってコーヒー党であるため、紅茶を飲む機会は少なくて。
ギターの牧歌的な音色が午後のまったり感をさらに演出する]

おっけー、それじゃあホリーちゃんには今度、
ペラジー特製のミルクたっぷりカフェラッテを用意して進ぜましょう。

[ホリーのリクエストには、嬉しそうににっこり笑った]

(312) 2010/06/17(Thu) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[バーベキューの後に、というフランシスカのリクエストに]
おっけーおっけー。濃い味の料理食べた後のコーヒーって美味いしね。
紅茶党の人には紅茶好きのフィリップさんが振る舞ってくれそうだし。

[紅茶でまったりほけほけしつつ笑顔で返す。
さっきのことを謝られると、きょとり、目を瞬かせてから笑って]

あー、いいのいいの。間違われるのには慣れてっから。
慣れて……、

[まったり上機嫌のペラジーさんは、後輩の素直な謝罪にとても寛容で。
しかし、慣れてる、という自分の言葉にひっそり落ち込んだりするのでした]

(327) 2010/06/17(Thu) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、墓荒らし へクターが食堂に忘れたタバコには、まったりモードでまだ気がついていない。

2010/06/17(Thu) 23時半頃


流浪者 ペラジーは、鳥使い フィリップの呼びかけに「紅茶ぶっかけましょうか」とまったり笑顔。

2010/06/17(Thu) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

もちろん、喜んで。
ラッテ好きな人に飲んでもらえるなら光栄。

[アイリスからのカフェ・ラッテのリクエストには、のほほん笑顔で頷いて。

フィリップがみんなに振った趣味談義には]

バスケかー。合宿所にバスケゴールがあれば、3on3とか1on1とか楽しそうですけどね。

[イメージはアメリカンホームドラマの庭によくあるアレである]

ホリーちゃんの趣味は……、

[と尋ねる手前。
急に立ち上がったホリーをきょとりと見つめて。その後に続いた言葉に、何か作る子なのかな、とか想像した]

(337) 2010/06/18(Fri) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[自分の言葉に自分で落ち込むとかどんな自虐だ、と遠い目をしていたら。
耳元に落とされた囁き>>333に目を見開いて]

……っ、!

[ぐっ!とフランシスカにサムアップ。言葉にならぬ気合いの表れ。
珍しくかっこよさを期待された状況に、テンションも上がるというものである]

(347) 2010/06/18(Fri) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[フィリップと自分の言葉の掛け合いに、アイリスが困ったような表情をすると]

そうそう、心配ないですよ。
こういうのはね、ドツキ漫才って言うんです。

[何か達観したような顔で、お茶を飲みながら言って]

俺はボケ殺しはしない優秀なツッコミ役なのです。

[諦めろ、というフィリップの言葉に、にやりと笑って返す。何故か強気である]

(352) 2010/06/18(Fri) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[わかったよ、と。ちゃんと男の子だって、と。
アイリスの言葉に、彼女の目をじっと見つめる。
それが慰めるためだけの、その場だけの言葉じゃないことはアイリスの人柄からも察せられて]

……へへ、ありがとうございます。

[照れたように頬をかきながらお礼を言った]

(354) 2010/06/18(Fri) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[フィリップが自分を羨ましがってる?
ホリーの言葉>>339に目を丸くする。
そしてそれを恥ずかしげもなく肯定するフィリップに、ますます目を見開いて]

……ホリーって、すごいな。

[感心したように呟いた。
そのひと味違う観察眼は、絵を描く趣味も関係しているのだろうかと思ったりしつつ。
絵を描きに出かけるホリーを見送った。

女子に間違われるということについて、不思議そうにしているフィリップには]

……ん? あー、まぁ、俺にも原因ないわけじゃないんですけどね。
パーカーとかなら姉のお下がりも着ちゃうし、髪もこんなんだし。

[ちなみに髪は美容師修行中の次姉に切ってもらっている。結果、似合うからといってこんな中性的な髪型である]

(366) 2010/06/18(Fri) 00時半頃

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